2022年6月14日
世界オカルト最前線 ベストヒットUSA(うさ)TV no.2
マニアとビギナーの懸け橋的な位置づけから
ランキングと特集を通して
オカルトリテラシーを高めていくことを目的としている
世界オカルト最前線 ベストヒットUSA(うさ)TV、もうご覧になりましたか?
まだ、ご覧になっていない方は、無料で視聴することができますので
まずはこちらをご覧ください↓↓↓
■世界オカルト最前線 ベストヒットUSA(うさ)TV No.1 2022年5月 前編
https://www.youtube.com/watch?v=fWXVV2mliv0
■世界オカルト最前線 ベストヒットUSA(うさ)TV No.1 2022年5月 後編
https://www.youtube.com/watch?v=5uEe-vyT7Kc&t=1s
YouTubeにアップしている動画と
収録している現場では
見え方が違いますが、収録はこんな感じでやっているのです。
今回も、月刊『ムー』を中心に、オカルト・サブカルチャー系のネタに関する話を
さまざまな媒体で紹介している、業界歴が今年で29年という
宇佐 和通さんが、世界中のオカルト情報を収集し
これぞと思うものをランキングでご紹介してくれました!
さらっと書きましたが、日本の、ではなく、世界中のオカルト情報を収集しているって
相当すごいですよね。
翻訳家でもある宇佐さんだからできること!
海外生活が長い宇佐さんの口からこぼれてくる言葉は
英語の単語が多いこと、多いこと。
これぞ、宇佐さんならではトーク!
トークも滑らかで耳障りのいい声質なので
するすると耳の中に入ってくるのですよ。
また、よくもまあ、こんな情報を収集してくるな
というネタの数々。
ランキングで世界のオカルト情報をお伝えしながら
能動的にオカルト現象を判断していく方法や
超常現象やオカルトには、○○が大切などといった
まさにオカルトリテラシーをあげていく要素も
そこかしこに散りばめられているのです。
ちなみに、これからのオカルトフィールドワーク
センターステージになる場所があるそうで
今回の収録で、その場所についてもお話してくれちゃいました☆
スポットライトのコーナーで取り上げたのは
「自分が見たい夢を見る方法」について。
見たい夢を見れちゃう商品が
すでに開発されていて
しかも販売までされているそう!
ふわあーーーーー、すごーーーーーい!
なんて、狂喜乱舞しちゃうような内容じゃないんですよ。
宇佐さんのお話を聞いていると。
夢見の話から、こんな奥深い事柄にまで話が及ぶなんて…。
この装置が開発されることによって
我々人類の意識を閉じ込めようとしている??!
このあたりの詳しいことは
ぜひ、今度アップされる
世界オカルト最前線 ベストヒットUSA(うさ)TVを
楽しみにしていてください~!
収録が終わったあとは、打ち合わせ、反省会を兼ねての飲み会。
わたしたちがたらたらと話している内容からも
いろいろと情報なりを収集していた宇佐さん。
飲んでいても酔っていない
と言っていましたが
宇佐さんの向上心、半端ないです。
近いうちに、世界オカルト最前線 ベストヒットUSA(うさ)TVは
ライブ配信を考えています。
双方向でのやりとりで、さらに盛り上がりをみせていくに違いない
世界オカルト最前線 ベストヒットUSA(うさ)TV。
乞うご期待です☆
■世界オカルト最前線 ベストヒットUSA(うさ)TV No.1 2022年5月 前編
https://www.youtube.com/watch?v=fWXVV2mliv0
■世界オカルト最前線 ベストヒットUSA(うさ)TV No.1 2022年5月 後編
https://www.youtube.com/watch?v=5uEe-vyT7Kc&t=1s
2022年6月8日
MIB 7月号
7月号のムー民倶楽部で取り上げるテーマは
「超能力」というミカムー部長からの事前通達があり
「なぬ、超能力!楽しみ~」
と思って部室に浮き足立って入っていったら
収録前のミカムー部長の説明を聞いて
「あれ、なんかわたしが想像していた話と違う…。」
滔々と説明をしてくれるミカムー部長の話を
ぶった切って質問をしたいのに
質問をする隙さえない、ミカムー部長のお話。
「超能力」というものを大きく二つに分類すると
「感応」と「念力」にわけられるそうなのですが
今回、ミカムー部長がクローズアップしたのは
「念力」のほう。
個人的には、「感応」のジャンルに興味津々だったけれども
それは今後のお楽しみにとっておくとして。
はい、念力の下に書き連ねてある単語の数々。
ここから皆さまの想像力を駆使して
ミカムー部長がどんなお話を展開していったのか
推察してみてください。
難しいお話がはじめにあったのですが
それも必要、ということは
ミカムー部長のトークを聞いていると納得するのです。
そこが思いっきり抜けているから
ミカムー部長のお言葉を借りるなら
気分的スピで終わってしまっているから
わたしがこういったことを話しても
「また、ふわふわしたこと口走って。」
と、バカにされるわけで
ミカムー部長が話しているようなことを
わたしも話せるようになれば
ムー的なことを知らない人も
わたしの話に耳を傾けてくれるようになる!
まさに、わたしに足りない部分について
ミカムー部長、お話してくれました。
どんなことかと言いますと
「この世界を支配している法則」について。
そういった法則があること、知っていますか?
また、超常現象、超能力といわれるものは
そういった法則を破っている事柄についてを指していると
みんな思っているだろうけれども…。
あのね、超能力って、「気」とは違うらしいのです。
中国で、超能力のことをどのように言っているかを知ると
「ああ、なるほどなあ」ってなりますよ。
そもそもの超能力のイメージ、概念からして
間違っているじゃん、わたし!!!
「念力」という言葉に含まれている「力」とエネルギーについて。
「超能力」の凄さを理解するためには、「力学」を理解することから。
「力学」、「物理法則」を理解した上での「超能力」とは。
ざっくりいうと、こんなことについて
ミカムー部長、お話してくれました。
そうそう、人類が月に行った時に
「超能力」の実験もしていたこと、知ってます?
「超能力」というと日本ではバカにされがちですが
月に行ったエドガー・ミッチェルさん、超能力大好きで
月から帰ってきてから、この分野についての会社作っちゃってたくらい。
今のミカムー部長があるのは
ムー民倶楽部があるのは
このあたりのことと関係あるんですよ。
「え?!なんで??」
となりますよね。
そのあたりの不思議な星の巡りあわせともいえるお話についても
ムー民倶楽部でお話しています☆
ムー民倶楽部、最後の締めは、毎月おなじみの
幽霊部員の皆さまからの投稿コーナー。
今回は誰の投稿が取り上げられたのか。
取り上げた投稿に対して、ミカムー部長&ムー子副部長がどのような反応をしたのか。
ぜひ、7月号のアップを楽しみにしていてください。
今回のムー民俱楽部のテーマは「超能力」だったのですが
「超能力」というものを通じて
ミカムー部長がみんなに伝えたかったのは「概念の拡張」。
「超能力」やムー的なものをバカにしたり、揶揄するのは
本人はそういうつもりはないかもしれませんが
概念が拡張することを恐れているのですよ。
みんな現状維持が大好きですからねー。
ただ、そこにとどまり続けることは
物理学の危機。
拡張を恐れていたら、尻すぼみですからね。
ミカムー部長は、先陣をきって開拓をしていってくれているわけですよね。
さすがだなあ。
と、惚れ惚れするだけでなく
幽霊部員の皆さまも、続け、ミカムー部長という精神で
個々人地底活動を勤しみ、概念の拡張をしていってくださいませ~。
現状維持、今の学問、通説にとどまっていると
真実から遠ざかっちゃいますからね。
真実を知りたければ
真実にたどり着きたいと願うのならば、です。
表ではあまり口にしない
ミカムー部長の哲学、本質ともいえる側面を知りたい方は
ぜひ、ムー民俱楽部を購読して、幽霊部員になってください!
■ムー民倶楽部
https://mugenju.com/contents/?id=15667
皆さまのムー的活動報告もお待ちしています。
投稿はこちらまで↓↓↓
■ムー民倶楽部コミュニティ
https://www.facebook.com/groups/mu.intelligence.brothers
2022年6月7日
「月刊ASKA+」7月号
今更の改めてだけれども
飛鳥先生のスター性にくらくらになった、今回の「月刊ASKA+」。
サイエンスエンターテイナーという肩書通り
エンターテイナーっぷりが半端ない飛鳥先生。
エンターテイナーと言っているけれども
おもしろおかしくお話をしてくれるけれども
笑いながらも、的を得た、飛鳥先生だからこそ知っている
極秘の情報をそこかしこに散りばめていて
気を抜いているとついつい笑ってばかりで
そこに気が付かないけれども
はっとした瞬間、「え、まじですか??!」
ということが満載の飛鳥先生のお話。
収録中、時間があっという間に過ぎ去っていってしまって
我を忘れるという時間で
食い入るように飛鳥先生のお話の虜になっていってしまいます。
「月刊ASKA+」や「まるごとASKA」、また
飛鳥先生のお話を聞いたことがある人なら
「うん、うん、そうそう」
と納得してくれると思います。
今回の「月刊ASKA+」で飛鳥先生が
7月の某日に起こると言われているあのことから始まって
コロナに次ぐ、これから我々を襲ってくる
新たなるものについて
ビルゲイツ、ロックフェラー、ロスチャイルド等々の
物まねをしながら、お話してくれました。
物まねという体だけれども
ある意味のりうつっていたのでは
ある種の憑依を次から次へとしていたのでは…。
「月刊ASKA+」7月号をみて
それぞれの物真似の違いをチェックしてみてくださいね。
ほんと、こんなことができちゃうのは
サイエンスエンターテイナー飛鳥昭雄先生くらいです。
くらいじゃなくて、だけです!
飛鳥先生が口にすることは
こわーーーい、気持ちがどよんとなる事柄ばかりですが
飛鳥先生が楽しく面白くお話してくださるから
まだ聞けるというもの。
真面目一辺倒でこのお話されたら
もう、途中で、聞きたくないです!!!
と、がらがらがっしゃんとシャッター降ろしたくなっちゃう内容なのに
飛鳥先生の語りが面白いから
ついつい聞き入っちゃうという。
これも飛鳥先生なりに考えての演出なのかしら…。
とりあえず、コロナがひと段落して
ほっという時間なんてつかの間っぽいですね。
一体これからどんなことが起こってくるのか知りたい方は
「月刊ASKA+」、「まるごとASKA」をご覧ください↓↓↓
■「月刊ASKA+」
https://mugenju.com/contents/?id=1193
■「まるごとASKA」
https://mugenju.com/contents/?id=19620
2022年6月6日
矢追純一さん&並木 伸一郎さん対談
お二人の不仲説が、都市伝説的に
まことしやかに囁かれているようですが
囁いている方々面々、見よ!
この贅沢&ゴージャスな
レジェンドお二人のツーショット。
「仲が悪くなるほど、会っていない!」
というお言葉、面白すぎましたwww。
このお二人についての説明、ご紹介は不要かと思います
が、なぜ今回このお二人の対談に踏み切ったのか
どのような観点からお二人の対談を進めていったのかについて
お話をさせていただきます。
矢追純一さんと並木 伸一郎さんは、オカルト業界を切り拓いていったお二人。
であり、ということは、同じ事件を取り扱っていたわけでありますが
発表する場が、映像と紙媒体という違いがあります。
だから、いつだって近しいところをうろうろしていたにもかかわらず
直接会うことがありそうでなかったということですよね。
そんなお二人の共通項は
ごりごりの「現場主義!」。
気になる事件が起こったら、速攻その場に足を運んでしまう。
話を聞けば聞くほど、フットワーク軽すぎ!
現代は特に、インターネットで情報収集をすれば
それなりのことをそれなり以上に加工編集して
情報発信できちゃって
そうしている人たちが、動画の再生回数を思いっきり稼いでいますが
その人たちのネタ元って、このお二人が
現場に足を運んで、収集してきたもの多数。
そういった現象に対して、さぞやご立腹、思うところがあるだろうと思い
どのように感じているのか
お二人にお話ししていただいたのですが
心が広いというか、なんというか
そんなに気にしていないんですよね。
それがなぜかっていうと
お二人は仕事だから、とか、仕事になるから
の前に、自分自身の好奇心が先であるから。
お二人の対談の底辺にずっと流れていたのはそこ。
現場に足を運ぶことで
現地でインタビュー、取材を進めることで
その人が話していることが本当なのかどうかをはじめ
現地の空気感、雰囲気を掴むことができる。
このお二人なら、情報収集するだけでも
それなり以上のことを作ることができると思うのですが
仕事の前に、現地に行きたい、実際のところを知りたい
その好奇心が半端ないんですよね。
そして、インターネットや、情報を収集するだけでは
掴むことができないこと
楽しいこと、面白いことが
現場に足を運ぶことでたくさんあるから
時間やお金をかけてまで、わざわざ行っちゃう
行き続けていたレジェンドお二人
というか、だからこそレジェンドであるお二人。
はっきりいってかっこよすぎです。
この世界の第一線を今なお走り続けることができるのは
この精神があるからかと。
現場に行ったからこそわかる
感じること、体験できること。
「やっぱ、ライブだよ」
という言葉がずどーーーーーんと心に残っています。
甲府事件から始まり
ユリゲラーのことや、エリア51、ロズウェル事件についてなど
リアルに体験しているお二人のお話は鳥肌ものでした。
がちでその現場に行って、いろんな人にインタビューしていたり
実際にお会いしているお二人だからこそ話せるお話から
映像や誌面には残すことができなかった事柄など
今だからこそ話ができるということも満載で
気が付いたらあっという間に時間が過ぎているという…。
話が尽きないというのは、こういうことですね。
面白い情報を耳にしたら
「知りたいから」
「見たいから」
とにかく自分が行ってみたいから、現場に足を運ぶ。
というこのお二人だからこそ語れる話の数々の対談の様子は
後日、夢源樹のYouTubeチャンネル
「MUGENJU CHANNEL」にてアップします。
■MUGENJU CHANNEL
https://www.youtube.com/channel/UCQwhcxeDIvrnHqhsu5M1d9g
対談終了後は、矢追純一さんと並木 伸一郎さん、お二人とともに
みんなで打ち上げに。
今回の対談の進行をしてくれた宇佐さんと
「このお二人と一緒に吞めるなんて、夢のよう」
と、何度も口にしちゃいました。
このお二人のツーショットを眺めているだけでも
お酒がすすむというもの。
今までありそうでなかった
矢追純一さんと並木 伸一郎さんの対談。
近日中にアップするので、楽しみにしていてください!
2022年6月4日
MU Tube 7月号
すっかりすっかり頭からすっぽり抜け落ちていましたが
「月刊ムー」7月号は、なんと500号!!!
「月刊ムー」一冊が、1㎝の厚さだとしたら
全てを並べたら、なんと5mにもなる!
500号、500冊ってすごいですね。
ぜひ、「月刊ムー」500冊所有している人は
せっかくの記念ですので、全てをずらりと並べてみて
悦に入ってみてはいかがでしょうか(笑)。
まだ、出来上がっていないということで
仮の表紙を印刷したものを編集長が持ってきてくれたのですが
「あれ、ちょっとこれ、おかしくない?」
っていう箇所、わかりますか?
「月刊ムー」が書店に並んだ時にはおわかりになるかと。
あ、ここが違っているって。
9日まで、間違い探しをして
「月刊ムー」めでたき500号の発売を楽しみにしていてください☆
正解は、MU Tubeでお話してます~。
もちろん、今回も、夢源樹のYouTubeチャンネル「MUGENJU CHANNEL」の
メンバーになっている方は、MU Tubeに足を運ばなくても
お好きな場所で、お好きな恰好をしながら、MU Tubeを楽しめちゃう
ライブ配信をしました。
■MUGENJU CHANNEL
https://www.youtube.com/channel/UCQwhcxeDIvrnHqhsu5M1d9g
MU Tube開始早々、投げ銭が!
そのあとも、ちゃりん、ちゃりんと、ライブ配信を視聴している方々から
続々と投げ銭&コメントが。
しかし、ですね
MU Tubeに足を運ぶと、ここでしかゲットできないレアなものが
ゲットできちゃうから、ライブ配信視聴もいいけれども
やっぱり生に限るよね、ってどうしても個人的には思っちゃいます。
今回、編集長が持ってきてくれたものの中に
編集長が拾ってきた秘蔵の「石」が。
もちろん、ただの石ではないですよ。
お二人からのサインをもらっちゃったり
お二人との写真撮影には、長蛇の列!
と、お楽しみいっぱいのMU Tube。
この日は、MU Tubeの撮影および編集をしてくれている
小路谷監督のお誕生日ということで
スタッフがこっそりお誕生日ケーキを用意。
コージコーナーで、mi-coさんから小路谷監督に
バースデイケーキを渡して、サプライズお誕生日会を。
の前に、お客さんから、お誕生日のお祝いをもらっていた小路谷監督。
さすが、みんなから愛されています。
幸せのおすそ分け、ということで
ちゃっかりわたしたちもいただいちゃいましたwww。
それ以外にも、なんやかやとたくさんいただきものが。
皆さん、本当にありがとうございます☆
そんな話はどうでもいいから、今回のMU Tubeでは
どんなことが話されたの?
と思っている方が多数だと思いますが
何を話したかは、数日後には動画アップされるので
そちらをとくとご覧ください~
■MU Tube
https://www.youtube.com/c/Wonder-japan/playlists
と言いつつも、編集長が口にしていた
「今回の総力特集は、面白い、こんな切り口があったのか」
と、大絶賛したことはお伝えしておきます!
ユリゲラーからのメッセージも掲載されているとか
松原照子さんと高野誠鮮さんの対談掲載とか
内容ボリューミーな感じの「月刊ムー」500号記念7月号。
ちなみに、ユリゲラーが言っていることは次々と当たっている
コロナの収束時期についてとか
なんていう話になったときに
「ビルゲイツから教えてもらったんじゃないの」
といった件はなかなかもってビターでしたw。
ご存じの方も多いはず
というかご存じの人しかいないと思いますが
この度、編集長の自伝ともいえる
編集長についてのエトセトラが書かれた本が出版!
アマゾンで調べてみたら
「国民的オカルト雑誌の編集長が、謎に包まれた「舞台裏」を初公開!」
とあったけれども、国民的、なのか??!
と思いつつも、若かりし頃の編集長の写真も掲載されていて
「ふわあ、こんな時代もあったのか!」
と思わず見入ってしまいました。
MU Tubeのオープニングトークで
この本について触れたのですが
そのときの編集長の話口調と姿がよかったです。
こういう方だからいいんだよなあって。
いつものあの語り口調とは全く違う編集長の感じを
ぜひ、動画がアップされたら見てください。
MU Tube終了後、みんなで打ち上げをしているときに
「オカルト編集王のEpilogue、感動しました。ものすごく良かったです。」
小学生か!というとても拙い感想を伝えたあとに
そこに書かれていたことから、いろんなことを編集長に伝えていたのですが
話をしながら、こういう話ができる人って、わたしには編集長しかいなくて
わたしの意味も分からない、しようもない話にも付き合ってくれて
それに対してちゃんと答えてくれているのを感じながら
「オカルト編集王」の本に書かれてあったことを思い出し
「さすが、どんな人にも合わすことができて気持ちよくさせてくれる人たらし!
やっぱり編集長は編集王だわ。」
などといったことを思いながら岐路につきました。
この書籍が売れたとしても、一銭も編集長には入ってこないのですが
「月刊ムー」好き、オカルト好きの人はもちろんですが
そうじゃない人にも読んで欲しい一冊です!
ビジネスとか人間関係とか哲学的なこととか
そういったこと、それとなく網羅しちゃっているんですもん。
原稿を先延ばしにしていたら
図らずも、「月刊ムー」500号と同じタイミング時期発売になったのも
陰謀的な神のはからいとかなんとかなんでしょうね~。
次回のMU Tubeは、7月1日開催です!
■MU Tube
https://www.facebook.com/events/721332939183076/?ref=newsfeed
2022年5月20日
「月刊ASKA+」6月号
電車に乗っていると流れてくるニュースや
インターネットなどで目にする情報
それらが一切報道していないことを
いつも教えてくれる、話してくれる
サイエンスエンターテイナー飛鳥昭雄先生。
なんでここまで、情報に差が出ているのか
メディアは報道しないのか
しないのか、できないのか、知らないのか
もし仮に知らないのだとしたら
それが一番恐ろしい…。
知っていて、できないのならまだしも。
まあ、日本のメディアがニュースを報道する際
某国のチェックがあるとのことですから
その辺、情報統制すごいんでしょうね。
そっちの線でありまするように。
さて、今回もロシアとウクライナのことについて
飛鳥先生、お話してくださったのですが
いつでもこれを終わりにすることができるし
いくらでも長引かせることもできる、とのこと。
「えーーー、ああ、そういう感じなのですね」
「プーチンって、やっぱりすごーーーーーい。」
となりつつ
結局一般市民は駒みたいなもので
人として見られていないですなあ。
どの国が、誰が正義か、云々の前に
名もなき人々の存在が
いつもかき消されていて
(まあ、そのあたりのことを拾ってもきりがないですが)
グレートリセットとか
世界の情勢とか
覇権争い、権力争いとか
ほんとどうでもいい
どうでもよくて、お好きにやってくださっていいですので
我々を巻き込まないでいただきたい。
って、まあ、駒がなければゲームができないから
土台無理なんでしょうけれどもねえ。
彼らが考えているグレートリセットの具体的な計画について
飛鳥先生、教えてくれましたので
彼らがどんなことを考えているのか知りたい方は
ぜひ、「月刊ASKA+」をご購読ください~☆
まあ、さくっと簡単にお伝えしますと
今の世界情勢
狐とタヌキの化かし合い。
それに見事に振り回されている、踊らされている
我が国、日本。
「愚かだ」
と、飛鳥先生、口にしていましたが
飛鳥先生のお話を聞くと、本当に愚かだわーーー
と思いますよ。
なんでこんなに愚かなのかしら
愚かにみせて、したたかに動いてくださっていたらいいのですが
そうじゃなかったとしたら忌々しき事態…。
これから一気に、食料、燃料問題が
我々の生活に、どどんと影響を及ぼしてくるでしょうから
それに備えて、皆さま準備をしていた方がよさげですよー。
誰かが、国が、行政が守ってくれる
ではなく、自分で自分を、大切な人を守れるよう自己防衛ですよ。
ニュースとか情報収集とかはほどほどにでよきかと。
■「月刊ASKA+」
https://mugenju.com/contents/?id=1193
■「まるごとASKA」
https://mugenju.com/contents/?id=19620
2022年5月19日
「見える人対談」Vol.2
サイキック能力、霊能力を開花させたい!!!
と、思っている方にこそ、ぜひ、見ていただきたい
「見える人対談」第2弾 ~赤魔導士Bijou × きりん~。
「お前が見ろよ、己がな。」
というツッコミしか入ってこなさそうですが…
当日現場にいた者として
そういった能力にあこがれ続けていた身として
非常に肩身が狭かったです…。
昔のわたしが、今回お二人が話していた内容を聞いたとしても
何にも響かなかったと思います。
今の自分だからこそ、肩身が狭い、という気持ちが沸き起こってきたわけで
サイキックな力を得たいという思いが強い人ほど
見たくない、知りたくないお話です。
今回、お二人にお話ししていただいたテーマは、「霊能者」について。
「霊能」を生業にしている人も
聞きたくない、知りたくないお話なのでは。
これでもかなりやんわりとお話してくださったようですがwww。
軽くさくっとお二人がお話してくれたことを書き連ねると
よく、質問されるらしいのです。
「霊能の力って弱まったり、退化したりしないですか?
疲れたりしますか?」と。
その質問をされて、「???」らしいのです。
「能力が減る、退化するって?
そんな感覚一切なし。
霊能力を使うのは、肉体労働するのと同じような感じ。」
さらにさらに
「仕事じゃなければ、興味ない。」
と、はっきりさらりと。
生まれながらにして、そういう能力をお持ちだからこそのお言葉!!!
ちなみに、きりんさんが生まれて初めて会話をした相手って
見えていないはずの存在という…。
後天的に、こういった能力が開花する人についてのお話もしてくれたのですが
なぜ、そういったことが起こるのかについての説明が
「ああ、なるほどなあ、そういうことか。」
と、すとんと納得できるような事柄。
人間てよくできているなあ。
どうにかして生きようとしているんだなって。
ちなみに、お二人のお話って、お伽話、不思議な要素、一切なし!
なので、そういった夢見がちなお話を期待していたら
ことごとく裏切られていきますよーーーー。
「霊能力」や「サイキック」なものに憧れ、夢を抱いている人は
このお二人の動画は見ないほうがいいかもしれません。
あなたのその憧れと夢をことごとく破壊していきますから。
ただ、夢から目覚めたい人には、おすすめです☆
「霊能」を開花させる方法についてもお話してくださったのですが
結局は、そこか、と。
「こういった能力があるのに、なんで人を救ったりしないのですか?」
という質問をされることがあるそうなのですが
そういった質問をされると、いらっとするという。
いいですね、この歯に衣着せぬ物言い。
大好きです☆
なんでイラっとするのかというと、こういった能力って
わたしたちがイメージできる言葉で表現すると
「肥溜めの中に、身を投じるようなもの」
「どぶさらい」
みたいなものらしいのです。
お二人のトークを聞いていると
その言葉の意味が、なるほどな、とわかるのですよ。
「こういった能力を求めるよりも…」
というお話もしてくださったのですが
そのあとに続くお話が素晴らしく
また、結局はそれをしていくことで
気が付かない内に、どんな人にも「霊能力」といったものが入り込むという。
そのお話と「運」、「開運」の話も繋がっていきまして。
そんじょそこらに流布している
甘い甘ーーーーいお水のような
耳障りだけいいお話ではないお二人の対談。
ちなみに対談中に、きりんさんが身につけていたものが
ぱたっといきなり落ちた瞬間があったのですが
収録が終わった後に
「なんか来ていたよね、妖怪の類」
「うんうん、覗きにきていた。わたしたちの話が興味深かったんだろうね。」
という会話を交わしていたお二人。
ちっとも気が付かなかったですよ!!!
収録を終えた後、みんなでご飯を食べに行ったのですが
そこでたまたまBijouさんが写真を撮ったら、何かが映っている。
ということで、その写真を見せてもらったのですが
わたしにはちっともわからない、のに
なのに、そこのお店の人が
「あ、ほんとだ、映っている!」
って、「見えるのかい!!!」
「怖い話、苦手なんですよーーー」
なんていっているくせに
「お母さん、そういった能力あるよね」
と、お二人に指摘されて
「そうなんですよ」
と、話し始めて、打ち解けて
いつの間にやら、お二人のお話にがっつり食いついていました。
何者だ、このお店の人。
「見える人対談」の収録前日
「月刊怖イ話」の収録をしていたからなのか
「蟲がすごい飛んでいたよねー」
「だから、祓っておいた。結界も張ったし。」
というような会話を普通にしていたお二人。
このお二人の日常会話、延々と聞き続けていたい~。
ちなみに先日青森に行っていた夢源樹スタッフの面々。
その時に、どうやら青森の妖怪を連れて帰ってきていたようで。
※それはわたしではありません。
わたしはその妖怪が憑けるような隙がないほど
いろんなものにみっちり憑かれているようなので!!!
なんじゃそりゃ。
ちらっと小耳に挟んだ、聞かなかったことにしたお二人の会話。
「渋ちゃんに…」
「うんうん、わかる、言いたいこと」
といったような会話がひそひそと…。
お二人のお話を聞けば聞くほど疑問がどんどんわいてくる!
ので、これからも継続して、お二人の対談をライブ配信していきます。
こんなテーマで話してほしい
という要望がありましたら
夢源樹まで連絡をしてください!
■見える人対談 赤魔導士Bijou × きりん 第1弾
https://www.youtube.com/watch?v=eV7PmEnK-2w
■「見える人対談」 赤魔導士Bijou × きりん 第2弾
https://youtu.be/jiehBqVK9gY
次回は、7月19日(火)20時から、ライブ配信を行います☆
夢源樹のYouTubeチャンネル「MUGENJU CHANNEL」のメンバーになると
ライブ配信を視聴することができます。
■MUGENJU CHANNEL
https://www.youtube.com/c/Wonder-japan/featured
2022年5月18日
「月刊怖イ話」6月号、7月号収録
現在、リアル怪談収集取材果敢に実行中という西浦和也さん。
面白いお話が、ざっくざっく集まっているようで
「取材が楽しいんです。」と口にしていたほど。
ほ、本当に、怖いお話、大好物なんですね。
大好物だけれども、その現場に行くことは尻込みする
だからこそ、今までやばいお話聞きまくっているけれども
無事にどうにか生きていられるのだろうな
と、お話を聞きつつ思いつつ。
マックス時の体重に比べると、今は
保志乃さん一人分くらい痩せたという西浦和也さん。
今のスタンスのままで、末永く長生きしてください!!!
ということで、「月刊怖イ話」6月号&7月号は
超充実内容なラインナップとなっています。
7月号は特に、エモい&キモイ内容揃い☆
時期的に、ちょうど怖イ話が旬な時期でありますので
6月号&7月号の「月刊怖イ話」期待していてください~。
保志乃さんによる「怖いかもしれない話」は
保志乃さんが体験した「リミナルスペース」について。
なんだかんだと、保志乃さん、結構いろんな体験しちゃっているような…。
そういう体験ないんです、っていいつつ
してますよ、してらっしゃいますよ(笑)。
ちなみに、この日西浦和也さんが着ていたTシャツ。
なんとデザイン、イラスト全て西浦和也さん作という。
こんな才能もお持ちだったなんて。
ほんと多才な方だなあ。
この世界の第一線を突っ走っている西浦和也さんなのに
西浦和也さんグッズってないそうでして
保志乃さんが、「グッズ作ってくださいよー」と言っていましたが
ほんとそうですよ。
グッズを所望しているファンの方、たくさんいらっしゃるかと。
ちなみにプロフィールなどに使うアーティスト写真も
西浦和也さんは自撮りとのこと。
このあたりのこと、全く意に介さないところ
個人的には大好感なのですが
西浦和也さんともあろう方が、そうだなんて。
自分をいかによく見せて売り出していくか
に、心配らずに、今もなお第一線を突っ走り続けられるのは
それだけの才能があるからなんでしょうね。
きらびやかに、よく見せようとしなくてもやっていけるという。
今回の「月刊怖イ話」で披露してくれたもの
10数年にわたり、別々のところから同じような話を何度も聞いたものがあったり
→今もなお現在進行形っぽいです。
緑色の天狗のお話があったり
→どうやら天狗を見ると、口止めとして、いいことを起こしてくれるっぽい☆
ヘビーな怖イ話のあとに、お口直しならぬお耳直しのお話を差し込んだりと
内容ももちろんですが、構成もこだわっています!
お二人のトークを聞きたい方は、ぜひこちらをご購読ください~↓↓↓
■「月刊怖イ話」
https://mugenju.com/contents/?id=4169
作り話、創作一切なしの
本当にあった「リアル怪談」、「リアル怖イ話」ばかりです。
わたしたちが何とはなしに生きている日常に
こんな非日常が知らぬところで起こっているなんて。
お二人のお話を聞いて、そんなことを想像するだけでも
今までとは世界が違って見えてきますよ。
2022年5月14日
MU Tube ~月刊ムー6月号を10倍楽しく読む方法~
毎月第一金曜日に開催しているMU Tubeですが
今月は、第一金曜日がゴールデンウィーク真っ最中ということで
第二金曜日に開催したのですが、まさかの13日の金曜日開催。
ちなみに、13日の金曜日と聞くと、不吉なイメージを連想するかもしれませんが
編集長曰く、「グッドフライデー」とのこと。
なぜ、「グッドフライデー」なのかは、ぜひ、MUGENJU CHANNELに後日アップされる
MU Tubeの動画をご覧ください~。
実は今回から、MU Tubeのライブ配信を視聴することができるようになりました。
MU Tubeのライブ配信を視聴する方法ですが
夢源樹のYouTubeチャンネル、「MUGENJU CHANNEL」を開いていただくと
「メンバーになる」という表示があります。
そこをクリックしていただくと、メンバーになることができ
メンバーになっていただくと、MU Tubeのライブ配信が視聴できちゃうのです。
ライブ配信の視聴ができるだけでなく、ライブ配信中に、書き込みをすることもでき
今回も、MU Tube中に、書き込まれた内容を取り上げましたよ!
■MUGENJU CHANNEL
https://www.youtube.com/channel/UCQwhcxeDIvrnHqhsu5M1d9g
メンバーになっていただくと、MU Tubeのライブ配信が視聴できるだけでなく
メンバーの方限定のライブ配信動画を、これからどんどん増やしていく予定です。
直近ですと、5月18日20時から、MUGENJU CHANNELに動画をアップしたところ
大好評で続編の要望が多数寄せられた
生まれながらにして見えないはずのものが見えてしまうお二人による「見える人対談」の
ライブ配信を行います!
■見える人対談
https://www.youtube.com/watch?v=eV7PmEnK-2w&t=1s
今回のMU Tubeは、「月刊ムー」発売後の開催だったため
「月刊ムー」を見ながら、MU Tubeを楽しんでいる方も多数。
取り上げるものを変えるたびに、mi-coさんが
「はーーーい、次は○○ページを開いてください~」
という声が。
学校の授業みたいで、面白かったです!
ウクライナの紙幣の話から始まり
ムー民倶楽部でも以前話題にあがった、那須の殺生石について
世界のオカルトマニアも大注目の虚舟UFO事件の真相
やっぱりこの話題は外せない
ロシアの怪物プーチンと影の世界政府についてなど
内容盛りだくさんでお届けしました。
それにしても、ロシア革命を仕組んだのは、仕掛けたのは
あの国だったとは。
やっぱりすごいわ、すごいぞ。
こういったことを、他のメディアでは取り上げてくれないですよね。
他のメディアでは取り上げることができないことを
ずーーーーっと取り上げ続けている「月刊ムー」はすごい。
他のメディアではできない見方ができるのがムー。
皆さまも「月刊ムー」を愛読して
ムー的な真実を見抜く目を養ってくださいね☆
会場に直接足を運ばなくても
MU Tubeを楽しめるようになりましたが
直接足を運んでくれた皆さまだからこそゲットできるものも。
今回、編集長が用意してくれたプレゼントの品々はこちら↑↑↑
編集長のサイン入り★
もちろんmi-coさんのサインも☆
長年編集長が温めていたという
編集長が拾ったという「人面石」もプレゼントしちゃいましたよ!
こんな品々がゲットできちゃうのはMU Tubeだけ、ですので
ライブ配信とリアル、両方を都合に合わせて使い分けて
楽しんでいただけたらと思います!
次回のMU Tubeは、通常営業に戻って
第一金曜日、6月3日開催となります。
ぜひぜひ、生編集長&mi-coさんに会いにきてくださいね!
2022年5月12日
ムー民倶楽部 6月号
先月号に引き続き、6月号もハタニスト倶楽部。
しかも今回は宇宙稲荷って。
いったいどんなお話がミカムー部長から聞けちゃうの??!
と、ドキドキしていたのですが、そのドキドキの前に
ミカムー部長とムー子副部長によるオープニングトークでひと盛り上がり。
今回のオープニングトークは
ミカムー部長のゴールデンウィークについて。
常日頃、課外活動、フィールドワーク
ムー民倶楽部的に言うと、地底活動の大切さについて
お話しているミカムー部長ですから
長期の休暇ということで、我々部員がはっとするような
地底活動を行っていたのでは??!
という期待を裏切らない地底活動っぷり。
ミカムー部長が具体的にどんなことをしていたのかについては
6月号のムー民倶楽部をお楽しみにしていただくことにしつつ
長年続けているミカムー部長の地底活動
ここ最近、女性の人がぐぐっと増えていると口にしていましたが
そのことを不思議がっていましたが
多分、それ、ほぼ全員、ミカムー部長目当てなのでは…
と、思いましたよ。
そうじゃなかったらごめんなさいですが
全員ではなくてもかなりの比率で、目当てはミカムー部長かとwww。
毎度のことながら、オープニングトークで、かなりの時間が経過した後
ようやく本題のハタニスト倶楽部、宇宙稲荷について。
あなたは宇宙稲荷という言葉を聞いて、何を連想しましたか?
何を思い浮かべたでしょうか??
宇宙稲荷、というのは、言葉を変えるとムー的稲荷!
前回は、まあ、学術書などでも紹介されているような内容といえば内容。
今回、ミカムー部長がお話してくださったのは
ムー的ハイパー稲荷
ムー的いっちゃってる稲荷バージョン!!!
もうね、このあたりのことになると
話ができる人は、ミカムー部長以外に誰かいるのか?!
ていうジャンル、領域なわけですよ。
このにやつきからもわかるように
ミカムー部長の独壇場。
誰もついていけない
ミカムー部長の十八番中の十八番フィールド。
他では見ることの、聞くことのできない手法で展開されていく
ムー的ハイパー稲荷、宇宙稲荷。
まだ見たことのない、聞いたことのないフィールドに足を踏み入れたい諸君
ムー民倶楽部6月号をご覧いただくと
今まで知らなかった世界にいっちゃうことができますよ。
やみつきになっちゃっても、そのあたりは個人の責任になりますのであしからず~(笑)。
幽霊部員による投稿コーナー「MI6」も
様々な投稿から選りすぐりのものを選んで
ミカムー部長が一刀両断、励ましのお言葉等をお話していきました。
もうね、幽霊部員の皆さまの日々の日常、すごいですね。
こんなことをしながら、日常、社会生活をどのように送ることができているのか
そこんところを一番知りたいわ!!!
幽霊部員の皆さま
ミカムー部長、ムー子副部長をあっと驚かせるような投稿を
じゃんじゃか下記まで送ってください~↓↓↓
■ムー民倶楽部
https://www.facebook.com/groups/mu.intelligence.brothers
■ムー民倶楽部
https://mugenju.com/contents/?id=15667
収録前のムー子副部長。
絵になりすぎだろう!!!
かわいすぎるわ。
先日、保江先生の公開収録で保江先生にスイッチをいれた方の書籍を
手に取って読んでいるミカムー部長。
読み始める箇所と、速度と見ている場所
となりでじーーーーっと観察してましたが
ついていけない、早すぎる!!!
収録終了後は、みんなでお食事。
こういうひとときが菌の交流ですな!
意味が分からない人は、今月のオカルト女子会をご覧ください~↓↓↓
■オカルト女子会
https://youtu.be/L8ntXCog4cQ
夢源樹に関わっている先生はもちろん
スタッフみんな一芸に秀でている人たちばかりなので
うらやましきと憧れているので果敢に菌活しながら
みんなでわいわい楽しい夜を過ごしました~。
みんなでわいわいってやっぱりいいですよね。
ということで、5月13日はMU Tubeですので
みんなでわいわいしに遊びに来てください~☆
■MU Tube
https://mugenju.com/events/?id=39542