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2020年11月4日

「月刊ASKA+」12月号収録

11月3日といえば、はい、アメリカの大統領選挙ですね。
大統領選挙が終わってからの収録にすればよかった…
と、収録前に、反省していたのですが
飛鳥先生のお話聞いていると、そういうの全く関係ないっぽい。
と、飛鳥先生のお話を振り返りながら帰路につき
眠りについて、朝起きてパソコン開いたら目に飛び込んできたニュースが
「米大統領選、当確遅れも」。

各メディアが報道しているニュースを軽くさらったところ
どこも遅れる可能性を示唆していて
それは、飛鳥先生も仰っていたのですが
その理由が、やはり飛鳥先生!!!
他メディアが報道しているものの薄っぺらさに
ふっとなってしまいました(笑)。

投票者数が多いから、法廷闘争の可能性があるから
当確が遅れる、ではなし。
問題、注目すべきところはそこではないのです。
じゃあ、一体、なぜ?
ということについて詳しく解説してくださいましたよー。

飛鳥先生のお話を聞きながら
メモを取る手が、なかなか止まらなかったですもん。

アメリカの大統領選挙の行方だけで
「月刊ASKA+」12月号が終わるわけありません!

アメリカの大統領選挙によって、これから世界で起こるであろうこと
日本への影響等々についてはもちろん
菅政権についてまでも。

飛鳥先生が、菅さんのこと、このように評価しているなんて
と、それを聞くだけでも
今回の「月刊ASKA+」見る価値ありなんじゃないのかなあ…

今回のアメリカ大統領選挙
トランプとバイデン、ではなく
誰と誰の戦い、なのでしょうかね。
この裏にいる人たちって。
そして、その人たちが考えていることって。

そして、そんなアメリカが、なんとしてでも阻止したいと思っている
日本のあのことって…

牙抜かれて、たまなし状態
もう死んでいるのと同じ日本人
その状態をみて、笑うしかない
だからいつだって最悪の状況を話しながら笑っている
というより、苦笑している
と、飛鳥先生仰っていました。
諦めているから、と。

うーーーーーん、そんなこと言われても
というか言われちゃうと
その苦笑を微笑みに変えたくなっちゃうなあ
なんてことを思いながら
微笑みに変える一縷の望みについて
さりげなく飛鳥先生、話のそこかしこに散りばめてくださっている
優しさがあるので、「月刊ASKA+」をご覧になって
飛鳥先生の苦笑を微笑みに変えていっちゃいましょー☆
■「月刊ASKA+」
 http://mugenju.com/content/?id=1193

 

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