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2022年3月15日

「月刊ASKA+」4月号収録

今回の「月刊ASKA+」の収録は、遠隔収録ではありませんでした。
なんだかんだとお久しぶりの飛鳥先生なので
お会い出来てスタッフ一同大喜び★

せっかく飛鳥先生と直接お会いできるのだからと
夢源樹店主、飛鳥先生にいろんなご相談とお願いをしていました。

打ち合わせをしている最中にも
サービスショットを撮らせてくれる飛鳥先生。
サービス精神旺盛で、ほんと頭が下がります。
ありがとうございます。

ちょっとね、面白いことをやっていこう
という話になりましたので
皆さま、楽しみにしていてください~♪

知らなかったのですが、「月刊ASKA+」は陰でこっそり
「お化け屋敷」と言われているようです…。

いつも怖い話しかしていないから。
そ、そんなことを言われていたなんて。
と思いつつも言いえて妙(笑)。

今回、飛鳥先生がお話した内容は
ロシアとウクライナのこと。

わたしは全く知らなかったのですが
ロスチャイルドがイギリスの首相に送った文書が流出したことを
あなたはご存じでしたか?

飛鳥先生、その文書を読み上げてくれました!

その内容を聞いて、もうびっくり。
なんだかなあって。
あとは、こういうものが流出しちゃうということは
誰かがリークしたということであり
なかなかまだ世の中捨てたもんじゃないな、と。

ただ、こういった情報はニュースでは報道されませんよねーーーー
これっぽっちりも!

飛鳥先生、何度も何度も口にしていましたもん。
「フェイクニュースばっかり」って。

まあ、それがロスチャイルドの指示のひとつでもあるのですけれどもね!

最後は日本のことにもなったのですが
あそことあそこに核ミサイルの発射基地ができるなんて…。
はあ、あの政治家さんを輩出した地域の人たち
お陀仏お陀仏という気持ちでいっぱいです。

こういうニュースこそ、メディアは報道しないとじゃないの?
一体なにクソつまらないことばっかり
しかもずーーーーーっと同じようなないよう
しかもフェイクを報道し続けているなんて。

ジャーナリストとしてのプライドとかメンツとかないのかなあ。
と、ついつい思っちゃいますよ。

「聖書の預言」を悪用しているロスチャイルド。

たまたまと偶然を演出し
これから夏までに聖書の預言を
自身の欲と願望を実現するべく
着々といろんなことが世界で起こしていくようです。

その日にちも明確に飛鳥先生お話してくださいました。

今までのシステムを変えようとしている面々
実際に変わる時代に生きているわたしたち
その人たちのせめぎあいが起きている今

今、世界で何が起こっているのかを知ることができる「月刊ASKA+」。

今こそ、「月刊ASKA+」を購読するタイミングではないでしょうか?
今、購読しなくて、いつするっていう感じですよ。

■「月刊ASKA+」
 https://mugenju.com/contents/?id=1193

■「まるごとASKA」
 https://mugenju.com/contents/?id=19620

 

 

2022年3月9日

☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第七十六夜☆*゚♪゚*☆

ヘイズ先生と「スピリットトーキングボード」
霊話盤、皆さんになじみのある単語でいうと「こっくりさん」を
一緒にできちゃう日が来るなんて!!!

生きててよかったって
こういうことですね☆

しかもね、今回、タロットを用いた方法も
ヘイズ先生、披露してくださったのです。

ヘイズ先生と一緒に??!
なぜ?!
この何もわかっていないような
知識の浅い、ミーハー的な女たちが!!!
と、思った方、多いと思います。

実際、わたしたちがそんな気分だったんですもん。

占いや魔術、魔女、魔法に興味がある方にとったら
憧れのお方、ヘイズ先生ですよ。

もうね、スタッフに
「今日、質問おかしいよね」
と指摘されましたが
憧れ、尊敬している方がそばにいたら
そりゃもう、おかしくなりますよ。

オカルト女子会が始まる前から
ヘイズ先生にいろいろ質問しちゃいました。

だって、抑えきれなかったんですもん!!!

もう、我々、こんな感じでした。

ヘイズ先生とどんなトークを繰り広げたかについては
ぜひ、動画をご覧ください↓↓↓
■オカルト女子会
 https://www.youtube.com/watch?v=-wONlZjhzjU

こういうアイテムが並んでいるだけで
もうテンションがあがっちゃいます。

今回、ヘイズ先生と一緒にやった「霊話盤」ですが
3月26日にヘイズ先生と一緒にやれちゃうイベントがあるのです!

■フォーチュンカードマーケット
 https://fcm-online.localinfo.jp/

先日、「Cafe de 夢源樹」Vol.5」の動画にアップした
千田歌秋先生の講演もあります。
■「Cafe de 夢源樹」Vol.5
 https://www.youtube.com/watch?v=7LYAR2Smo_Y&t=279s

オカルト女子会終了後は、みんなでジンギスカン★

なぜ、ジンギスカンなのかというと
少し前に収録した(近日中にアップする予定です)
視える人対談にご出演していただいたきりんさん、Bijouさんから
憑かれまくっているというご指摘をされまくっていて
それを改善するための一つの方法として
「ラム肉を食べること」
を教えてもらい、その日から週に1度はラム肉を食べているのです。

そこで、今度のオカルト女子会終了後は
ラム肉が食べたいなあ
と口にしたら、恒さんがジンギスカンを作ってくれたのです!

政清さんには、バレンタインデーのお返しを用意。

お菓子とこのスカーフを!

わたしは渡していないのに
わたしにもお菓子をくれるという…

なんというできた男を射止めたのだ、mi-coさんは!!!
さすがすぎる★

鵜川さんからもバレンタインデーのお返しが。
なんにも渡していないmi-coさんとわたしの分まで…。

鵜川さん、ヘイズ先生にもお渡ししていましたからね!

なんだこの夢源樹界隈の男性陣のできる加減。

オカルト女子会の最後に、ちらっとお話しましたが
惚れ薬の作り方とか
ヘイズ先生知っているご様子なので
そういったことも教えてもらおうと思っています~
ので、お楽しみに!

■オカルト女子会動画
 https://www.youtube.com/watch?v=-wONlZjhzjU

■次回のオカルト女子会
 https://www.facebook.com/events/986531068622562/?ref=newsfeed

■ヘイズ先生と一緒に「霊話盤」を体験できるイベント
 https://fcm-online.localinfo.jp/

■ヘイズ先生の鑑定依頼や活動についてはこちら
 https://twitter.com/HeithNakamura

幸せフォト★
 

 

 

 

 

 

 

2022年3月5日

MU Tube 4月号

みんなが気になっているに違いない
「月刊ムー」、ムー的視点からみる
ロシア、ウクライナについて。

MU Tubeのオープニングトークで
編集長、がっつり語ってくれました。

いろんなメディアが
いろんな専門家が
したり顔でいろいろ語っていますが
表の情報なんていらないんです。
どうでもいいんです。
本当のところがわたしたちは知りたいのです。
というか、そこだけでいいんです。

という気持ちじゃないですか??

そこんとこ、編集長、お話してくれたのです。

ちらっとだけかいつまんで先出し情報しちゃうと
・プーチンが口にしていることは「嘘」
・プーチンはどこと戦争、喧嘩をしているのか
・プーチンが叶えたいこととは
といったようなことを、オープニングトークで
前半、後半にわかれちゃうんじゃないの?!
くらい濃密にお話してくれました。

今回の件、「陰謀論」ではなく「陰謀」。
元駐ウクライナ大使馬渕さんの言葉ですよ。
編集長でも、ムー的な人の発言でもなく。

現地駐在して、目の当たりにしてきた人のお言葉。

ウクライナという場所は
そもそもどういった地域なのか。

聖書に書かれていること。

キリスト教の人たち、信仰心が強い人であればあるほど
何を、どこを見ているのか。

こういったことをメディアは報道できない。
なぜなら、すでに征服、制圧されちまっているから。
ムーも含め。
って、編集長言っちゃってました。
えーーーー、ムーも含め、なのですね。

そこんところ、果敢に攻めていってほしいところですが
自ら地雷を踏みにいって、めためたにされて
ムーが存続できなくなってしまったら
それこそ元も子もないですもんね。

うまいこと泳いで、おちゃらけているように見せつつ
真実を伝えていくのがムーですもんね。

それにしても、わたしたち、なかなか歴史的瞬間に立ち会えていますよ。

だって、歴史上初の瞬間に立ち会えちゃっているらしいんですもん。
何がっていうところは
どこがっていうところは
動画のアップを楽しみにしていてください。

とりあえず、これだけは伝えておきます。

「プーチンなめんなよ
 プーチンは本気
 最悪のシナリオももちろん考えている」

無謀な賭けに出るような男じゃないってことです。

もう、オープニングトークでおなかいっぱい
大満足になってしまった今回。
ですが、そのあと取り上げた記事もなかなかな。
「秘密結社から見た台湾問題の真相」。

中国と台湾の関係。
表向きと裏向きのあまりのギャップ。
さすが中国っすね的な感じなのですよ。

なんでしょうね。
学校で教わること
メディアが報道していること
基本、全てうそ
という風に捉えた方がいいですね。

無料で提供される教育は、提供している側の
都合のいい洗脳ツール。

そんな風に思えてきちゃいました。

ああ、人間不信に拍車がどんどんかかってくるわーーーーwww

今回のMU Tubeは、編集長&mi-coさんの寸劇祭となっていますので
難しいことも、オモシロおかしく、笑いながら学べちゃうと思います。

そうそう、こんなご時世だからこそ
笑いが大切です。

笑いながら、笑いの中に真実を含ませて
監視の目をかいくぐって、ですね。

次回のMU Tubeは、ムーにふさわしい日、じゃないでしょうか。
4月1日、エープリルフールに開催。

嘘と見せかけての真実。

真実と見せかけての嘘。

わたしたちに今求められているものは
その目を養っていくことではないでしょうか。

なので、編集長のお言葉、お話も
編集長が言うのだから
ではなく、疑いの視点を常に持ちつつ
編集長もスポークスマンかもしれん
くらいのスタンスでいくのが得策ですな(笑)

■MU Tube
  https://www.facebook.com/events/672991067222793/?ref=newsfeed

2022年3月2日

ムー民倶楽部4月号収録

「教室間違えちゃったのかな」
と、ムー子副部長がこぼしちゃった今回のムー民倶楽部。
わたしもミカムー部長の話を聞きながら
おんなじことを思っていましたよ。
ここの部活って、こういうところだったっけって。

見よ、このミカムー部長の事前メモ。

これについてのお話が、ほぼ半分。
数学の時間だったっけ??
数学のお勉強する部だったっけ?
ミカムー部長、どこからじゃなくて
はじめから話についていけませんでした。

いやいや、はじめどころかはじめがはじまる前から
収録前から…。

今回のムー民倶楽部は
先月の引き続きで「MMT」からの「FMT」について。

前回の動画を観てくださった方はおわかりのことと思いますが
現代マネー理論のお話かと思いきや
「モダン・ムー・セオリー」について
ミカムー部長がお話をしてくれました。

で、今回は、「未来のムー・セオリー」についてのお話。

なのに、なぜ、数学?!方程式?!必要ある?!

ここだけのお話にしておいてほしいのですが
数学のお話はなくても…
だってちんぷんかんぷん意味不明で
意識がどっかいっちゃうんだもん。

遥か昔の学生時代の授業を思い出させてくれました。

眠れぬ夜に見るとよい動画ですね、前半はwww。

頭いい人、理解できる人にとったら
「さすが、ミカムー部長!!!」
ていう内容なのだと思うのですが
そもそもフィールドについていけないという…。
はじまる前から落伍者。

ミカムー部長の話を聞きながら
ミカムー部長って、いろんな話を理解するときに
数字や数式などで物事を理解しているのだろうか。
ということが気になり
また、数学はそもそも否定から入る
みたいなお話も聞いたので
ちらっと数学の命題とか否定について調べてみたら
数字や記号の意味がわからないと意味不明なものであるけれども
そこに秘められている、それらの記号の意味や法則を知ると
数式を説くことから、物事を理解考えることが可能っぽい!
あと、頭、脳みその使い方が数学的だと整理整頓しやすそう。
「数学は哲学」とミカムー部長が口にしていたことが納得。

今更ながらだけれども
ちゃんと学校の勉強もしておけばよかったと後悔。
基礎体力つけておけばよかった。
そうしたら、もっとすんなりいろんなこと学べて吸収できるのに…。
はい、後の祭りっていうパターンですね。

という数学のお話から、ムーの世界へと突入していったのですが
今回のミカムー部長、誰かに似ているよなあ
って、ムー的なお話に移行したときから感じていたのです。
そして、はっと気が付きました。

ミカムー部長が話している内容、口調
飛鳥先生みたい!!!

飛鳥先生のお話を聞いているときと似ているのですよ。

そうしたら、まさかの、ミカムー部長からも
飛鳥先生のお話が。
というか、今回のお話、飛鳥先生にも繋がる。

ということは、未来のムー・セオリーには
飛鳥先生の存在がかかせないってこと??!

今回ミカムー部長、月のことをちらっと話していて
その話を聞いたとき
先日開催した、保江先生と高野さんの対談のときに
月面着陸したときのお話を思い出して
「月」というもののことについて
いろんな妄想を繰り広げてしまいました。

数式の話はせずに、初めから本題突入しても
と、思っていまいましたが
ミカムー部長が、最後に青い鳥のお話
五島勉さんがインドのマスターに言われたことのお話をしてくれて
そのお話を聞いたら、あの数式、数学の時間も
とってもとっても重要な時間だったのか!
と、はっとさせられました。

MI6のコーナーでは、今何かとほっとな
ウクライナ、プーチンのことについて
ミカムー部長、ここだけのお話をしてくれました☆

ちらっと教えてもらったことをきっかけに
いろいろ調べたくなっちゃう事柄が!
ただ、調べたくても
普通に調べてもひっかかってこない物事でして。
はて、どうやって調べていこう
で止まっている今です。

幽霊部員の皆さま
ミカムー部長って
教育者にも向いていると思いませんか?
学習意欲を刺激してくれるところが。

それにしても、ミカムー部長の口から語られた
プーチンのお話を聞いて改めて
ほんとわたしたちものすごい時代の転換期に
生まれてきているみたいですよ~☆

■ムー民俱楽部
 https://mugenju.com/contents/?id=15667

 

2022年2月20日

街を歩いているとき
電車に乗っているとき
カフェでお茶をしているとき
耳に入ってくる会話、目に入ってくる光景。
わたしはいつだって周囲の人たちの人生にくらくらしている。

わたしが経験してこなかったこと
知らなかったことをしているたくさんの人たち。

そう感じながらも
それにいつだって憧れを抱きながらも
それらは自分に熱情を感じさせないことはわかっている。

保江先生と高野さんとの対談が終わった後
たくさんの人たちで溢れかえっている
山手線の中で、そんなことを考えていた。

毎年羽咋で開催しているイベントで
高野さん、保江先生対談を目論んでいたのに
ビバコロナのおかげで見事なまでに開催できず!
で、次に持ち越しにすればいいのに
待ちきれん!!!!
ということで、開催した
「保江邦夫(月刊保江邦夫)×高野誠鮮(開星塾-ADVANCE-)特別対談」。

対談開始前から保江先生、高野さん
盛り上がりまくりだったのですが
途中の休憩中も、身を寄せ合って秘密のお話しちゃってたり
対談終了後もいつまでもお話尽きずって
どれだけ意気投合しちゃっているんですか??!
と思いつつ、そのくらい意気投合できちゃう
話が尽きない相手と出会えることほど
この世の喜びってないですよね
と、お二人の雰囲気を見ながら思っちゃうくらいのお二人。

というか、これだけ好きなものがかぶっているのに
今まで出会っていなかったのが不思議なくらい(笑)。

会場ぱんぱんで、参加してくださった皆様
もう熱心にお二人のお話に聞き入っているのはもちろん
メモを取る手が止まらない、止まらない。

お気持ち十分に、いや十二分にわかりますよーーーーー。

「超能力研究」と「宇宙人研究」していることはほとんど同じ。

地球人以外の生命体はパラサイコロジーにも長けている。

といった、宇宙人、宇宙、超能力にかかわるお話をしているかと思ったら

軍事と宇宙、UFOは密接ですからな!
横田基地のお話にも。
横田基地といったら、あそことの直行便があるのはご存じですか?
というか、そもそもなんであのあたりゆかりの地名でもないのに
「横田」なんて名前つけているんですか。
なんていうお話にもなったり☆

アポロ17号の船長サーナン氏が遭遇したお話。
これ、まじでやばかった!
サーナン氏が見せられたこと。
ていうかそもそも誰に??!
ふふふーーーーー。

なぜ、準備までできていたアポロ18号が月に行かなかったのか
いや、行けなかったのかのその理由。

ていうか、実際にサーナン船長に会っちゃっている高野さん。

「え、その人にも実際に会っているの?」
という言葉が、この日、保江先生の口から何度出たことか!

高野さん「もっといっちゃうと」
保江先生「どんどんいっちゃって」

なんていうお二人のやりとり(笑)。

高野さんのお話を聞いて
「あ、やっぱり」
と頷く保江先生。

詳細まで話さなくても阿吽の呼吸でわかりあっているお二人。

尋常じゃないレベルの情報と知識を持ち合えているお二人だからこそ
お互いをリスペクトしまくっていて
お互いが求めあっている話ができる
ラリーができる相手が見つかった喜び
みたいなものを感じさせる今回の対談でした。

お二人が体験していることがほぼ同時期であったり
シンクロ率が半端なくて
お二人のお話の展開、話される内容に魅了されまくるのは
当然必須、もちろんですが!
なのですが、それを含む含め
同志に出会える喜び、幸せみたいなものを
お二人を見ていて、じんじんきちゃってました。

この対談の様子は、早ければ5月頃に
「月刊保江邦夫」、「まるごと保江邦夫」、「開星塾ADVANCE」を
ご購読している方限定でアップしていきます。

「ユダヤ人がつくりあげた学問に限界がきているのでは」
という高野さんの最後の発言に
この世界の光を見ましたねwww。

2時間にわたるお二人のお話を聞いた後
娑婆に戻って、電車なんぞに乗っていると
みんな携帯見て、ゲームやったり、動画見てたりしていたり
会社の愚痴や、彼氏彼女、旦那妻の不満を口にしていたり
最近話題の美味しいお店の話とか。

わたしが今さっきまで触れていたことなんて
この人たちからしたらどうでもよい話なんだろうな
と思いながらも
どうでもいいと思っている人たちにこそ
触れさせたい!!!!
なぜならそこには大いなる可能性と世界が広がっているのだから
じゃあ、どうすればそこに働きかけることができるのか
など夢想しながら岐路に着きました。

血沸き肉躍らさせてくれるお二人の対談。

4月にはこの対談で話題にもあがった
とあるまじがちですんごい中国の…
の方のイベントも開催しちゃいます☆

春が待ち遠しいっていうのはこういうことなのかしらwww。

■開星塾 -ADVANCE-
 https://mugenju.com/contents/?id=24351

■月刊保江邦夫
 https://mugenju.com/contents/?id=19058

■まるごと保江邦夫
 https://mugenju.com/contents/?id=34339

お二人の対談動画をご覧になりたい方は
上記いづれかをご購読いただくと、視聴することが可能です。

 

 

2022年2月12日

「月刊ASKA+」3月号収録

「月刊ASKA+」3月号は、今までの総括、というお話をしていたのですが
社会情勢や世間の流れから、どうもそういうわけにはいかなくなったようで
「これからは延々と総括、毎月、総括。」
という発言が、飛鳥先生から。

そんな時代なのですね、今は!!!

収録上、飛鳥先生にイヤフォンをつけてもらおうとしたのですが
飛鳥先生のところにあるイヤフォンは、すべて猫に食いちぎられている
という事実が判明(笑)

なので、ヘッドフォンを装着していただいて収録を行いました。
が、すべて猫に食いちぎられているってwww。

北京オリンピックのことや、世界情勢についても
今回お話していただく予定が
「日本だけで充分面白い。
 ほかのことを話している時間はない!」
とのこと。

今年開催される、七年に一度のお祭り、御柱祭のことから
飛鳥先生お話してくださいました。

御柱祭、実は仕事で見に行ったことがあるのですが
その頃のわたしは、どういったものなのか
知識がちっともない状態で、ぽわんとただ付き添っていただけ。

今振り返ると、なんてもったいないことをしていたんだ!!!
と、その頃の自分に言ってやりたい。

御柱祭の話から、ヤマタノオロチ
ヤマタノオロチが駆け抜けていく場所のこと
そもそもヤマタノオロチとは
といったことから
具体的な日にちまで、今回、飛鳥先生大判振る舞いで
お話してくれちゃいました。

ほほう、この日に、こういうことがね
みたいな☆

「みんな、本当に油断しているな」

「すべてセオリー通り」

「自分の身を守る準備を」

という言葉の数々が、飛鳥先生の口から…。

「月刊ASKA+」3月号を見て
ぶったまげないでくださいね。

との飛鳥先生のお言葉。

ぶったまげちゃうような内容が
次から次へと飛び出しているので
ぜひ、心して、ご覧ください~☆

■「月刊ASKA+」
 https://mugenju.com/contents/?id=1193

■まるごとASKA
  https://mugenju.com/contents/?id=19620

個人的にチェックしていること
飛鳥先生が鼻を触る時、触らない時。

2022年2月9日

☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第七十五夜☆*゚♪゚*☆

久しぶりのゲストなしの3人トークをしました☆

オカルト女子会開始早々、いや、違った。
開始前に、2,000円のお布施が!!!

もうこれには3人テンションあがりまくり!
ありがとうございます~。
何にも話していないのに、始まる前から。

今回は、政清さんが「飲むお守り」を持ってきてくれました。

今月のムーに掲載されている
辛酸なめ子さんの魂活巡業の記事なのですが
実は、その取材に政清さんとわたし同行させてもらっていたのです。

なめ子さんおすすめの「飲むお守り」☆

高輪にある高野山別院で販売しているので
ぜひぜひ皆さまもゲットしてみてくださいね~。

最近のお二人の近況を話してもらったりと
まったりモードだった今回のオカルト女子会。

先日、インタビュー動画を撮らせてもらった千田歌秋さんの新著で
タロットカードなしで、タロット占いもしちゃいました。

この本を読んで、千田さんのお話を聞いて
今までのタロットカードとの接し方が
わたしの中でがらっと変わったので
今一度、タロットカードと向き合ってみよう
という気持ちになりました。

占いやスピリチュアルなものに接するにあたって
大切なことを、教えてもらったなあっと。

そのこと、オカルト女子会の中で
うまく伝えることができなかったので
後日アップされる千田さんの動画を見ていただきたいです!

いろいろとやる気にさせてもらいました☆

来月のオカルト女子会には
なんと、ヘイズ中村先生が登場!!!

しかも、西洋版こっくりさんを
ヘイズ先生と一緒にやっていきます。

ヘイズ先生にお会いした時に
魔術をするにあたって大切なことを教えてもらったのですが
興味本位で気軽にやってしまうと
取り返しのつかない事態になってしまうものだなと
ぶるぶる震えてしまいました。

楽しんでやるのはいいと思うのですが
その前の基本の基本
何かスポーツする前のストレッチが一番大切
と同じだと思います。
(うーーーーん、あまり的確なたとえではないけれども…)

そのあたりのことも
ヘイズ先生にお話ししていただきたいと思います!

次回のオカルト女子会もお楽しみに~☆

■☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第七十六夜☆*゚♪゚*☆
 https://www.facebook.com/events/669530947574562/?ref=newsfeed

 

 

2022年2月5日

MU Tube ~月刊ムー3月号を10倍楽しく読む方法~

冬が終わりを告げ、春の気配が立ち始める「立春」に開催したMU Tube。
この日、お二人のオープニングトークを聞いて初めて知ったのですが
北京オリンピックが、開幕したのですね。

北京オリンピックって
4年後に開催されるオリンピックのことだと思っていた。
ので、え、冬季オリンピックのことだったの?!
始まったの??!
と、超絶衝撃を受けました。

なぜになら、北京オリンピックを境にして
っていうお話をちらほらちょっと耳にしていて
そのキーワードが出るたびに
「4年後のお話ねーーーー。」
と、あぐらかきまくっていたのですが
4年後じゃなくて、今年じゃん、始まっちゃったじゃん!!!

もう、多くの方はご存じだと思いますが
この度、地球の歩き方から「異世界(パラレルワールド)の歩き方」
なるものが発売されることに!


発売前というのに、「重版決定」らしいです。
すごい大人気ですね。

編集長だから知っている、この本ができるまでの経緯話。

なぜ、このご時世に、ここまでの分厚さ。
超いい紙を使用しているのか。
懲り方が半端ない理由。
について、教えていただいちゃいました(笑)。

発売前のレア本、予約ですでに完売、重版となっている
こちらの本を、会場に来てくださった方にプレゼント。

もちろん、編集長とmi-coさんのサイン入り☆

最新号の「月刊ムー」には、ミステリーハンター出演回数歴代1位の
竹内海南江さんの記事も掲載されていますよーーー。

今回のMUTubeは、前世の記憶を持つ子供についてや
夜中に妖精を見に行く実習がある魔法の学校の話とか
今回も気になる話題満載です!

次回のMU Tubeは、3月4日開催。
◇MU Tube
  https://www.facebook.com/events/1077925416378476/?ref=newsfeed

 

2022年2月3日

ムー民倶楽部2月号収録

ムー民倶楽部2月号のテーマは、「MMT」。
「現代貨幣理論」について。
と、ミカムー部長から連絡があり
「お金とムー的なもの密接な関係だしな、ふむふむ。」
と、ムー民倶楽部でお金について取り扱った回を
思い出しながら収録に臨みました!

ミカムー部長、「MMT」について書かれている
分厚い書籍を持参。

熱い想い、意気込みを感じさせます。

本立てに収まりきらないくらいの分厚さ!

ホワイトボードを多用して、これっぽっちも身近な単語ではない
「MMT」、「現代貨幣理論」について
ミカムー部長、素人でもわかるように解説していってくれました。

なるほどなるほど。
勉強になるなあ、なったなあ。

ムー的なものの色合いは、そこまで濃くなかったけれども
今までに比べたらなわけで
ミカムー部長節炸裂していて、かっこよかったな。
さすが、博学。
あらゆるものに精通している部長を見せつけてくれました。

なんてことを
ミカムー部長がトイレに言っている間に思っていたら

「前振りはこのくらいにして、いよいよ本題に入りますか」
っていう発言が!!!

「えーーー、もう十分語っていただきましたよ。
 十分、尺とれていますよ。
 まだ本題に入っていなかったって、どういうこと??!
 前振りからして、どれだけ濃厚なんすか、先輩!!!」
てな感じに(笑)。

それだけじゃないんです。

経済政策と、ムー的なこと、陰謀的なことを絡めての
トーク展開になると思っていたのですが
一切関係なし!

あのーーー、経済政策、経済理論についての前振りって
必要だったのでしょうか。

「MMT」って、「経済界の異端」といわれているらしいのですよ。
ムー的なことも「異端」ですので
「異端」繋がりっていうことで
「MMT」を取り上げて、経済政策のお話
ミカムー部長経済観について、知ることができたのは
ある意味、感涙、感動ものだったのですが
そこで終わりにしてもよかったのでは(笑)?!!

みんなが「ない」と思ったところからが「ムー」。
そこからが「ムー」。
と、ミカムー部長口にしてましたが
これで終わったと思ったら、ここからなのですね!

もうこれで終わりだろう
この先はないだろう
とみんなが思った瞬間からが
ムー本領発揮領域
とはこういうことかと、教えていただきましたwww。

ミカムー部長の十八番
「絶望が足りない」
という言葉がありますが
リアルに失望をして、絶望したそこからが始まり。

絶望したところで止まってんなよ!

常識や定説、思い込みを取っ払ったところからがスタート。

それらを取っ払うための絶望なんですね、先輩。

「絶望してなんぼ。
 積極的幻想論。
 絶望している暇なし!」
by ミカムー部長

てなわけで、「MMT」のお話から
どこに行き着いたのか、楽しみにしていてください~。

幽霊部員からの投稿、お待ちしています~☆
※ムー民倶楽部を購読していない方の投稿も可能です!
【投稿先】
 https://www.facebook.com/groups/mu.intelligence.brothers

【ムー民倶楽部】
 https://mugenju.com/contents/?id=15667

★追伸
最近、みんな納豆にはまってまーーーーす!

ミカムー部長がおもむろに納豆を食べ始めたら
そこにいた面々が、次々と納豆を食べ始めるという(笑)。

 

 

2022年1月23日

開星塾-ADVANCE- 特別対談 vol.3 高野誠鮮×矢追純一

レジェンドお二人による特別対談で
すとんと心に落ちていったこと。
それは、矢追純一さんに高野誠鮮さんがいくつもの質問をしていた中
対談終了頃に、矢追純一さんが口にしたこと。

「本当か嘘かは自分が判断することじゃない。
 疑いだしたらキリがない。
 ただ自分の目で見て記録する。
 それしか興味がない。」

わたしはついつい、この人が言っていることは正しいのか
世界の真理や、唯一のことをついつい求めてしまう癖があり
どんな人の話も、疑いと疑惑の気持ちを常に抱いてしまうのですが
そこをぴしゃりとやられました。

それをしていたら、多分、それだけで終わってしまう。
それよりも大切なこと、意識を向けることがあることを
矢追純一さんから教えてもらいました。

今回の対談は
高野誠鮮さんが矢追純一さんに聞きたかった
二つの質問を軸に
「UFO」や「宇宙人」についてのお話を
お二人にしていただいたのですが
そこを飛び越えて、その先にある「宇宙」というものについて
矢追純一さんはわたしたちにお話をしてくれました。

「宇宙」について

それはわたしたちのこの「社会世界」について。

それは普遍的な解を求めて生きるのではないこと。

それはそれぞれ一人一人の考えの中で生きること。

わたしたちはそれぞれ一人一人の
自分の考えの中で生きているにすぎなく
そうじゃないように思えるのは
そこにたまたま同じ場所に人がいるからだけにすぎなく
そうだと感じられないかもだけれども
バーチャルリアリティー
自分の世界に閉じこもって生きているにすぎない、と。

このお二人の対談の様子を
保江邦夫先生、じっと聞いていました。
帰り際、保江邦夫先生が
「わたしが考えている世界観と矢追純一さんの世界観は
 ほぼ一緒でした。」
と仰られていました。

矢追純一さんから様々なことを引き出していってしまう
高野誠鮮さんの手腕は、もう、さすがという言葉しかありません。

世界各国の口が堅い人たちから
色んな情報を聞き出してしまえるのは
高野誠鮮さんの人としての魅力と、話の進め方
絶妙な間合いなどが絡み合ってだからなのだと。

もう、惚れ惚れ。

この業界の草分け的存在である矢追純一さんのことを
「いつもそこには矢追純一さんがいた」
と、高野誠鮮さんは口にしました。

10数年ぶりに再会したそうなのですが
そんなブランクを感じさせることなく
お互いがお互いのことをリスペクトし
信頼しているからこそ成立した
特別対談だったのだと思います。

我々は、何かが行われていても、証明することはできない。
また、真相というものを知ることは
今後もできないであろう。

というお話もされていたのですが
きっと多分その通りで
ただ、「意識」というものは「全一」ではなく「固有」である
きっと多分それもその通りで
それはなんだかとても孤独なことであるけれども
その反面、だからこその光もある。

結局、わたしたちは
たくさんの人たちに囲まれて生きているけれども
それすらも自分の意識が作り出しているにすぎなく
自分の世界に閉じこもって生きているだけ。

矢追純一さんが仰っていた言葉が
何度も何度も脳内リフレインです。

ウィリアム・ハーマン事件
ビリー・マイヤー事件
のことを軸に、対談は進めていきました。

この事件について、一体お二人がどのような情報を握っていて
どのようなことを感じていたのか等のお話は
後日「開星塾」にアップしますので
会場にいらっしゃらなかった方は、楽しみにしていてください。

■「開星塾」
 https://mugenju.com/contents/?id=24351

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