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2021年4月20日

開星塾ADVANCE 収録

「開星塾ADVANCE」の収録がどうだったのか
をお伝えする前に、ちょっとぼやきを。

「開星塾ADVANCE」の収録に夢源樹店主が
ちょくちょく羽咋に行っているのですよ。
高野さんに会いに行っているのですよ。
しょっちゅう。

いっつも一人高野さん独占、いろいろお聞きしていて
なにそれ、もう、羨ましすぎる!!!

と、夢源樹店主のスケジュールを眺めながら
指を咥えるしかない状況状態だったため
久しぶりに、高野さんに会える
高野さんのお話が聞けると、この日をほんと楽しみにしていたのです!

この日記を読んでくれている方なら
「UFO」や「宇宙人」のことについて
開示、取り上げる、深く知ろうとすると
どういう展開になるか、おわかりかと思いますが
国連の事務局長にまでなった方が
UFO問題について取り扱おうとしたら、即効国連を追われたという
実際の名前を挙げてのお話。

いっつも不思議に思うのですよね。
なんでそこまで「UFO」や「宇宙人」のことを
隠そうとするのか。

我々がパニックを起こさないように
徐々に情報開示していく、といったことは
まあ、理解はできますが
それだけじゃないですよね
金による金と金と金と金により手に入れられる力を
独占したくてしたくてしたいから
何が何でも秘密にしておきたいんですよねーーーーー

「水爆の父」として知られるエドワード・テラー氏は
あるレポートを書いていて
そこに書いてあったことは
「UFOテクノロジーを掌握すると、力を得ることができる」
ことについて。

アメリカ政府に申し上げていたそうです。

また、ナチスドイツといえば、ヒトラーといえば
UFOの研究をしていた人たちで
その頃、いつもヒトラーのそばにいた
天才的な頭脳を持つある二人がいたそうなのです。

この二人は、ナチスドイツの鍵となる二人だったとのこと。

ドイツが敗戦して、ドイツにいた優秀な学者たちは
アメリカとロシアがものの見事にかっさらっていったそうなのですが
その内の一人だけは、生涯ドイツに留まり続けたという。

その人は、ヒトラーが目指した「円盤製造」を
暗に世に知らしめた科学者でもあったそうで。

この時代、核兵器の開発などが盛んに(今もだろうけれども)行われていて
天才的な頭脳を持つ人たちが、軍事に使えるテクノロジー開発の研究に勤しみ勤しみ
という中、そこからこぼれおちる、抜け出せることができる人もいて
核兵器から宇宙人との交信に研究対象を切り替えた博士の話しなどを聞いていると
なんだか、力を持った人たちが、天才的な頭脳を持つ博士たちの才能を
そんなものにしか使っていないのに、腹が立ってきてしまいました。

「力」かあ。
人を狂わせる何かがあるのだろうな。

高野さん、教えてくれました。

「UFO」とか彼らがもつテクノロジーといったもの
わたしたちにはできないから、他のものたちもできない、じゃない。
わたしたちは、彼らのテクノロジーを理解できないだけなのだ、と。

「国家機密」というものが隠せなくなっている「現代」。

「力」を独占しようとしている「今」・「昔」。

もうそういった独りよがり的な
ちんけなものが通用する時代ではない。

地球という小さな惑星が、ひとつになる時。

高野さんが口にする
「開国」ならぬ「開星」。

国とか、人種とか、力とか、自分だけとか
多分、もうそんなことを考えていたら
にっちもさっちもいかなくなっちゃう時代
なのに、力を持っていて
彼らの存在を知っていて
実際にコンタクトできるような人たちは
地球のために手を差し伸べようとする存在を殺しにかかる。

自滅したいのか
どうにかなると思っているのか
頭お花畑なのか
とかいろいろ思っちゃいます。

皆さんも、ぜひ高野さんの「開星塾ADVANCE」動画をご覧になってください。

高野さんだから持ち得る情報、お話
ここに書いたのはほんの一部なので
ぜひ、見知ってほしいです。

■「開星塾ADVANCE」
 https://mugenju.com/content/?id=24351

 

 

 

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