「ASKA理論」の基礎講座的立ち位置にある「真・飛鳥塾」。
こちらのQ＆Aを毎月収録しているのですが
今回の質問の中に「ポケモンGO」についてのものがありました。

これね、仮想空間が現実に入りこんでくる「マトリックス」世界の到来。
境界線を越えるか越えないかのぎりぎりのラインのことをやってのけているゲームとのこと。

「ポケモンGO」を起点にゲームの話から３Dがわたしたち人間に与える影響
洗脳・暗示の仕方、感覚器官に及ぼす影響などを話してくださいました。

まじで笑えない話。

こちらのゲーム、任天堂大儲けでやったね！
というものではなく甘い汁は全部アメリカがちょうだいしております。
そのアメリカはゲームを利用してアメリカ軍が一番悩んでいることを
打破してしまうアイテムとして利用。

アメリカ軍が一番悩んでいることなんだかおわかりですか？
それは「戦場に行った兵士が病んでしまうこと」。

それを打破するためのアイテムとして
殺人ゲームを日常的に行わせることによって
良心の呵責がどんどん減らしていくとのこと。
３Dを利用するなどして、よりリアルであればあるほど
その効果は絶大。

ゲームをしていると錯覚させながら
人を殺す訓練をさせているのですよ。

これってどういうことだかわかりますか？
人間殺人兵器の養成です。

立体的音響を使用することによって
わたしたちに錯覚を起こさせ
強力な催眠術、暗示をかけさせちゃうのです。
もちろんCIA実証済。

子供であればあるほどその作用は強力で
人によってはそれで死んでしまうことも。
人を狂わせることができる狂気。
それが「ポケモンGO」をはじめとするゲームなのです。

その他にも
オバマ大統領と安倍首相の間で結ばれた「新安保」の実はみんなが誤解している内容についてや
東京直下型地震についてのねじれ構造
北緯37度ラインの秘密などなど
うわーーーということを飛鳥先生が語ってくれました。

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