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2022年11月26日

開星塾 -ADVANCE-塾生（購入者）限定　ZOOM配信「教えて高野さん！」初級編

いよいよ始まりました！
始まっちゃいました！！

高野誠鮮さんのライブ配信コンテンツ
その名も「教えて高野さん！」。

開星塾 -ADVANCE-塾生限定の「教えて高野さん！」は
初級編と中・上級編にわかれていまして
初級編は、なんと高野さん親子対談！！！

あの、やっぱり、高野誠鮮さんというと
「こんなこと聞いてしまっていいのかしら」
「失礼じゃないかしら」
なんていう気持ちが出てくるじゃないですか。
出てきて気が引けて、聞きたくても聞けない
っていうこと、あるじゃないですか。

そこんところをわたしたちの代表として
高野さんの息子さんである誠明さんに
ぐいぐい食い込んでいってもらっちゃおう
という算段もある(笑)
「教えて高野さん！」初級編。

「教えて高野さん！」初級編初回ということで
基本のいろはとして
改めて「UFO」というものについて
質問を進めていったのですが
蓋を開けてみたら
「えーーーーと、これって初級編？
　こんな情報、ばんばん漏らしてくださっていいのかしら♪」
という内容満載で
「教えて高野さん！」の配信をしながら
心の中でずっと
「ありがとう高野さん！」
「ありがとう誠明さん！」
という気持ちがこだましておりました。

参加してくださった方なら
「うんうん」と同意してくれると思います。

だってそのくらいの内容だったのですもーーーん☆

誠明さんのボールが、またいいのですよ。

「あれ、そこんところってどういうことだろう」
と、思ったことを、誠明さんがびしっと聞いてくれていて
さすが、息子。
息子じゃないと、その切り込みできないですよ。

「UFO」とか「宇宙人」のこととか
詳しくないし、知らないし
などといつも口にしている誠明さんですが
今後一切その発言信じません。

「UFO」や「宇宙人」について
英才教育受けまくりなことがよーーーくわかりましたもん。

あれだけの知識をもっていて
「知りません」
って、世間一般レベルと違いますからｗｗｗ。

エイリアンを見た人の話から
エイリアンと会話した人の話
一体エイリアンはどんなことをその人に聞いたのか
といったことから
エイリアンを見たくらいは大したことない発言！！！
それよりももっとやばいこと
そのあたりのこともお話してくれたのですよ。

しかもしかもしかもしかも
とある写真をお持ちということで
そのお写真を、次回の「教えて高野さん！」で
公開してくれるっていう。

動画に録画していますので
その発言撤回なしですからね、高野さん(笑)。

「月刊ムー」より先に出してくれちゃうとのことですので
三上編集長も、ぜひ、次回の「教えて高野さん！」に参加していただき
事前チェックを～ｗｗｗ。

それにしても、ナチスの宇宙開発って相当すごかったんですね。
第二次世界大戦て本当はどういう戦争だったのだろうか
ということを思わずにはいられません。

また、戦後アメリカとソビエトが宇宙開発を競っていましたが
それって実際は…。

ナチスがどこからUFOのことなどを学んでいたのか
なぜ、そこまで抜きんでることができたのか
そのあたりの詳しい具体的なことを
いつか「教えて高野さん」でお話していただきたいです。

UFO国際会議に出席したときのお話もやばかったです。

だって、しょっちゅうエイリアンに会っている人のこととか
どこで会っているとか
もうね、「へーーーーー」としかいいようなくて
一日経って改めて、高野さんがお話してくださった内容を振り返っていると
「まじですか？！」
という情報の連発。

今回ZOOM配信した内容は、後日「開星塾 -ADVANCE-」にアップしますので
楽しみにしていてください～。

次回の「教えて高野さん！」は12月23日（金）20時から21時配信となります。

奇数月は「初級編」、偶数月は「中・上級編」となります。

12月23日の「教えて高野さん！」では、初級編で話題にあがったことを
ベストヒットUSA　TVでお馴染みの宇佐さんが
高野さんに鋭く切り込んでいきます。

写真を見せながらの切り込みになる予定ですので
ぜひ、初級編を視聴して、予習をしてから
中・上級編にのぞんでくださいね☆

「教えて高野さん！」～中・上級編～詳細

【スケジュール】
12月23日（金）20:00～21:00

【参加資格】
開星塾-ADVANCE-塾生（購入者）であること
開星塾-ADVANCE-のお申込みはこちら↓
https://mugenju.com/contents/?id=24351

【参加人数】
12名限定

【必ずお読みください】
・本コンテンツは、「開星塾 -ADVANCE（アドバンス）-」購読者限定配信となります。
・「開星塾 -ADVANCE（アドバンス）-」購読者の方は、無料で配信をお楽しみいただけます。
・ZOOMの生配信をご希望される方は、ショッピングカートからのお申し込みが必須となります。
　また、その際に、ZOOMで表記されるお名前を「お問い合わせ」欄に記載のほどよろしくお願いいたします。
　お名前が異なっていた場合は、ZOOM配信の許可ができかねます。
・本配信の動画は、後日、「開星塾 -ADVANCE（アドバンス）-」に編集したものをアップするため
　顔出しNGの方は、ビデオ機能はオフにしてご参加ください。

近日中にHPにてお申込み開始
初級編の動画もアップしていきますので
それまで今しばらくお待ちください。

2022年11月17日

☆ﾟ♪ﾟ☆オカルト女子会　第八十四夜☆ﾟ♪ﾟ☆

いよいよ発売開始となる
自然栽培の食材を使って作った
自然栽培の加工品セット！

一体どんな商品が入っているのか
オカルト女子会でご案内をしました。

自然栽培のお米はもちろんのこと
3種類のハーブティー
グルテンフリーのクッキーを始め

なんとういろうまで。

レトルトパックのお米やおかゆ
レトルトのカレーなど
いろんな商品が入った
自然栽培の加工品セット定期便は
こちらで購入することができます↓↓↓
■自然栽培の加工品セット　定期便
https://mirai-ju.com/shop/products/list?category_id=14

３人でいろいろ食べて
どれもこれもこれならいいねー
と大絶賛でしたので、皆さまぜひ☆

政清さんは、これでお値段いくらくらいですか？
と、かなりご興味をもたれていましたよーーー。

子育て中のママの身としても
mi-coさんも気になるかと。

次回のオカルト女子会は
12月13日、20時からライブ配信となります！

次回もお楽しみ～☆

2022年11月15日

「月刊保江邦夫」特別編

京都祇園、八坂神社境内にある
幕末志士たちが集った「中村楼」にて
「月刊保江邦夫」特別編を開催しました。

はじめ、保江先生からそのお話をいただいたとき
なぜ、その場所で、さらに座敷遊びも兼ねて
と、不思議に思ったのですが
その謎について、本イベントを思い立った
保江先生のお考えについて
お話してくださいました。

歴史的に由緒ある場所、お店で開催する
だけの意味ではなかったのです。

わたしたちが今生きている時代は
古の時代とは、かなり様相が異なっています。

はるか昔、奈良時代、平安時代の頃は
あの世とこの世の境目が
今よりもまだ薄く
だからこそ、その境目を封じ込めるために
神社が建てられていったようなのです。

あの世とこの世の境目、ポータルである場所を守るために
神社は建てられましたが
しばらくはそれだけでその境目を守ることができましたが
時間とともにそれだけでは守れなくなっていくようなのです。

その次の対策として
神楽、巫女舞といったものが発生したとのこと。

魔界を封じ込める技術
と、保江先生は教えてくれました。

踊りは、道具であり、手段である、と。

お察しのいい方なら
その先になぜ、お座敷遊びがあるのか
ぴんとくるかと思います。

芸舞妓による踊り
日本酒の飲みかわす
飲み食いをする
どんちゃん騒ぎ

さらに、それだけではなく
旦那衆たちが、なぜ、大金を払って
身を持ち崩すまで
芸舞妓にいれこんだのか。

その秘密を、保江先生の実体験をもとに
教えてくれたのです。

芸舞妓さんたちが果たしていた役割は
ある意味、スパイ的な要素もあった
というお話まで！！！

彼女たちの存在がなければ
明治維新派起きなかった。
倒幕は成立しなかった。

後日、「月刊保江邦夫」特別編の様子を
「月刊保江邦夫」および「まるごと保江邦夫」にアップしますが
お話を動画で視聴することもいいですが
やはり体験することの大切さを
この日、身をもって教えていただきました。

女性とはそもそも一体どういった存在なのか
男性にも女性にも、ぜひ知っていただきたい事柄です。

誰でも気軽にできるわけではないお座敷遊び
ですので、誰でも気軽に同じような体験ができる場所について
もちろん保江先生はお話してくれましたよ。

わたしたちは、今やどこにいても
インターネットにつながれば
情報をいくらでも摂取することができます。
人とつながることもできます。

ただ、それだけでは足りないのです。
それだけでは、肝心なところに届かないのです。

それにしても、やはり女性が美しくしていると
気持ちがそれだけで浮き立ちますね。

芸舞妓さんから、芸舞妓さんと接している
参加者の人たちのうれしそうな、楽しそうな表情を眺め
身ぎれいにすることの大切さを
これからはきちんと美しくしようと思いなおしました…。

小難しいことを
頭の中でこねくり回し
今の世を憂うことよりも
今を楽しく、笑いながらいること。

今が未来を作っていきますからね。

ぜひ、皆さまも、情報摂取だけで満足せずに
今というひとときを
頭だけでなく身体でも感じる体験を
増やしていってください。

■「月刊保江邦夫」
https://mugenju.com/contents/?id=19058

■「まるごと保江邦夫」
https://mugenju.com/contents/?id=34339

2022年11月13日

「ヘイズ中村の妖しい魔術実験室」収録

9月から配信を開始した、ヘイズ中村先生による
魔術実験室動画。

毎回、今回はどんなことを教えてもらえるのか
どきどきわくわくして臨んでいるのですが
今回、ヘイズ中村先生に教えてもらったことは

・呪いや悪運を避ける人形
・失敗しないキャンドルマジック
・インセンスマジック

この３つ。

ヘイズ中村先生による指導の下
わたしが作成した「呪いや悪運を避ける人形」↑

人形を作る前に
そもそも呪いや悪意は
呪い返しなどをするものではない。
なぜ、しちゃまずいのか
ということを教えてもらいました。

呪いや悪意は返すのではなく「そらす」。

このお話ね、なるほどなあってなるものです。
言われてみればって。

続いて実験したのは「キャンドルマジック」。

このマジックを始めるにあたって
まずは「火」と契約を結ぶことから始めるのです。

「火」と契約をどのようにして結ぶのか
っていうことに興味があると思いますが
「火」と契約することだけに限らず
魔術を行うことって
気軽に安易にできることではない
否、してはいけないことなんだな。
否、してもいいけれども
したからには、責任をもたないといけないもの。

また、「火」だけでなくその他のエレメント
「水」、「土」、「風」を使ったものもあるとのこと。

この４つのエレメントの中で「火」は一番プライドが高いんですって！

最後に「インセンスマジック」を教えてもらったのですが
「インセンスマジック」とは、必要なものを手に入れる強力な呪術、とのこと。

「渋沢さん、何手に入れたいですか？」
と、ヘイズ中村先生に聞かれて
「えー、何にしようかな」
と、うっきうきで考えていたら
「よく、宇宙銀行からお金をもらう、みたいなお話がありますが
　もちろんそうなのですが、傲慢になってしまっている、みんな。」
というお話を聞いて、ぎくり。

「どこまでが当然で、どこからが罰当たりなのか
そのあたりをきちんと考えないと。」
追い打ちをかけるようにお話を続けるヘイズ中村先生。

「思いあがっている奴は助けたくないというやつですよ。」
という話を聞いて、さっきまでのうっきうきは消沈…。

わたしにとっての必要なもの
罰当たりではないもので
何かあるのかしら…
と思いながらも、「車が欲しい！」と願ってしまいましたが！

いやね、ヘイズ中村先生の収録をして、思いましたよ。
魔術や呪術、興味はありますし
やってみたい、それで願いを叶えたい
などという気持ちもありますが
「火」との契約や、人形を作った時の過ごし方を聞いていると
それよりも現実的に努力する方がいいってことを。

わたしたち、安易に考えずぎ、手を出しすぎだなって。

なんてことを書いていますが
キャンドルマジックをやったときに
「美味しいランチが食べたいです」
なんて願いをのうのうとしていまして
そうしたら、本当に美味しいランチに巡り合っちゃったのですよ。

ランチタイム過ぎていたため
食べるお店が少ない中
とりあえず、駅まで向かいながらどこかあったら…
という無鉄砲な計画であったのにも関わらず！！！

やっぱりすごーーーーーい☆
なんて、きゃーきゃーうれしくなっちゃいましたｗｗｗ。

お店の中は、ギャラリーにもなっていて
ヘイズ中村先生、お店の人と仲良くお話していました！

ヘイズ中村先生と美味しいご飯をいただきながら
次回の収録について
だけでなく、来年はヘイズ中村先生と
こんなことをしたいという提案も。

実現できますように！

と、願いを叶えるためのマジックをやるのもいいですが
やることやってからですよね。

何もせずに、魔術やったところで…。

ヘイズ中村先生も仰っていましたもん。
「引き寄せだけでも、術だけでも」って。

思うことや、イメージすることは大切ですが
行動することも大切。

どちらか一方だけでなくどちらも。

魔術との向き合い方
について教えてもらいました。

ここの心得をすっ飛ばしているところ多いのですが
そこが一番要ですからね。

かといって、難しいお話をしているわけではなく
誰にとってもわかりやすいように
お話をしてくださっていますので
ぜひ、皆さま、毎月15日に動画のアップをしているので
「ヘイズ中村の妖しい魔術実験室」見てください！

「ヘイズ中村の妖しい魔術実験室」は、 YouTubeメンバーシップ及び夢源樹HPのMUGENJU倶楽部限定動画です。
■YouTubeメンバーシップ視聴期間：次回の「妖しい魔術実験室」公開まで。
https://www.youtube.com/channel/UCQwhcxeDIvrnHqhsu5M1d9g/join

■MUGENJU倶楽部視聴期間：無期限
https://mugenju.com/contents/?id=8156

このチャンネルのメンバーになって限定動画をお楽しみください
https://www.youtube.com/watch?v=oPLotCf9_QI&list=UUMOQwhcxeDIvrnHqhsu5M1d9g&index=7

2022年11月11日

世界オカルト最前線ベストヒットUSA（うさ）TV Vol.7

アメリカ中間選挙について、宇佐さんお話し始めて
さすが、オカルト的なネタを披露！！！
と思っていたら、熱心に注目していたのは
トークの仕方について(笑)。

いや、ある意味、勉強熱心具合半端ない。
どのように話せばいいのか
トークの仕方、しぐさ等、めちゃめちゃ勉強しているのでしょうね。
いくつになっても向上心が衰えないところ
見習っていきたいと思います！

今月ものっけから飛ばしまくらせていただきました。

だって、10位が、本物のエイリアンの写真ですよ。
しかも画像付きで。

ただ、そのことだけをお伝えするだけで終わる
なんてこと、宇佐さんはしませんよ。

どうもね、このエイリアンのDNAに人間のDNAが…。
さらにこの時捕獲、という表現の仕方でいいのかな
この時にいたエイリアンが、あの国に全員送られたらしいのですよ。
そのときの写真とビデオがいよいよ公開？公表？？

わたしたちが生きている時代は
そんな時代らしいですよ。

いるかいないかとかじゃなくて。
まじで、向き合わないとな。

イギリス人にとっては
幽霊屋敷に住むことはステイタス
っていうお話も。

日本でいうなら、事故物件ですよ。
そこにみんなこぞって住みたがるという…ｗｗｗ。

わたしたちとは違う認識なんでしょうね～。

この辺の世界と日本の温度差や文化の違いを知ることができるのも
世界中のオカルト情報を網羅している
ベストヒットUSA TVだからこそ。

今回のスポットライトは「UMA」についてだったのですが
フライングヒューマノイドの話を聞いていると
好きな漫画家さんが描いていた人間と動物をハイブリッド
（ヒューマナイズド・アニマル）を思い出しちゃいました。

UMAっていうのも、実は人間が作り出したものなんじゃないのかなあ
なんてことを勝手に夢想しながら。

それにしても知りませんでした。
レイクモンスターってポップカルチャーなんですね。
カルチャーになっちゃうくらいみんなに愛される存在。

最後には、宇佐さんがUMAの歌を歌ってくれましたよ。

これは必聴です。
なかなか聞けませんからね。
あの素敵ボイスの歌声☆

今月の１位は、「癒しオカルト」にしてみました。

オカルトに癒し？？！

はいーーーー、どんなものだと思いますか？？！

これぞ新しいジャンルかとｗｗｗ。

ベストヒットUSA TVは、第10位から第4位までは
誰でも無料で視聴することができます。

トップ3および、今月のスポットライト（特集）は
夢源樹のYouTubeチャンネル「MUGENJU CHANNEL」の
メンバーシップに加入している方のみ視聴することができます。

今回、宇佐さんの前にパソコン２台据え置きして
皆さまからのチャットの書き込みを宇佐さんが見れるようにしました。

やはり双方向のやりとりが楽しいですよね！

次回のベストヒットUSA TVは、12月14日、20時からとなります！

【今までの「ベストヒットUSA TV」】
世界オカルト最前線ベストヒットUSA（うさ）TV Youtube再生リスト
https://youtube.com/playlist?list=PLZXhpAwQs41gmIjaEoBwCGPZn66w8k3NA

2022年11月10日

「見える人対談」赤魔導士Bijou × きりん第5弾

「お供え」についてお話していただいた
今回の「見える人対談」。

この対談に興味がある人は
見えないもののことに興味がある人がほとんどだと思いますので
毎日、お水を替えているし
神棚や仏壇に手を合わせて
お供えもきちんとしています！
という方が多いと思います。

が、それが習慣になっていませんか？
ただの儀礼的なものに。
また、やることやっているし
で終わってませんか？？

これをしておけばいいんでしょ？
何でも願えば叶えてくれるんでしょうって。

Bijouさん、きりんさんが口にしていた
「今の人は使い方がカジュアル」
という言葉。

知識だけがみんなどんどん増えていき
思えば、願えばそれでいい
となってしまっている。

何かを願う、祈る前に
見返りを求める前に
「自分がしてあげたい」
「喜ぶことをしてさしあげたい」
という気持ち。

それが見事に欠如してしまっている。

くれくれくれくれと
もらうことばかり。

神様はわたしたちに期待をしているから
一回目の願いは叶いやすいそうです。
でも、神様は何でも叶えてくれるわけではない。
神様は何でもわかるわけではない。
そして、発動してしまったら
もう止めることはできない。

もちろん神様や仏様、ご先祖様を敬い
大切に思うことは素晴らしいことです。

ただ、毎日手を合わせるとき
お供えをするとき
ちゃんとそこに気持ちが入っているか
今一度見直してみませんか？

苦しい時、しんどい時だけ
そういったものにすがる、お願いをするのではなく
常日頃からの信心が大切。

有料配信のときには願掛け供物のお話を
きりんさんがしてくれたのですが
そのお話を聞けば聞くほど
上記に書いたことの大切さや
安易に呪いや祈祷をお願いしてしまうことの恐ろしさが
よくわかりました。

このご時世、インターネット、Twitter、メルカリ！！！
などでも、呪いをお願いすることができてしまうのですね。

それをすることによって
自分に何が返ってくるのかの恐ろしさも考えずに…。

誰にだっていやなことはあります。
腹の立つことはあります。
嫌いな人だって存在します。

ただその呪いや恨みの呪詛をどう人として踏みとどまることができるか。
それがとってもとっても大切なのです。

あの人腹が立つ
あの人さえいなければいいのに
あの人のこと呪ってください
と、自分の名前も素性も明かさずに
ネットだけのやりとりで呪いや祈願を依頼する。
この思考構造、だ、大丈夫？？！
ですが、こういったことがビジネスになるくらい
依頼する人が多数存在する現代。
ちょっとどころではなく不気味です…。

スピリチュアルとかいう前に
まずは、思いやりや人間力、生きる力をつけることが大切ですよね。

お二人がお話していることの根底に
いつも流れていることのひとつがこれだと思います。

調子に乗るのが人間というもの。
だからこそ、常日頃から

自分を供物にして生きること。

自分には何ができるのか。

日々、どのような心持で生きているのか。

分不相応ではないか。

捧げるということを考え直し、見つめなおし
日々思い、実践していくこと。

どんなお供物をすれば
願いを叶えてくれますかーーー？
といったことを考えてばかりになってしまっている
自分自身の在り方をがつんとやられた対談でした。

具体的なことももちろんお話してくれていますので
配信を見逃してしまった方は
ぜひ、こちらをご覧ください↓↓↓
■見える人対談
前編
https://youtu.be/fZfqU5eRJms
後編（メンバーシップ&MUGENJU倶楽部限定）
YouTubeメンバーシップ
https://youtu.be/I45hILo5K94
MUGENJU倶楽部
https://mugenju.com/contents/?id=8156

【今までの見える人対談一覧】
https://youtube.com/playlist?list=PLZXhpAwQs41ia1Mw2QCUPdXyF6zGj5Ver
全ての過去の動画はMUGENJU倶楽部でご覧いただけます。
https://mugenju.com/contents/?id=8156

お二人にこんなテーマでお話をしていただきたい！
というご要望がございましたら、こちらまでご連絡ください。
https://mugenju.com/shop/contact

2022年11月9日

「月刊ASKA+」12月号収録

2022年最後の号ということで
今回の「月刊ASKA+」で飛鳥先生がお話してくれたことは
これから我々に降りかかってくるであろうことの数々。

あれ、11月号の終わりのときに
来月は心楽しいお話をってなっていたはずなのに…。
ヨタロウはきょとんでしたよ。
思っていた話と違う！！！ってｗｗｗ。

次から次へとよくもまあ
これだけの災難が起こってくるなんて！

こんなことが実際に起こってしまったら
そんじょそこらのSF顔負けじゃないですか。

顔負けしちゃうから
そんな現実起こらないでください！！！

って、飛鳥先生のお話を聞きながら
何度思ってしまったことか。

どうやらね、あれが起こっちゃって
あそことあそことあそこも崩壊しちゃって
残るは墓標として建設されたあの建物だけって…。

飛鳥先生の身にも降りかかるはずのことなのに
この涼しいお顔でお話してくれましたよ！

飛鳥先生、口にしていました。
アスカリアンは助かるようにしなくちゃねって。

皆さま、今からでも遅くないですよ。
今こそ、アスカリアンになるときです！

いよいよ二羽の鳥が出てくるらしいのです。
そのサインは…。

もうこの先お先真っ暗の未来しかないようですが
そんな我々に与えられた救いの手の神一厘はあるようなのです。

そのヒントは、令和になったときに
わたしたちに与えられたとのこと。

これでぴんと来た方は
もう立派なアスカリアンですね。

ぴんと来なかった方、または答え合わせをしたい方は
「月刊ASKA+」12月号をご覧ください。

飛鳥先生が教えてくれていますので☆

■「月刊ASKA+」
https://mugenju.com/contents/?id=1193

■「まるごとASKA」
https://mugenju.com/contents/?id=19620

2022年11月8日

「月刊保江邦夫」公開収録12月号、1月号

2022年最後の「月刊保江邦夫」公開収録では
今年一年、保江先生の身に起こったことを
お話してくださいました。

今年、保江先生が心に決めていたこと
やろうと思っていたことは
「UFO」・「宇宙人」関係のことを
多くの人に広め伝えていくことだったそう。

いろんな人たちとの出会いがあり
声高に広め伝えていっていたときに
保江先生は思ったそうです。

声高らかにしても
興味のある人には届くけれども
一般の人は一切興味がない。

今まで「UFO」や「宇宙人」といったものに
興味がなかった人たちにも伝えたいのに
そもそもそういった人たちに届けたいのに…と。

どうしたら、一般の人たちにも
興味をもってもらえるのか…
と、思い悩んでいたときに
ある人たちと会食をすることに。

その時に、はっとひらめいたそうです。

この手があったのか、と。

どうやら来年、その手が動き始めるようです！

1月号では、令和5年をどのような心持で生きていくといいか
その指標となるお話をしてくださいました。

この境地でみんなが生きていくことが大切だ
と、はっとさせられるような内容となっています。

保江先生への質問コーナーでは
陰陽師の家系である保江家に伝わる
ひゃっくりをとめる方法
金縛りをとく方法を教えてくれました！

また、「今」を認識することはできないのではないでしょうか？
という質問に対して
「鋭い方ですね」
と保江先生が口にし、そこから
「今」ということから始まり
「今」と「夢」のお話に。

月刊保江邦夫12月号は、今年一年の総括と
一般の人たちにもUFOや宇宙人を広めていくプロジェクトについて
1月号では、令和5年、我々がどのような心持で生きていくといいかについて
質問コーナーも、多岐にわたる質問に
次々とお答えいただいていますので
動画のアップを楽しみにしていてください。

■「月刊保江邦夫」
https://mugenju.com/contents/?id=19058

■「まるごと保江邦夫」
https://mugenju.com/contents/?id=34339

来年も奇数月の第一土曜日に
「月刊保江邦夫」公開収録を行っていきます。

それ以外にも、特別企画が…

保江先生の快進撃を楽しみにしていてください！

2022年11月6日

MU Tube　１２月号

MU Tube始めた頃は、MU Tubeで話されていることに
まったくついていけなくて
これは、日本語なのだろうか
くらいな勢いでしたが
今やそんなことはなく
だったのですが、今回のオープニングトーク
のっけからもうハテナでついていけなかった…。

お二人がオープニングトークで何を話していたかというと
「Jアラート」について。
そもそもその単語自体初耳で、「JRアラート」？？
と、勝手に自分が知っている単語結びつけちゃいましたよｗｗｗ。

でもって、「Jアラート」ってなんぞや
「Jアラート」が鳴ったとか言っているけれども
わたし、そんな音、耳にしていないよ。
どこで鳴っていたのよ。
というかそんなものいつから始まっていたのよ。

だけならまだしも
地震が最近あったみたいですね。

わたしも地震が起きたとき、都内にいましたよ。
普通に起きていましたよ。
なのに、なぜ、わたしが知らない？
気が付かないのだ！！！

みんなと同じようなエリアに住んでいるというのに。

もう、なんでしょう
わたし一人、みんなと違う世界にいるみたいで
疎外感！！！
半端なかったーーーーーー。

な感じで始まったオープニングトーク。

「月刊ムー」12月号も面白そうな記事満載でしたが
その中のひとつをちらっとだけ取り上げるとですね
ベストヒットUSA TVでお馴染みの宇佐さん大好きビッグフットネタ！

ビッグフットのことを、ネイティブアメリカンの方々は
サスカッチと呼んでいるらしくて
サスカッチは、ネイティブアメリカンの人たちからすると
スピリチュアルな存在らしくて
移動はテレポーテーション
衣類は身につけない
これぞ環境にやさしい☆
生き方をしている時代の最先端をいっちゃっている
エコロジカル存在。