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2021年7月18日

「月刊 怖イ話」8月号、9月号収録

「怪談が美味しい季節になってきましたね」
と、保志乃さんが口に。

な、なるほど、怪談の季節といえば季節ですが
それを「美味しい季節」と言うのですね!

と、すごい衝撃を受けました。

さすが、怖い話好きの保志乃さん。
口にする言葉が違いすぎる!

この顔で言われるから、余計に凄み、あるじゃないですか。
きれいな顔して、そういうこと言うから。

収録前の打ち合わせの時に
保志乃さんが復帰(という表現はちょっと違うかもですが…)
祝いということで
また、いろんなこと実証実験してもらいましょう
なんて話になって
西浦和也さんが、ものすごいジャブ打ってきて
普通だったら、「いや、それ丁重にお断りします」
的な案件なのに、にこやかに笑われていました…。

一体、西浦和也さんがどんな提案をし

保志乃さんがチャレンジしていくのか
これからの「月刊怖イ話」の展開、楽しみにしていてください。

芸人さんとかでもないのに
身体そこまで張らなくていいのに
と思うのはいらぬ心配ってやつなんでしょうね…(笑)

今回の「月刊怖イ話」は、西浦和也さんの怖い話のジャンルとしては珍しい
「色」系のもの。

その話を聞いた保志乃さんは
数少ない怖い経験体験を、お話してくれました。
保志乃さんの色情経験談。
最後は保志乃さん、きれて終わってましたが
そこ、きれるとこ?!
それ、違いません?
ほっとするところでは??!
と、思ってしまいましたが、なんか面白かったです。

九州にあるまじでやばい事故物件の話もしていたのですが
事故物件ってあるようでないもので
わたしたちが想像するようなものってなかなかないらしいです。

それだけでなく
事故物件よりもさらに上をいく
募集停止物件というのがあるのご存知でしたか?

わたしは知りませんでしたよ。
人、いれちゃいけない物件があるらしいです。
それ、西浦和也さん、借りたいみたいな話していて…。

ただ、そういった物件、西浦和也さん
こういうことやっている人だって知れ渡っているから
ブラックリストにのっていて借りられないって
嘆いてましたが、借りられなくていいじゃないですか(笑)

まあ、ある意味、こういったお仕事している人だから
名誉、みたいなものなのか、と
納得しようと思いつつも…

そこからお話が展開されていったのですが
都内にある、あるやばいところ、場所
それは若い人たちが口にしている
都市伝説的な感じではなく
それを口にするのは、お年寄りの方々という。

だからこその説得力が半端ない
っていう場所に
「保志乃さん、行ってみない?」
と、誘ってましたよ!!!

8月号の特典映像は、あのムーが謝罪したという事件を巻き起こした
あのことについてのお話。

皆さん、ご存知かと思いますが
西浦和也さん、渦中の人ですからね。

気になっていたそこんところのお話を
とくとお話してくださいました。

幽霊とかそういったことではない
違う怖さのあるお話でした。

9月号の特典映像は、保志乃さんの
「怖いかもしれないお話」。

夏の季節にあわせてセレクトしてくれたお話は
次元、時間を超えたお話で
なんだか映画になりそうなお話だなあって
聞きながら思ってしまうよな
素敵なお話でもありました!

とりあえず、これから蚊が出てくる季節で
夜とか、蚊の音に悩まされると思いますが
そのとき、蚊のあのぷーーーーーんという
高い音ではなく、低い音に聞こえないかどうか
この夏は気にしてください。

低い音、聞こえちゃったときは…
ですから、らしいから。

■「月刊怖イ話」
 https://mugenju.com/contents/?id=4169

 

 

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