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2018年12月5日

「月刊ASKA」1月号公開収録

この日の飛鳥先生、思いっきり私感ですが
なんかいつもと違ったんですよね。

師走に入って、いよいよ2019年が迫ってきていて
元号変わることで、本当に何かが起こってきそうな
ニュースが多数世間を賑やかしていて
飛鳥先生、何喋るのかなあ
喋らなかったら喋ってもうらおうと思っていたのですが(笑)
「月刊ASKA」開始してから、しばらくの間の
飛鳥先生の発言、すごーーーーく淡々としていて
事後報告感満載…。
何かしらのどこかしこからの決定事項を入手して
それをわたしたちに話しているようで
明るい感じも、おもしろおかしくさせる感じもなく
「はい、今後はこんな感じになっていきますね」
てな感じではなく
「今後はこうなりますね」
っていう感じだったのですよ。

もうね、1月にアップされる「月刊ASKA」楽しみにしていてください。

途中からは、いつもの飛鳥先生の感じに戻っていたのですが
なんか、はじめの飛鳥先生の喋り、いやな感じだったんですよねー
そんな現実起こってほしくないけれども
世界は、そうなっていくように動いているんだろうなって。

今回は、聖徳太子大全のラスト回だったので
聖徳太子について、いろいろお話もしていただいたのですが
聖徳太子って、国体そのものであり
それは、日本の、だけでなく、世界の、でもあるらしいのですよ。

「国体」といえば、天皇ですが
今、世界が終わるための、全人類が終わるための
「お葬式」をする準備が、着々着々と進められている模様です。
ああ、その実況中継をしていたような「月刊ASKA」。

だって、日にちもですが、時間も決まってるって
いってたんですよーーーー。

移民の受け入れとか、秋篠宮家の会見とか
ゴーンさんの件とかね、先生のお話聞いていたら
すべてがきれいに、ああ、なるほどねえ
そうなっているのか、その流れでかと
わたしの凡庸とした頭でも理解できてしまった仕組みと
これからの日本の世界の未来。

日本に世界に幸あれです…。

と、そんなこんなの感じで終了した「月刊ASKA」公開収録。
懇親会では、楽し気な雰囲気に、飛鳥先生切り替えてくださいました
が、いろいろ突っ込んでききたかった質問を
わたしからもいくつかさせていただきました。

第三次世界大戦のはじまりの知らせは
あれからなのかーーーーとか
天皇家とCIAのこれからのやりとり、とか、ね。

この日の懇親会も、あっという間に過ぎ去ってゆきました。

そのあと、締切を多数抱えている飛鳥先生の「帰るね」
という言葉は風とともにかき消して
「先生、5分だけ、時間ください」
と、移動だけで5分が過ぎ去ってしまったことは忘れて
とある場所にお連れしました。

実は、2019年から、「月刊ASKA」を
大幅にリニューアルすることになり
懇親会を開催している場所も
飛鳥先生大好きな店長が経営しているお店に
変更することにしたのです。

そのお店に先生をお連れすると、もう超うれしそうな
にっこにこの店長さんがお出迎え。
「まじで、飛鳥先生だ!!!!」
って、そうなっちゃいますよね☆

ツーショット写真撮ったり、名刺の交換したり
先生直筆イラストを書いてもらったりと。

オカルトや先生のことが大好きなお店などで
イベントを開催したいと思っていたところに
救世主のように現れたこのお店。
実は、自然栽培の食材にこだわっているお店でもあり
やはり、オカルトをつきつめると農業にいくとはまさに
と、思いましたよ。

今後の「月刊ASKA」をお楽しみに!です。

次回の「月刊ASKA」は、年初めということもあり
第一日曜日ではなく
第二日曜日の13日(日)の開催となります。

どんな風に「月刊ASKA」が変わったのかなどは
下記をご覧ください。
■「月刊ASKA」
 https://www.facebook.com/events/1161494487338621/

 

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