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2020年9月14日

月刊加藤好洋10月号収録

ついに。この時がやってきてしまったなぁという 月刊加藤好洋最終回。

 

。なんとなく言葉少なのスタッフではありましたが、登場した加藤先生はいつも通りの笑顔!

そしてスタッフTさんのいつもと違ったテイストの衣装!

(思わず写真撮っちゃいました!)

 

さらにこの日はいつも入念に行う打ち合わせも「軽くで」と。

 

軽く、軽くと言いながら大きな大きな話になりそうなところを

鵜川さんに「職人技ですね」と言わしめる 素晴らしい下ネタバズーカー連発!

場の雰囲気を和ませてくださって。

 

しかもスタッフ一人ひとりにお土産も用意くださって(しかもエネルギー入り)

もう、先生どこまでも優しい(泣)。

 

政清ねーさんが15年前に 宣言していた「願い」を

加藤先生、最初から「読み取っていたという事実も判明。

 

ねーさん本人も加藤先生言われて思い出した!という奥底を「言葉」にしていたなんて、最後の最後まで衝撃!

 

今月号の内容は。

締め括りにふさわしい 終わりとはじまりと衝撃 の 覚悟を問うものではありましたが。

(オメーらいい子の顔してんじゃねーぞ!本性バレバレだぞ!という😊

こんなに悪魔が 間違わせよう、間違わせようとしている中で

それでも

そうならずに進む 道 について

メッセージも 伝えてくださった10月号。

 

愛だ愛だ!みたいなお花畑感覚の中で「愛せないけど○○を持つ」という辺り

はっきり言えちゃうのが 現場感覚 加藤先生ならではで。

 

悪魔がのびのびと過ごすための土壌が拡がる「今」、悪魔側だから言えること!!!

まさに「悪魔を出し抜け」であります。

 

結果を出す職人加藤先生、

いうだけ番長にはならない辺り、アニキであり続ける所以。

 

まだまだ今後も伝えるべきことを伝える

結果を出す職人として既存の枠を飛び越えた活動を拡げていく(はずである)

加藤先生。

 

スタッフ一同、これまでの感謝と先生の今後のさらなるご活躍とまた一緒に面白いことご一緒できることを願ってーの心持ちで花束を贈らせて頂きました(この模様は101日の配信でもちょっとだけ)。

 

スタッフ一人一人に挨拶をしてくださって。

いやほんとに、大きい。

 

改めまして。

加藤先生、スタッフTさん、一年間ありがとうございました。

そし応援してくださった皆様、ありがとうございました。

 

 

10月号は101日配信です。

最後の最後に撮影した写真のように、良くも悪くものなにか映ってるも?

どうぞお楽しみに

 

 

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