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2018年9月2日

「月刊ASKA」公開収録10月号


あれ、お願いしていた時間になっても飛鳥先生いらっしゃらないなあ
と、ふと思った瞬間、嫌な予感がして、先生に電話をしても出ない。
もしや…と思った予想が的中。
先生からのメッセージに、いつものあそこにいるとのことで
ダッシュでそこに向かったのが開始15分前という…

なんてことになりながらも
公開収録開始前には準備完了で、少し前から公開収録スタートという
このあたり、飛鳥先生さすがでございます。

今回の「月刊ASKA」のテーマ本は、最後の回となる「八咫烏」。
「八咫烏」と「ゲマトリア」の話から始まったのですが
本に書いていないことばっかりで
思わず、飛鳥先生の口から
「いかに本に何も書いていないかということがわかるでしょう」
と出てきてしまうほど。

最後の方では、日本の国旗のことにまで話しが及んで
元号が変わるのと同時に、国旗まで変わってしまうのか??!
というか、今の日の丸の国旗は「秦氏」の国旗であり
物部系の国旗は別にあり、このふたつの国旗は
陰陽みたいなもので、セカンドステージの国旗!
だけれども、さらにその先のステージもあり
そこに加わるのは、なんとアルザルのマーク!!!

これらのマークって、実はわたしたちが気がついていないだけで
ありとあらゆるところに、普通にあるようなもの、なのですよ。

あとね、この国旗についてもう少しだけ教えてしまうと
セカンドステージの国旗は
今度9月に飛鳥先生と行く「隠岐」と同じ、なのです。

さあ、みなさま、ここで日本地図を広げてみてくださいね~。

いろんな話が展開されたのですが
書き始めると止まらなくなるので
あとは「月刊ASKA」10月号のアップを楽しみにしていてください。
と書きつつも、もう少しだけ(笑)。

毎回、飛鳥先生への質問コーナーの時間を設けているのですが
公開収録の中で、「八咫烏」が住んでいるところ
のことについても、先生お話してくださったのですが
そこから参加者の方々の興味の対象は
俄然「亜空間」のことについてになって、その質問が続出。

「亜空間」の入口について、先生にぽろっとしてもらい
さらに、懇親会でまで、その追及は続いておりました。
その追及の口火はわたしがしてましたけどねw

今回、公開収録および懇親会に初参加された方が
「懇親会のほうが、内容濃いですね」
と口にしていましたが、ほんとその通りなのです。

みなさん、もう、先生へ質問攻め、質問攻め。
いろんな質問が相次ぐのですが、先生、それらひとつひとつに対して
淀みなくお答えしていくのです。
いったいぜんたい、飛鳥先生の頭の中身、どうなっているのだろうか!!!

次回の「月刊ASKA」は
飛鳥堂が出版した先生の新刊がテキスト本となります。
回を重ねるごとに、どんどん白熱し
先生の口もゆるくなってきているような気がします(笑)

「月刊ASKA」でしか聞けないこと満載となっていますので
アスカリアンなら、購読していないなんて!です。

また、アスカリアンでなくても
今後の社会情勢や世界の動きは知っておかないと
かなりまずい状況になってきそうですので、要々チェックすることお勧めします☆

■月刊ASKA
 http://mugenju.com/content/?id=1193

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