2020年9月4日
「月刊ASKA+」10月号収録
もしも、飛鳥昭雄が首相になったら
何をすると思いますか?
何に着手すると思いますか??
そんなことも話題に出た、今回の「月刊ASKA+」。
安倍首相が辞任、11月にはアメリカ大統領選挙
と、なんだか選挙づいている今年の秋。
国の顔が変わるタイミングだから
そういった話題になるのは必然といえば必然ですね☆
さて、次の質問。
アメリカという国を理解する上で
抑えておかないといけないポイントは何でしょうか!
アメリカさまのことなら、飛鳥先生
よーーーーーく内情その他諸々ご存知の方ですからね。
アメリカという国の本質
ここの視点から見ていかないと
というところについてお話してくれました。
あ、ここの視点から見ていくと
トランプ大統領はじめ、いろんな方の動向等々
なるほどなーーーーーと
一気にいろんなことがクリアに見えてくるというもの。
そもそもこの視点間違えてたら
いろんなことを細部分析しても
わかってるようで何にもわかっちゃいないという状況で終わりますから
これ、重要です。
アメリカと来たら、ここの国も外せないでしょう
ということで、お次の質問はこちら↓
中国は世界でどんな立ち位置でしょうか!
アメリカの大統領選挙の動向によって
中国がどう動くのか
アメリカが中国に仕掛けていることは
日本に仕掛けていたことと全く同じこと
「平和」という撒き餌をばらまかれた日本
あの政権はカルトと一緒
なせならあの党を作ったのは
そもそもアメリカさまですから
見事なまでにアメリカ色となっている日本
そんな日本にこれから中国からの難民が押し寄せてくる?!
三峡ダムの水が日本海に流れてくると
日本海でとれるものが食べられなくなる??!
と、いつものような飛鳥節が炸裂していたのですが
最後には、天皇陛下のことが話題に。
天皇陛下は我々の心の支えであり
その存在が安心を与えてくれている。
天皇陛下がいる限り、この国は安泰であり
飛鳥先生もそこに希望の光をみているとのこと。
このあたり、わたしいまいちぴんとこないんですよね。
天皇陛下が心の支えに
今までのわたしの人生でなったことはないのだけれども
みんな、なっているのだろうか
と、一晩考え込んでしまいました。
このあたりのことは、ぜひ、「月刊ASKA+」をご覧になって
皆さま、お一人お一人の感度で咀嚼してください。
わたしも精進して、咀嚼できるようになれるよう
頑張って参ります!
ので、飛鳥先生、これからもよろしくお願いします♪
はあ、それにしても、もうそろそろ
生で飛鳥先生にお会いしたいものです…。
■月刊ASKA+
http://mugenju.com/content/?id=1193