小林世征(エスパー・小林)
これが能力の証、眉間に第三の目を持つ男
そんな中、凡人が見ただけでもわかる能力者の証「第三の目」を持つこの男、頭には角まで…。
そんな外見のみならず、彼には、能書き・肩書きは一切不要。未来予知からフォーチュンカウンセリング、更には除霊まで何でもござれのエスパー・小林。
彼は「結果」だけですべてを語る。
プロフィール
10代後半から霊能力が発動し、昭和60年「原宿フォーチュンカフェ・スター」でプロデビュー。
昼は雑誌記者、夜は占術師として活動後、平成3年に霊能者として独立。
その後は、除霊をはじめ、人生相談、将来展望のアドバイスなどで活躍し、なかでも心身の「癒し」については、卓越した才能を発揮し、人生相談をはじめ、除霊、透視、特異気功などを行い、開運相談、個人・企業の将来展望のアドバイス等を行っている。
政財界人、タレントなど多くのファンを持ち、テレビや雑誌、ラジオ出演、講演など幅広く活動している。
月刊「ムー」誌上において、「蛇塚」(東京都港区)という新たなパワースポットを紹介してからは、開運術やパワースポットに関する発言も多く、活動の幅を広げている。
公式ホームページ
http://www.imaiki.com/esp/
https://www.facebook.com/espkobayashi
代表的な著作
エスパー・小林の大予言
ロシアのウクライナ侵攻、安倍元首相銃撃事件を的中!
(『ムー』2022年2月号)
眉間に「第三の眼」を持つ男が
米中戦争、首都直下型地震など
近未来の世界、そして日本の行く末を大予言!
シリーズ累計20万部!
この予言をどう読み解くか――
「迫りくること」への賢い向き合い方!
◇ウクライナ情勢は「第三次世界大戦」へ発展する?
◇核兵器――「最悪のシナリオ」はあるか
◇次の「アメリカを率いる者」は?
◇中国共産党の支配はどこまで続くか
◇「米中戦争」――いつ勃発してしまう?
◇M8クラスの「首都直下型地震」そのカウントダウン
◇「GAFAMの覇権」は今後も続く?
◇独裁者と影武者――「背後霊」はごまかせない
◇「救国の英雄」が出現する条件
そこに待つのは大破局か、それとも希望か――?
「未来の記録」が書かれた本!
amazonより引用
知らずにかけられた呪いの解き方:「運気に守られる人」が実践していること
その卓越した透視能力、予知能力から
「眉間に第三の目を持つ男」の
異称を持つ著者が書いた
「知らずにかけられた呪い」を祓う方法!
土地、因縁、血脈……
身近にある「魔」を、あなどる勿れ!
【著者より】
筆者は、これまで四十年近く、霊能の仕事を生業としてきた。
霊障を祓うなど、いわゆる心霊現象にまつわる仕事はもちろん、
霊能力を使って依頼者の未来を視ながら人生相談を受けたり、
開運アドバイスを行なったりしている。
最近、「未来を視てほしい」という依頼や、
仕事や人間関係にまつわる悩み相談を受ける機会が増大している。
そして、社会全体に閉塞感が漂っている中、人々の間で
「禍々しいもの」「不吉なもの」を感じるセンサーが
高まっているのは確かだ。
本書のテーマである「呪い」の正体とは何か。
ごく簡単に言えば、その源の多くは「嫉妬」から生じる。
だから、学校、職場、ネット空間などは、呪いの密度が非常に濃い。
もちろん「家系」や「土地」に染み付いた凄まじいまでの祟りもある。
霊能者として断言しよう。
人の恨み・つらみの念が「呪い」に転化することはある。
そして、「なんだか、おかしい」――その直感は、たいてい正しい。
本書では、筆者がこれまで出合ってきた様々な事例を紹介しつつ、
「邪」をはね返し、「運気」を盛んにする方法をお伝えしていこう。
………………………………………………………………………………
◆◆本当に、今の世にこんなことが…!?◆◆
◇「魔」を呼び寄せる空間がある
◇生霊とは「怨嗟のかたまり」
◇「精神を破壊される」ほどの呪詛はある
◇危うく命を落としかけた「人柱の怨念」
◇「白装束の女」に急所を攻撃され――
◇山伏がかけた「狗神憑き」の呪い
◇封印された「桐の木箱」の中には……
◇「山道での霧」は、こんなに恐ろしい
◇日本史上、最恐の「呪いの主」が鎮まる地
◇子どもに影響が出る「土地の障り」
◇「由来がありそうなもの」を破壊してはいけない理由
◇「末代まで祟ってやる! 」の真実
◇チャーチルの「Vサイン」は対ヒトラーの「魔除けの呪術」!?
◇役小角と元三大師――その超人的呪力とは
◇古来、日本の「暗部」には呪術師がいた
金運&仕事運にマジカルな効果!
「六連朧陣」護符シール付き。
amazonより引用