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2019年7月18日

「月刊ASKA」公開収録

7月7日、七夕開催だった「月刊ASKA」公開収録の日記が
遅くなってしまって、ごめんなさい!!!
今回の「月刊ASKA」公開収録は、夢源樹まつり翌日
そういえば、去年もそうでした…。
今回の夢源樹まつりで、飛鳥先生最後のトリで
お疲れに違いないのに、疲れている様子など一切みせずに
この日の公開収録も、飛鳥節を飛ばし続けてました。

公開収録始まる前から、この情報量を
次々に書き進めていく飛鳥先生。

公開収録に参加している方々は
さすが、賢い!
ノートにそのまま書き写すのではなく
カメラに収めていっていました。

天皇の多次元同時存在のからくりから始まって
天皇の名前にはある法則があって
あるキーとなる漢字を注意すると…
という話から、古史古伝の読み方についてのレクチャーなど
うわーーー、そう読むんですね、その着眼点が必要なんですね
と、メモを取る手が止まりませぬでした。

「古史古伝はグラデーション」という飛鳥先生の言葉
皆さま、心に留め置きしながら
そういったものはお読みくださいね!

今回、竹内文書に焦点をあてていたのですが
偽書といわれたりもしていますが
竹内文書、神武以前の天皇のことも書いてある
らしいのですよ。
読み解ける人が読まないと
偽書にしか映らないんでしょうね。
文書云々、ではなく、そもそも
その文書を読み解ける技量があるかなしかの話。

飛鳥先生の講義のあとにある
質疑応答の時間は
実は、わたしがこんな風に
参加者の方々の質問を読んでいるのです。
が、読めない漢字とか結構あって
(だってあまりにも専門的な漢字なんですもん←言い訳ですね(笑))
漢字やその質問の意図を調べたりしているのですが
それを見ていた参加者の方が
「渋沢さんて意外に仕事しているんですね」って。
はい、意外にちょっとは仕事、してるんです…

そんなこんなで、今回の「月刊ASKA」公開収録も
かなり濃厚な内容で終了!
した後は、飛鳥先生を囲んでの懇親会。

実は、「月刊ASKA」10月からリニューアルを考えていて
今までのような参加者を招いての収録および懇親会は
一旦終了することになったのです。
そのことを、公開収録のときにお伝えしていたところ
懇親会の席で
「飛鳥先生とお話できるこういった席は
  ここだけしかないんですよ。
 やめないでください!!!」
というお声多数に、正直びっくりしました。

飛鳥先生ご自身でも、たくさんのイベントを開催していらっしゃるので
夢源樹が、そういった場を設けなくてもいいのかな
というところもあったのですが
意外や意外、こういった場、貴重だったのですね!!!

毎回、「月刊ASKA」公開収録後の懇親会で
利用している、オカルト大好き店長が営むお店では
こんな粋な計らいが!

懇親会の場が、今回で終了してしまう
ということを惜しむ声があまりにも多すぎて
その後、飛鳥先生、店主を交えての打ち合わせでは
そのことについても、話し合いました。

また、改めて夢源樹のホームページにてご案内いたしますが
10月号からの「月刊ASKA」は
飛鳥理論初心者の方も楽しめる内容に変更し
上記の写真で、mi-coさんが手にしている
八咫烏ならぬ与太烏と飛鳥先生のコラボでお送りしていきます。
そのため、こちらは公開収録および懇親会はなし。
となりますが、ただ、ASKA堂から出版される書籍で
飛鳥先生がこの書籍は取り上げたい!
というものが出てきたときは
今まで通りの公開収録および懇親会を開催します。

でもね、やっぱり参加してくださっている方々の声を聞いて
飛鳥先生も店主もいろいろ考えて
今後は、定期的に飛鳥先生を囲んでの
お食事会を開催していこうかな
と、思っています。
こちらは、講義や散歩とかはなくて
どこかのレストランの個室で
飛鳥先生とゆっくりお話できる席。
こういったもの、どう思うか
ぜひ、TwitterやFacebookのコメントに
率直な意見いただけると嬉しいです☆

今年も9月に飛鳥先生と隠岐に行くのですが
このときの「月刊ASKA」でも
なぜか空海の話題が出たのです。
空海って、なんでも預言者しか持てないものを持っていた
らしいのですよ。

空海って、一体何者だったのだろうかって
謎がさらなる謎を引き寄せていきます。
しかも、隠岐と空海に繋がりがあったなんて!!!

今回の隠岐ツアーでは、飛鳥先生が
隠岐と空海と結界の秘密について
解き明かしていっちゃいますよーーーー
■隠岐ツアー詳細
 https://www.club-world.jp/201909mugenju-oki

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