東京駅で小林先生と待ち合わせをし
新幹線の車内で食べるお弁当を物色してから、いざ、京都へ！
向かったのですが
昨年、地方遠征が多かったため
東京駅で、定番の待ち合わせ場所がいつの間にかできて
事細かに、このあたりで、という説明ではなく
「小林先生、いつもの場所に集合でお願いします。」
で、通じるようになってしまっています…。

陽が沈む前に、京都駅に到着！
宿泊するホテルに向かうまでの道すがら
京都の町について、街行く人を見て
今後の京都について軽く霊視されてました。

タクシーに乗って、開催場所に向かう頃には
とっぷりと陽が暮れて夜の京都。
タクシーの運転手さんが当たりで
通の京都の楽しみ方を教わっちゃったり
いろんな裏話、聞いちゃいました。

一番初めに到着された参加者の方
小林先生お初ということで
イベント開始前に、先生のオーラ見せてもらって大感激。

関西エリアにお住まいの方だけでなく
北海道や名古屋からお越しになる方も！
皆さん、フットワーク軽い（笑）。

初めは、小林先生とお食事をしながら
よもやま話を楽しみつつ

食事がひと段落したところで
皆さまお待ちかね、霊視タイムへ。

さっきまで、あんなに気さくにいろんな話をしていたのに
霊視スイッチ入ると
淡々とした、容赦のない感じにモードチェンジする小林先生。

今回、イベントに参加された方々
どうもあまりいい土地に住んでいない方が多かったようで
夢源樹的には、それはやらないでください！！！
となっていたのですが
ラッキーカラー＆ラッキーアイテムですが
今住んでいるところにこうした方がいいよ
アドバイスまでしちゃってました。
まあ、新年一発目、先生からのお年玉、ということで…。

ここで、ちょっとお伝えしておくと
霊視しているとき、人によって
アドバイスの長さが違うのですが
短いと物足りないと感じるかと思いますが
短いということは、問題なし、ということで
言葉を変えると、今のままでいってOK
っていうことです。

むしろ、長々とアドバイスされるときは
ちょっと、やばいなってことが多いです…。

たとえ話ですが、病院に行って医者に診てもらう時
健康体の方は、すぐに終わるけれども
身体に異常があると、他に検診をしたり
こうしてくださいなどの説明があるじゃないですか
それと似たようなものです。

なので、「え、わたしの霊視、これで終わり？！」
となっちゃうかもしれませんが
そういう人は、今の流れのままで
ぐいぐいいっちゃってOKサインってことですからね。

霊視を終えたあとは、先生の書籍のサイン会。
どうも今年は先生の新刊が出そうな雰囲気です！

イベント終了後、ホテルの戻る前に
コンビニに立ち寄ったら、タイ焼きが！
2020年に入ってから、タイ焼きモードになっているわたしは
タイ焼きに釘付けになってて
それをみた小林先生が買ってくれようとしたのですが
コンビニのタイ焼きだしなあ
ということで、これは見送り。

ちゃっかり、タイ焼き以外のものを
買ってもらっちゃいましたが…
いつも、ありがとうございます。
そう、いつも買ってもらっているのです…。

そんなこんなで、2020年の小林先生イベント
今年も関西からスタートです。