2016年11月2日
エスパー・小林と行く!パワスポ&ミステリーツアーin東北 ~「奥入瀬渓谷編」~
本命中の本命
今回のツアーの要であるスポット。
それが奥入瀬渓谷のどこかにあるという
沖縄の御嶽のような場所。
以前、そこに小林先生と三上編集長と
地底レーダーの第一人者ともいえる方と一緒に訪れたそうなのですが
地図にもインターネットにも載っていない
しかもかなり昔に一度訪れただけの場所で
見つかるかどうか、頼みの綱は小林先生の「霊視」のみ!
この日はまるで示しあわせていたかのように
奥入瀬渓谷には一般車両が通行禁止。
紅葉のシーズンだと渋滞必須の場所なのですが
ほとんど車通りがない。
ということで、バスの運転手さんの拝み通して
「とにかくゆっくり走ってください!」と超無茶ぶり。
小林先生のスイッチが明らかに十和田湖のときと変わりました。
奥入瀬渓谷もそろそろ終わりにさしかかってきて
「あれ、見つからなかったのかな…。」
と思った瞬間
「ここ見覚えあるよね。」
「こんな感じだったよね。」
と小林先生と三上編集長が突如会話し始めました。
そしておもむろにバスを停めたかと思うと
「ちょっと見てくる」
と小林先生がバスから降りて行きます。
その後を追うようにして恒さんもビデオを片手にバスを降り
三上編集長、mi-coさんも。
参加者の方々と固唾を飲んでバスの中で待機していたら
飄々とこちらに向かってくる小林先生の姿が。
何事もなかったかのような涼しい顔をして
「あった、あった。」
さっすがーーー、一発命中。
きめるところばしっと決めてくれる小林先生!!!
喜び勇んでみんなで小林先生の後を追います。
この場所、明らかに他の場所と違いました。
十和田湖の空気と違うのは歴然。
この世の場所ではないような
不可思議な空気・空間。
まるで異次元に迷い込んだかのようで
とってもとっても心地よいのです。
しかも紅葉まっさかりであたりは黄色にあふれ
太陽の金色の光と相まって幻想的な雰囲気に。
浦島太郎の竜宮城の地上バージョンのよう。
時間の感覚も薄れて
身体感覚、肉体感覚も薄れていく感じ。
この場所のこと
この場所で起こったことは
参加してくださった方たちだけの秘密。
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