ムー民倶楽部って、漫画講座だったっけ？！
というくらい部長と副部長の
絵心のすごさを見せつけられた今回。

ホワイトボードをフル活用して、ムー活レクチャー
部活動のお話かと思いきや…

漫画講座(笑)
部長自ら、漫画を描いてくれていましたよ。

幽霊部員の皆さまはもちろんのこと
部長ファンの皆さまは、必見の回かと。

なぜなら、その他にも、なんと部長の
バレンタインデー秘話までお話してくれちゃったのですもの～☆

え、今回のムー民倶楽部、一体全体何を話していたの？
となるかと思いますが
いつもよりも豪華バージョン、力入っているテーマでしたので
そのあたりはご安心ください。

だって今回は「ミステリーサークル」と「ハタニストクラブ」合同企画。
前編・後編スペシャルバージョンだったのですから。

いろいろホワイトボードに書きまくりながら
いつものように気になるお話を
たくさん部長がしてくれたのですが
部長のお話を聞いていると
毎回さまざまな疑問がわき上がってくるのです。
今回でいえば、例えば「物理霊媒」について。

昔は、物理的に幽霊とかそういったものを
目に見える形で出現させちゃえる人がいたらしいのですが
今はもういないよう…。

なんで現在は、そういう人がいなくなってしまったのか
そのあたりが気になるのですよね。
昔と今で何が違うのか。
今もできる人はいるけれども、表には出てきていないのか
いや、出てこれないのか。
それとも、現代ではそういうことができる人がいなくなった
いなくなったということは、必要なくなったのか
一体全体どういうことなのだろう、とか、ね。

今回のテーマ、クローズアップした方は
実際に自分の守護霊さん、そういうことができた人に
見せてもらっちゃったらしいのですよ。

自分の目で、そういうもの見ちゃったら
今まで懐疑的であったのに
もう、信じるしかないというか
信じざるを得ないというか…。

副部長が「わたしもみたーーーーい」
っと口にしていましたが、幽霊部員の皆さまの声を
副部長が代弁してくれてますよね。

「見れるものなら見てみたい！！！」
そういう思い、憧れがあるから
いくつになってもムー的なものに惹かれまくっているわけですから。

「見たい」・「知りたい」・「お会いしたい」守護霊さま☆
てなもんですよ。

あ、今は、よもやま話タイム
と思いながら部長の話を聞いていると
プロとアマとの違いについてとか
さらっとお話してくれちゃうので
一瞬たりとも気が抜けない部長のお話。

幽霊部員の皆さまのムー活について
辛口コメントをしつつも
愛あふるるあたたかいアドバイスメッセージも。

こんな風にムー活をするといいよ
というアドバイスを部長から幽霊部員の皆さまに
お伝えしていますので、ぜひ部長のアドバイスを参考に
気候があたたかくなってきていますので
さらなるムー活、幽霊部員の皆さまよろしくお願いします～☆

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