好奇心追求サイト ~あなたも常識の向こう側を覗いてみませんか?~

絞り込み検索

2018年1月9日

「月刊ASKA」2月号

「その髪型いいですね」と開口一番参加者の方からいわれて
ほくほくとご機嫌な気持ちにさせていただきました
「月刊ASKA」2月号の公開収録(笑)。

イベントに毎回来てくださる方って
ほとんどお話したことなくても
なんだか勝手に親近感がわいてきて
受付簿を用意しているときなど名前を見ながら顔を浮かべ
お会いできるのが実は楽しみだったりしているのです。

2018年は講義本も新しくなって
「古代ユダヤで読み解く物部氏と「アーク」の謎」。
共著した杣 浩二氏と飛鳥先生、三上編集長が
なんでも伊勢神宮に行ったとかなんとかかんとか。
実はそこに久保先生もとか。
知らないところで知らないことが動いているんですねえ。

また、昨年末、天皇関連の動きで
とある神社へ緊急召集があったとのこと。
ふへえ、そんな動きが水面下である表では
相撲協会と貴乃花のあの騒動ねえ…
またまた神社本庁絡みと富岡八幡宮とか
飛鳥先生マジックではなく、見事に絡み合ってなんだろうなあ
と、のっけから飛ばしまくりで
飛鳥先生ワールドにぐいいいっと引き込まれてゆきました。

今回の「月刊ASKA」は先生が仰っていましたが
世界の構造やからくりを
図形を多用しての方程式の解き明かしが多かったです。

数字から、三角形、四角形の構図
みなさんよくご存知のコンパスと曲尺から
日本の国旗、その色がなにを示すのか
アークは「棺桶」であると何度も口にされ
そこから、この色かあ…
と、おぞましさをわたしは感じてぞっわぞわしてしまいました。

日本は世界の縮図といわれていますので
あの国に核が落ちるのねえ
といったところから、イスラエルやカナンが
日本のあそこに該当するとは!
ほんときれいなまでに符合しているなあと
推理小説読んでいるみたいでした。

人の顔がカバラになっているとか
昭和天皇が伊勢神宮に参拝したときのお話とか
冷泉家とGHQとか
京都大阪陰陽関係話とか
はじめの世間話に思っていた伊勢神宮に参拝に行った話も
なんか最後には繋がっていて、なんなんだろうなあ
飛鳥先生の頭って、と毎回なります。

講義本をメインに、書籍には書けなかったことや
書かれた内容の解説をしてくださるのはもちろんですが
今、世間を騒がせている時事ネタも絡んでお話してくださいます!

公開収録終了後は、飛鳥先生を囲んでの懇親会。

ここでは、参加者の方おひとりずつに
飛鳥先生へご質問していただく時間を設けているのですが
西洋占星術をされている方がいて
飛鳥先生のこと丸裸にしていました(笑)。

また徳川家と鏡についてのこととか
明けの明星、金星と月と太陽のことについてとか
どんな質問にもすらすらと答えていく飛鳥先生って
ほんとすごーーーーい!!!

そのあとは、飛鳥先生と夢源樹スタッフだけで
新年会を行いました。

久しぶりにゆっくりと飛鳥先生とお話できて
また、ここでこの先生が出てくるか??!
この業界、ほんと狭すぎるわ
という話に一同仰天でした…
悪いこと、ほんとできませんw

次回の「月刊ASKA」は2月4日(日)開催です。

■「月刊ASKA」
 http://mugenju.com/content/?id=1193

■「月刊ASKA」3月号公開収録
 https://www.facebook.com/events/402715643498352/

トップに戻る