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2019年1月20日

「月刊怖イ話」公開収録 2月号&3月号

実は「月刊怖イ話」公開収録初デビューということで
一体全体、どんな人たちが集って
どんな怖い話が繰り広げられるのだろうか。
と、戦々恐々しながら、現場に向かったのですが
西浦和也さん、保志乃さんが、とっても気さくな方で
鵜川さんと恒さんが、黙々と会場セッティングを進めている中
いろいろと、お話盛り上がってしまいました(笑)。

そもそもわたしの超単細胞頭で
「怖い話しをする人」イコール「怖い人」
っていうイメージがあったのですが
ちっとも怖くないじゃないですか!

あとね、ほんとびっくりしたのが
スタッフが現場入りする前から
すでにイベントに参加する方々が
もう入口で待っているのですよ。
「えーーーーー」
と、かなり衝撃でした。

この日も寒かったので
できるだけ早く、会場セッティングを済ませて
寒空の中、外で待っている参加者の方々を
いつもよりも早く、会場に入っていただきました。

そしてね、感涙だったのが
そういった参加者の方々に
西浦和也さんが、また、優しく声をかけているのですよ。
なんだ、この天国みたいな愛に包まれている空間は!
これから、ここで怖い話が繰り広げられるのか?!
と、公開収録が始まる前から、いろんなことで
衝撃を受けまくっていました。

「今回はあまり宣伝しなかったから、お客さんの入りがいまいちだな」
と、西浦和也さん言っていましたが
それでもかなりの人が、集っていたと思ったのですが
いつもはこれ以上の盛況ぶりなんて
西浦和也さんの人気ぶり、すごし、ですが
西浦和也さんのお人柄を目の当りにすると、納得然り。

肝心の公開収録は、一体どんなだったかというと
「あれ?怖くない??」

公開収録開始前に、東北の語り部さんのことを
西浦和也さんとお話していたのですが
わたしには、西浦和也さんが
語り部さんのように見えるのですよね。
地方の特色を出していないだけで
西浦和也さんが、お話していることに
それぞれの地方の色を、織り交ぜて話したら
語り部さんでしかないなあって。

西浦和さんは、ある意味
特定に地方に限定されない語り部さん。
と、勝手にわたしの中で、任命しちゃいました(笑)。

あとね、「月刊怖イ話」には全く関係ないことなのだけど
今月の24日に、ある地方で神様が通る日があるそうで
その日はそこに行ってはいけないらしいのですが
西浦和也さん、お誘いがきたそうなのですよ。
「神様が通る日」って、なんとも素敵な響き。
わたしが西浦和也さんの代わりに、行きたいくらいですわ。

「怖イ話」という単語から
おどろおどろしいお話を、勝手にイメージしていたのが
見事に覆りました、が、次回の「月刊怖イ話」の公開収録では
なんと秘蔵の「心霊写真」をもってきてくれるとのこと!
また、最近、事あるごとにみんな「オーブ、オーブ」と口にしていますが
そんな巷の「オーブ写真」を、凌駕しちゃうブツも
持ってきてくれるそうですよーーーーー。

次回の「月刊怖イ話」公開収録は、3月16日(土)。
この日は、中山市朗先生のダークナイトも開催されるようですので
どちらを選ばれるのか、しかと観察チェックされるようですので
皆さま、お気をつけてくださいまし(笑)。

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