2020年3月8日
月刊久保有政4月号5月号収録
に
コロナーの影響で無公開となった今回の月間収録。
先生も「しょうがないけど残念😢」と何度も何度も仰っておりでありましたが。
そんなちょっと残念な感じを吹き飛ばすかのように
「胎教にいいかと思って😊」とmi-co嬢が顔をだしにきてくれていて。
さらに収録会場には
「酸素会議室」なるものが!
酸素濃度の高いところで会議したらスッキリ!するかも〜の話題で少し和んで
はじまった今回の収録。
やっぱり気になるのは
・コロナは聖書のなかの終末期のはじまりなのか?
というところ。
ちょっと聖書をかじった感じの方でもその辺りについて「言うよね〜」という昨今ですが。
なにしろ久保先生の解説はアカデミックに追究された年季がちがう!
終末期の前兆、第一期、第二期、第三期と区分される事象について
決して煽るでもなく、説得力をもって「おそらく前兆期の終わりの方ということではないかと」と。
もう終末期も末期じゃないんですか!
すでに「痛い」んですけど
まだまだこれからもっとひどくなるの?マジですかー!
って思う感じが 陣痛 を思い出させる今日この頃(笑
ほかにも。
・ユダが本当に犯している「罪」ってどんなこと?
ユダはまだ赦されていないの?悔い改めるってどんなこと?
・「シンドラーのリスト」をつくったユダヤ人スピルバーグ監督に久保先生が日本人を代表して(笑)作って欲しい映画のはなし。
・ゲマトリア12のとんでもない秘密
・ユダヤ人から学ぶ、
本当に大金持ちになるための 生き金と死に金、そして仕組みの話。
・子供の日と同じようなユダヤの風習とキリストの復活
などなどなどなど
久保先生という方と直接に話を伺うからこそ聞ける
アカデミックな話が満載!
でもホントに思うのは、久保先生と何度も祭りで対談されている
飛鳥先生もおっしゃっているように。
「これからは 本当に 聖書 をしらないと生き残れない」かも??
と。
小手先の「どうしたらいいか」ではなくて
「どう生きるのか」が 試され試されこれでもかと試され…というなかの
手がかり が 聖書には満載!!
それと。
久保先生の公開収録にいらっしゃるお客様って、
とにかくご自分の人生(生活)の一部のように「久保先生に一月に一度会う」
という方が多くいらして。
(そこはもう、先生ご自身が無意識に放つなにかなのでしょうね)
いろんな意味で苦渋の選択でもあった今回の無公開収録。
早く収束することを祈りつつ
「今」だからこそ、これまで久保先生が語ってくださってきたことを
改めて 復習 できるときなのかも?
レムナント もPDF版で読める月刊シリーズ、ぜひこの機会に!
4月号、5月号もお楽しみ