2020年5月4日
「月刊ASKA+」6月号収録
さて、君の良心の置きどころはかな。
ということを、今、わたしたちは
ある意味、問われ、突き付けられている?
と、今回の飛鳥先生のお話を聞きながら感じました。
飛鳥先生が、「良心の置きどころ」という言葉を口にしたとき
「良心」って、基本、みんな一律、同じものなんじゃ??
なんてことを思ったのですが
妙にひっかかって、家に帰ってから調べてみたら
「良心」というものは
・自身に内在する社会一般的な価値観(規範意識)に照らして
ことの可否ないし善悪を測る心の働き
・社会との関わりがあって初めて形成されるもの
らしくて、なるほどなあーーーーと。
他にも、飛鳥先生が口にした言葉で残っているのは
「一か月後の景色」ということ。
わたしたちの「良心の置きどころ」によって
今までとは比較にならない速度で
どんどん形成されていく。
何を、誰を、選択するかによって
この先の未来がってことが
飛鳥先生のお話を聞いていると
リアルに見えてきて、背筋ぞわっです。
具体的には
・これからのコロナ展開
・オリンピックのこと
・WHOって実はミニ○○
・令和に入ってから、○○が行われている??!
・飛鳥先生的ウィルス対策
→日本の死者が少ない理由
・5Gのこと
等々を1時間ちょっとの中でお話してくださいました。
これらの内容を、打ち合わせなしで
さらっと話せてしまう飛鳥先生凄まじき!!!
実は今頃説明ですが、今回の収録は
飛鳥先生は飛鳥堂にいる!
という状態で収録を試みました。
与太郎とも遠隔で。
そういうことを実現可能にしてくれる
鵜川さんと恒さんコンビ!
そういえば飛鳥先生
今回のコロナによって
在宅での仕事、仕事の形態が変わることで
可能になること、起こる
これからのことについても、お話もしていました。
直接、飛鳥先生にお会いできないのは
わたしとしては、超つまんないしさみしいですが
これはこれでありな形であり
どういう状況でも、仕事ができる状態
にしていくことが大切!
そのあたりのことは、飛鳥堂は昔っから対策済で
ずいぶん先を突っ走っていらっしゃる!
と、今回のことがあって改めて思いました。
今は、状況が状況のため、最新の飛鳥先生情報を
「月刊ASKA+」では、しばらくお伝えしていきます。
そのため、今までは2か月分をまとめて収録していましたが
毎月毎月収録していくようにも変更。
最新の飛鳥先生情報をお伝えしていく
「月刊ASKA+」さらに見逃せなくなってきましたよーーーー☆
これからの日本、世界、地球、どうなっちゃうの?
と思っていて
「月刊ASKA+」を購読していない
なんて人は、まずはここからですよ☆
■「月刊ASKA+」
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視聴できちゃう、こちらもおすすめです♪
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