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2022年5月11日

☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第七十八夜☆*゚♪゚*☆

それとなくたらっと集まって
そのままたらっと話をしていたら
「あ、そろそろ時間だねー」
の流れで始まるようになっている
ここ最近のオカルト女子会。

昔は、今日何を離そうかっていう話題が出ていたのに
ここ最近はそういった言葉すら出ていないような…
まあ、それが女子会のノリっていってしまえばノリですね。

台本なんてないことはもちろんだけれども
事前打ち合わせも、なんにもなしで
1時間、オカルトの話ができちゃうのは
それぞれがそれぞれ好きだからなのだろうなあ。

mi-coさんがかわいらしいスリッパを履いているなと思ったら
以前、みんなで伊豆に旅行に行った時に買ったものとのこと。

え、お土産屋さんなんて寄っていないはずなのに
一体、どこで購入したのかな
帰りにどこかに立ち寄ったのかな
と思っていたら、宿泊施設で購入していたって
さすがきちっとチェックしている。

それよりもなによりもmi-coさんの足がちいさくてかわいーーーー
手足大きい身としては、ほんとうらやましすぎる!!!

政清さんは明るい色のニットを着ていて
明るい色の洋服を探している身としては
どこで購入しているのか聞こうと思っていたのに
聞き忘れてしまった…。

今度結婚する人の結婚おめでとう動画を
オカルト女子会前に収録していたのですが
みんなのテンションの低さと、声の揃わなさに
恒さんが呆れまくりながら
何回か撮り直したのですが
まああまり結局変わらずで、諦めていた様子…www。

今回のオカルト女子会では
自家製水キムチをみんなに食べてもらいました。

腸内環境良くするために
わたしはこれを容器の半分くらい
毎日摂取しています!

味は、まあ、水と塩と野菜のぼんやりとした味です…。
それが今のわたしの菌の状態なのかと。
にんにくと生姜、もっといれたらいいのかなあ。

いつものようにオカルト女子会終了後
みんなでお疲れ様会を
恒さんお手製に料理をいただきながらしたのですが
さきほどの水キムチの反応とは打って変わって
恒さん手料理にみんな舌鼓、大絶賛。

魚の丸焼きもどーーーーーん!

魚をほぐずのが上手な鵜川さんに
魚をほぐしてもらって、みんなであっという間に平らげてしまいました。

恒さんたちが使っているしゃもじ
皇居勤労奉仕のもの。
日常使いしているもののクオリティとかが
さりげなく、「おおお!!!」となるものばかり。

政清さんの旦那様の政清さん愛も半端なくて
そこまで旦那様がしてくれるって!
と、一同大絶賛で
結婚して結構経つのになんでそんな状態が続くのか
みんな質問しまくっていました。

まあ、政清さんの魅力ですよね。
これだけきれいで仕事ができておもしろい女性ですもん。

わたしは政清さんとmi-coさんの菌を過剰摂取した方がいいのだ。
なのに、ハグするのを忘れてしまった。
あんまりお二人に触れたことないし
これからさりげなく触っていこう(笑)。

今回のオカルト女子会で、どんなことを話したかは
下記リンクから視聴することができます↓↓↓
■オカルト女子会
 https://www.youtube.com/watch?v=L8ntXCog4cQ

来月のオカルト女子会は、6月14日開催となります。


 

 

2022年5月10日

「ベストヒットUSA」収録

打ち合わせに打ち合わせを重ねれば重ねるほど
「打ち合わせはもういいから、早く収録したいーーー」
となっていた念願の「ベストヒットUSA」の収録をしました☆

収録はグリーンバックで行いましたが
画面上ではこんな風に動画配信することになります。

この動画に持っていくまで、鵜川さん、恒さん四苦八苦。
いろいろ難しいものなのですね。

いきなり「ベストヒットUSA」と言われてもそれって何よ?!
ってなっていますね、皆さま。
説明が前後してしまいごめんなさい。
興奮が先走ってしまいました…。

「ベストヒットUSA」とは
世界のホットなオカルト情報を宇佐さんが収集して
宇佐さんの独断と偏見で勝手にランキングし
毎月お届けしていく番組となります。

ここで、宇佐さんて何者?
という方に宇佐さんについて紹介させていただきます。

宇佐さんのお名前は、宇佐和通。
翻訳家・ノンフィクションライターで、業界歴は今年で29年目!
月刊「ムー」を中心に、オカルト・サブカルチャー系のネタに関する話を
さまざまな媒体で紹介している方。

翻訳家、という肩書から想像できるように
英語がぺらぺらで、日本はもちろんのこと
世界中のオカルトについて精通している方で
「え、この人のところにも取材に行ったことがあるのですか?
 直接お会いしたことがある??」
という人なのですよ。

直接足を運んでインタビュー、取材をしてきた実績があるから
ただただインターネットで検索して情報収集しただけではない
マジで実際のところを知っている宇佐さんのお話は、凄みが半端ない。

なんで宇佐さんが今まで表舞台に出てこなかったのかが不思議なくらい。

ちなみにMUGENJU CHANNELにて、宇佐さんの動画をアップしているので
「ベストヒットUSA」が配信される前に
ぜひこちらもご覧になっていただきたいです!

■夢源樹まつり2『前夜祭』対談 並木伸一郎×宇佐和通 1/2
https://www.youtube.com/watch?v=7yFiFqINe-8

■夢源樹まつり2『前夜祭』対談 並木伸一郎×宇佐和通 2/2
https://www.youtube.com/watch?v=2XJC_GjydKA

■ムー公式 実践・超日常英会話 Mu English
https://www.youtube.com/playlist?list=PLZXhpAwQs41jzR-B2KlyOg04mVcGHCyiW

■日本のオカルトレベル 予言を語る 「オカルト部」部室トーク2017 その2 #1 ゲスト 宇佐和通
https://www.youtube.com/watch?v=Udwy1RCnQ2Y&t=8s

■ジョン・タイター新説 情報の信憑性と検索の危険性 「オカルト部」部室トーク2017 その2 #2 ゲスト 宇佐和通
https://www.youtube.com/watch?v=FXLaaZi4KIs&t=13s

■ジョン・アレキサンダー TR-3B 「オカルト部」部室トーク2017 その2 #3 ゲスト 宇佐和通
https://www.youtube.com/watch?v=mKbG5g2vnPg&t=6s

■アンテロープバレーの飛行物体 当局からの圧力 「オカルト部」部室トーク2017 その2 #4 ゲスト 宇佐和通
https://www.youtube.com/watch?v=J0U81EdgRgg&t=8s

動画をご覧になりましたか?
言葉で説明するよりも、宇佐さんの語りを動画で見てもらった方が
百聞は一見に如かずです。

宇佐さんの情報が半端ないのはもちろんですが
喋りが半端なく面白いのです!!!

来月くらいに、今回収録した動画を
MUGENJU CHANNELにて配信する予定ですので
わくわくしながら楽しみにしていてください。

宇佐さんの独断と偏見による世界のホットなオカルト情報ランキング番組
「ベストヒットUSA」はランキングだけでなく
毎回、今月の「スポットライト」というコーナーもあります。

ちなみに今回の「スポットライト」はユリ・ゲラーについて。

ユリ・ゲラーのきらめきについて
熱く熱く宇佐さんが語っていますよーーー

もちろん、宇佐さん、ユリ・ゲラーに直接お会いしたり
お話したりしています!

「ベストヒットUSA」は
マニアとビギナーの懸け橋的な位置づけから
ランキングと特集を通してオカルトリテラシーを高めていくことを目的としている
至極真面目な志をもっていますが
面白可笑しく配信していきますので
マニアもビギナーも楽しめちゃいます~☆

 

2022年5月9日

「月刊保江邦夫」公開収録6月号、7月号

保江先生が、物理学者という枠を超えた
今の保江先生になっていくきっかけとなった
スイッチをいれてもらったときのこと。
その方のお話を、今回の「月刊保江邦夫」ではお話してくださいました。

今までの「月刊保江邦夫」は、ひと月完結でのお話だったのですが
今回はなんと初の、6月号、7月号、2カ月に亘ってのお話。
そのくらい、保江先生にとって衝撃的かつ、皆さまにも体験していただきたいことなのだと思います。

しかも、公開収録をした日、保江先生にとって、恩人中の恩人である
保江先生曰く「あべやまのばあさま」のお葬式でした。

「あべやまのばあさま」がお亡くなりになったのは
先日開催した、矢追純一さんとの対談の翌日。

保江先生にとって、憧れの方であった矢追純一さんとの対談
矢追純一さんのお話を聞いて、感動をした保江先生。
その翌日に、その方が亡くなり、お葬式の日に、公開収録を開催。

肉体のしばりから解き放たれ、今ここに
「あべやまのばあさま」がいるような感じ
と、保江先生は何度も口にしていました。

「あべやまのばあさま」との出会いが、なんともまあ
「あべやまのばあさま」の悪口をずっと喋っていたら
「あべやまのばあさま」が隣に座っていたという。
しかし、「あべやまのばあさま」は自分の悪口を言われていたから
保江先生に話しかけにいったのではなく
保江先生を見て、あることを思い、どうにかしたくて話しかけにいったという。

今の保江先生からは想像もつきませんが
その頃の保江先生は「自我」がものすごく強く
このままでいると、この人はどこかが癌になってしまい
死んでしまうかもしれない
それをどうにかしたくて
「自我」を外しに「あべやまのばあさま」がその場でそれをしちゃったという。

どうやらスイッチをいれるにあたって
この「自我」というものがキーになってくるようです。

多くの修行僧が、「自我」を如何に外すか
長年にわたって修行を続けますから、そのくらい我々にとって
不必要な、制限をかけているものなのでしょうね。

「自我」というと、自分を形成している
自分を自分たらしめているようなものに感じますが
それは違っていて
「自我」というものは
両親や周囲にいる人たち、学校の先生など
自分を取り巻く環境が植え付けた概念にすぎないとのこと。

「あべやまのばあさま」との出会いによって
それ以降、これでもかというくらいの神秘体験をし
奇跡の数々を目の当たりにしてきたという保江先生。

そのお話を聞いていると
「我」の殻をとると、どれだけ世界が一変するのかが
よーーーーーくわかります。

「あべやまのばあさま」もとある体験があり
スイッチをいれてもらったそうです。
その「あべやまのばあさま」は保江先生にスイッチをいれ
保江先生も「あべやまのばあさま」のようにスイッチをいれることをしていきたいが
自分には法力も、霊能力もないので
自分は言葉で伝えていく、と仰っていました。

保江先生への質問コーナーで、超能力についての質問があったのですが
「超能力に対する理解は進まない。
 どれだけ口を酸っぱくして伝えても
 大多数の人間は信じない。
 これは仕方ない。」と。

「我」の殻が分厚くなればなるほど
思考ばかりが強くなり
自分の思考で考えたこと、自分の思考の範囲内のことしか
信じることができなくなっちゃうのでしょうね。

「心が世界を作っている」

保江先生はそんなことを口にしました。

あなたはどんな世界で生きたいと思いますか?
どんな世界を創造していきたいと思いますか?

そういうことに思いを馳せるとき
自由に想像を駆け巡らせるには
「我」の殻を取り払って
「あるがまま」の赤ん坊のころの自分になって
世界を見渡して想像をしていくこと。

未来を決めることで、今が決まっていく。
日本の神道ではすでにやっていたこと。
前祝いや義行という形で。

「何気ない心の触れ合いが、幸せを運んでくる」
保江先生はそんなことも言っていました。

なにかものすごいことをしでかしてやろう
神秘体験を経験したい
そうではなく、もっとささやかで、ありふれた日常の中で
埋没していて気が付くことができなくなっている
幸せを見つけることができること。

今回のお食事会の席でも、保江先生がセレクトした白ワインをみんなで飲みながら
保江先生といろいろなお話で盛り上がりました。

ぜひ、6月号、7月号の保江先生のお話を聞いて
皆さまのスイッチが入ることを願っています。

「我」の殻を破ること。

多分それを破った先に自分の中に湧き上がってくる
「愛」というもの、概念
それは今の頭で認識しているものとは別物になってくるのだと思います。

ちょっとそれを目の当たりにしちゃったのです。
保江先生の合気をお食事会の席で見てしまって。

矢追純一さんとの対談で印象に残ったことを
イメージしながら合気をしたら、それができたということで。

そのとき保江先生がイメージしていたもの、概念。

それを聞いて、なるほど、と。

「愛」と「達観」とは同意義、同じものなのかもしれません。

このくらいの撒き餌をしたら、あとはいくらでも想像することができると思いますので
思いめぐらしてください~☆

次回の「月刊保江邦夫」公開収録は、7月2日(土)開催となります!
その前に、別の企画が持ち上がっていて、6月中に特別基調講演を開催するかもしれません★

2022年5月2日

「月刊保江邦夫」特別対談 矢追純一×保江邦夫

とっても素敵な一日となった「月刊保江邦夫」特別対談。

やはり、このお二人の対談
普通の対談で終わるはずはないと、予想はしていましたが
予想なんて軽く凌駕してくれちゃうくらい半端なかったですわーーーー。

保江先生、会場に到着するや否や
控室にご案内する前に、今回の対談の会場へ。
そして、おもむろにスーツケースを開け始めたと思ったら
そこから出てきたのは、保江先生が持っている
矢追純一さんの書籍の数々。
これでも、保江先生がお持ちの書籍のほんの一部とのこと。

保江先生自らが、書籍を並べてくれて
しかも、矢追純一さん、今回参加する皆さまをびっくりさせるために

書籍を隠すための布まで持参するという。
どこまで驚かせ、喜ばせ上手なのだ!

矢追純一さんと保江先生が控えている部屋に
こっそり写真を撮りに行ったら

保江先生の秘書の方が、矢追純一さんに何かをしている!
代替療法を勉強していて、またそれを生業にされている方とのことで
一体何をしているのですか?
と質問をしたところ
「印」を作ってそれで…
という素敵なフレーズが。
さすが保江先生の秘書の方。
予約が2カ月先まで埋まっているという凄腕!

あっという間に対談開始時刻になり
お二人の対談が始まったのですが
「みんなの期待を裏切るのが好きなので」
という保江先生の一言から始まり
まさかの「UFO・宇宙人」ではない話題に。

とはいったものの、保江先生、憧れの矢追純一さんとの対談ということで
いろいろ聞きたいことがあるようで
「UFO・宇宙人」の話題を矢追純一さんにぶつけたら
「UFOとか宇宙人のこと、興味ないんだよね」
と、まさかの矢追純一さんの発言!
「上司に言われたから、会社の命令でやっていただけ」
って、もう、どうなっちゃうの、今回の対談!

ハラハラドキドキしっぱなしとはまさにこのこと。
このお二人のトーク、どんな展開になっちゃうの。
という感じで前半が終わっていきました。

休憩中、保江先生が持ってきた書籍を手に取る参加者の方々。
保江先生が持っている、矢追純一さんの本を
実際に手に取れちゃうなんて!!!

後半は、一体どんなお話になるのかと思ったら
後半は、保江先生がとある方からもらった秘密文書について。
なんでもロズウェルに墜落したUFOに乗っていた宇宙人が
証言した内容が記載されている文章。

そこにどんなことが書かれているのか保江先生は話していないのに
矢追純一さんが語るお話が
宇宙人が話していたことと、全く同じであることに
保江先生、衝撃の色を隠せず…。

矢追純一さんが語るお話の内容もですが
そもそも矢追純一さんの生き方、在り方そのものが
宇宙人が語っていたことそのもので
そのことにも、保江先生が衝撃というか感銘を受けていました。
やはり、矢追純一さんは!!!!と。

矢追純一さんが、UFOや宇宙人に興味がないのも納得
だって、そもそも矢追純一さんそのものが
まさにそういったものを体現しているようなお方ですから
知る必要がなしというか…。
ご本人はそんな意識ないのかもしれませんが。

わたしたちが思い出した方がいいこと
わたしたちの記憶から消されていること
そもそも地球という場所は、宇宙にとってどういう場所なのか
などといった衝撃的な事実のオンパレード
でしたが、そこには希望が散りばめられていました。

そもそも世界とは一体どういうものなのか
わたしたちは何を思い出した方がいいのか
そのきっかけ、スイッチをいれてくれる
お二人の対談でした。

対談終了後は、矢追純一さん、保江先生と打ち上げ★
この席に同席できて本当にうれしかったーーーー、楽しかった。

対談中などは、お二人とお話する時間がないため
この席で、矢追純一さん、保江先生とお話できたことは、一生の宝物。

なぜか、いきなり流しのマジシャンが突入してきたり

似顔絵を描く人が乱入してきたり

生きてるって楽しいものですねーーー(笑)。

常識とか世間一般的にとかにがんじがらめになっていたところに
このお二人のお話をきいて
お二人の生きざまを目の当たりにして
ちいさいなあ、なにちっちゃなところでもやもやしているんだか
小物感半端ないわ自分、と。

お二人の共通項ってたくさんあるのですが
そのひとつに常識に縛られていないこと。
そもそも常識ってなんなんでしょうね。

みんな自分の見た眼で世界を判断していて
それぞれがそれぞれそのように世界を見て、判断しているだけで
それぞれが同じものごとを見て、経験しても
違った視点で体験経験を重ねていて
どんなに現状に不満を持っていたとしても
自分が体験したいことを、自分が作っているだけにすぎない。

自分がどのように感じるか
どのような状態で生きていきたいか。

何がきても動じない、心配しない状態であること
感情の起伏なく、自我を超越した状態であれば
自分が思うことはすべて実現していく
宇宙人が言っていたことで、保江先生が一番心に残っていること。

そして、それを何かから情報を得なくても
すでに体現している矢追純一さん。

この対談動画は、後日

■「月刊保江邦夫」
https://mugenju.com/contents/?id=19058

■「まるごと保江邦夫」
https://mugenju.com/contents/?id=34339

にアップしますので、楽しみにしていてください。

このお二人のお話を聞くことで
わたしたちの記憶から消されているようになっている記憶を
呼び戻してくれるものだと思います。

世界はひとつではありません。

人の数だけ、世界が存在しています。

それを作っているのは、創造しているのは
誰かではなく、あなたであること。
そう認識するところから。

それにしもて、ずーーーーっとお二人にこにこしていて
その表情、お姿がとても印象的でした。

 

2022年4月20日

「月刊ASKA+」5月号収録

「月刊ASKA+」を収録した日から
だいぶ日が経ってしまいましたが
だって、なんかね、もしや、やっぱり
と、いつも底の底の底でうすーーーーーーく思っていたことを
飛鳥先生が最後の方で口にしたのですよ。
それを聞いて
「己、やはりか!!!」
みたいな感じになって、しょぼんとしていたら
いつの間にか数日経ってしまっていました。
ちょっとした浦島太郎的な気分の今です。

5月号の「月刊ASKA+」で、飛鳥先生がどんなお話をしたかといいますと
もちろん、前回に引き続き、ロシアとウクライナのこと。
最新のウクライナ情勢、世界の情勢について。

皆さま、「ロシアへの制裁」をしている国を思い浮かべてください。
思い浮かべましたか??
何か、気が付くことがありませんか?
ここに気が付いたら、自分がどれだけせまーーーーい視点でしか
物事を見ていないのか
情報を収集できていないのかが
よーーーーーーくお判りになると思います。

「ロシアへの制裁」をしている国は
簡単にいってしまうと「白人社会ばっか」。

世界にはアジアを始め、アフリカや南米などたくさんの国があるというのに
メディアは世界中がロシアへの制裁をしているようにみせていますよね。

ていうか、なんで、ここに日本も入っちゃっているの?
それが意味するところって、やっぱり…。

EUを離脱したイギリスの首相自らが
なぜかEUに行ってきたそうなのですよ。
飛鳥先生情報によると。

え、EUにまた加盟をしに??

いえいえ、そういうことではなくて
その前に、なんでイギリスがEUを離脱したのか
そこのところも、今の情勢から読み解けてくるわけで
じゃあ、EUに何しにいってきたのかっていうことなのですが
「パシリ」ですね、「パシリ」。

いいねえ、一国の首相をパシリにしちゃえるって。
一体どんな人たちなのかしら★

仕事から、家から帰ってきたら
ほっと一息、ぱちりとテレビをつけたり
ネットニュースをみたり
あなたはそんな習慣になっていませんか?

ニュース見ているとそれだけで
ちょっと知的な自分みたいに思ったりしているかもですが
ただ単純に洗脳されているだけにすぎないかもですよ。

いい鴨、飼いならされた羊
そんな感じでしょうね。

これぞ「ステルス支配」。

そんなものに騙されないように
皆さまは飛鳥先生のお話をしっかり聞いて学んでくださいね。
終わり!
と、きれいにまとめてフェイドアウトしたいところですが
そもそも飛鳥先生、サイエンスエンターテイナーなんて言っていますが
アメリカに日本の情報売っていたりするような人ですから
飛鳥先生のお話も、全部を全部まるごと信じちゃうなんていう
暴挙には出ないでくださいね。

わたしが冒頭でちらっとぼそぼそ言っていたことは
そういうことです(笑)。

「さもありなん」
「さすがだなあ」
「なるほど」
となりながらも、どこか醒めて
とはいいつつもこの人の発言も…
と常に疑いの目。

だって、やっぱり飛鳥先生が、あれなんじゃないの
って思っていたワード
飛鳥先生が口にしちゃったんですもん。

これもフェイクなのか含ませなのか
そもそもそうやって混乱してしまっている時点で
飛鳥先生の術中にはまってしまっていますが…。

これから世界はどう進んでいくのか
飛鳥先生の動向、発言
さらに聞き逃せなくなってきています!
■「月刊ASKA+」
 https://mugenju.com/contents/?id=1193

■「まるごとASKA」
  https://mugenju.com/contents/?id=19620

 

 

2022年4月13日

☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第七十七夜☆*゚♪゚*☆

政清さんのお誕生日お祝いもした今回のオカルト女子会。
恒さん、mi-coさんがお誕生日のケーキを買いに
3軒もはしごしてくれたという。
ありがとうございます!!!

ロウソクが3本だったのは、わたしたち3人を意識してだったのかなあ。

オカルト女子会終了後、みんなでこのケーキを仲良くわけあって
お祝い、幸せのおすそ分けをしました☆
おいしかったーーーー

調子にのって、シャンパンもあけちゃいました(笑)
シャンパンと政清さんはよく似合う~。

mi-coさんが誕生日のお祝いに用意していたのは
おばけ探知機「ばけたん」。

ずっと前から気になっていたという代物。
さすがのセレクトだなーーーー。

わたしは何にしようかずっと悩んでいて
何にも決まらなくて、最悪な何も用意せずという…。

2022年3月26日は最強開運日! 
ということで、mi-coさんがお財布をこの日に新調すると
以前のオカルト女子会で宣言していたのは、覚えていますか??

そのお財布のお披露目も今回しましたよ。

狙っていたブランドのお財布ではなく
一目ぼれをしたというこのお財布。

なんと英国王室御用達のお財布とのこと。
そんなこと知らずに一目ぼれしちゃうなんて
さすがmi-coさんだなあ。

このお財布を持つようになると
mi-coさんの雰囲気がぐっと変わっていきそう。

おばけ探知機「ばけたん」とイギリス王室御用達ブランドの競演w

さっそく、携帯にばけたんを装着してくれてました!

オカルト女子会終了後は、お決まりのみんなで飲み会。

実はこの日のオカルト女子会開始前
政清さんと旦那さんがわたしのことを話していた際に
渋ちゃんにこれ伝えておいてと旦那さんから託されていたことがあったらしく
まあ、簡単に言うと、好き嫌いをなくせ、ということで
失礼にあたらない程度に食べるように
ということで、それを実践していこうと思っていたら

お刺身が登場!
これを一切れ二切れ食べられるようにというところから
と思っていたら

渋ちゃん用に焼いたやつ!
と、恒さんが焼いてくれていたのです。

こういう人が周りにいるから
調子にのって甘やかされてしまっての今なのでしょうな…。

恒さんに乾杯です!

次回のオカルト女子会は
5月10日(火)開催となります。

mi-coさんが今回お稲荷さんのお話していたから
それぞれお稲荷さん行ったりするのかなあ

この一か月でどこかの神社に行った際
政清さんがばけたんを用いて
「ここの神社、赤出てたー」
とかいうお話聞けたらおもしろなあwww。

マーベルの靴下を履いていた政清さん。
政清さんが言っていましたが
人生楽しむこと、謳歌すること
それをモットーに、我々オカ女も
オカルト街道まっしぐらで楽しんでいきたいと思いますので
こんなことやってほしいといった
リクエストがありましたら、ぜひご連絡ください~!

【絶賛募集中】
「オカルト女子会」で「こんなことを話してほしい」
「やってみてほしい」オカ女に相談したいこと
質問したいことがありましたら
なんでも夢源樹のフォームから送ってください。
みなさまからのメッセージ&贈り物(笑)
お待ちしております☆


■今までの「オカルト女子会」はこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLZXhpAwQs41iZLVQLyKxLbooZyamZR6YU

 

 

 

 

 

2022年4月6日

ムー民倶楽部 5月号

ムー民倶楽部5月号での
ミカムー部長の話を聞いていたら
オカルトと理論について気になったため
インターネットで調べてみたら
パチンコのことについての記事ばっかり!!!

オカルト理論、パチンコ??!
なんか違う方向に話がいっちゃいそう
というかわたしが求めていたのは
そういうものじゃないーーーーー
と、速攻検索をストップしました、が
5月号のミカムー部長、前回に引き続き、今回も
数式を使っての解説となっています~☆

「稲荷」の文字の下にある「数式」
なかなかお目にかかれない光景ですね。
レアというもの。

なぜ、「稲荷」と「数式」が同列に並ぶのか。

「謎」でしかないです…。

ちなみに、今回は「ハタニストクラブ」。

秦氏と稲荷なら、「ふーむ、なるほどねー」
となる方もいると思いますが(そもそもの絶対数は少ないでしょうが(笑))
ムー民および幽霊部員の方々は、少なからずの人たちがふむふむとなるかと思います。

それにしても、ねえ
なぜ、数式をもってくるのか、ミカムー部長。
我々をけむに巻くため?
頭の体操、老化防止??!
とか、嫌らしいことを考えちゃうわけですよ。
ひねくれた根性の持ち主としては。

しかしですよ、そんなみみっちい器の人ではないわけです。
ミカムー部長は。

オカルト、ムー的なことを揶揄する人たちを
「論駁」、「論破」するためには、理論武装が大切、と。

言うなれば、我々幽霊部員のため。

だって、ミカムー部長くらいになっちゃえば
揶揄する人たちなんてそうそういないだろうし
揶揄されたところで、けちょんけちょんにできちゃうでしょうから。

ムー的なものが好きな人に圧倒的に足りないのは、理論!

わたしなんて、しょっちゅう、めためたにやられちゃってますもん。
やられるから、もうお口にチャックして引きこもる
という悪循環をおこしているわけで
ムー民倶楽部でミカムー部長がレクチャーしてくれることの
エッセンスを少しでも吸収して
何か言われても、ぐうの音もでないくらいに
言い負かしてみたいものです(笑)。

皆さま、覚えていますでしょうか?
以前、ミカムー部長が物部変換についてレクチャーしてくださったことを。

今回は、物部変換ではなく、カバラ変換!

それを理解するためには、まず基礎が大切!
ということで、なんとか代数についてのレクチャーから始めてくれたのです。

 

この理論、考えは、牧師さんたちにはたどり着けない。
たどり着いたとしても、口が割けても、公にすることができない。
なぜなら、異端者扱いされちゃうから。

そのくらいやばい
世界の真理にたどり着いちゃう「カバラ変換」なのです!

ムー民だからこそ行けちゃう到達地点なのです。
言葉を変えると
ムー民だからこそ許される到達地点なのです。
この変換もある種のなんとか変換になるんじゃないの(笑)。

幽霊部員の皆さまから送られてきた投稿が
まさかの、今回の話にも通じるものがありまして
しかも次回がっつりその件について
ミカムー部長がお話することにもつながる案件でした。

ちなみに、今回のムー民倶楽部は
神道の方のお稲荷さんについて。

次回は、仏教の方のお稲荷さんについて
ミカムー部長がお話してくれます。

仏教の方のお稲荷さんは
秦氏がしかけた呪術。
呪術の闇に迫る、とのこと。

ぞくぞくしちゃいますねーーーーー。
どうしよう。

しかもですね、次回も地に足つけた
数式を使っての説明から始まるそうです。

それを頭にたたきこまないと
ミカムー部長のようになれないってことか。

MI6のときに、ちらっとミカムー部長こぼしちゃったことがあって
なんでもなんでも日本にも
日本版「Xファイル」なるものが存在するようですよ☆

「稲荷」と「秦氏」と「代数」が同列になるという
ミカムー部長の頭の中はこんな感じです。

これ見た時に、タロットのカードを読むときの訓練になる!
と、はっとしちゃいました。
わたしもこれやっていこうって。

ひとつのキーワードから
どこまで膨らませることができるか。

アインシュタインの言葉

空想は知識より重要である
知識には限界がある
想像力は世界を包み込む

これですよ、これ。

いかに想像を膨らませることができるか。

ミカムー部長は、そこがほんと半端ないんですよね。

■ムー民倶楽部
 https://mugenju.com/contents/?id=15667

2022年4月2日

MU Tube 5月号

「正義」について考えさせられた今回のMU Tube。

オープニングトークで編集長が話してくれたことに大感動したので
MU Tube終了後、編集長にそのことを伝えたら
「そんなことも知らなかったのかよ。」
と言われましたが
「そんなことも知らなかったのですよ…。」

今回のオープニングトークも
ロシア、ウクライナのことについて。

どちらかが正しくてどちらかが悪い
敵か味方か
自分はどちら側なのか
といったような
白黒つけるような視点で
あなたはこの状況を見ていませんか?

また、ここのところ今まで以上に
何かにつけて「陰謀論」という言葉が流布していますが
あなたは「陰謀論」の本当の恐ろしさをわかっていますか?

ロシア、ウクライナがどうなろうと
どうでもよくて
戦争が長引けば長引くほど
ほくほくしてしまう人たちがいることを
あなたはちゃーーーんと理解していますか?

この事態、早く終わっちゃ困っちゃう人たちのこと。

どっちが勝っても負けても関係なくて
どっちがどうなろうと
得をする人たちのこと。

弁の立つ人たちのディベート劇場に
聞き惚れちゃわないでくださいね
ムー民の皆さま方は。

わたしたちが気づかないといけないのは
どちらかが善でどちらかが悪ではなく
どちらも「正義」なのです。

戦争とは「正義」と「正義」のぶつかり合い!

MU Tubeのオープニングトーク
今回も素晴らしくて聞き惚れてしまいましたよ。

編集長が時事を斬る!
時事放談ならぬムー放談
本当にやっちゃってほしいです(笑)。

ちなみに、独裁者のジンクスなるものがあるそうで
ほほう、プーチンも習近平もこのジンクスに当てはまっちゃうのか??!
今年のお二人の動向、要チェックです☆

お二人の共通項おわかり?

今回もオープニングトークで
かなりの時間を使ったため
「月刊ムー」5月号の中からセレクトした
最新の情報&編集長自らによる解説は
1つカットしてしまうことに…。

オープニングトークのお話、本当に聞きごたえある内容ですので
わたしたちは嬉しい限りなのですが
編集長というお立場的に、編集長はそれでいいのか?!
編集長がいいのなら、そのままむしろ喜んででwww。

それにしても、編集長がオープニングで話してくれた事柄は目から鱗
しかし、言われてみればまさにその通りの事柄。

あーだこーだメディアで論争をしている人たちにこそ
今回の編集長の話を聞いてほしいものです。

ニュートラルなムー的思考を!!!

戦争はきれいごと
平和は汚い

編集長のこの発言を耳にして
清らか、純粋であること
ひとつの真実を追求するのではなく
酸いも甘いも嚙み分け
清濁併せ呑むことのできる人間になろうと
新たな目標を立てました!

「今更?今頃?」
という編集長のつっこみが聞こえてきそう…。

今回の戦争もですが
いつだっていろんな物事の火種になっているのは「お金」。

なぜ、人はお金に群がるのか。
お金の何に価値を見出しているのか。

そこを深堀っていくと
何が正体を現すのか…。

こんなことについても
お話しているので、今回のMU Tube動画のアップも
楽しみにしていてくださいね!

■MU Tube動画
 https://www.youtube.com/c/Wonder-japan/playlists?view=50&sort=dd&shelf_id=1

■次回のMU Tube 
  https://www.facebook.com/events/1069127853640846/?ref=newsfeed

 

 

 

 

2022年3月21日

「月刊怖イ話」4月号、5月号収録

「おかえりなさい、西浦和也さん!」
から始まった、今回の収録。

昨年末から緊急入院をしていた西浦和也さん。
カウントダウンは人生初の病院で。
選挙も病院でしたという、入院話をしてくれたのですが
今回は、人食いバクテリアにかかったときよりも
さらにぼろぼろの状態だったとのこと。

「この状態で意識があるなんてすごいですねえ」
と、病院の先生に言われたという西浦和也さん。

なんかもう、普通の人とは違う生き物のようです。
そして、どこまでも悪運が強いといいますか
強運、守られていらっしゃる方だなあと
入院、病状のお話を聞くと思っちゃいます。

だって、入院してからしばらくの間
全く関係のない薬を投与されていたらしいですよ。

奇跡の生還をとげた、西浦和也さん。
カムバック西浦和也さん。

退院してから、精力的に取材をしているそうで
聞きたてほやほやのお話を
4月号では披露してくれました!

不幸の連鎖が続く、いわくつきのとあるもののお話とか
カルピスが飲みたいのに、飲みにいけないお話とか
自衛隊の中で起こる怖イお話とか
そういったお話をしながらも
不倫と妾の違いについて教えてくれたり
怖イ話を聞きながら、時代の違いや、ちょっとした真似知識も
知ることができちゃう怖イ話(笑)。

幽霊とかって、未練や、人の気持ちの念が残ってしまうことで
起きるものなんでしょうね。

いかにそういった念を残さないでいられるか
日々を過ごしていけるか
が、無事成仏できるコツなのかも…
などと思いつつ

周りの記憶が全部消えちゃう
その人が世界を作ってしまう
そんな不思議な怖イ話も披露してくれました。

このお話聞きながら、矢追さんや保江先生が
この世界のことについての話をしていたことと
リンクするところがあって
実際にあったお話だから、むむむ、やはり…
わたしたちがそれぞれの世界を作り出しているのか
などなど、なんか深く考えさせられるお話でもありました。

奥が深いぞ、「月刊怖イ話」。

保志乃さんの「怖いかもしれないお話」は
エロ怪談っぽいお話でしたので
しかも保志乃さんも体験したという体験談も織り交ぜてのお話ですので
こちらも楽しみにしていてください~☆

無事に元気になって戻ってくれた西浦和也さんに
収録が終わったあと、体調についてなど聞きながら
現在、精力的に取材をしているということなので
「この人のお話は作り話だなっていうこともあるのですか?」
と聞いたところ、やはりあるそうです。

そのあたり、嘘か本当かどうやってわかるのですか?
と質問をしたところ
「本当にあった、経験した話は、つじつまが合わない。」
と仰っていて、あああ、なるほどなあ、と。

つじつまが合わない、歪みみたいなところから
この世界とは違う世界が入り込んでくるのでしょうね。
その歪みがないと、それは入りこむことができない。

これは怪談だけの話ではなくて
今までの日常ではしなかったことをする
新しいことを始めると、今までの生活が変わるのと同じで
(何、当たり前のことをいっているんだ、ですが)
今までと違うことをすること
これが、異世界と通じるとはまた別物ですが
歪みを作って、新たなものを取り入れていくこと。

なので、今世界で起こっていることって
新しい世界を、システムを構築したいがためのものだと
いろんな方のお話を聞いているとそんな感じなので
それを作るための、歪みが、ロシアとウクライナの…
だったりするんだろうな、とか。

地震もそうじゃないですか。
あれも歪み。

新しいものを作り出す、取り入れるためには
歪みが必要で
その歪みが起こりやすい場所が
いわるゆ怪談の聖地とか言われているような場所で
土地的に歪みが起こりやすいところもあるだろうけれども
後天的に、人の念が集積して
歪みが起こるようになったりする場所もあるんでしょうね。

それにしても、元気になって戻ってきてくれてよかった。

カムバックした西浦和也さんの怖イ話
皆さま楽しみにしていてくださいね☆

■「月刊怖イ話」
 https://mugenju.com/contents/?id=4169

 

 

2022年3月17日

「月刊保江邦夫」公開収録4・5月号

あえてこの日はこのTシャツを着てきたという保江先生。

今のこの世界の状況を救えるのは「地球防衛軍」。
その可能性があるのは。
というお話を4月号ではしてくださいました。

今、誰もが気になっている
ロシアとウクライナのお話。

今回のお話は、今までの中でも
わりと深刻、今までで一番深刻なお話。
と、保江先生が口にされていたように
保江先生の口から語られるお話を聞いていると
このままいってしまったら、本当に世界は終わりになってしまうのでは
我々は取り返しのつかないところに進もうとしている…
という暗澹たる気持ちになってしまいました。

ですが、ね
それを阻止する方法があるというのです。
それがなかったら、もう指を咥えて世界が終わりに向かっていくのを
ただ眺めているだけしかないわけで
いっそのこと、そんな現実知らないほうがいいじゃないですか。

さすが、保江先生。

今、世界で起こっていることの状況
どれくらい危機的なのかについてお話してくださった後
我々がどうしたらいいのかについてと
実際にそのために行動を起こしている保江先生のお話をしてくれました。

地球上の平和・調和を維持するために
保江先生がどのような行動をしているのか
また、ここであの存在が浮上してくるのか

今回の保江先生のお話を聞いていて
今まで保江先生が「月刊保江邦夫」でお話してくださっていたことが
いろいろと繋がっていきました。

破壊や悪意を機能させないようにする方法。

あの存在達には、もうそれができるようで
それができる人たちがいるということは
わたしたちにもできるということ。

「月刊保江邦夫」4月号がアップされる頃に
何も起こっていなかったら
保江先生がアクションを起こしたことが
実現したということです。

「月刊保江邦夫」5月号は、服装も変えて
明るいお話に変換。

といっても、このお話も、4月号のお話と繋がるのですよね。

我々が今、注目をした方がいい事柄は
やはりそれなのか、と。

とあることを、保江先生は笑いたい
という表現をしました。

とあることは、今のわたしたちには距離がありすぎる。
普通の人ができないと思っていることを
まずは、気軽に笑いのネタにできるくらいにしていくこと。
それが多分これからの世界を切り開いていく鍵!

「時代」・「精神」で「空気」・「空間」が違う。
というお話もしていました。

今の若者たちは、とあることに対して慣れ親しんでいるから
我々よりも拒絶感、違和感が少ない、とも。

公開収録終了後、保江先生を囲んでの懇親会も開催。

この席での保江先生の考える「占い考」がまた素晴らしかったのです。

占い師のところに行くことで、未来が確定する。
未来が決まっていない、決められないから
占い師に未来を決めてもらっている。
だから、どんな未来を言われてもいい。
嘘でもいいから、ハッピーな未来を確定してもらう。
示してもらった未来について
妄想すればするほど、今が確定していく。

ざっくりいうとこんなお話をしてくださいました。

未来を妄想する力。

どんな未来がいいかを実現可能かどうかはさておいて
とにかく妄想しまくる。
それが未来を、今を作っていく。

だから、この先どうなっちゃうんだろう。
と、今が常に、びくびく恐れや不安でいっぱいだと
それがそのまま未来にもなってしまうから
例え今がどんな状況だとしても
お先真っ暗だとしても
頭の中は自由なので、思いっきり荒唐無稽なことでもいいから
自分が楽しい、ハッピーになれることを
とことん妄想しまくること。

あなたはどんな未来を妄想しますか?

これは精神論でもスピリチュアルな世界のお話だけでもなく
物理学の世界でも証明されているようなお話。

汝の敵を愛せ

そして、自分の未来を自分で妄想せよ
それが難しかったら
ハッピーなことを言ってくれる占い師のところに行って
未来を確定してもらい
それをきっかけに、妄想力たくましくし
今を変えていってください。

多分、そういうことが平和とか調和の近道なのだと思います。

次回の「月刊保江邦夫」公開収録は5月7日となります。
今回も、公開収録終了後、保江先生を囲んでの懇親会を開催!

お酒を飲むとさらに保江先生なめらかな口調になりますので
ここだけのお話を聞きたい方は要チェックです☆

■「月刊保江邦夫」公開収録
 https://www.facebook.com/events/516555566553193

■「月刊保江邦夫」
 https://mugenju.com/contents/?id=19058

■「まるごと保江邦夫」
 https://mugenju.com/contents/?id=34339

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