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2021年1月14日

「月刊 保江邦夫」2・3月号公開収録

新型コロナよ、ありがとう
この世界を牛耳りたいと思っている方々、ありがとう
と、今回の保江先生のお話を聞いていて
心底思ってしまいました。

「え、なんで」って?

だって、それらのおかげで
保江先生にスイッチ入っちゃったんですもん~☆

昨年末出版された保江先生の新刊「量子医学の誕生」。

こちらの書籍の副題がこれまたすごい!
 ~がんや新型ウイルス感染症に対する新物理療法への誘い~
ですよ。

詳しいことは、「月刊保江邦夫」をご覧いただくとして
この書籍を出版した出版社の社長さんが
出版してすぐに、お亡くなりになったそうです。

写真だとわかりづらいですが
そのときのことをお話になっているとき
保江先生、涙ぐんでいらっしゃっていて
そのお姿を目の当りにして、ぐっときてしまいました。

しかし、というか
それで泣き寝入りをするようなお方じゃありません!

保江先生、ご自身で仰っていましたもん。
「普通の学者なら、ここで黙るけれども
 わたしはへそ曲がりで、普通ではなく
 しかもアクションやSF好きなので
 物理学者としての意地に火がついた」

これね、もう、保江先生からの宣戦布告ですよ。

この言葉聞いたとき
しびれまくってしまいました。
かっこいーーーーーーーって。

ほんと、映画や小説、フィクションの世界だけではなく
こういった気合の方がいらっしゃるんだって。

新型コロナのことに関していえば
ワクチンのみしか対処法がないのが問題。
クスリやワクチンに頼るのではない
医療現場のパターンを変える時期にきている、と。

ワクチンも薬も必要のない医療の必要性を
宇宙も交えてお話してくださった保江先生。

こういうときに、火星とかが出てくるところが
保江先生ですよねw。

わたし、保江先生については、ノーベル賞とれちゃうくらい
すっごい物理学者の方、ということ止まりで
具体的にどういう研究をしている方なのか
恥ずかしながら、ちっとも知らなくて…
今回の収録で、初めて知りました。

保江先生は、理論物理学者として
・人間の意識
・人間の脳
について、理論的に物理的メカニズムを研究をしていたとのこと。

わたしはこのあたりのことを知りたくて
スピリチュアルな世界にどっぷりいってしまいましたが…。
このあたりが知能の差ですね。

3月号では、昨年出版して大反響を今もよんでいる
「封じられた日本史」からの出来事。

この書籍を読んだ読者の方と、不思議な出逢いがあったそうで
その人から教わった、この本の内容を上回る衝撃の事実を
お話してくださったのですが
日本の歴史のことというよりも
・UFO
・神さまのこと
・地球環境について
などについての内容。

3月号もすごかったなあ。

・神様って、そこにいるの??!
・山の存在って…
・幕末、明治維新のとき、実はこういう動きもあったのか
 やはり神事も…

こうやって、収録のことを振り返りながら書いていると
聞いているときよりも、保江先生がお話くださっている
内容のすごさに背筋がぞくぞくしてきちゃいます。

会場にお越しいただいた方からのサインにも
快く応えてくださる保江先生。

しかも、2月号、3月号、Q&Aを終えた後に
さらに30分以上、いろんなお話もしてくださったのです!!!

もうね、皆さま、これには感激。

保江先生、ありがとうございます♪

保江先生がイメージする医療現場。
新型物理療法。

多分、一番相手にしちゃいけないところに
保江先生、挑戦状を叩きつけようとしています…
が、保江先生の根本は「愛」ですから。

新型コロナや、あるところからの嫌がらせかもしれない出来事により
肚を決めた保江先生。

この男に火をつけてくれて、本当にありがとう!!!
という気持ちでいっぱいです。

今まで、さすがにここを変えることは難しいだろう
と、言われてきている分野が
本当に変わるかもしれない。

多分、新型コロナの影響で
世界はさらに混沌とし
光や希望なんて見えずらくなっていくことでしょう。

ただ、陰極まれば陽となる
とはまさにこれからのことであり
このことでもあります。

保江先生の肚は決まりました。

あなたの肚は決まっていますか?

窮地に追い込まれたとき
あなたはどういった選択をしますか?

わたしは保江先生のようにありたい
と、この日の収録での保江先生のお話を聞いて
本当に思いました。

保江先生、夢源樹のこと、どんどん利用しちゃってください(笑)。
利用できることがあるのなら、思う存分!

新型コロナの影響により、少人数限定で
「月刊保江邦夫」の公開収録に2021年から変更いたしました。

3月13日の公開収録も、12名限定の公開収録となります。

この人数と狭さと雰囲気
動画が回っていないところで話される会話
なんでしょう、これぞ秘密結社、みたいな雰囲気プンプンですw。

だって、もう好き勝手な発言できず
言論統制されているとしか思えないじゃないですか。

最後は結局アナログです。
こういう場にこそっと集っての情報交換、情報収集。
そして、繋がりなのです☆

次回の「月刊保江邦夫」公開収録は
2021年3月13日(土)となります。

2021年1月14日から、募集を開始
お申し込みは先着順となりますので
よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

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