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2020年2月4日

高野誠鮮の開星塾 Lesson4 日本人篇 ~日本人がなすべきこと、日本人にしかできないこととは?~

「さて、この情報を知って、あなたはどうしますか?」
高野さんが次から次へと
これでもかという秘密の情報、話を
包み隠さずすればするほど
その圧を感じずにはいられないのです。

2018年からスタートした「開星塾」もいよいよ最終章。
最後のテーマは
「日本人がなすべきこと、日本人にしかできないこととは?」
でした。

「人類はあまりにも未熟すぎる。
 だから、UFO問題を公開したくてもできない。」

なぜなら、それを公開すると
今までの価値観、概念が崩れ
秩序が保てなくなるから。

高野さんはそのことを重々承知の上で
秩序が保てなくならないぎりぎりのラインで
わたしたちに少しずつ情報を公開してくださっているのだと思う。

地球はわたしたちよりも遥かに賢く
表に出してはいけないものは、地下に隠していて
使っていいものは、地表にでるようになっているのに
人類は、隠しているものをわざわざ掘り出して利用してしまう。
人類の未熟さ。

フリーエネルギーのお話もしていたのですが
そのエネルギーを作りだそうとすると
どんどん温度が下がっていくそうなのです。

やればやるほど、温度が下がっていくものが
他にもあって、それはなんと
スプーン曲げで有名な清田さんが
スプーン曲げをするとき。

このことを虚数と実数で説明してくださったのですが
実数のエネルギーはわたしたちが普段の意識でいる状態のエネルギー
虚数のエネルギーは異界と繋がっているときのエネルギーとのこと。

1月の「月刊保江邦夫」公開収録のときに
保江先生が、「これからの時代は○○と手を組まなくてはならない」
というお話をしていたのですが
実数、虚数のエネルギーの話を聞いているとき
ふと、この話がぽんと自分の中にわきあがってきました。

もう、話してくださった情報量が半端なく多すぎて
どんなことを話してくださったのかは、いちいち取り上げませんが
あのりんごの木村さんと会ったモンサントの人物と写真
公開してくださったり
小さなエイリアンにアマゾンに呼び出されて
マーキングされた人が腕につけられた紋章について
ヒトラーがユダヤ人のための国家を作ろうとしていた話など
ほんと盛りだくさんでした。

最後の締めの言葉は
「知」→知っているだけ
だったら、Googleのほうがはるかに優れている。

「知」だけだと魂は未熟なまま。

わたしたちは魂を磨きに地球に来ている。
そもそもわたしたちが「身体」を持っているのは
心の喜びのため、魂を磨くため。

なんでも、刑務所のような、魂磨きの場所は
とても美しい場所なのだそうです。
美しい場所で、わたしたちは
頭だけではなく、身体をつかって「魂」を磨いていくこと。

それが地球に生を受けたもの全員がもっている使命のひとつ。

みんなが知らない情報を知っている
ということで、悦に入るなんて言語道断、愚の骨頂。
情報はひけらかすものではなく
その情報を知った上で、自分には何ができるだろうか
と、考え行動に移していくこと。

わたしたち日本人だからこそできること
それは、世界中でやっていないことをすること。
わたしたちはそれができる民族だということ。

5月には医師の稲葉俊郎先生との対談イベント
8月は昨年に引き続き、羽咋にて黒フェス×白フェスイベントを開催

「開星塾」は今回で終了となりますが
今後も引き続き、夢源樹にて、定期的に高野さんの講演会を開催していきます。

知的欲求、知るだけで終わらず、その先へ。

もう本当に待ったなしの状態のようです。

 

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