好奇心追求サイト ~あなたも常識の向こう側を覗いてみませんか?~

絞り込み検索

2020年2月3日

秘密喫茶「居皆亭」高野誠鮮×三上丈晴

待ちに待っておりました!
高野誠鮮氏が秘密喫茶「居皆亭」に再び!!
なにかお土産をもってきてくれる
とは耳にしていたのですが
持ってきてくれたお土産は↓↓↓

自然栽培の果実をドライフルーツにしたもの。

フリーズドライは細胞を壊してしまうそうなのですが
こちらは、細胞はそのまま
水につけておくと、ドライにするまえの状態に
ほんとうになっていくのです。

今回の、秘密喫茶「居皆亭」で
高野さんが口を大にして
何度も伝えていたことのひとつが
食料危機のことについて。

地球のタイムリミットのことについて
かなり具体的にお話してくださっていたのですが
いや、地球のタイムリミットというか
地球が限界点を超えてしまう時期について。
ほんと残り僅かで
今生きているわたしたちにかかっているんだなあと。

そこの繋がりでいくと
末世になると「赤い龍」が暴れ始める。
というお話もしてくださったのですが
今、本当にタイムリーに暴れ始めていて
背筋がぞーーーーっとしました。

子年に何かが起こる、と
「日月神事」にも書かれているのですが
高野さんが口にしていたタイムリミット
赤い龍のこと、子年ということ
すべてが見事にリンク絡み合うのです。
絡み合ってほしくないのに!!!

そのときをわたしたちはただ指を咥えて
もしくは、自暴自棄よろしく的に生きることしかできないのか
いえいえ、そんなことはなく、できることはあって
そのひとつが、高野さんがずっと口にしつづけている
「自然栽培」、「JAPONIC」。

わたしが高野さんのことを好きな理由のひとつに
群れないところがあるのですが
自然栽培でもなんでも、すぐに「○○式」みたいな展開に
なりがちじゃないですか。
高野さんはセクトを組みたがる、セクト主義
という表現をされていて
「JAPONIC」でいいじゃないかって。
誰がとか、師匠は、とかそういうことじゃなくてってって。
このあたりのこと、「赤い龍」が示すことにも絡んでいるなあ
と感じました。

何か行動を起こすとき
ついつい、誰かに褒められること、称賛されることを
期待したり、求めちゃったりしちゃうじゃないですか。
このあたりのことも、高野さん、ばっさり。

「エセに限って、ほめられること、夢を欲しがる」
きもちよかったわーーーーー
かっこいいわ、高野さん。

大切なことは、「本質を見る目を養うこと」。
誰かに認められる、承認される、褒められる
ちやほやされる、等々じゃなく
一途な考え、思いをもって、行動していくこと。

高野さんや木村さんの生き方は
まさしく、これですよね。

「自分が」という「我」から解放されている。
高野さんがみているところは
これからの地球の未来、子供たちの未来。

地球が限界点を超えるときに起こる
あるサインのことについてや
「龍」との付き合い方
人類の希望、時間のことについて
などなど、かなり濃厚なトーク内容となっておりますので
後日アップされる動画を楽しみにしていてください。

具体的な時間についてなど
かなり、編集が入っちゃうかと思いますが…(笑)。

トップに戻る