この日の飛鳥先生。

日本が不幸になればなるほど
飛鳥先生、とってもうれしそーーーーー
と、思ってしまうのは、わたしだけであろうか…。

今回は、今、ニュースで話題になっている
尖閣諸島の問題について
とくとくとくと飛鳥先生がお話してくださいました。

で、尖閣諸島について、ちょっと調べていたら
な、なんと、あの松原照子さんが
尖閣諸島についてのことを書いていた！
との記事を発見。
書いていた媒体は、そう、「月刊ムー7月号」！！！
■緊急警告!! 松原照子の未来予言 前編 MUTube（ムー チューブ） 2020年7月号 #2
　https://www.youtube.com/watch?v=g1IdoYJ_1u4&list=PLZXhpAwQs41iB6mtG9zJWfgFUXlW2-5oQ&index=2

■緊急警告!! 松原照子の未来予言 後編 MUTube（ムー チューブ） 2020年7月号 #3
　https://www.youtube.com/watch?v=h2K8Yt0oBJs&list=PLZXhpAwQs41iB6mtG9zJWfgFUXlW2-5oQ&index=3

飛鳥先生がお話してくださった
米中の話と日本の絡みなどを復習しつつ
松原照子さんの記事を読んでいると
えーーーーーー！
てな、展開に本当になっていっちゃいそう。

尖閣諸島の話の前に
今、芸人等々が盛り上げているオカルトについて
オカルトを水で薄めるようなことは許さない
オカルトを軽く扱いすぎ！
オカルトを笑いにするのは冒涜である
ということを熱く語っていたのですが
現代は、現実を語れば、それがオカルトになってしまう時代
現実がオカルトを超えてしまった
というお話も

フィクションとして楽しんでいたはずのことが
現代は本当のことになっちゃってきてますよね。

河野防衛大臣が、先日
「必要な場合、自衛隊として海上保安庁と連携し、しっかり行動したい」
と述べたことに対して
かっこいいー、よくやった
と言った意見が出ていますが

「一番やっちゃいけなかったこと」

と、飛鳥先生は仰いました。

なぜ、一番やっちゃいけなかったことなのか
そのことについても、もちろんお話してくださっています。

ああ、9月1日にアップではなく
一刻も早く、皆さまにお伝えしたい。

ちなみに今回の尖閣諸島のことは
米中間では、何年も前から決まっていたこと
らしいのです。

アメリカに対して、中国は
これをしちゃえばいいのに
それでいいのに
っていうことも、教えてくれましたよ。

日米中間の問題
今まで以上に、注目していかないと、です。

いよいよ日本は…
という感じがリアルになってきたのを感じた今回の収録。

呆然としてしまっていたヨタロウが
「飛鳥先生のお引越しはいつ頃に」
という、ナイスクエスチョンをしてくれました(笑)。

これからの世界がどう展開していくのか
どういうシナリオが書かれているのか
知りたい方は、必見必聴の「月刊ASKA+」です。
■月刊ASKA+
　http://mugenju.com/content/?id=1193