2021年7月11日
「月刊保江邦夫」8、9月号収録
「情報」を「情報」として摂取する
だけで終わらせてしまうことは卒業しないと
ということを強く思わせてくれた、今回の「月刊保江邦夫」公開収録。
「情報」だけであっても
保江先生だからこそ知り得ている数々のことで
それだけでもものすごいもので
そこだけに焦点をあてて書き連ねることもできるけれども
保江先生が話してくれたことを入口、きっかけにして
深くそれを取り込んでいかないともったいなさすぎる。
表面的なことだけをさらっても
もっともっと他に他に新たなことを
だけで、人生終わっちゃうと思わせるくらい
幾層ものレイヤー、含みのあるお話でした。
一体どんなことを話してくれたのかを
まずお伝えすると、少し前に高野誠鮮さんと対談したときのお話
そこから、UFOなどのことについてから
自衛隊、原発の話が8月号。
9月号は7月末に発売される保江先生の新刊について。
新刊は、がんの専門医ががんにかかった医師の方との対談本。
わたしが勝手に感じたことですが
そういった具体的なことを話しつつ
保江先生がわたしたちに伝えたかったことは
「どう生きるか」についてなのではないか、と。
世間に流布している情報、ニュース
それらを表面的に捉えるのではなく
それらは媒介であり
それらは入口であり
己と向き合うきっかけなのでは、と。
「コロナ」のことなんていい象徴。
わたしたちの意識が変わる
わたしたちの意識が変容できる
そんなタイミングにわたしたちは居合わせていて
むしろそれをしに、選択して生まれてきているのではなかろうか。
宇宙人と交信をした人の話を聞いたとき
それを確信しましたもん。
またもや緊急事態宣言発令、となりましたが
ここ数年、わたしたち、知らず知らずのうちに
どんなものが澱となって溜まっているか、わかりますか?
その澱がわたしたちにどんな作用をもたらしているか、気づいていますか?
そのことを、がんになったにも関わらず
がんを消してしまった人たちの体験談
がんの方々だけが宿泊できる施設がどのようなことをしているのか
そのお話をしてくださったとき、はっとしました。
そこはなとなく感じていたことが
やはり、そうだったのか、と。
Q&Aのコーナーは、どれも公にしちゃうと不味いのでは??!
という内容連発すぎて
使える質問があるのか?!
と心配してしまうくらいの内容ばかり…。
最後の締めで、保江先生がお話したことは
自分で考える
それが間違っていてもいい
自分で考えて、行動すること
それが今からすぐにできる地球防衛法
物理の実験で失敗をすること
それは失敗ではない
それもうまくいっている
後世の人に、それは間違いであることを
示せているわけであるから
わたしたちはひどく極端に
間違えること、失敗することを恐れていて
それをしないための行動、考えを常にしていて
まあ、それは教育そのものがそういったものであるから
そういう在り方であることをまず知り、受け止め
失敗すること、失敗を恐れて何もしないことこそ
一番恐れないといけないことであることに
書き換えていかないと…
がんを克服できた人たちの共通項は
いつかしたいと思っていたこと
やりたいと思っていたこと
できないかもしれないけれども
将来に備えて
の気持ちを捨てて
どうせ余命あといくばくもないのだからと
思い残すことがないように
やりたいことをやりつくしたから
がんを克服できたとお話してくださいました。
がんになる前に、ならなくても
わたしたち、もう、そういう境地で生きていいんじゃないのでしょうか。
というか、そうしないと
多分、この先、めためたになっていきますよね
今の社会世界情勢を見渡していると。
あなたが楽しいと思う瞬間はいつですか?
いつかできたらなあと思っていることはありますか?
どんなとき、気持ちがほっとしますか?
なんのルールも縛りもなく
やりたいことができるとしたら
あなたは何をしますか?
ホノルルマラソンを走るとがんが消える
という奇跡があるらしいのですが
ホノルルマラソンと他のマラソンの違いをご存知ですか?
ホノルルマラソンは、足切りをしないそうです。
この時間までに走りきらいないと
という制約が一切ない。
スタッフがみんなが走り終えるまでいることはもちろんのこと
沿道で応援している人たちも同じく。
これ、この精神こそ
社会が目標とするものだと感じました。
わたしたちがこれからどんな社会を形成していくのか
に思いを馳せるときに
中心に据えておくこと。
今の社会の常識や世間の目とか
ちょっと一旦脇において
羽目を外してみてください。
自分が自分に課している制限をとっぱらっちゃってください。
わたしたちが今したほうがいいのは
多分、そういうこと。
好き放題
思い残しなきように。
■まるごと保江邦夫
https://mugenju.com/contents/?id=19058
■「月刊保江邦夫」
https://mugenju.com/contents/?id=19058
■UFO・宇宙人&自然栽培フェスティバル Vol.3
https://mugenju.com/events/?id=34361
2021年7月7日
ムー民倶楽部 MIB 8月号収録
部長、部長と、このときばかりは連発していますが
この日は、この回は、部長でも編集長でもなく
いつの間にか、先生になっていた、ミカムー部長、いやミカムー先生。
ホワイトボードに書かれているものを見て
「はて、これは何の収録?」
となるかと思います。
ムー的なことと、何か関係あるの??と。
ミカムー先生が、収録前にメモしているものが
視界に入ったムー子副部長が、思わず
「なんですか、それ」
と、聞いてしまうくらい、ノートにわけのわからぬ
呪文みたいなことが、ぎっしり書き連ねられていたわけなのですよ。
「だ、大丈夫かな、今日の収録。ついていけるかな。」
と、クッキー食べながら心配していたムー子副部長w。
さてさて、そんなこんなの「ムー民倶楽部」8月号は
じゃじゃん、ミカムー先生による「ドラゴンムー」!!!
いつもよりも、ホワイトボードに書く率が
おもくそ高かったです。
一体全体、ミカムー先生は何を書いていたのかというと
「もののべ変換」について!
「もののべ変換」を知らぬ?!
という方、ご安心を。
多分、ミカムー先生が勝手に作った造語です!
フーリエ変換、ラプラス変換
(どちらも生まれてはじめて聞いた言葉だぞ)
に次ぐ、「もののべ変換」!
ミカムー先生が、ムー民たちのために発明した
「もののべ変換」を使うと、あらあら不思議
古代のミステリーが紐解けちゃう。
ミカムー先生曰く「言霊分析学」!
今回のムー民倶楽部は
ミカムー先生による「ドラゴンムー」バージョン。
物理解析で古代の謎を読み解く
ムー的なことを数式で証明しちゃう
ムー的なことを暗記ではなく
本質的理解を促すような
ミカムー先生発案の「もののべ変換」を用いて
各々独自の解を導くべし!!!
的な内容となっております~☆
詳しいことは、8月のムー民倶楽部を見てね!
■ムー民倶楽部
https://mugenju.com/contents/?id=15667
ミカムー先生、最後の最後に
「逆もののべ変換もあるんだけれどもね」
と口にしてました。
時間になってしまったので、「逆もののべ変換」は
また折をみての機会ということで…。
それにしても、ミカムー先生の頭の中って
いったいどんなことになっているのだろうか。
いろんな意味で飛び抜けすぎていて
そのくらい飛び抜けている人の頭の中って
もう想像がつかない…
かなり歩み寄ってくれて
いつも会話をしてくれているのであろう…
ということを、今回強く感じました。
ミカムー先生と同列で話せる人っているのだろうか…
幽霊部員の皆さま、目指すならこのくらいの変態具合で!
ぱっと見、怖い系の人にしか見えませんが…
髪の毛切って、すっきりしてたミカムー先生。
MI6の投稿もじゃんじゃかお待ちしてます~♪
■MI6への投稿
https://www.facebook.com/groups/mu.intelligence.brothers
2021年7月3日
MU Tube 8月号
季節感を感じさせてくれるものやことって
心ときめきますね。
今回のmi-coさんの衣装は「浴衣」!
「もうすぐ七夕だし~」
と、さわやかに口にしていたけれども
わたしももうすぐ七夕だってことは知っていたけれども
そこから「浴衣」に繋がりませんよ。
みんなを喜ばせることを常に考えているんだなー
と、mi-coさんのごく自然な行動に脱帽。
編集長の衣装も、かっこよかったです!
赤いニットのカーディガンに続く
「EXTRA NICHE DESIGN」と ムーとの
コラボレーション企画第2弾。
今回はKIDSサイズも登場
ファミリーでお揃いの着用も楽しめるTシャツコレクションを発売とのこと。
■商品詳細
https://extranichedesign.com/blogs/news/extra-niche-design-mu-t-shirt-collection
おしゃれなTシャツもそうだけれども
「UFO」(UAP)の存在をアメリカが認めたという報道の流れから
編集長がBSの生番組に出演しちゃったり
NEWS23にも出ちゃったりと
「月刊ムー」&「ムー的なもの」たちが
世間から普通に受け入れられているようになってきている?!
なんかそういう立ち位置になってくると
ちょっと距離を置きたくなってしまう天邪鬼的性格…。
だって、テレビのニュースで真面目にUFOのこととか報道されて
真面目くさった顔で、議論、討論とかしちゃうわけでしょ。
電車とか乗っていると、女子高生とか、おじいちゃんおばあちゃんとかが
「UFOがね、宇宙人がね」
みたいな単語を普通に使い始めるわけでしょ。
「世も末だわ…」
というこの単語が、今回のMU Tubeのキーワードです(笑)
月刊ムー8月号の総力特集は
「ウィルス進化論のグレートリセット大予言」!
「グレートリセット」とは、今までの社会システムを
一旦チャラにしちゃうもの。
気になるのは、「何がリセット」されて「何が起こるのか」。
ですよね?!
今回のリセットは、ただのリセットではなく
グレートリセットですからね。
働き方が変わる、とか、ピットコインとか
そんなちまちましたリセットじゃなし!
この「グレートリセット」と切っても切り離せない存在が「コロナ」。
コロナは、共産党の仕業だ
いや、ビルゲイツだ、中国の武漢が…
などということがまことしやかにささやかれていますが
今回のムーの総力特集、軽ーくそこを凌駕しちゃっておりますのーーーー☆
世間の陰謀論とか、本当のお話とか、ここだけの真実とか
いろんなところで語られまくっているのでしょうけれども
ムーの総力特集に書かれていること、かっこよすぎました。
というか、そ、それかも
となってしまうようなもの。
一体何が書かれているのかというと
「コロナウィルスは、UFOがまいてるんじゃないの?」
「コロナウィルスは、宇宙的意思なんじゃないの?」
てなことなのです。
今までの人類の歴史を振り返ると
疫病が流行った後、社会システムや、文化等が
がらっと変わってしまっている。
言葉を変えると、疫病が流行るということは
社会の様相ががらっと変わるサイン、とも。
ということは?!
の前に、ちょっとここで、思い出してください。
アメリカが、UFO(UAP)の存在を認めましたよね。
コロナが流行っての流れからの、これ。
何か、感じませんか?
はっとしませんか??
はい、そうです!
我々の意識を「宇宙」に向けようとしている?!
我々はついに、とうとう
地球から飛び出すときが来ているのかもしれないのです。
グレートリセットって
えーーーーー、地球から宇宙への移住??!
このタイミングで我らのスター、三上編集長が
福島のUFO研究所の所長に任命され
多くのメディアが取材にきて
まさかの世界でも報道されて…
ということも、この流れからいうと自然な流れ??!
飛鳥昭雄先生の新刊が発売される
ということで、新刊の紹介もしたのですが
飛鳥先生の新刊も、まさかのリンクが…。
民族的引越しの時期が…
みたいなことが書かれあるらしいのですよ!
「民族的引越し」って
え、それってやっぱり宇宙?!
それとも違うところ?!
というか、わたしたちの自由意志が働く余地はなく
強制的にそういう状況になっちゃうってことですか??!!!
今回のMU Tube&「月刊ムー」8月号
これからわたしたちがどうなっちゃうのか?!
示唆に富んでいますので、お楽しみに~。
編集長&mi-coさんへの質問コーナーでは
編集長がUFO研究所の所長になったことの感想や
国に対する所長からの提言があったり(笑)
(なかなかもってかっこよかったです)
8月28日、29日にコスモアイル羽咋で開催する
「UFO」・「宇宙人」・「自然栽培」フェスの
今回の見どころやおすすめポイントについても。
編集長曰く
「CIAとかモンサントのスパイは、絶対にきている」
とのことなので、会場に来ている人たちを見渡して
「あ、あの人、スパイっぽい」
とかして楽しむのも、一興かとwww。
■「UFO」・「宇宙人」・「自然栽培」フェス
https://mugenju.com/events/?id=34361
そうそう、一体全体何が「世の末」なのかってことですよね。
それは、ムーという存在自体が
世間の主流になってきていること
ムーの編集長がニュース番組に出演しちゃうこと
これをこの世の終わりと言わずになんという
てなことです。
ということと併せて、実際に世の末的なことが起こっている
というか起こしちゃっているプーチンさま★
なんでもプーチンさま
発掘しちゃいけないという「聖遺物」に手をのばしているそうで
それを発掘しちゃうと、世界が終わってしまうそうで
まあ、ということはもう世界の終わり、終末に向けて
物事は進んでいるということで
それはもう止められないことの象徴的な出来事のひとつが
編集長がニュース番組に出ちゃうとか
なんでしょうね(笑)
しかしですね
「この世の終わりの始まり」
についても話していましたので
これで終わり、ではなくて、始めるためのお掃除、みたいな。
そうそう、月刊ムー史上初の出来事が!
「月刊ムー」9月号の発売は、8月9日ではなくて
いつもよりも3日早い、8月6日とのこと!
これから世界がどうなっちゃっていくのか
知りたい方は、ぜひぜひ「月刊ムー」&「MU Tube」をご覧ください~♪
2021年6月29日
「やっちゃれトーク」佐伯康人×土田酒造6代目蔵元 土田祐士氏
「旦那」…「旦那」とはそもそも「布施」を意味する仏教語。
「檀那」の字が用いられていた。
その語源は、「布施・施し」という意味のサンスクリット語(古代インドの標準的文章語)「ダーナ」。
仏法を広めるために布施をして、僧侶や寺院を支えることを「檀那」と呼び
やがて、布施をする人のことも「檀那」と呼ぶように。
中国や日本では、旦那は寺院や僧侶に布施をする「施主」や「檀家」の意味として、主に僧侶が用いる言葉であった。
やがて、一般にも「旦那」の語は広まり、「パトロン」のように生活の面倒を見る人の意味で用いられるようになった。
さらに旦那は「面倒を見る人」「お金を出してくれる人」といった意味から派生し
奉公人が主人、承認が客、妻が夫を呼ぶときの敬称として用いられるようになり
現代では主に妻が夫を呼ぶ敬称として用いられている。
いきなり、なぜ「旦那」の意味を、話を?!
と、思われるかもしれませんが、二人のトークを聞いていて
また、佐伯さんが口にした
「土田さんは新しい旦那の形を作っている、作っていく人」
という言葉が、忘れられなかったからです。
佐伯さんの対談相手の土田酒造の6代目蔵元 土田祐士さんは
明治40年創業、群馬にある酒蔵の6代目。
あるとき、お客さんから
「米を削らずにお酒を作ってほしい」
という依頼があったそう。
今の日本酒は、約4割ほどのお米を削って日本酒にしているため
その依頼があったとき、「え?!」
と、戸惑ったそうなのですが、戸惑いつつも作ってみたところ
その日本酒の出来に衝撃を受けて
お米を削らずに日本酒を作る
ということにチャレンジするようになったそうです。
土田酒造は「米の旨味を出し切る」をテーマに
添加物を一切加えない、蔵の菌に頼った造りにも挑戦!
社内で土田酒造のこれからの方向性を議論した結果
「添加物一切不使用の山廃造り」へ完全シフトしているそう。
※「山廃仕込み」とは「山卸廃止酛仕込み」の略称
蔵の自然の乳酸菌を自生させて酒造りを行う「生酛造り」の中の
米をすりつぶす「山卸し」という工程を「廃止」した製法。
ここまで読んで、勘がいい方はもうぴんときているかもしれません。
何かに似ていると思いませんか?
あれと一緒だと思いませんか?!
そう、「自然栽培」!
食品添加物をではなく、菌に頼りたい
という思いから菌の力だけに頼った
酒造りを進めていく内に
自然栽培のお米に行きついたという土田さん。
その話を聞いていた佐伯さんが
「土田さんは、酒造り、ではなく、酒育てをしているね」
と、ぽつりと口にしました。
菌に頼った酒造りをし始めたら
今までいなかった菌がいきなりやってきたそう。
しかもかなり強力な野生の菌。
それを聞いていた佐伯さんが
「土田さんが生き方、考え方を変えたから
菌がやってきた、引き寄せられてきたんだろうね」と。
「自然栽培の畑や田圃をやっていると
え、なんでこの草が?!というものが生えてくる。
土が呼ぶんだよ、草を。
それと一緒で、菌も生きやすいところにやってくるんじゃないかな。」
「生き方、考え方が今の時代にマッチしている日本酒。」
土田さんのお話を聞きながら
自然栽培との共通点を、佐伯さんがいくつもお話してくれました。
自然酒、自然栽培どちらも
菌や天候に左右されるもので
同じやり方をしていれば同じ結果が得られるものではない。
だから、リスクが高いことは確か。
こうやればこうなるという
答えがひとつの世界ではない。
答えはいくつもあり
また、答えが変わっていく世界。
しかし、だからこそお米の品種、育てた農家さんの
個性を光らせることができ
発酵、変化しつづけるものが出来上がる。
実は、土田酒造さん
すでに自然栽培のお米を使った日本酒を完成させていて
その日本酒を飲ませていただいたのですが
味の違いが歴然!
あまり大きな声では言えませんが
今流通している多くのお酒は
おいしいけれども味が単調でシンプル。
それに比べて自然酒は、味がふくよかで
数分置いただけで、また味が変わっていくという代物。
どちらがいい悪いかではなく
それはもう人それぞれ、好みの問題。
しかし、自然栽培のお米を使い
添加物はいれず、菌の力に頼った自然酒は
二日酔いにならず、むしろ翌日腸の調子が良くなっている等々
まあ、それは当然でしょうね。
土田さん、自然栽培のお米を
農家さんがびっくりするくらいの価格で買い取っているのですが
なぜ、そんなことをするのかというと
わたしたちの根幹である食を支えている
農家さんたちが豊かにならないのはおかしい
そこに従事している人たちが豊かじゃないことは
不味いんじゃないのかと考えているから。
「次世代に何を残したいか」
ということを考えたとき
餅屋が儲からない社会は不味いのではないのか?!と。
「農家さんが増えるように」という思いがあり
農家さんがびっくりしてしまう値段で
お米を買い取っている
という話を聞いたときに、冒頭の「旦那」の話を
佐伯さんがしました。
「土田さんは、新しい旦那だね」と。
お二人の対談の模様は動画に収録しましたので
詳しいことは、後日アップする動画を見てください!
この二人の動画、ほんと、面白いです。
■みらい樹チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCEc_IOYjR-3XY-XNNDy-Wjw
今主流の酒造りは、完璧なゴールが決まっている。
自分たちはそこは目指さない。
自分たちの酒造りは、リスクは高いし
これがゴールという明確なものはなく
毎日ドキドキしっぱなしだけれども
それも含めて、やっているプロセスが好き
と、目をきらきらさせながら
土田さん、お話してくれました。
佐伯さんですら、毎日、毎朝
畑や田圃の様子が気になって
早起きせずにはいられないそうです。
「作る」のではなく「育てる」
人が稲を生み出すことはできない。
我々は、大自然とともに
共同作業をさせてもらっている。
土田さんも同じで
「酒造り」をしているのではなく
「酒育て」をしている。
理論や理屈ではまだ追い付けない
それを超えたところの世界に向き合っている二人。
その二人の頭の中にあることのひとつが
「次世代に何を残せるか」
簡単な言葉で言っちゃうと、今の社会
「粋な人が減ったよな―――」
土田さん、佐伯さんは、粋だなあって。
大変なことや苦労はたくさんあるに違いありません。
それこそ、土田さん、10万リットルのお酒がダメになりそうになったことも…。
しかし、その時、土田さん、社員に対して
「これは神さまからのギフト。将来、笑えればいい」
と言ったそう。
これってできそうでなかなかできないですよ。
自分の私利私欲、自分が生きている間だけ良ければいい
という考えではなく
お酒、畑や田圃だけでなく
人を育てるということをしているお二人。
土田さんに対して「新しい旦那だね」
と佐伯さん仰っていましたが
佐伯さんもその一人ですよ。
土田さん、オカルト的なことも大丈夫そうだったので
敢えてこんな表現しちゃいますが
陰謀論的世界に巻き込まれないためには
土田さんや佐伯さんみたいな
粋な大人、新しい旦那が増えていくことが
一番の近道なのでは、と(笑)。
■土田酒造
https://www.tsuchidasake.jp/
お二人の対談動画は、後日、下記チャンネルにアップします↓↓↓
■みらい樹チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCEc_IOYjR-3XY-XNNDy-Wjw
2021年6月28日
「やっちゃれファーム」田植え
6月の「やっちゃれファーム」は、みんなで田植え!
今回の「やっちゃれファーム」を
佐伯さんとともにし仕切ってくれたのは
去年、自然栽培の田んぼをやったことによって
人生変わっちゃった檜さん。
去年、ずっと半裸で田圃の草取り等していた檜さん。
もちろん、今年も半裸w。
ちょうど田圃が妻沼小学校から見えるところにあるので
小学生たちから、半裸のお兄さん的認知をされていて(笑)
スーパーとかで会って、声をかけられたりしていたほど
地元で有名な存在でして、今年ももちろん健在。
佐伯さんレクチャーの自然栽培田圃の田植えは1本植え。
こんなほそっこい苗を、1本だけ植えていっても大丈夫なのかな
と、知識としてはそれでいいとわかっていても
実際にやってみると、結構どきどき。
大人も子供もみんな一緒になって
田圃に入って田植えをしていたのですが
田圃ってすごい足をとられるので歩くの大変。
体幹がないと、すぐに転んでしまったり
ぐらぐらふらついてしまうそう。
体幹鍛えるのに、田植えや田圃を歩くことってすごいいい!
主催者側っていうのすっかり忘れて
となりで田植えをしていた女の子と
本気で、どっちが多く植えられるか競争しちゃいました。
子供だからって、手加減とかするタイプじゃないので
がちでやりあっちゃいました…。
あらかた田植えを終えたあとは
お待ちかねの泥んこタイム☆
水着でスタンバイしていた女の子
かわいく大はしゃぎ
男子はこうなりますよねw
みんなやりたい放題
田植え前はこんな感じだったのに~
用水路で簡単に泥を落とした後
せっかくなので、トラックの荷台に乗せてもらって
子供たちと記念撮影。
そのあとは、五右衛門風呂に移動
五右衛門風呂で子供たちまたもや大はしゃぎ
子供たちが五右衛門風呂ではしゃぎまくっている間
大人たちは、やっちゃれファームとバツイチファームの畑へ
佐伯さんによる、畑の指導
育っている大豆を抜いてみて
根粒菌がどんな感じになっているかを見てみたり
バツイチファームのダメ出し
というか、どうしたらいいのか教えてもらいました。
ほぼ同じ時期に同じ種を蒔いたというのに
なんでここまで違うのか
ちょっとしたことに違いで
ここまで生育に違いがでるなんて
これから佐伯さんに教えてもらったこと実践して
次、佐伯さんが来てくれるときまでに
改善していこうと思います!
田植え、畑の視察を終えたあとは
お待ちかねのBBQタイム☆
埼玉福興さんの畑で穫れたお野菜や
やっちゃれファームのお野菜
もちろんお肉などもその場で次々焼いて
みんなでもぐもぐ
立正大学の先生も来てくれていて
八重ちゃんと一緒に記念撮影
わたしが手に持っているズッキーニは
やっちゃれファームで穫れたもの!
あっという間に「やっちゃれファーム」終了
お土産は今が旬のたまねぎとじゃがいもを
この段ボールに詰め放題!
自分で選んでもらって、段ボールいっぱいに
持ち帰ってもらいました☆
やっちゃれファーム終了後
手伝ってくれた皆さまと一緒に打ち上げ
ちょっと早いけれども
佐伯さんのお誕生日のお祝いも☆
みんなで楽しく和やかに
夜のひとときを過ごしていたはずなのに
八重ちゃんと、今日佐伯さんに教えてもらった
バツイチファームの改善やっていこうと
話していたはずなのに
いつの間にか、やっちゃれファーム派に
八重ちゃん取り込まれているし!!!
夜が更けても
ずっとずっとみんなでやくたいもない話
繰り広げていました。
こういう時間はいいですね
なかなかできなくなっている今だからこそ
その貴重さ、大切さ、楽しさがわかるというもの
次回の「やっちゃれファーム」は、7月31日開催!
しかも、なんと北海道での開催となります~
■佐伯康人の「やっちゃれファーム」in北海道
https://mirai-ju.com/events/?id=349
お申し込み開始しています↑↑↑
北海道でも佐伯さんとともに
楽しくはっちゃけながら
自然栽培に触れ、学んでいきましょーーーーー
■佐伯康人の「やっちゃれファーム」in北海道
https://mirai-ju.com/events/?id=349
今年も開催、「UFO・宇宙人&自然栽培フェスティバル Vol.3」
もちろん、佐伯さんも登場しますよ☆
■UFO・宇宙人&自然栽培フェスティバル Vol.3
https://mirai-ju.com/events/?id=341
2021年6月13日
「月刊ASKA+」7月号
「恥」に始まり「恥」で終わったような今回の「月刊ASKA+」。
「恥」かあ。
ということで、「月刊ASKA+」収録後、恥についていろいろ調べていたら
日本は「恥」だけれども、西欧になるとそれが「罪」になるらしい。
これらがあることによって
社会的な行為を方向づけるうえで大きな規制力をもつ、らしく
こういったものを持ち得ていない人たちもいるようなことを
飛鳥先生が仰っていて、環境や教育といったものによって育まれない
のではなく、そもそもそういった遺伝子がないという…。
そ、そんなことあるのか?!
と、思いつつも、飛鳥先生のお話を聞いている
納得せざるを得ない…。
今回の「月刊ASKA+」では、やはり今、誰もが気になっている
東京オリンピックについての話題。
の具体的なお話をする前に
戦時中の日本について教えてくださいました。
うーーーーん、軍部でさえも恐れていたのは
「あれ」、なのか。
その「あれ」をアメリカも恐れて
今の日本の状況があるのか、と肚落ち!
あと、聖火ランナーたちが繋げていっている「火」
最終的にどこに鎮座するか知っていますか?
国立競技場だと思っていたら違うらしくて
「え、なんでそこに?!」
「そのために、わざわざ作るなんて!!!」
と、もう衝撃唖然の内容。
そのあたりから、飛鳥先生の口調がヒートアップし始めて
うわうわうわ、これ、公のところでは
絶対に口にできないような内容、単語ですよね?!
のオンパレード。
飛鳥先生だからこそ、口にできることの数々。
みんな、ここまであけすけには言えませんよ。
怖がっちゃって。
とか、妙な人としての、とか偽善みたいなので。
そのあたりのこと、きちんと口にしてくださる飛鳥先生。
飛鳥先生も仰っていましたが
辛口警告できるのは、飛鳥先生だけです。
あと、ちょっとびっくりしたのですが
今の都知事、女性からの支持が圧倒的らしく
一応、女性の立場から、こう眺めてみたのですが
支持している女性陣、何に惹かれているのだろうか。
一体、どんな輩が心打ち震えているのだろうか。
ミステリーでしかない…。
一度だけでいいから、心酔している方に会ってお話を聞きたいくらい
理解不能な事柄…w。
しかし、飛鳥先生のお話を聞いていると
この方、やり手は相当のやり手なので
その手腕は目を見張るものがある。
すごいなあ。
なんか、もう、飛鳥先生のお話を聞いていると
この国を牛耳っている人たちとか
オリンピックやりたい人たちとか
いろいろいらっしゃいますけれども
もう、理解不能すぎて、同じ地球人、日本人
とは思えない。
理解の範疇を超えているから。
だけれども、そこで、わけわかんなーい
だと何の解決、発展もないので
どうやってお近づきに、理解ができるようになれるのか
ちょっと考えてみたり(笑)。
具体的に飛鳥先生がどんなお話をしてくださったのか
書き連ねたいのですが
単語とか、ね、いろいろ
どこまでどう書いていいのかが、もうぎりぎりラインすぎて書けません…。
今回の動画のダイジェスト、アップできるところあるの?
と、最後に飛鳥先生、言っていましたが
ほんと、そういうレベルの内容でした
今回の「月刊ASKA+」。
ですので、7月のアップを楽しみにしていてください~☆
■「月刊ASKA+」
https://mugenju.com/content/?id=1193
2021年6月11日
はらから蔵王塾へ
2021年4月から佐伯康人さんの自然栽培イベントを開催することになり
今まで自分の人生の中で接点のなかった
「福祉」・「障がい者」というものに接する機会がぐっと増えたことによって
考えさせられることがいくつかあるのですが
そのひとつが「働く」ということ。
先日、蔵王にある「はらから蔵王塾」に行ってきました。
そこでまず塾長の小熊さんがお話してくださったこと
いただいたパンフレットに書かれていたこと
それが「働く」ということについて。
佐伯さんの自然栽培イベントの開催場所である埼玉福興株式会社
群馬にある菜の花さんの方々のお話を聞いていても
「障がい者の方が自立できること」
「障がい者の方々が暮らしていける賃金を稼げること」
をとても大切にされていました。
今まで、障害のある人たちは、守る存在であり
生活に必要なお金は国から支給される
それがいいことだと思っていたのですが
お話を聞いていると、どうやらそうではない
そうじゃないのではなかろうか
という考えに移行してくるようになりました。
「仕事に行きたくない」
「仕事をせずに不労所得で楽にいきたい」
などと思う人がたくさんいますが
それってどうなのだろう。
仕事、働くということを
ただ、生活に必要なお金を得るための手段
という思考回路しか持ち得ていないから
そういった安易な考えになるのではなかろうか。
と、思うのです。
国語辞典で調べてみると
「働く」
仕事をする。労働する。特に、職業として、あるいは生計を維持するために、一定の職に就く。
「仕事」
生計を立てる手段として従事する事柄。職業。
何かを作り出す、または、成し遂げるための行動。
仕事が生計をたてていくための手段であることは、もちろんですが
それだけなのでしょうか?
わたしたちにとってはごく自然で当たり前であることが
そうではない障がい者の方たちにしたら
憧れてやまないこと。
「仕事をしたい」
「働きたい」
「自立をしたい」
を叶えるために、実現するために
仕事や雇用を生みだしている人たちの姿を目の当りにすると
いわゆる健常者といわれる人たちが
「仕事をしたくない」
「働きたくない」
「自立をしたくない」
と逆行していることに、今の世相の何かしらの恐怖を感じざるを得ないです。
「はらから蔵王塾」は、就労移行、自立訓練(生活訓練)を目的とした施設。
わかりやすく表現すると、就労できるための職業訓練校のような立ち位置です。
障害をもっている方が、ここで、「農業」と「介護」について
4年間かけて学んでいくそうです。
なぜ、「農業」を選んだのかについて
小熊さんに質問をしたところ
「農業」というものは障がい者の方に合っている。
同じことの繰り返しではなく
季節や天候に左右されることでもあり
障がい者にとっては不得手である、臨機応変に
というものも身につけることができる。
というようなことを仰っていました。
また、「はらから蔵王塾」を卒業された方は
入学当初にくらべるとどのように変わっていきましたか?
ということをお聞きしたところ
技術などが身につくことはもちろんですが
後輩ができることによって、責任やしっかりしないと
といった意識が芽生えてくる、と。
どの事業所の方も口にすることがあるのですが
それは「一般の方にも来てほしい」ということ。
障がい者の方々は
わたしたちが当たり前のこととして甘受していることが
甘受できていない状況。
社会的弱者であると守ろうとしてしまいますが
そして、守ることはとても大切ですが
その結果が社会から隔離し
ある一定のコミュニティでのみの人生になり
与えられ続けることにより
人としての尊厳や可能性をゼロにされているような気がしないでもない。
それより何より
今の社会で生きている健常者といわれる方々が
それを願っているような感じがしないでもないことが気味が悪い。
今の日本で、「ベーシックインカム」導入案が出たら
喜び勇む人、多いんだろうなあ。
息子さんが重度の障害をもって生まれてきたという
はらから蔵王塾代表の小熊さん。
息子さんが自立して生きていけるように
その思いで、仕事をしながら
ある意味ボランティアの形で始めていった活動が
今「はらから蔵王塾」という形になっているそうです。
「働くこと」
「お金を稼ぐことができること」
「社会と接点をもてること」
「自立して生きていけるようになること」
自分が死んだあとのことを考えて
息子さんが生きていけるように
また、自分と同じ思いをもっている親御さんや障害のもっている方のことを考えて
生き続けてきた小熊さんの言葉は
淡々としていますが、どれをとっても重みのあるものばかりでした。
最後に「はらから蔵王塾」のパンフレットに書かれていたことを
そのままここに転載します。
「働くこと」は当たり前のこと
ひとは皆誰かの役に立ち、認められ、自分らしい暮らしがしたいと
思っています。そのことは働くことを抜くにしては考えられません。
このことに障害の有無、程度は関係ないはずです。
■はらから蔵王塾
http://www.harakara.jp/facilities/facilities.rhtml?blg_oid=100023
2021年6月10日
☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第六十七夜☆*゚♪゚*☆
mi-coさんの書籍解説が大好評だった今回のオカルト女子会。
収録終わった後、何人かの方から
mi-coさんの説明、とってもわかりやすかったです!!!
という感想がくるほど。
だったのですよ、mi-coさん。
mi-coさんが解説してくれた書籍はこちら↑↑↑
今、アップされているムー民倶楽部、MIBにて
編集長トークアップされているので
ぜひ、こちらも見て見てください~↓↓↓
■ムー民倶楽部
https://mugenju.com/content/?id=15667
羽咋に行ってきた時に
政清さん、mi-coさんに買ってきたお守りはこちら↓↓↓
コスモアイル羽咋でしか購入できない
レアレア商品でございます~。
8月28日、29日に開催する「UFO」・「宇宙人」・「自然栽培」フェスで
ぜひぜひ皆さんも購入してください。
おすすめです☆
本当は、UFOの本についての解説も
mi-coさんにしてもらう予定だったのですが
時間が足りなかったので
そちらは来月に持ち越し。
一体、どんな書籍で、mi-coさんによる解説がなされるのか
今から楽しみ~。
mi-coさんの説明って、わかりやすいのはもちろんだけれども
面白いんだもん!
今回のオカルト女子会、面白いのはもちろんですが
オカルト好きなら知識欲も刺激される内容となっていますので
まだ見ていない方は、ぜひぜひ観てください♪
■
https://mugenju.com/event/?id=27533
目がチカチカするような
信号機カラーでお送りしていますので~www。
次回のオカルト女子会は
7月13日(火)20時からとなります。
■☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第六十八夜☆*゚♪゚*☆
https://www.facebook.com/events/528470401626493/?ref=newsfeed
2021年6月2日
ムー民倶楽部 act.24
日本人なら誰でも知っている「土偶」
けれども外国の人たちからしたら未知のものでしかない「DOGU」
めくるめく「土偶」・「DOGU」ワールドを繰り広げた
今回のムー民倶楽部。
収録中にパシャパシャ撮っていた写真を見て
改めてしみじみ思ったこと。
ミカムー部長がいてくれてよかった。
伝わるかなあ。
まとめて連続してみないと伝わりにくいかもしれないけれども
ミカムー部長、やっぱ変質的変態。
好きなことにほんと猛進で
あ、それでいいんだ
他からどう見られようと思われようと
振り切ってしまって
誰も追随しないところまでいっちゃえばいいんだって
思わせてくれました。
ミカムー部長の様を見て
どれだけ勇気づけられることかw。
かるーーーく、昨今のYouTubeについてのぼやきを
オープニングトークでしていましたが
ミカムー部長、大丈夫です。
オカルトとか陰謀論とか、そういったもの
ほぼほぼネタ元、ムー、もしくは部長からですから。
でもって、部長も口にしていたけれども
部長、突き抜けすぎちゃっているから
ムー民倶楽部で話していることとか
ついていける人なんて、ごくごくわずかで
というか、突き抜け過ぎちゃって誰もついてけてないですから。
それがいいんです。
そこがいいんです。
しかもあるひとつのジャンルだけに特化しているのではなく
「え、部長、そこも網羅してるんですか?」
てなくらいの守備範囲とか
もうあり得なくて、部員の羨望の的ですから。
だから、他のユーチューバー、ぶっちぎっちゃって
ぶっちぎりすぎて、誰もついていけない境地に
常にいてください(笑)。
てな感じで、ミカムー部長ワールドが
今回も爆裂しまくっていました☆
ミカムー部長、遮光器土偶についてモノ申す
というか不満に思っていること
むかついていることがあって
「国際的陰謀を感じる」
とまで言っていましたwww。
あと、土偶についての、な、なるほどな考察があって
ミカムー部長曰く、「土偶」は
ジャパニーズカルチャーであり
オールドフィギュアである、と。
土偶がフィギュア??!
いわれてみればさもありなんだけれども
えーーーー、やっぱ土偶って超日本的なものなのか。
てか、えー、フィギュア、か…。
土偶について、学術的見地からは
これこれこういうものである
というものが発表されているけれども
まあ、それはそれとして
ミカムー部長的考察のほうがわたしはしっくりきました。
土偶とは何か?!
このチラシを見て、はっとする方
ムー民度高し、です!
ロシア絡みからの見地と
金八先生的見地を今回は、ミカムー部長、お話してくれました☆
どれが正しい、間違っているではなく
いろんな説があっていい。
ムー的に大切なこと。
ミカムー部長談。
なので、ぜひ、あなたもあなたなりの土偶考察
してみてください。
子供の眼をもってして。
学会に一石を投じる
ブレークスルーの視点、発想を!
最後は幽霊部員からの投稿コーナー。
いつも皆さん、投稿ありがとうございます!
ぜひぜひ地底活動続けて、こちらにどんどん投稿をお願いいたします↓↓↓
■ムー民倶楽部
https://www.facebook.com/groups/mu.intelligence.brothers
最後に、ミカムー部長、かっこいいこと
お話してくれました。
権威に対するアンチテーゼとして
ムー、頑張る、と。
自由な発想
それです、それ
そこですよ、皆さま。
やっぱりミカムー部長はかっこいいですわ。
と、改めて惚れ惚れし
ミカムー部長のように
好きに対しての熱情を絶やさず燃やし続けていこう
と、なりました。
この、思わずにやけちゃう顔、マストですw
■ムー民倶楽部
https://mugenju.com/content/?id=15667
2021年6月5日
MU Tube 7月号
実家に帰ったらテレビがついていて
たまたま目にした瞬間
「宇宙人、UFO」についてニュースキャスターが読み上げていて
話には聞いていたけれども
初めてテレビでそういったニュースが流れているのを見て衝撃!
今回のMUTubeでも、たまたまその話題があがったのですよ。
ネット上はもちろんだけれども
ワイドショーとかNHKとかで
普通にムーで取り上げているようなこと
「UFO」とか「宇宙人」情報とかが流れていて
もう、なんだか世の中がムーに追いつきすぎ!
むしろ世間にムーが追い越されている感すら…w。
てなようなことを、編集長が話していたのです。
ただね、ここがムーたるところ
ムーたる所以
ムー民の皆様なら、もう、うんうんと頷いていただきたいポイント。
それは、世間が「UFO」とか「宇宙人」とかを
日常ワードとして使い始めたら
そのニュースが交わされるようになったら
そこは、「え、本当に?!」というスタンス。
ようやく、みんながそういったことに関心を持ち始めた
わーわー、きゃーきゃーしちゃう場合じゃないです。
そうなったときは、「あれ?!」というスタンスで。
そもそもみんなが話題にし始めたり
流行とかになったりしたら
もう、興味薄れますよね??
なんか、冷めますよね?
これって何かの陰謀なのでは?裏があるのでは??
みたいな気持ちになりますよね。
それです、いつだってムー民の皆さまが忘れずにいてほしいことは。
まずは斜に構える
常に疑ってかかる
流行りには飛びつかぬ
ムー民三ヶ条的在り方、お忘れなく(笑)
というようなことをオープニングトークで話した後
月刊ムー7月号の裏話的お話に。
MUTubeでは、月刊ムーの最新の情報および
編集長自らの詳しい解説が聞けるのはもちろんのこと
月刊ムーでは書けなかったことをお話してくれていて
今回も、もちろんしてくれました。
記事では踏み込んでいない
「ギザギザハートの件」www。
まだ、月刊ムーが発売されていない時点で
いったい何のことやら?!
でしょうけれども、9日に月刊ムーが発売されたら
どの記事のことかあたりをつけて
MUTubeがアップされるまでに、あなた自らの推測推理してみてください~!
今回の総力特集、将門の首塚のことから
人の欲望を突き詰めるとオカルトに行き着く
といったお話など、もりもり盛沢山となっています☆