この季節限定で、毎年開催している「特異気功」。
今回は、以前、もうすでに「特異気功」を受講されている方限定の
「特異気功」イベントを開催しました。

小林先生のイベントに
いろいろ参加されている常連さんたちばかりで
小林先生とも馴染の方々で
小林先生のイベントにリピートされている方といえば
良くも悪くも変わっていて面白い方々ばかり☆
ということで、会場に小林先生到着されて早々
「月刊エスパー・小林」購読者限定の
Facebookページに参加者の方が投稿されていた事柄について
「あれって、本当なの？！」
と、挨拶よりも前に、その方に質問していました（笑）。
ほんと、個性的で面白い方々ばかりで楽しいです！

まずは、参加された方々の
「型」がきちっとできているかのチェックはもちろんのこと
きちんと「気」が動いているかのチェックも。

さすがの皆さま。
みんな問題なしということで
参加者の方からの質問に答えながらも
「気」を動かせる方々だからこそ
お伝えできる秘蔵というか奥伝秘伝を
ぽろぽろぽろっと
「あ、こんなことまでお話してくださるんだ！」
と、わたしもびっくりの事柄の数々を
さらさらさらっといろいろお話してくださいました。

ちょっとだけかいつまんでお伝えしますと
エネルギー、気を使う時の
「面」と「点」の違いについて、や
気功の本などよりも遥かに
物理学などの方が勉強になるということなど。

今、何かと話題のips細胞
あれでやろうとしていること
小林先生、理屈や理論など
すっ飛ばして、辿り着いちゃっているのだなあって。

小林先生をはじめとする、能力者の方々がやっていること
3次元のわたしたちのツール
概念、言葉を使って
ようやくわたしたち凡人も
理解、利用できるようになってきたのだろうなあっと。

真面目・常識にとらわれていると
辿り着けない境地。

「いかに楽できるか」
という軽い言葉を小林先生いつも口にしていますが
これ、言葉を変えると
「自分で思考することを常にしている」
ということですよね。

小林先生が今の能力開花させた「特異気功」。
習ったことは、多分、このイベントでお伝えしているよりも
さらに少ない情報に違いありません。

そこから、いかにして広げていけるか
深堀していけるか、は
各々にかかっているなと。

「このままいったら自分は死ぬ」
「死にたくない」一心で
メソッドを習ってから、日々日々修練を重ねていき
習ったことを行いながらも
さらに常に自分で考え続け改良をしていった小林先生。

ここが、才能を開花させられるか否かの別れ道！

真面目にいわれたことをこつこつやれるのも
それだってなかなかできないことなので
素晴らしいですが
それでいけるところは秀才。

周囲には不真面目、不埒に思われ
失敗するリスクは高いけれども
小林先生のような天才肌道を選ぶかは
自分の持って生まれた資質と照らし合わせながら
選んでいただければと（笑）。

空海を目指すか
最澄を目指すか
みたいな感じですね。

懇親会の席では小林先生自らが
小林先生箸で、串から肉をばらしてくださっていました！
小林先生エキス皆さま吸収ｗ。