飛鳥昭雄
独自の情報網を全世界に張り巡らせ、アカデミズムが黙殺する最先端情報を暴露し、公開することを使命とする稀代のサイエンス・エンターテイナー
某大国の情報機関のエージェント?
日本の味方?それとも敵?
こんな風に惑わされること自体、我々がもう既に彼の術中には嵌まっている証左であろう。
そんな秘密のベールに包まれたサイエンス・エンターテイナーは、彼の周りに集う者たちの知的好奇心を、憎らしいまでに擽るのである。
このホスピタリティ満点の謎だらけの人物、それが飛鳥昭雄である。
プロフィール
1950年大阪府藤井寺市生まれ。大阪府立河南高等学校卒業。
文具会社でのキャラクターデザイナー、アニメ制作会社でのアニメーターを経て1982年に「おれはMr.フリスビー」が藤子不二雄賞佳作となり漫画家デビュー。
漫画家であり、サイエンス・エンターテイナーとしても、出版、TV、ラジオ、ネット、ソーシャルネットワークで活躍するほか、TVゲームやオンラインゲーム、小説(別名)にも携わっている。
2001年からは千秋寺亰介の筆名で伝奇小説シリーズ『怨霊記』を発表。
2006年にシリーズ10冊目にあたる『怨霊記 魔洞界 四 京都炎上篇』のカバー裏で著者が飛鳥昭雄と同一人物であることが明らかにされる。
「緊急検証! 」シリーズ(CSファミリー劇場/不定期放送)にレギュラー出演しており、番組では山口敏太郎、中沢健と共にオカルト三銃士と呼ばれている。
言わずと知れた「月刊ムー」のメイン執筆者の一人。
月刊ムーの別冊付録漫画といえば、知らないものはムー・スーパーミステリー・ブックスにてシリーズ化している謎学研究家 三神たける氏との共著NPA(ネオ・パラダイムASKA)は、「失われた暗黒星神「スサノオ」の謎(2020/1)」で実に54弾を数えている。
代表的な著作
メディアが報じない日米関係のタブーと世界金融支配体制
飛鳥氏が激怒した某番組の「トンデモない」事件や米軍機の墜落箇所が「米国領土」となる理由、闇の権力が2020年に東京五輪を開かせる目的、ISの背後にちらつく米国の影、地底UFO・地底人の最新情報など、今回もアブない情報をすべて暴露します!
◎飛鳥昭雄氏が激怒する「恥を知れ、某テレビ局! 」
◎オスプレイは米軍住宅の上は飛ばない
◎米軍機が墜ちたところは事実上の「米国領土」となる
◎劣化ウランの尾翼を持つ航空機が墜落すると、そこは「ミニ原発」となる
◎アメリカの人体実験のために放射能のデータが不正に隠ぺいされている
◎2020年東京オリンピックの目的は米ドル体制の維持
◎イスラム国はアメリカが手塩にかけて育て上げた精鋭部隊
◎アメリカは北朝鮮を秘密裏に支援し、北主導での半島統一を画策している
◎アメリカは中東で第3次世界大戦を起こそうとしている
◎白人の世界支配の根拠は旧約聖書の記述にある
◎アメリカ南北戦争における北軍の勝利を支えた「日本の黄金」
◎崩壊間近の中国に対し、国土四分割の分割統治案も
◎アメリカは意図的に日・中・韓に問題を起こしている
◎エルサレム最終戦争と地底UFOの出現
◎祭政一致の世界統一政府がエルサレムに樹立される
◎ネタニヤフは天皇陛下に「三種の神器」の譲渡を求めるために来日した?
◎人体を内側から爆発させる電磁波兵器を多くの先進諸国が所有している
◎空母キティホークの「秘密の部屋」にある水晶玉
◎高度な知性を持つ地底人が、プラズマで覆われた地底世界に存在する
◎まもなく「ガイア=地球」が出産する!
◎第3次世界大戦と「日本発の世界恐慌」のシナリオ
◎年金制度の崩壊に伴い、日本では多くの餓死者が出る
◎表の天皇家を裏で支えている「八咫烏」
amazonより引用
魂まで植民地化 ハイジャックされた《NIPPON》を99%の人が知らない
洗脳され無気力な日本人よ、そろそろ目を覚ませ!
天変地異さえ操る世界支配者たちの人口削減計画を「そんなことありえない」と、まだ目を背けるのか?原発不要の超革新エネルギー技 術はすでに多数あるが、巨大石油産業等の都合で潰され続けている!
批判は覚悟のうえで、二人が語り尽くす!
● 日本経済は2015年でTHE END! ?敗戦直後の廃墟の日本がまたやって来る。
● 日本人はみな世界支配層の家畜か?。しかも放し飼いでもなく囲われている家畜!
● 人間は不食でも、宇宙の気がだけで生きていける。経絡に太陽の光エネルギー取り込まれると、ソマチッドが増える。それが赤血球と なり、やがて体細胞のエネルギー源となる。体内で気のエネルギーが物質化することは可能!
● プラズマは、物質をすり抜けることも合体することもできる。生身の人間は、肉体の器に〈生体プラズマ〉、いわゆる霊魂が入っている状態だ。
● 石油産業=ロックフェラーが喜ぶ化学製品で組み立てられた住宅こそ、健康被害の盲点。
● 食事は〈身土不二〉、建築は風土に合わせた〈建土不二〉で行け!
● 地震大国日本にぴったりの伝統的な束石工法は、戦後の建築基準法で禁止されたまま。
● 2015年から第三次世界大戦が始まる! ?水資源争い、食糧危機、エルサレム〈第三神殿〉建設、天変地異が本格化。
amazonより引用