2021年11月6日
MU Tube 12月号
ようようやっとようやくに
お久しぶりのMU Tube開催!
MUTube開演前から、お客さんが並んで待ってくれていて
こういう光景を目にしてしまうと
平然しれっとしていますが
なんかぐっときちゃいます。
写真だとあんまり伝わらないかもなのですが
満員御礼状態を超えていて
慌てて席を増設するという事態にまで。
三上編集長とMi-coさんのトークもきれきれで
通常、90分の収録なのですが
気が付けば、2時間経っていましたよ(笑)。
Mi-coさんのいつものあの掛け声から始まった
MU Tubeだったのですが
あれ、まさかの展開でテイクツーwww。
なんていうハプニングが起こっちゃうのも嬉しい。
三上編集長とMi-coさんのトークを聞きながら
イベントを開催しているインド料理屋パペラの料理を
みなさんたくさん飲んで食べてくれて
店長のシャカさん、大忙し!
このうちわで、みなさん「ムー注文」
してくれてました☆
今回は久しぶりのMU Tube開催ということで
来てくれた皆さん全員に、ムーグッズ関連をプレゼント。
型落ちしちゃったものもありましたが
それもムーという文字が入っていれば
ご愛敬ということで!
三上編集長とMi-coさんのサイン入り色紙とかも。
イベントの合間に、皆さんお二人のお姿を
パシャパシャ撮りまくっていましたよーーー。
Mi-coさんならではの返しに
爆笑の連続となりつつ
編集長による、編集長ならではの
時代の何歩先も行ってしまう
どのメディアも追いつけない内容満載だった
今回のMU Tube。
どんなトークだったのかは
後日MUGENJU CHANNELにアップされる動画を
楽しみにしていてください!
■MUGENJU CHANNEL
https://www.youtube.com/channel/UCQwhcxeDIvrnHqhsu5M1d9g
次回のMU Tubeは、12月3日(金)開催。
今年最後のMU Tubeとなります。
次回も今回と同様、いつもよりも一時間早い開演となります。
この日のために、お仕事半休とって
来てくれた方が数名いたりと。
そのくらいの価値と楽しさはありますので
来月のMU Tubeのご来場
三上編集長、Mi-coさん、スタッフ一同
お待ちしています~!
■MU Tube
https://www.facebook.com/events/934668383812469/?ref=newsfeed
2021年10月13日
☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第七十一夜☆*゚♪゚*☆
71回以上通っているというのに
なぜか、逆方向の電車に乗り込んでしまって
そのことにもしばらく気づかず
なんか今日電車空いているなあと
呑気に思っていたら
耳慣れない駅名が耳に入ってきて
ようやく逆方向の電車に乗っていたことに気が付いて
慌てて電車を乗り換えて
みんなを待たせてしまう…
ということがあった今回のオカルト女子会。
失態…
待たせてしまってごめんなさい…。
もうすぐハロウィンだねー
ということで
ささっとハロウィン仕様に
部屋の雰囲気を変えてくれたmi-coさん。
特に番組中は触れませんでしたが
ハロウィン仕様になっていたこと
皆さま気づいてくれていたかな。
オカルト女子会の日
恒さん&mi-coさんの結婚記念日ということで
超貴重な赤ワインを持参していた政清さん。
わかるかなあ、見えるかな
鳥居がラベルに描かれているのですよ。
いろんな意味で、超テンションがあがっていた恒さん。
この日のmi-coさんの服装にも
赤ワインがぴったりとマッチしてました☆
今回のオカルト女子会
特にこれといったネタを仕込んでいたり
何かを話そうと思っていたメインがあるわけではなかったので
1時間、何を話していたのだっけ
と、昨夜のことなのに
あんまり覚えていなくて…
どんなことを話していたのかは
こちらで観ることができるので
ながら見などしてもらえたらうれしき限りです。
■オカルト女子会
https://www.youtube.com/playlist?list=PLZXhpAwQs41iZLVQLyKxLbooZyamZR6YU
オカルト女子会冒頭で、ちらっとお伝えしましたが
次回のオカルト女子会は
何かしらの記念日的な回、回数ではありませんが
いつもとは違う場所で開催します。
ふふふふふーーーー
お楽しみに☆
オカルト女子会終了後
自動再生で上がってきていた動画。
なんか若いなーーー
年とってるんだなあ
と、現実を目の当たりに(笑)
久しぶりにみんなでお揃いのムーTシャツ着たりとかもしたいな。
非日常的な
もしくは思いっきりくだらないことで
大いに笑ったり、楽しんだりしたい!
次回のオカルト女子会は
そんな感じになりそうです☆
■次回のオカルト女子会
https://www.facebook.com/events/1302627690191497?ref=newsfeed
2021年10月6日
ムー民倶楽部 11月号
今回、ムー子副部長が、ミカムー部長へ挑戦状!
というか、ムー民倶楽部10月号を見ていただくとわかるのですが
ミカムー部長が、次回のオープニングトークは
ムー子副部長がやってみたら?
という提案をしていて
それをちゃんと受け止めていたムー子副部長が
一か月間、「28」という数字について
思い考えを巡らしていまして
ムー民倶楽部11月号のオープニングトークは
ムー子副部長による「28」という数字についての解説となっています☆
わたしだったら、ミカムー部長がなんか言っているなあ
言っていたなあ、程度にしか受け止めず
いつものように収録に臨んでいるに違いないのに
粛と受け止めたムー子副部長に、敬礼です。
オカルト女子会のバインダーに挟まれていた
A4用紙の裏表に、びっしりムー子副部長手書きの
「28」という数字についての考察が。
それを聞いたミカムー部長
「熱い思いを感じた」
と、感動していました!
が、しかし、熱い思いを感じ
サングラスの裏では涙を浮かべていたかもしれませんが
それとこれとは話が別っていうことで
思いっきり大人げなく
ムー民倶楽部部長としての
凄さを見せつけまくっていましたwww。
「28」という数字から
古代の神秘思想についての話になり
そこから、オカルトの神髄についてまで
とくとお話してくれましたよ。
キーワードは「揺らぎ」。
「揺らぎ」や「もつれ」が大切。
きっかりデジタル的に割り切れるものではない。
これは人生も同じく。
そこにこそ、オカルトがオカルトたる所以
神髄が隠されているそうです。
今回のミステリーサークルは
「臨死体験」について。
「キリスト教的臨死体験」。
臨死体験の話に入る前に
あの世とこの世の境についてのトークから。
どうやら、こういったものには「型」があるらしく
また、その「型」は
文化、風土、風習によって
微妙に変わってくるとのこと。
なので、初めに「臨死体験」と書きましたが
「キリスト教的」という言葉も付け足したのです。
キリスト教的臨死体験者によると
どうやら天国と地獄というものが存在するらしく
天国では○○をしている人がいなくて
また、みんな若い姿らしいです。
あと、羽が生えているっていうところもキリスト教的。
ミカムー部長のお話を聞いていると
結局、臨死体験は、脳が見せている
生理現象にしか過ぎないのでは?!
と、思ってしまうのですが
どうもそうではないらしいです。
わからないことは、たくさんある
と、締めくくっていました。
あ、あと、臨死体験をすると
人が変わって、みんないい人になっちゃうらしいのですが
それがずっと継続するわけではなく
時間が経過すると、元の人格に戻っちゃうらしい。
時間の経過によってというよりも
世俗にまみれることによって。
この「世俗」というものが
わたしたちに与える影響って凄そう。
どんな環境で生きるか
どんな人たちといるか
どんな心持ちでいるか
とか、本当に重要なんだなって
そのお話を聞いて思いましたね。
最後は、幽霊部員による投稿コーナー「MI6」では
たくさんいただいている投稿の中から
4つをピックアップ。
ミカムー部長、投稿した方が注目してほしいところ
ではないところが気になってしまったらしく
そこから、ミカムー部長による
猫会議談義、といいますか寸劇が繰り広げられました(笑)。
収録を終えたあとは、みんなで打ち上げ!
ムー民倶楽部の収録前に
まこもを収穫してきたので
ムー子副部長にも手伝ってもらって料理をしました。
このおしゃれな写真は、ムー子副部長撮影。
写真がきれいだと美味しそうに見える率倍増!
みんなで楽しく飲み食いしながら
あっという間に夜は更けていきました。
恒さん、ムー子副部長、わたしは
早々に退散をしたのですが
男衆3人は、いったいいつまで飲んでいたのだろうか。
それにしても
気心しれた人たちとぐだぐだと飲む更けるのは
いいものですねえ。
幽霊部員による投稿は
ムー民倶楽部を購読していない方もOKです。
下記リンクから、投稿をお待ちしています!
■「ムー民倶楽部」コミュニティ
https://www.facebook.com/groups/mu.intelligence.brothers
あなたの投稿が取り上げられ
ミカムー部長&ムー子副部長による解説、感想を
聞くことができるのは、ムー民倶楽部購読者のみとなります。
ムー好きの方は、ぜったいに見逃せない
有料コミュニティだからこその
ここだけのディープトークが繰り広げられている
ムー民倶楽部をまだ購読していない方は
こちらからお申込みが可能です。
■ムー民倶楽部
https://mugenju.com/contents/?id=15667
2021年10月4日
「月刊ASKA+」11月号
さて、皆さま、まず、宮内庁のホームページを開いてみてください。
といっても、常日頃、宮内庁のホームページをチェックしている人以外は
宮内庁のホームページを開いてみたところで
何にもぴんとこないかと思いますが…。
なので、ちらっとだけ情報をお伝えしますと
実は、10月に入ってから
宮内庁のホームページに変化が。
変化というか、とあることがまっさらになったのです。
とあるところって、どこのことなのでしょうね。
そこが、まっさらになってしまったのは
戦後初のこと。
ということは、そのくらい何か重大な異変が
宮内庁、天皇家に起こっているということ。
あ、ここで、あの二人の結婚のことかしら?
と、思われた方、残念。
それは、カモフラージュみたいなもの。
皇室関係で、注目していただきたいのは
しないとならないのは、そこじゃないのです!!!
で、それが何を意味するの?
っていうところですよね。
気になるところは。
緊急事態宣言も解除されたことだし
とりあえず総裁選も終わったことだし
やれやれ一安心、ほっと一息。
というときに、何かは起こるのですよ☆
GHQに開示を求められて
開示をしたにはしたけれども
本丸の本丸はきちーーーんと守られていた
あるものが、公になるのかもしれません。
日本民族という秘密が明かされるとき
それは世界、人類の秘密が明かされるとき。
そういったものが明かされるときは
何事もなく起こるのではありません。
嵐の前の静けさ。
今はまさにそういうときなのかもしれません。
2021年もあと数か月で終わり。
何事もなくゆく年くる年になるといいですが
この世の終わりのようなことが
起こる可能性がとても高そうです。
ワクチンを打った人が、66.6%を超えたとのこと。
80%に迫る勢い。
この数字を目にして、あれに書かれたことを
思い出しませんか?
日月神示に記されていた
3分の2の人たちが亡くなるという。
えーーーー、わたしワクチン打っちゃった。
これから天変地異が起こって人類滅亡?
等々思える方々が、わたしは心底うらやましい限りです。
だって、それって、生きることに執着があるということで
執着があるということは
それだけ今の人生が
喜びと幸せに満ち満ちているわけじゃないですか。
そんな人生、歩んでみたいものですわ。
わたしにとって、いつだって死は希望でしかないから
何か起こるとき、苦しくないといいなあ
くらいの気持ちで
いつも飛鳥先生のお話聞いていますもん。
飛鳥先生が、開口一番
「また、怖がりに来たのかな?」
と言っていましたが
死ぬことが怖い、死にたくないと思っているような人たちは
飛鳥先生のお話聞いて
恐怖と不安に苛まれてしまえばいいのに!!!(笑)。
エックスデーについて
かなり具体的な数字を飛鳥先生教えてくれたので
11月にアップされる「月刊ASKA+」をお楽しみに~♪
■「月刊ASKA+」
https://mugenju.com/contents/?id=1193
■まるごとASKA
https://mugenju.com/contents/?id=19620
2021年10月2日
MU Tube 11月号
緊急事態宣言が解除されたと思ったら、台風大接近!
滞りなく進んでいくのではなく
何かしらの波乱が起こるという
いいですね、こういう感じ☆
ということで、台風真っただ中の都内で
MU Tubeの収録をおこないました~♪
10月1日ということもあり
まだゲラの段階でしか出来上がっていなかった
「月刊ムー 11月号」。
本編の前に、三上編集長&mi-coさんのオープニングトークは
つい先日行われた自民党総裁選について。
あの方が1票差で当選できなかったのは
「UFOを信じていない」発言をしたから。
「人事を尽くして天命を待つ」
という言葉があるのに…。
編集長のその発言に、深く深ーーーく頷いてしまうのは
わたしだけではないと思います(笑)。
事の成否は人知を越えたところにあるというのに…
知らなかったのですね、あのお方は。
それを知るために
まずは、「月刊ムー」をお読みになることを
おすすめいたします~☆
いつものように、「月刊ムー」の中から
5つの記事を掘り下げて編集長が解説していったのですが
聞いていて、あれーーーーー
なんか繋がっている?
リンクしている??
世界はやはりそっちの方向に??!
というようなお話が繰り広げられました。
皆さま、結局は「愛」が大切ですよね。
なんだかんだ言っても最後は「愛」。
ここに尽きるのかと。
ただ、この「愛」、え、そっちの「AI」??
そっちの「AI」は回避したいのに。
同じ発音、綴りになっていることも
すべて仕組まれていたことなの??!
コロナウィルスの話、ウィルスの記事も取り上げたのですが
ウィルスを突き詰めていくと
そもそも我々は個の集合体だと思っていたけれども
そんなことはなくて、人間だけでなく
すべての生命体は繋がっている
というようなことになるらしいのです。
今までの「生命観」が覆るような。
コロナウィルスは、もしや我々人類に
それを伝えに来てくれたのかもしれない~!
その他にも、もうすでにアメリカ軍は
UFOと戦争しちゃってた??!
という記事があったりと
「月刊ムー」11月号も気になる記事満載となっているので
10月9日の発売を楽しみにしていてください!
あ、あのムーも騙された!
と話題になった件ですが
そのことについての記事も、今回掲載されています。
「ただでは起きないからな」
という編集長の発言がありましたが
騙された、と見せつつ
そう見せかけての、今回の記事につなげるための伏線でしかなかったのでは?!
なんてことも考えてしまいます。
だって、「ムー」ですからね。
収録が終わったあとは
久しぶりにみんなでパペラ飲み打ち上げ。
やっぱり、みんなでこうやってわいわいしながら
飲み食いするのは楽しいですね。
こういうひとときのために
生きているっていっても過言ではなし。
こういうひとときのかけがえのなさを
教えてくれたコロナ騒動だったのでは。
みんなが飲み食いしながら盛り上がっている中
妻が夫の写真をパシャパシャ撮りまくっていました(笑)。
なんでも恒さんが着ているTシャツ
ビールおじさんTシャツらしく
ビール飲むときは、これマストということでw
mi-coさんと、ナンを焼いている厨房に入っちゃいました。
ちゃんと石窯みたいなやつで焼いていて
そりゃ、パペラのナン、美味しいはずです。
久しぶりに食べたパペラカレーも
「うまいなあ」
「おいしいなあ」
と、みんな絶賛しながらむしゃむしゃ。
11月5日(金)のMU Tubeは
ようやくお客さんをいれて、収録を行います!
■MU Tube ~月刊ムー12月号を10倍楽しく読む方法~
https://www.facebook.com/events/388145782868325/?ref=newsfeed
「月刊ムー」好き、ムー民の皆さま
11月5日は、新宿御苑前パペラに集合ですよ☆
そして、パペラ応援もかねて
ぺこぺこにお腹を空かせて
たくさんたくさん飲んで食べてくださいね!
2021年9月19日
「月刊怖イ話」10月号&11月号収録
2021年10月末に、竹書房から
「出雲怪談」という書籍が出版されるそうで
そこに西浦和也さんも寄稿していて
そのせいか、今回のリアル怪談は
「出雲」・「山陰」の怪談が多かったです。
「出雲」といえば、ちょうど今
「古代信仰」や「古代呪術」について書かれている本を読んでいまして
そこに「出雲」というキーワードがたくさん出てくるため
いつも以上に西浦和也さんのお話に耳をそばだててしまいました。
「出雲怪談」の紹介文に
神々が住まい妖怪蠢く山陰
島根・鳥取の実話怪談集!
という一文があるのですが、いろいろ調べていると
うーーーむ、島根、鳥取、山陰という地域には
何かがあるんだろうなあと思わずにはいられない地域です。
ここの地域に残る本当にあった怖イ話
書籍でとくと楽しみながら
西浦和也さんによる語りを「月刊怖イ話」を見て
怖さを何倍増にもしてお楽しみください~☆
山陰の怪談の話の流れから
西浦和也さんによる神話の解説があったのですが
これがまあ見事なまでにわかりやすい!
神話とか神社とかそういった基礎知識が一切ない人でも
「ふーーーん、そうなんだ」
とわかるような説明の仕方なので
リアル怪談を楽しみつつ、豆知識も増えちゃう
今回の「月刊怖イ話」。
「月刊怖イ話」購読者限定の袋とじ特典は
「おまえら行くな」の裏話&怖いかもしれない話。
保志乃さんが「おまえら行くな」の収録に同行して
一番印象に残っている場所について
お話してくれたのですが
その話から「新しい呪術のやり方」にまで話は展開していってました(笑)。
それにしても、「わら人形の聖地」といわれていた場所が
今やなぜか「縁結び」スポットになっているらしい。
これが一番怖イ話ではなかろうか…。
インターネットでさらっと検索してしまうと
このあたりのこと全くわからず
「わーーー、縁結びだって☆」
と、うきうき浮足だって足を運んでいると
実はその場所が…
というようなこと、思いっきりたくさんありそう。
ちゃんとした情報ソース、ほんと大切!
最後に西浦和也さんが
「こういった世界は、信じすぎないほうがいい
信じすぎたら祟られる」
ということを話していて
な、なるほど、と。
皆さま、好きは好きでよいですが
盲信せず、信じすぎず
かといって、斜めにみるわけでもなく
ほどほどの距離感よりちょっとよりかなり近めくらいで
お楽しみくださいませ~♪
2021年9月15日
☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第七十夜☆*゚♪゚*☆
見ていただきましたか?
まだの方は、ぜひまずはこちらを見てから日記を読んでもらえたらです↓↓↓
■☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第七十夜☆*゚♪゚*☆
https://youtu.be/n7kTfJD-XAM
今回のオカルト女子会は、政清さんが手にしている
これを↑↑↑使って
編集長からもらった、オニグルミを割り、剥きながら
オニグルミを食しながら
オカルト女子会を進めていきました☆
編集長からオニグルミをもらったから
ただ単純にオニグルミをもしゃもしゃなわけではありません。
なんてったってオカルト女子会ですから
オニグルミもオカルトなのですwww
ご存じの方も多いかと思いますが
この本に関連するのですよ、オニグルミが。
というか、くるみを食べるのが
こんなにも大変だったなんて、と衝撃でした。
普通に売られているくるみが
なんであんなきれいな形なんだろうって
剝いてみて、もうびっくりですよ。
日本人なら、オカルト好きなら
これはもう外国産のくるみ、ナッツなんて食べている場合じゃないです。
オニグルミ(和胡桃)を食べながら
縄文時代に思いを馳せ、縄文人になった気持ちになって
縄文時代のスピリットに目覚めちゃってください~☆
オカルト女子会が始まる前は
宣伝をmi-coさんがしているときに
政清さんは、mi-coさんのところに送られてきた
昔の「月刊ムー」を読みふけっていました。
結局、今回のオカルト女子会、何を話していたのか
あんまり覚えていないのですが
最後にmi-coさんが話してくれた
もののけ姫話には、すごい興味がわいてきたので
時間を見つけて、改めてもののけ姫を見てみたいと思います!
というか、みんなでもののけ姫、みたいなあ
mi-coさんがそこで解説とかしてくれつつ。
オカルト女子会終了後も
えんえんとくるみを割り続けながら
オカルト話を続けちゃっていました(笑)。
次回のオカルト女子会は、10月12日(火)20時からとなります。
■☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第七十一夜☆*゚♪゚*☆
https://www.facebook.com/events/1734931816701785/?ref=newsfeed
オカルト女子会ライブ配信中にコメントを書いてくれる皆様の
情報が半端ないので
こんなこと話してほしい、とか
要望とかあったら、ぜひ、メッセージください!
2021年9月13日
ロミオ・ロドリゲスJrの実戦型メンタリズム・ワークショップ「対人コミュニケーションの心理術①」2回目
インテリジェンス
ロミオさんのお話を聞きながら、ずっと頭に浮かんでいた言葉。
メンタリズムってめちゃくちゃインテリジェンスなものだな、と。
インテリジェンスといえば
そう、スパイ!諜報員!!
諜報活動をするにあたって、これがない人、できないじゃないですか。
そして、諜報活動する人は、心理戦しているわけで
メンタリズムとかめちゃくちゃ叩き込んでいるんだろうなあ
なんてことをずっと考えていました。
だってですよ、ロミオさん言ってましたもん。
一目会った瞬間に、ごく自然に
その人がどういう人間なのかわかるって。
外見、体形、服装、身につけているもの、声のトーン等々を
瞬時にキャッチして、割り出せるって。
多分、わたしたちもこれ、無意識でごく普通にやっていること。
ただ、精度が違うだけで。
夢源樹の店主が読もうと思って購入していた書籍が気になって
今、借りて読んでいるのですが
(文体が今と違うので、なかなか読み進められていませんが…)
この人がやろうとしていたことも
諜報活動ができる人の育成、人材育成。
結局は、「人」。
もうね、みんな一度、ロミオさんのワークショップ受けて
メンタリズムというものを通して
インテリジェンスを学んでほしい。
日本のためにも世界のためにも(笑)
まあ、そういう一面があるメンタリズム
ではありますが、メンタリズムというと
皆さま、こういう方が興味あるんだろうなあ
ということをちらりと。
男性の皆さま、気になる人とお近づきになりたい
もっと直接的な言い方をすると
肉体関係を持ちたいな、となったときに
使えるメンタリズム、知りたくありませんか?
ふふふー、ロミオさん、教えてくれました☆
「ほほう、なるほどなあ、こういう手口を使うのか」
と、わたしは思いつつ
こういった手口を知ってしまった後だと
これを実際に男性からやられたら
魂胆が見えてしまって、ただただ引くなあ
耳年増になりすぎてしまうのも考えものかもしれん。
なんていう葛藤を一人勝手にしていました(笑)。
前回の茶話会の席では、惚れさせる催眠術があると仰っていて
みんな思いっきり食いついていましたが
今回の、ロミオさんによる実践的ワークを見ていると
ああ、それも可能なのかもしれない
と、思ってしまいました。
今回、わたしが一番ツボってしまったことは
ロミオさんによる似非霊能者ごっこ。
メンタリズムなどに興味がある方なら
耳にしたことがあると思いますが
「コールドリーディング」の手法についてもレクチャーしてくれて
この「コールドリーディング」をマスターしてしまうと
今日からあなたも立派な似非霊能者or似非占い師に
なれてしまうのです~!!!
しかも
「え、この人、すごいかも」
「なんでそんなことまでわかっちゃうのーーーー」
みたいなレベルの。
わたし、ロミオさんの似非霊能者ごっこ見ていて
「これ、わたしやれらたことある」
「この流れ、なんか記憶にあるなあ」
「あれだけの大金を払ったというのに、もしや…」
というシーンがずーーーーっとリフレインで
頭の中を流れ続けていました。
いいカモというのは、わたしのことを言うのです。
もっと早くにロミオさんと出会っていたら
結構な額、無駄にせずにすんだのに…
と、愕然としつつ
思いっきり笑いまくってしまいました。
「そうそう、それ、よく聞くフレーズ
その流れ知ってるーーーー」
みたいな。
もうね、人の弱い心理、こうついていっちゃうのか
こういう流れで話を持っていくのね
って、ちょっとわたしもこれを真似して
実践してみたくなっちゃいましたよ。
詳しいことは書けませんが
大半は似非霊能者って。
ロミオさんが、あ、この人は本物だな
って思った方はごくわずか。
似非と本物の違いについても教えてくれました。
ロミオさん、高校生の頃からボクシングをしていて
世界チャンピオンになった人と
試合をしたときの話をしてくれたのですが
その時は、立っているのがやっとで
何が起きているのかわからない状態。
もちろん勝つことはできず
試合を終えてから一か月間
首が回らなくなってしまったそうなのですが
世界チャンピオンと戦ったことで
いつの間にか、今までできなかったことが
できるようになっていた
というお話をしてくれました。
敵わないもの
凄すぎるもの
一流とされるもの
本物といわれるもの
そういうものに触れることで起きる
化学反応的なことの実例。
なんでできるようになったのかわからないけれども
できるようになってしまう
説明がつかないことが起きてしまうのが
こういうものに触れることの凄さ。
多少というかかなり無理をしてでも
そういうものに触れること
尻込みせずみ飛び込むことって
本当に大切だなと、ロミオさんのこのお話を聞いて思いました。
あとはね、香港の大富豪に会ったときのお話。
その人たちって、ぱっと見、お金持ちです!
っていう感じではなく
全身ユニクロだったりするそう。
でもね、消せないものがあるんです。
お金持ちだってばれちゃう事柄が。
皆さま、なんだかわかりますか?
それは、「雰囲気」、「気配」。
それを察知できるかどうかの感度についてはさておき
わかる人がみれば、わかってしまうもので
それは消せないという。
あなたは、自分がどんな「気配」、「雰囲気」を漂わせているか
自分で自分のこと、わかっていますか?
いくら取り繕っても
多分、それはどこかしらからにじみでてしまうもの。
それを変えていく方法は
日々日々の自分の在り方、生き方、行動でしかなくて
簡単にどうにかできるものではないからこそ
隠せないもの。
多くの人には気づかれないかもだけれども
ロミオさんのような人には
察知されてしまう。
意外に目利きの人って多いですからね
そのお話聞きながら、そわそわしちゃいましたよ(笑)。
目には見えない、曖昧な「気配」、「雰囲気」を察知する際に
自分のセンサーを働かせるところは「違和感」。
あれって思うところをクローズアップしていくこと。
これって、なんとなくメンタリズムの精度をあげていくために
とっても大切なセンサーな気が。
2回に亘って開催したロミオさんのワークショップですが
知識はロミオさんから伝授していただいたので
あとは実践、経験値をあげるのみ!
ロミオさんもそういっていました。
経験値をあげて、精度をあげていくしかないのだな、と。
それにしても、ほんのちょっとした言葉の言い回し
この単語を使うか否かで
相手が受け止める感情がここまで変わるのか
等々、本当に勉強になりました。
あとは、違和感なく、ごく自然に
人と話をしながらそれができるようになるかどうか。
ワークショップに参加した皆さま
ぜひぜひ、ロミオさんから伝授してもらった
対人コミュニケーション術を使って
仕事、恋愛等々に思いっきり活用していってください~!
尚、こちらのワークショップの様子は動画に収録しています。
後日、この動画を販売しますので
気になる方は、そちらを購入して、勉強していってください!
ちなみにロミオさんは
メンタリズムを独学で習得したそうです。
DVDなどを見まくって。
なので、ロミオさんの動画を何度も見まくれば
あなたもロミオさんのようになれるかも??!
■ロミオ・ロドリゲスJrの実戦型メンタリズム・ワークショップ
「対人コミュニケーションの心理術①」
https://mugenju.com/events/?id=33307
2021年9月12日
「月刊保江邦夫」公開収録10月、11月号
はい、今回の保江先生のお話も、いつもと同じく
ぐぐっと聞き入ってしまい
あっという間に始まって終わっていきました。
2か月分の収録のため、収録時間、長いのですよ。
長いにも関わらず、長さを感じさせない
むしろ、瞬間、あっという間のような感覚に陥る。
これって、誰もが経験したことのあることですよね。
つまらないこととか嫌なことだと
ものすごく時間が長く感じられるのに
好きなこと、楽しいことだと
あれ、もう終わり??!みたいに感じてしまうこと。
これって、いったいなんでだろう
って、誰もが一度や二度、考えたことがあると思います。
今回の「月刊保江邦夫」では
この「時間」というものについてお話してくださいました。
「時間」のことについてお話しているときに
ギリシア神話が出てくるなんて!
今までこれっぽっちも興味のなかったギリシア神話なのですが
ちょっと勉強してみようかなってなっていたところに
保江先生のお話の中にもでてきて
俄然、注目度関心度がアップしちゃいましたw。
保江先生の著書の中に
「時間」について書かれているものがあり
その書籍に書いてあることも、教えてくださったのですが
保江先生が実践している「タイムデザイン」を
あなたはご存じですか?
ひえーーー、これ、公開しちゃっていいのですか??!
というものをご披露してくれたのです。
それは何かというと、保江先生の手帳。
そもそも時間をデザインする
という概念すら、自分の中にはなかったので
時間をデザイン??
時間ってそういうものなの?
というところから躓いてしまいつつ
保江先生が実践している手帳の活用法がまた斬新で
目からうろこぽろぽろ。
そもそも時間というものは
わたしたちの頭の中だけに存在しているもの。
また、時間というものは2種類ある。
過去でも未来でもなく
「今」であること。
そのことを縄文時代から、わたしたちの祖先はわかっていた。
偶然に身をゆだねるのではなく
意思をもって、意図をもって時間を活用するタイムデザイン。
わたしたちは未来を選択することができる。
その際に必要なことは、あれとこれ!
今を確定する方法について
実際に保江先生が実践していることを例に出しながら
お話してくださいましたので、楽しみにしていてください☆
話が前後してしまいますが
10月号では、な、なんと青森にある北斗七星伝説について。
日本全国いたるところに
もしや北斗七星の形に配置された神社があるの??!
しかもね、この神社たちに仕掛けられているものが
またもや興味そそられる事柄でして。
とある方が結界を張るために作ったようなのですが
え、あの人、陰陽師だったの??!
というところから、やっぱり青森、東北はすごいわ、と。
このあたりに住んでいた、とある部族の人たちと
その人たちの国について
いろいろ調べてみようと。
だって、「すべての文明の源」らしいのですよ。
そんなことを耳にしてしまったら
気になっちゃうじゃないですか。
ちょうど、恐山に雪が降る前に行きたいなあ
と思っていたのだけれども
これは恐山もだけれども
青森に張られている結界、7神社に参拝にいきたい、と(笑)。
だって、保江先生、青森の結界を張り直しに
先月青森まで行ってきたそうなのですが
保江先生が結界を張った翌日から
日本全国、いきなり雨模様に。
ずっと雨が降り続いていたのは
保江先生の行動のため、だったのか。
凄すぎる…。
このお話、時間内では終わらず。
「月刊保江邦夫」の特典映像は
通常ですと、質問コーナーの様子をアップしているのですが
急遽、10月号でお話できなかったことについて
続けてお話していただきました。
質問の中に、東京に張られている結界のひとつ
将門の首塚についてがあったのですが
北斗七星の中の、あるひとつは
○○を意味するらしいです。
ほほう、なるほど。
もうね、本当はあれもこれもいろいろ書き連ねたいのですが
それをやってしまうと
ネタばれになってしまうのでこのあたりにしておきますが
保江先生のお話を聞いて、調べたいことたくさん出てきちゃいました。
2021年最後の「月刊保江邦夫」公開収録は11月13日(土)。
今回は、東京を飛び出して、西の都、京都での開催となります。
ふふふふふーーーー
ただただ場所を移しての開催という
そんな凡庸なことはいたしません。
ちゃーーーーーんと、京都で開催する意味、意図があるのです。
近日中に募集を開始しますので
それまでしばらくお待ちください~。
その準備でぱたぱたぞわぞわドキドキですが
11月13日が今から楽しみでしかないです☆
■「月刊保江邦夫」
https://mugenju.com/contents/?id=19058
■「まるごと保江邦夫」
https://mugenju.com/contents/?id=34339
2021年9月8日
ムー民倶楽部(MIB)10月号
ミカムー部長とムー子副部長が繰り広げる
MU Tubeよりもさらにマニアックなムー的話を展開していく
MIBことムー民倶楽部。
10月号は、こんな感じのラインナップだったのですが
「あれ、先月と全く同じじゃん!」
とのミカムー部長からの一言。
いやいや、ラインナップの文言は
先月と同じかもしれませんが
内容はがっつり異なっていますのでご安心あれ。
毎号恒例のオープニングトークでは
あれ、ミカムー部長がゆるキャラに変身??!
という瞬間もありつつ
毎号恒例のミカムー部長による
「27」という数字のカバラ話から。
オープニングと書いてカバラと読むのです。
by ミカムー部長
ミカムー部長によるこじつけトークのあとに
引き合いに出されたのは
ユダヤ人のコモンセンス。
ユダヤ人のびっくり仰天のこじつけを知ってしまうと
ミカムー部長によるカバラこじつけ話が
超説得力のあるものに聞こえてきてしまうマジック。
そんな感じで、オープニングトークから
ぶっ飛ばしまくりだったMIB10月号ですが
10月号のミステリーサークルは「恐竜」について。
まずは、幽霊部員、ムー民の心得から。
心得、あなたはわかりますか??
幽霊部員、ムー民の皆さま、いつもこれを心に携えてください!
「権威に対しては逆らう」
さすが部長
口にすることがかっこいいわーーーー
と、しびれていたら、次に続いたお話は
大学生時代の苦い思い出話w。
そこから、なぜか世間から見放された人たちが集う
きのこネットワークについて。
話が、だ、脱線してはいないですか??
と、なっていたのですが
部長に限ってそんなことはなく
ちゃーーーんと脱線と見せつつも
繋がるのですよ。
イドラを突破するには、子供の目線が大切!
ということをお話していて
一度作られた定説を覆すことはかなり難しく
しかし、だからといって
そこに安住、そんなもんだよね
となってしまったら、人類の進化成長は止まるわけで
「あれ、なんで?」
と、子供の頃に感じていた疑問を抱き続けることが
イドラ(人間の先入的謬見、偏見、先入観、誤り)突破のカギ。
今回のムー民倶楽部では、ミカムー部長
恐竜の世界(古生物学)に挑戦状を叩きつけましたからね!
「ムー的にあえて挑戦する!」と。
「イドラに囚われていると、謎に気が付かない」と。
ミカムー部長のトークって
さりげなく何気なく
真理つくこと、忘れちゃいけないことが散りばめられていて
あの年になっても攻めの姿勢でい続けていて
そういう年上の方を目の当たりにすると
世界ってまだまだ捨てたもんじゃないっぽい
と思うわけですよ。
がつがつしていて、いつまでも子供の心忘れていなくて
それをいつまでも持ち続けていて
ミカムー部長から、ムー的知識を教えてもらうだけでなく
ムー的精神、ムー道、みたいなものも
皆さま、引き継いでいってくださいね~☆
古生物学に一石を投じた、今回のムー民倶楽部。
「今の大人に、学者に期待しないように!」
「小中学生のムー民、幽霊部員
これからは君たちの時代だ!
科学の虚構をひっくり返せ!!」
との、ミカムー部長からの熱いメッセージ。
幽霊部員のフィールドワークをご紹介するMI6のコーナーでは
7月号でお話した、物部変換についての感想が寄せられました。
いろんなことを、覚えただけじゃ意味がない!
応用してなんぼ。
幽霊部員の皆さま、ミカムー部長から教えてもらったことを
がりがり咀嚼吸収して
日々日々のフィールドワークで活用、応用
使いこなしちゃってくださいね~。
最後に、さらにのミカムー部長の格言を。
オカルトとは、理屈は理屈でも屁理屈である。
屁理屈と書いてオカルトと読むのである。
常識や論理的といったものからしたら
許されないことかもしれないが
オカルトは、言霊は、時空を超えるのである!
こじつけ、屁理屈も大切な要素。
これこそ、オカルト、神秘主義なのである。
■MIB(ムー民倶楽部)
https://mugenju.com/contents/?id=15667
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