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2019年5月8日

「月刊ASKA」公開収録

 

旗日が続いている「月刊ASKA」公開収録。
5月も同じくで、ゴールデンウィーク後半の5日に開催。
普段、なかなか参加できない地方の方が参加されたり
「平成」から「令和」へと、時代の変わり目に
飛鳥先生のお話を聞きたいという方々で
超満員だった、今回の「月刊ASKA」。
なんてったって、席が足りなくて、慌てて椅子借りて
どうにかやりくりしましたもん。
飛鳥先生、大人気!!!

今回のテーマ本は、
「八咫烏と闇の権力と第三次世界大戦」。

大化の改新から、人類最後??!の元号の解説
そこに絡めてくるゲマトリア。
飛鳥先生の「令和」の読み解きによると
なんとこの言葉には「陰陽」が施されていて
世界を完了させて、蘇らせる
という意味があるとのこと。
そこでキーパーソンになってくるのは
もちろん、あのお方☆
なんとなくシヴァ神がふわっとでてきちゃいましたよ。
破壊と創造ってことで。

あとね、わたしたち庶民は使えない
皇室の方のみ使える文字ってあるんですねー。
その文字って、超強力言霊パワーがあるんでしょうね。
古代の漢字に俄然、興味がわいてきたけれども
それってどこで知ることができるのか?!
もちろん、飛鳥先生は、ご存知なんでしょうけれども。
この漢字を用いれば、それこそ世界を操れるほどの
パワーを手に入れられちゃうんじゃないの。
なんてこと、夢想しながら、先生に話に聞き入っていると
どんどん展開されていく飛鳥先生理論。

陰陽、漢字、言葉の分解から
五芒星、六芒星、秦氏、物部氏、八咫烏に鳩
五行五色に地底人、亜空間、次元、時間
GHQが日本に仕掛けようとしたこと
まんまとその策略にはまっているわたしたちのこと
純粋な日本人の首相がたったの4人しかいないこと
マッカーサーが作りあげたシステム
アメリカが考えているこれからのシナリオのことなど
背筋がぞわーーーーーっとすることを
笑いながら、楽しそうに、飛鳥先生お話してくださいました。

最後に、飛鳥先生、さらっと
「神話時代の恐ろしさを見てみ」
と、口にしていました。
これって、最終的に日本がぐでんとやってのける
日本人の底力、見てみーーーーー
っていう含み笑い。
あのときの先生の顔
今までみたことのない表情でしたですわ。

まあ、そうなるまでに
相当のしんどい時代になることは
間違いなしみたいですが
そこをくぐり抜けられるような
日本人というものは、かなりの不気味な恐ろしさ
あるみたいですよーーーー。

次回の「月刊ASKA」公開収録は
またもや旗日の7月7日(日)。
テーマ本は「竹内文書と月の先住宇宙人」となります。
お申込み&詳細はこちらです↓↓↓
 https://mugenju.com/content/?id=1193

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