2021年1月12日
「月刊ASKA+」2月号収録
あれ、あれれ?!
去年と写真、雰囲気が違う!
と、思いませんか?!
そう、去年一年間は、ずーーーーーーっと
遠隔での収録だったのですが
ようやく今年に入って、リアル収録ができたのです。
しかも、それだけではなく
はて、これは?!
この写真なら、飛鳥先生ファンの方は、ぴんとくるかな。
なんと、ASKA堂で、収録をしたのです!!!
はじめてのASKA堂ということで
収録するお部屋はもちろんのこと
台所とか、二階にあるプライベートルームも
こそっとちらっと図々しくお邪魔させていただきました☆
ASKA堂で働く感じってこんな風なのか
そこでの生活とは…
と、いろいろと謎に包まれていた飛鳥先生のあれやこれやが
すこーーーーし垣間見ることができました。
鵜川さんと恒さんが、収録の準備をしている小一時間程度
久しぶりの飛鳥先生ということと
初めてのASKA堂ということで
いろいろ気持ちが高揚してしまい
ずーーーーっと、飛鳥先生の質問をしまくってしまいました。
お付き合いくださり、飛鳥先生、ありがとうございました(笑)。
久しぶりに見る、この光景。
さて、ところで、今回の「月刊ASKA+」では
一体どんなことを飛鳥先生がお話になったのか。
そこと、今回、我々がASKA堂に行くということと
話が繋がっていくのです。
今、世界で起こっていることって
今までなら、大きくても国単位レベルで行われていたこと。
それが、今は世界レベルとなっている。
飛鳥先生、仰っていました。
ナチスよりもひどいって。
アウシュビッツよりもひどいって。
規模ということはもちろんですが
あの頃、今までは、強制的にそのようなことが行われていましたが
今は、強制的ではなく、我々が率先して、自分たちから嬉々として
死ににいっているような状況…。
そのあたりのからくりももちろんお話してくださったのですが
どんどんあのお方たちは、巧妙にずる賢くなられているご様子。
自分たちがよかれと思って行動することが
実はあの方たちの思うつぼで
自ら率先して、死ににいくようなことをしているとは
露とも気づかずに死んでいく
そのようなことが起こっているのか、と。
起こっているのではなく、今はまだ布石の状態で
これからでした、これから。
これから嬉々として、我々が求めていくものは
自分たちを殺していくもの。
なぜならあの方々が現在進めているのは
あの方々が監視できるだけの奴隷を確保すること。
今はまだどうやら多すぎるようで…。
アメリカの大統領選挙について、今、様々なところで
いろんな噂が飛び交っていますが
トランプでもバイデンでも一緒。
「月刊ASKA+」をご購読している方なら、もうご存知だと思いますが
大統領は、ただの操り人形ですからね。
今、二人のバックについている人たちは誰なのか。
その人の素性を紐解いていけば
なぜ、一緒なのかが、すぐにわかると思います。
詳しいことは、「月刊ASKA+」をご覧ください~!
「月刊ASKA+」収録後、みんなで御飯を食べに行ったのですが
そこで、決まったことを、ご報告。
3月7日(日)に、「月刊ASKA+」の公開収録および懇親会を開催します!
こちらに参加できるのは「まるごとASKA」をご購読している方限定
とさせていただきます。
食事をしているときに、オウム真理教についてのやばい話を
飛鳥先生が話してくださったのですが
「え、なんで飛鳥先生、そういう話、知っているんですか?!」
という内容だったので、「月刊ASKA+」公開収録終了後の懇親会の席では
飛鳥先生を囲んでお食事を楽しみつつ
さすがにネットにアップするのは憚れるような
やばい話をしていただこうと思っていますので、お楽しみに~☆
準備ができ次第、ホームページで告知をいたしますので
それまで、しばらくお待ちください。
■「月刊ASKA+」
http://mugenju.com/content/?id=1193
■「まるごとASKA」
http://mugenju.com/content/?id=19620
ただの嬉しい自慢報告でごめんなさい…
と、まず先に謝っておきます。
なんと、飛鳥先生の新車に、飛鳥先生の運転で助手席に乗せてもらっちゃいました。
2021年、いいことありそうだなあw。