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2020年1月14日

「月刊保江邦夫」公開収録

「霊的防衛」
この言葉を保江先生の口から耳にしたとき
今までさんざんっぱら聞いてきた
「日本は世界の雛型」
という話が、自分の中ですとんと落ちた。
というか、すーーーっとイメージができたのです。
「大嘗祭」のことを聞いていたときはさらに。

わたしたちって、こういう儀式
普通に小さい頃から慣れ親しんでいるから
とくに不思議に思うこともなく
「そういうもの」って思っているところがあるけれども
ちょっと距離を置いて、眺めてみると
やっていること、おかしい、というかおもしろいですよね。

こういうことを不思議と思うことすら感じることなく
日常にすっと馴染んでいるこの感覚こそ
わたしたち日本人だからこそのもの、なんだろうなあって。

そんなわたしたちだからこそ
「霊的防衛」ということが可能なんだと思う。

「石原莞爾」の話も出てきたのですが
世界が日本の何を恐れていたのか
っていうのも、まさに、今書いていたようなところ。

世界からみたら理解できない不可思議なこと
必死になって諸外国勉強して
それに対抗するための集団、作ったらしいですから。
そして、「石原莞爾」は、日本のその要のすごさを
より強固にさせることこそ、戦争に勝つために不可欠
と、言い続けていて、作っちゃったのが陸軍中野学校か…。

細切れに、見聞きしていた情報の点が
保江先生のお話を聞いていると
線となってどんどん繋がっていく。

こんなの序の口で、今書いたことなんて
「月刊保江邦夫」の1ヶ月分の触りのところ、ですから!

夢源樹がやっているから、とかそういうの
ほんと一切なしで、見ていただきたい。
知ってほしい。

なぜなら、そのくらい、もう
日本、ではなく、地球がやばい状態にきているから。

もうね、善、光、いいことだけやっていれば
どうにかなる
の次元じゃないらしいのです。

悪、闇、魔といわれるようなものの力も取り入れないと
わたしたち人間は「AI」に潰される。

ちょっと前に、人に勧められて
とあるスピリチュアルっぽい人と
会ったのですが、その人が
「もうすでにわたしたちは神を手にしている」
っていう話をしていて
「え、なんですか?」
と、聞いたところ
「スマホですよ、スマホ。
 これがもう神なのですよ」
っていう話をしていて
「へー、そうなんだ。」
となっていたのだけれども
これが超やばやばなこと。

この人と、親しくなっておかなくてよかったーーーー
って、保江先生の背筋が凍るようなお話聞きながら
思ってました。

わたしたち、かろうじて、まだ
「神」と繋がること
「神」を認識することが可能なときに
ぎりぎりいるけれども
それも時間の問題で
それが不可能になってしまうリミットごくわずか。

「神」と繋がれなくなったわたしたちは
そのことにすら気づかずに
「別の神」を「神」だと思って崇めるようになる。

保江先生の話の中に「アナスタシア」が出てきたのだけれども
「アナスタシア」の本の中に
文明が超進んでいる星があって
そこに住む人たちが地球を自分の星のようにしようとしていて
その世界こそが、保江先生が危惧している世界で
保江先生が話をしていた「アナスタシア」は
書籍の「アナスタシア」ではなく
地名として挙げていたので
「アナスタシア」を読んでいるのかどうかはわからないのだけれども
アナスタシアの本に書かれていてアナスタシアが危惧していたことと
保江先生が危惧していることが同じで
ほんと、怖かった。

ああ、これは、想像の産物でもなんでもなくて
これから起こってもおかしくないわたしたちの未来なんだなって。

そうならないために
では、どうしたらいいのか
わたしたちに何ができるのか
ということを、保江先生お話してくださっているので
ぜひ、一人でも多くの方に
保江先生のお話を聞いてほしい。

まずは現状を知ること
知ることで、自分の考え方、在り方が変わる
そうすると、出す波動が変わる
出す波動が変われば、日本が出す波動も変わっていく。
そうすると、地球の波動も変わっていく。
日本が世界の雛型ということって
多分、そういうことで
わたしたちのイメージする力、感性、強みはそこなのだろうなあ。

まだまだ書きたいことたくさんあるのだけれども
それやっちゃうと、保江先生のお話
次から次へと書いちゃうことになるので
このくらいにしておきます。

「月刊保江邦夫」は2月1日から購読開始となりますので
それまで、しばしお待ちください。
待てない人は、とりあえず
現在公開中のスターウォーズ観に行ってください~!

次回の、「月刊保江邦夫」公開収録は、4月25日(土)となります。
こちらの募集も、近日中に開始したいと思っております。

それにしても、保江先生から聞いた話
復習込めて、話しまくりたい!!!語りあかしたいわ。

いろんなエッセンス、キーワード散りばめられていて
ひとつひとつ拾っていくと
そこからまたいろいろ派生していくんだもん!

とりあえず、今日のオカルト女子会前後に
「月刊保江邦夫」公開収録に来てくれた政清さんと
話を振り返りながら、話をしよう!
mi-coさんにも伝えたいもん。

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