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2020年7月9日

「月刊ASKA+」8月号収録

収録もそろそろ終わりに近づいた頃
ということは、これから世界で起こるであろう
最悪のシナリオを存分に聞かされた後
そのくらいのタイミングに、突如
「フフフ」と笑った飛鳥先生。
わたし、それ聞き逃しませんでした。
見逃しませんでしたよ、あの笑み。

あの瞬間、この人は、こちらの味方のフリした
悪魔なのではないのか??!!!!!
みたいなこと、よぎっちゃいましたよ。

今回は、こんな感じに
さらに、これから起こるであろうことを
わかりやすく紙に書いて説明をしていってくださり
信憑性を否が応でも増していく解説の数々…。

天皇家、皇族の人しか使うことができない漢字があって
その漢字をあてはめて、今の元号を読み解くと…

というか、そもそものその前に
なんでそんな漢字知っているんですか、飛鳥先生。

ていう、いろいろな疑問が立ち現れつつ
黙ってじっと飛鳥先生の話を聞けば聞くほど
これから先の未来にいいことなんて
心躍ることなんてなくて
これっぽっちのかけらもなくて
多くの方が死んでしまった後
そこにある世界は
生きててよかったなんていえるような代物ではなさそうで
これぞ、「生きるも地獄 死ぬも地獄」てな訳みたいで。

じゃあ、なんでそもそもわたしたちは
このタイミングで、この世界に生きてきたのか?
何かできることはあるのか?
残されたかすかな望み、あがきはあるのか?!
を、ヨタロウが聞いてくれたところ
「もう、手遅れ」
と、瞬殺。

そういった話が続いた後の、飛鳥先生のあの笑い!!!

なんでそんな状態で笑えるのか?!
わたしたち、飛鳥先生を信じて
飛鳥先生のお話に耳を傾けてきているというのに。

どういったことが、どのように、なぜ
といったことは
具体的にかなり事細かにお話ししてくださっているので
「月刊ASKA+」の8月号を楽しみにしていてください?
楽しみに、なのか?!
むしろ、これこそ、知らぬが仏なのではないのか??!
いや、しかし、無知は罪と、今回も飛鳥先生仰っていたし。
でもでも、知ったところで、もう手遅れなんですよね?!
じゃあ、一体全体どうしろってことですか。
チェックメイトをただただ、指咥えて待てと
死刑囚が、ただ殺されるためだけに生かされていて
いつ殺されるのかわからない状態と
一緒じゃないですかーーーーーー。

てな感じで、収録終了後も、ずーーーーっと悶々としていて
ちっとも眠気なんて襲ってこないので
たまたまAmazonプライムでエヴァンゲリオンをやっていたので
一度、観ようとしたけれども
のめりこめなくて挫折したけれども
今回は、のめりこむようにみてしまいましたよ。

途中から、うとうとしながらで、間違っていたらごめんなさい
ですが、エヴァンゲリオンの中に
「この世界の理を越えた
 新たな生命の誕生
 代償として、古の生命は滅びる」
というようなセリフがあって、これから我々の身に起こることですか?!
てなことを思いながら、いつの間にか寝落ちしとりましたが
今朝の目覚めは、飛鳥先生のあの不吉な笑いが夢に出てきて、です…。

さて、皆さま、これからどう生きていきますかね。

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