悪魔祓い師？魂の指導者？……最初にその肩書をきいたとき、大抵の人は怪訝で、
微妙な表情になる。
禍々しい服を着て、怪しい呪文を唱え、
オカルト感たっぷりでやってくる権威者を想像していた人は、
ドクロの革ジャンを着たやけに親しげな笑顔をふりまく年齢不詳の氏を見て意表をつかれる。

そのうち
「オレ、天才だから」「だからそこら中に悪魔がいるんだって！」「世界は漫画みたいなもんなん　だから」というような発言にあっけにとられ、
好奇心と興味をそそられる……
そう、そうなったらもう、加藤氏のつくる異次元空間にいざなわれてしまった証なのだ。

自分自身がどう思っていようと、
潜在意識の変容…そのわかるようでわからない現象がいくつも周囲で起こってくる。
月刊がはじまってまだ1年未満だけれど
氏のセミナーやイベントに参加した人々、いや、氏と関わったすべての人々の変化は
表情が明るくなる、服装が変わる、言動がやわらかくなるなど遠目で見ていてもよくわかる。

そして参加者の人々が発信する文章を読んでいると　
思いもよらない展開と偶然の一致、考えたことがすぐに現実になる、　などなど　
魂が本当に望む現実が実際に起きている
良くも悪くも確実になにかが起きている　ことを知る。
　
氏の仕草、言葉、振る舞いそのすべてに、
見えない悪魔を祓う仕掛けがなされているのだと氏は話す。
つまり、動画をみているだけでも知らないうちに「祓われている」。

悪魔祓い師としての使命を受けた氏には、
導き手として多くの人の魂を導くための「情報」が降りてくるのだそうだ。
その情報を「自分で受け取れるように」さらに仕掛けは二重三重に張り巡らされている。

自身がぶっ倒れるまでエネルギー全開でイベントに臨む「全力悪魔祓い師」が巻き起こす
摩訶不思議な世界をぜひご覧いただきたい。
直接会って、恋よりも強く「クラクラする」感覚を味わっていただきたい。
　
　
今、あなたの意識がどうあれ、あなたの魂はそれを強く望んでいるかもしれない。
ここで、出会ってしまったのだから。