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2021年6月13日

「月刊ASKA+」7月号

「恥」に始まり「恥」で終わったような今回の「月刊ASKA+」。

「恥」かあ。
ということで、「月刊ASKA+」収録後、恥についていろいろ調べていたら
日本は「恥」だけれども、西欧になるとそれが「罪」になるらしい。

これらがあることによって
社会的な行為を方向づけるうえで大きな規制力をもつ、らしく
こういったものを持ち得ていない人たちもいるようなことを
飛鳥先生が仰っていて、環境や教育といったものによって育まれない
のではなく、そもそもそういった遺伝子がないという…。

そ、そんなことあるのか?!

と、思いつつも、飛鳥先生のお話を聞いている
納得せざるを得ない…。

今回の「月刊ASKA+」では、やはり今、誰もが気になっている
東京オリンピックについての話題。

の具体的なお話をする前に
戦時中の日本について教えてくださいました。

うーーーーん、軍部でさえも恐れていたのは
「あれ」、なのか。

その「あれ」をアメリカも恐れて
今の日本の状況があるのか、と肚落ち!

あと、聖火ランナーたちが繋げていっている「火」
最終的にどこに鎮座するか知っていますか?

国立競技場だと思っていたら違うらしくて
「え、なんでそこに?!」
「そのために、わざわざ作るなんて!!!」
と、もう衝撃唖然の内容。

そのあたりから、飛鳥先生の口調がヒートアップし始めて
うわうわうわ、これ、公のところでは
絶対に口にできないような内容、単語ですよね?!
のオンパレード。

飛鳥先生だからこそ、口にできることの数々。

みんな、ここまであけすけには言えませんよ。
怖がっちゃって。
とか、妙な人としての、とか偽善みたいなので。

そのあたりのこと、きちんと口にしてくださる飛鳥先生。
飛鳥先生も仰っていましたが
辛口警告できるのは、飛鳥先生だけです。

あと、ちょっとびっくりしたのですが
今の都知事、女性からの支持が圧倒的らしく
一応、女性の立場から、こう眺めてみたのですが
支持している女性陣、何に惹かれているのだろうか。
一体、どんな輩が心打ち震えているのだろうか。
ミステリーでしかない…。
一度だけでいいから、心酔している方に会ってお話を聞きたいくらい
理解不能な事柄…w。

しかし、飛鳥先生のお話を聞いていると
この方、やり手は相当のやり手なので
その手腕は目を見張るものがある。

すごいなあ。

なんか、もう、飛鳥先生のお話を聞いていると
この国を牛耳っている人たちとか
オリンピックやりたい人たちとか
いろいろいらっしゃいますけれども
もう、理解不能すぎて、同じ地球人、日本人
とは思えない。

理解の範疇を超えているから。

だけれども、そこで、わけわかんなーい
だと何の解決、発展もないので
どうやってお近づきに、理解ができるようになれるのか
ちょっと考えてみたり(笑)。

具体的に飛鳥先生がどんなお話をしてくださったのか
書き連ねたいのですが
単語とか、ね、いろいろ
どこまでどう書いていいのかが、もうぎりぎりラインすぎて書けません…。

今回の動画のダイジェスト、アップできるところあるの?
と、最後に飛鳥先生、言っていましたが
ほんと、そういうレベルの内容でした
今回の「月刊ASKA+」。

ですので、7月のアップを楽しみにしていてください~☆
■「月刊ASKA+」
 https://mugenju.com/content/?id=1193

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