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2018年8月27日

高野誠鮮氏が語る「UFO問題の本質とは?」

満員御礼となり、申し込みを締め切ったところ
「キャンセル待ちできますか?」
「当日券はないのですか??」
という問い合わせが相次いだため
急遽、立ち見でもOKならということで
当日受付も可能にした本イベント。

ただでさえ、暑い日に開催していたのに
会場内は人いきれがすごくて
また、皆さんの熱気で超むんむんとなっていました。

巷であふれている「UFO」のことって
なんだか面白おかしく、エンターテイメント体なことが
多々多々なのですが
高野さん、クスリともしないで、淡々と「UFO」のことについて
語っていきました。

もうね、ほんと淡々と事実をどんどん突き付けていく。
資料を公開していく。
これでもか、これでもかって。

これをやられて、それでも「UFOはいません、ありません」と
言える方は、ある意味あっぱれ、すごいですわ。

わたしも勘違いしていたのですが
そもそも「UFO」ってSF用語なのではなく、軍事用語。
なのに、SFファンタジーチックなイメージになってしまっているのは
「無知な国民を教育する計画」によるもの。

わたしたちって、「無知」にさせられてるんですね(笑)

またね、地球の人類生き残りのために参考にされていたのは
日本民族で、それはなぜかっていうと
高度な文明と接触しても、植民地になったりせずに
生き永らえているからって、ふむふむ。

そしてね、敗戦国になるってこういうことなのかっていうことも
よくわかりましたよ。
敗戦国になると、その国の人民は
人体実験に使っていいみたい。
これもまさしくで、見事なまでのモルモットに日本人されてますもんね☆

というようなことを
表情ひとつ変えずに、さまざまな証拠を示しながら
お話されていく高野さん。

そんな事実、知らない方がよかった、幸せよ!
と、ちらっと思った方は
ビバ☆無知な国民を教育する計画の賜物ですね♪

高野さんが、わたしたちが「身体」を持っている理由についても
お話してくださったのですが
その理由とは、「知」を「識」にさせるため。
「識」にさせるために、「身体」が必要不可欠で
身体を使って会得して、初めて「知」という情報が
「知識」として私たちの中に取り込まれていく。

ちょっとした「情報」や「知」をしっている、持っているようじゃダメで
むしろ質が悪いくらいで
フィロソフィー(哲学)とは
「フィロ」→愛
「ソフィ」→知恵
であるといったこととか
「UFO」のことから、自然栽培、地方創生のことにまで及んだかと思うと
人生訓、人としての在り方まで、お話してくださいました。

こちらの講演の模様も、後日、夢源樹チャンネルにて
全編無料配信いたしますので、お楽しみに!

あ、この日の高野さんのお話で、びっくりしていないでくださいね。
年末もしくは年明けから、一年かけて、高野さんによる「開星塾」を
いよいよ夢源樹で開催していきます。

どんな内容の塾になるのかも
近々アップしていきますので、動画のアップとともにわくわくしていてください~!

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