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2019年7月17日

エスパー・小林in札幌 初日編

 

小林先生との待ち合わせ時間10時だったので
それまで暇だよなあ、何してようかな
なんて思っていたのですが
前日、遅くまでふらふらしていて
当日、朝の9時くらいにやばいと思って目が覚めるという…
ナイスチョイス時間という感じでした(笑)。

事前に札幌の天気を調べていたときは
ずっと雨か曇の予想だったのに
まさかの晴れ模様。
清々しい空気の中、昨日、行きたくても行けなかった場所に
「月刊エスパー・小林」をしに行ってきました。

ここも北海道大学同様、そこまでのところじゃなかったら
どうしよう…
と、不安いっぱいだったのですが
まさかの一番の大穴。
わかる人にはわかると思うので言っちゃいますが
北海道神宮に行ってきました。
「月刊エスパー・小林」楽しみにしていてください。
え、そこじゃなくて、ここ?
小林先生なら、ここは違うというだろうけれども…
みたいな展開ですので☆

ちょうど結婚式もやっていて
神前結婚式っていいなあなんて言っていたら
「恋みくじあるからひけ」
っていわれて引いてみたりもしました。

パワスポで飲食をするといいということで
ちょうどお茶屋さんがあったので
小休止もかねて、ちょっと一休み。

無事に収録を終えて、パワスポ巡りの行程も決まって
ひと安心したところで、みんなでランチ。
昨日、空港で食べることのできなかった
スープカレーを食しました。

そんなこんなで、あっという間に
札幌パワスポ巡りスタート開始時刻に。
札幌のイベントに参加してくれる方々の顔が
ほとんどわからないので
ちゃんと見つけられるかなあと
不安ドキドキでしたが、向こうから声をかけてきてくれて
無事、みんな集まって出発進行!

北海道の方って、奥ゆかしいというか、可愛らしいというか
できれば写真に写りたくないです
という方が続発で、なんでですか?
と聞いたら、「恥ずかしいから」って。
その言葉を恥ずかしそうに口にする女性陣たちの愛らしいことといったら。

こういったイベントが札幌ではあまりないそうで
みんな楽しそうで
一気に参加者同士で打ち解けていました。

パワスポ巡り終了後の、夜の部は
守護霊メッセージイベントだったのですが
なんと、臨死体験をした男の子が参加していて
「臨死体験??!」
と、思わずいろいろ聞いてしまいました。
小林先生も興味津々で、生まれてくる前の記憶が
臨死体験をしたあとに、思いだしてきて
その子が話してくれた内容と
小林先生の知り合いの方から聞いた話と全く同じで
やっぱりそういうことなんだあ、と
小林先生妙に納得してました。

臨死体験をした男の子についていた守護霊と
その子が臨死体験をしたときにいた人が
まさかのリンクで、一緒に来ていたお母さんが
鳥肌たてていました。
また、別の参加者の方で、超あげまんの人がいて
その人についている守護霊が…
なるほど、あげまんってそういう要素も必要なのか
と、これまた勉強になりました。
その人ね、「あげまんですか?」って聞いたら
否定しませんでしたもん。
付き合ってきた方は、経営者とかプロスポーツ選手とか…
「渋さん、うらやましいでしょ」
と、常連さんにいわれましたが、羨ましいですよ!!!

かなり濃厚な守護霊メッセージイベントが終了すると
さすがに先生お疲れの様子で
マッサージお願いしたい
ということで、小林先生をホテルに送り届けてから
店主とわたしは、なんとなく北海道の食が満足できなくて
飲みに行ってきました(笑)。

北海道行ったら食べたかったもの
それは、ほっけ。
北海道行く前日に、都内でほっけを頼んだら
この5分の1の大きさのものが出てきたのですよ。
ありえないーーーーーー。
ということで、念願のホッケを食べられてほくほく。

このあたりは、食指が全くもって動かないので
店主にお任せ。
普段は、忙しかったり、わたしの終電があったりで
必要事項確認の会話ばかりで
なかなかゆっくり話をすることができないので
店主が今、考えていること
これからの構想のこととか
編集長との出逢いの話とか
いろいろ聞くことができてよかったです。

飲んで食べてばっかりじゃん、と、思われ
時代錯誤といわれるかも、ですが
だらだらといろんなくだらない話などする時間て
大切だなあと、わたしは思いました。
人柄とか、そういうところに出ますもんね。
と、希望的観測を抱きつつ、札幌二日目終了。

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