好奇心追求サイト ~あなたも常識の向こう側を覗いてみませんか?~

月刊ASKA+

「飛鳥理論を学びたいけど、敷居が高くて手が出せない。」
「飛鳥昭雄先生の書籍を読んだけど、難しくて分からない。」
「これからアスカリアンになりたい!何から手を付ければ良い?」
「月刊ASKA+(プラス)」となって、初心者でも分かりやすく、飛鳥理論を指南します!

月刊ASKA+ 購読

980円/月
クレジットカード決済
購入済の方は、ログインすると視聴できます


ご購読はこちら

優待サービスを利用するには  「月刊ASKA+」 の ご購入  と ログイン  が必要です

現在ログインしていません

ログインはこちら

飛鳥昭雄

独自の情報網を全世界に張り巡らせ、アカデミズムが黙殺する最先端情報を暴露し、公開することを使命とする稀代のサイエンス・エンターテイナー

秘密組織「八咫烏」とのパイプを持つこの男の正体とは?
某大国の情報機関のエージェント?
日本の味方?それとも敵?
こんな風に惑わされること自体、我々がもう既に彼の術中には嵌まっている証左であろう。
そんな秘密のベールに包まれたサイエンス・エンターテイナーは、彼の周りに集う者たちの知的好奇心を、憎らしいまでに擽るのである。
このホスピタリティ満点の謎だらけの人物、それが飛鳥昭雄である。

プロフィール

日本のライター、小説家、漫画家、超常現象研究家。

1950年大阪府藤井寺市生まれ。大阪府立河南高等学校卒業。
文具会社でのキャラクターデザイナー、アニメ制作会社でのアニメーターを経て1982年に「おれはMr.フリスビー」が藤子不二雄賞佳作となり漫画家デビュー。

漫画家であり、サイエンス・エンターテイナーとしても、出版、TV、ラジオ、ネット、ソーシャルネットワークで活躍するほか、TVゲームやオンラインゲーム、小説(別名)にも携わっている。

2001年からは千秋寺亰介の筆名で伝奇小説シリーズ『怨霊記』を発表。

2006年にシリーズ10冊目にあたる『怨霊記 魔洞界 四 京都炎上篇』のカバー裏で著者が飛鳥昭雄と同一人物であることが明らかにされる。

「緊急検証! 」シリーズ(CSファミリー劇場/不定期放送)にレギュラー出演しており、番組では山口敏太郎、中沢健と共にオカルト三銃士と呼ばれている。

言わずと知れた「月刊ムー」のメイン執筆者の一人。
月刊ムーの別冊付録漫画といえば、知らないものはムー・スーパーミステリー・ブックスにてシリーズ化している謎学研究家 三神たける氏との共著NPA(ネオ・パラダイムASKA)は、「失われた暗黒星神「スサノオ」の謎(2020/1)」で実に54弾を数えている。

代表的な著作

トップに戻る