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2018年2月12日

月刊ASKA 3月号公開収録

飛鳥先生が到着するや否や
最近、飛鳥先生の存在を知ったという若者が
飛鳥先生に直撃質問をするという一幕が。

いいですねえ、こういう前のめり感
個人的には大好きです。

ホワイトボード裏表に
講義前にびっしり書きこむ飛鳥先生。
受講者の方々は、そのお姿を静かに見守っています。

今回の「月刊ASKA」の公開収録は
火星と木星の間にあったであろう小惑星の話から
そこの破片が地球に落ちたことで判明した
ものすごい利権絡みのことや
南極と日本にあるであろう「あの入口」のことなど
あまりのすごいことの連発に
ペンが追い付かないんですけど…
状態になっていました(笑)

先日の「月刊久保有政」の公開収録にて
久保先生がちょうどお話されていた
ノアの箱舟や大洪水のお話もされていて
お二人が仰ることは
表現の仕方は違えど、同じだなあ、と。
世間で言われていることとは違いますけどね!

オカルトといわれていることは
実はとってもサイエンス
化学は錬金術だし
天文学は占星術
ノーベル章をとりたいなら
オカルティストにならないと
と、言っていましたが
ほんとその通りですよ

そこに隠された秘密があるから
それを隠しつづけるために
オカルトコーティングしているんじゃないのーーー
って、飛鳥先生をはじめ
他の先生のお話を聞いていて思いますもん。

公開収録終了後は
質疑応答とそのあとさらに懇親会。
ここでも話が尽きない、尽きない

参加される方々の質問がまた面白くて
そこから、さらにいろんな飛鳥先生を引き出してくれて
いろんなことまた知っちゃいました(笑)

懇親会を終えたあとは
さらに今後のもろもろの打ち合わせ

難しいことを楽しく教えてくれる
飛鳥先生って、やっぱりすごいな、さすが
アイディア力も!

参加者の方が
「こんなに気さくにわたしたちと話してくれるなんて!」
「もっと、ガードがちがちなのかと思ってました。」
と言ってましたが
飛鳥先生、ほんと気さくなんですよね。

先生の知識や情報を知りたいから
というのはもちろんありますが
先生の優しくてあったかい人柄に触れて
さらにさらにみんな虜になっていっちゃうんだろうなあって
参加者の方々に囲まれている飛鳥先生をみていると
いつも思います。

次回の「月刊ASKA」の公開収録は3月4日(日)。
 https://www.facebook.com/events/923010504543412/

翌週の11日は久保先生との対談も開催です!
 http://mugenju.com/event/?id=6320

どちらもお楽しみに~☆

月刊ASKA
 http://mugenju.com/content/?id=1193

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