実は、名古屋初上陸だったので
ただでさえ、極度の方向音痴なので
全くもって土地勘がない場所での移動は
かなり不安ドキドキなため
小林先生のことは、店主に託して
一人早めに名古屋パワスポの下見へと向かいました。

一日目のパワスポ巡りの場所は「徳川園」だったのですが
そこまでの道すがら
いたるところに「徳川」の文字が。
そもそも町名が「徳川」なんですもん。
町を歩いているだけでも
徳川パワーいただいている気にさせてくれます（笑）。

あとは、名古屋って観光にすごい力いれていてびっくりしました。

初めましての方も結構いらっしゃったのですが
とはいっても、半数以上は
いつもの常連さんで、一瞬、ここは都内か？！
という錯覚に陥りましたｗ。

徳川園のこと、一言で言ってしまうと
「黒又山レベル」
だそうですよ！！！

ちなみにわたしの写真を頼りに
「ここかな？」
「このへんかな？？」
と、あたりをつけても意味なしです。

写真をアップしても害のないところしか
あげておりませんから☆

どこが「黒又山レベル」の場所なのかは
イベントに参加された皆さま
＆10月号の「月刊エスパー・小林」にアップされますので
「月刊エスパー・小林」ご購読者の方々だけの秘密で！

徳川園パワスポ巡りを終えた後は
茶話会ではなく、先生を囲んでの昼食会。

実は、小林先生のパワスポ巡りを開始した頃は
茶話会ではなく、ランチ会だったのです。
なんだか、懐かしかった。

お店を貸し切りにしちゃったので
ゆっくりと先生を囲んで
ここだけの話、エスパー・小林トークワールドが
展開されまくってました！

お馴染常連さんメンバーは
わたしたちを見送ってくれた後
再び徳川園行ったとか？

小林先生イベントで顔なじみになって
いつしか、すっかり仲良くなっちゃっている方
結構多いのですよ。
東京、長野、大阪、岐阜、滋賀、等々
全国各地から、小林先生に会いにいらっしゃる強者ども
の、知識と情報ネットワーク、すごいんです。

小林先生周りに集まる面々なので
基本、一匹狼、唯我独尊、わが道を行く系の人が多いので
群れるとかないので
初めて参加される方とか
馴染めるかしら、大丈夫かしら
とかいう不安、一切必要なしです、ほんと。

小林先生、パワスポ巡りお疲れ様でした！
夜の部まで時間があるので
それまでゆっくりしてください
ということには、もちろんならず
来年の関西日帰りバスツアーの打ち合わせ。

ここぞという場所の地図を
イベントに参加してくださっている方にお願いをして
収集してきてもらったのですが
その中の一枚の地図が先生の目に止まり…

「やっぱり、ここ行きますか、小林先生。」

という場所、決まりましたので
2020年の1月、楽しみにしていてください！

夜は小林先生のイベントの中でもぴか一に大人気な
守護霊メッセージイベント。

初小林先生ということで
緊張しきっている人たちもいたのですが
小林先生の下世話トークワールド洗礼を受けて
だいぶリラックスされていたよう。
そんな効果効能があったとは！！！（笑）

一通り、お食事がすんだところで
皆さまお待ちかねの、守護霊霊視スタート♪

さっきまでのへらへらっとしていた雰囲気から
霊能、霊視モードに切り替わった小林先生を目の当りにして
背筋が再びしゃんとなっていく皆さま。

ご自身のお名前はもちろんのこと
父母、または住所を聞かれることも。

今回、なんと家系図をもってきていた方がいたのですが
先生が霊視した守護霊をどんぴしゃ！

以前、先生に守護霊を見ていただいたことのある方は
その中でもどれが一番近いのか
ということを知るために、いろんなパターンの写真を持ってきていました。

用意周到さ半端なしで
なるほど、こうやって、的を絞っていくのか
と、とても勉強になりました。

霊視を終えたあとは
先生の書籍にサインをしてもらったり
一緒に写真を撮ったり
先生のアイテムにパワーをいれてもらったり
と、あっという間のひとときでした。

ちなみに、守護霊ってたくさんついているらしいのですが
その中でもメイン、一番自分に影響を与えているものを
先生はみてくださっているそうです。
＆父方、母方どちらの縁が強いのか、や
先祖ではないものが憑いている人も結構いたりで
ほんと十人十色。

それにしてもなんにしても
まじで、徳川園、黒又山レベル
ですからね、すごいですよ！
月刊エスパー・小林10月号にアップしているので
ぜひぜひ、ご覧になって
名古屋まで、足をのばしちゃってください～♪

■月刊エスパー・小林
　http://mugenju.com/content/?id=595

久しぶりのお食事をしながらの個人リーディング。

金曜夜に、ちょっとお出かけして

オトナの時間を過ごしませんか？がコンセプト✨✨

いつもはお食事後にリーディング  という形式でしたが

今回は

お食事ーリーディング数名ーお食事ーリーディング数名  の

サンドイッチ形式に🥪。

リーディングの感想や、各々との交流などわかりやすくなるといいなーと

そんな試みをしてみたのですが。

これが今回は大当たり🎯

「他の人のリーディングを聞くことも、イベントに参加する醍醐味」

という結果を出す職人、加藤先生オリジナル方式  により、場の雰囲気が

くにゃり、くにゃりーーパシリーパシリとーーーーATフィールド（笑）をゆっくり築き。

天使・悪魔メッセージも、同じカードが連続して出たり（別の方が引いてるのに）

悪魔からの妨害（先生談）が、様々な形で現れたり‼︎

イシカワは少し離れた席にいたのですが、

参加者の方が出たカードを教えてくださったり

先生の言葉を伝えてくださったりで……………遠くにいてもよくわかりました（感謝✨）。

「普通のタロットカードの読み方とは違いますからね‼︎」

というわけで、「先生がなにを受け取って、どう伝えるのか」に

みなさん興味津々でございました。

このところ先生は「受け取る」というキーワードをよく仰います。

「受け取る」

ーーーーーーーーーー

いろんな意味で、要チェック✨✨✨

個人リーディングは、「あなたが受け取るべきもの」にしっかりと

向き合っていただける機会です。

ぜひぜひ体験されてみてくださいね♬♬♬

本当は名古屋じゃなくて仙台行きの新幹線に乗るはずだったのに
ひょんなことから、地方巡業の地は
仙台ではなく名古屋に変更になり
一路、名古屋に向けて出発～☆

名古屋といったら、やっぱりこれは食べておかなきゃでしょ！
ってことで、名古屋に着いて
わたしたちがまずしたことは
ひつまぶしを食すこと。
腹が減っては戦はできぬという言い訳をしつつ（笑）

ちなみに、現在ダイエット中の小林先生は普通サイズ
でしたが
夢源樹の店主と恒さんは、迷わず1.5人前を注文。

おいしくぺろりと平らげたあと
徳川園へと向かいました、ところ

なんと、徳川園の門の前で
こんな写真を撮っているカップルが。
さすがなんか名古屋っぽ―――――い（笑）。

ちなみに、徳川園の中でも
今度はドレス姿のカップルの姿がありました。
平日だっていうのに。

しみったれていたわたしを不憫に思ったのか
徳川園ショップにて、わたしの運気をあげてくれるアイテムを
先生、選んでくれました。

わたしの分だけじゃなくて
夢源樹店主、恒さん、mi-coさん分も！

ちなみに、先生が選んでくれたのはこれ。

早速、携帯の裏側に貼りました☆

父と母の分も購入したので
（それはわたしの好みで選んだ絵柄）
それぞれの携帯に裏に、貼ってあります。

この徳川園のショップで、先生が早々に購入したブツがあるのですが
わたしも翌日、それを真似っこして購入し
父にさりげなくプレゼント。

この間のあげ●ん講座で、男をあげたほうがいいと
先生仰っていたから
渋沢家があがるようにということで
最近は、家族には何もいわずに
運気アップアイテムや、運気アップになることを
そこかしこにやり始めているところです（笑）。

徳川園に行ったあとは、熱田神宮へ。
そのあと、恒さんとはお別れして
またもや、小林先生と一緒に
熊肉とか、蜂とか、猿とか
いろいろ食べに行ってきちゃいました♪

9

9月も後半ーー爽やかに天も高くなってきた金曜午後。

しかしーー開催場所はーー暑かった‼︎

単に立地の問題か、参加者の皆さんの熱気かー〜1時間前入りではクーラーも効かない………

と反省致しましたっ。

もう、先生話すこといっぱい、挨拶もそこそこに始まった

平日開催ぶっちゃけ茶話会。

皆さんからの「聞きたいこと」にこたえる形式、

それにこたえていく形で出る先生の言葉からは

●右脳にスイッチしていく段階で起きること

●サタンに憑依されるとどうなるか

●異次元に入ったシルシはどんなものであるか

    ーそこには、天使も悪魔もいること

●欲望を怖れずにチャレンジすることーー魂を成長させるための勇気

●戒律の中で生きていきたい天使

などなどなどなどーーーーー

フレーズだけでピン💡✨  のメッセージ満載‼︎

セミナーなど大人数で話す内容よりも  グググっと濃く迫ることを

伺えるのが

少人数制ぶっちゃけ茶話会のよいところ♬♬

遠方からお越しくださった上に、こんなおしゃれな🌹

お土産までみなさんのために持ってきてくださった方もいらして。

（これ、並ばないと購入できないのですって！みんなでいただきました。感謝✨）

もう、いつもいつも、みなさまに支えられております😢

いらっしゃる方みなさん、マジメで真摯な姿勢でのぞんでいらっしゃるー方々が多いのですが

硬い雰囲気過ぎると

波動調整（❓）のために、加藤先生の下ネタが発動しちゃうので😁

ラフで悪魔的（肉的）でダメダメなーーー質問もしてみて

加藤先生にガンガン叩きのめされてみるのも………………アリかもなと

悪魔👿イシカワは思っちゃったりもしたのであります😁✨✨

茶話会は継続的に行う予定ですので

みなさんぜひ、ご参加くださいませです✨✨            

都内に住んで、都内で働いていたとき
わたしは何をしていたのだろうか…
と、小林先生とのパワスポ巡りをするようになって、よく思うのです。
群馬に住んでいる今の方が、都内に詳しく
いろんな場所知っているって（笑）。

それにしても、やっぱり夜の銀座っていいですねーーーー
銀座ってだけでもいいけれども
やっぱり銀座は夜が似合います。

今回の銀座パワスポ巡りで小林先生と一緒にまわった場所
数か所ありますが
そこももちろんいいのですが
ご案内しきれなかった場所が、実はまだまだたくさんある銀座。
そんな場所、他にはないです、ほんと。
時間内に歩いて回れるエリア内で
どこにするか迷える場所なんて。
そのくらい、パワスポが点在している銀座。

もう１、2回、銀座のいろんなバージョンで開催してもいいんじゃないのかな
って、パワスポ巡りしながら思っちゃいました。

いろんな場所でパワスポ巡りや、イベントしているのでわかるのですが
やっぱり、街の雰囲気、銀座、格別です。
銀座だけ歩くよりも、あえて小林先生が行きたくない
といっている区に足を運んで
比較をしてもらえると、皆さまもおわかりになると思うので
興味がある方は、一度、ぜひお試しください！
ああ、街の雰囲気ってこんなに違うんだって
ほんと思いますよ。

パワスポ巡り終了後のお食事会の席では
今回巡った場所が、どういうことに効果があるのか
など、パワスポ巡りのまとめをお話いただきました。

「あげ●ん講座」同様、このパワスポ巡りも2日間開催したのですが
一日目は、男性が多く、二日目は女性が多かったです。

小林先生に、みんな触りたいのですね。
お地蔵さんとかみたいでした（笑）。
触るとご利益ｗ。

小林先生アイテムにパワーをいれていただいている最中
小林先生に手をかざす参加者の皆さま（笑）。

そういうことは、控えてください！
ではなく、せっかく参加しているのですから
気にせず、どんどんしちゃってくださいね（笑）。

通常、夢源樹イベントは、男女でわけるようなことはしていないのですが
このイベントだけは、さすがにわけたほうが…
という小林先生の「あげ●ん講座」。

結構、勘違いしている方がいるのでさらっとだけ説明すると
男女ともに「あげまん」ですからね。
この「まん」は、Human、人間の「まん」ですから
お間違えのないように！

なんで、このイベントだけ、男女わけるの？
と不思議に思う方がいるかもしれません。
なぜなら、「あげ」に関わることって
性的なことに、密接だったりするのですよ。
また、それだけでなく
男女で「欲」と「求めているもの」が違いますし
異性がいると、なかなか言いにくいことも…
ということがあるので
参加者の皆さまが、気兼ねなく小林先生に質問ができ
小林先生も、遠慮なく、赤裸々にお話できるように
男女別の開催にしているのです。

この講座でどんなことを教えてもらったかというと
・あげの人の特徴
・自分をあげる方法
・パートナーをあげる方法
・あげかさげか見分ける方法
などといったこと。

この写真だとわかりにくかもしれませんが
自分をあげる方法を伝えたとき
伝えている最中に、すでに実践を始めていく女性も。
この行動力の早さ、すごい。

なるほどなっと思ったことを
ひとつだけお伝えすると
男と女は「鵜」と「鵜飼い」。
男は「鵜」、女は「鵜飼い」と考えてください。
これが意図することは
男は自分で自分の運気をあげた方がよく
女は、あげの男を、飼いならす方がいい、ということ。

こういうことを書くと
なんだかんだといろいろ言われるかもですが
そんなことは一切構わずに書いてしまうと
なんだかんだいって、今の社会は男社会。
だから、男の人の方が、有利なことは確か。
社会的に成功をするには。

なので、同じくらい自分をあげたとしても
この社会で効果が出やすいのは
なんだかんだいって、まだまだ男性なんですよ。
いい悪いじゃなくて、現実として。

だから、女の人は、男を飼いならすっていう表現は適当じゃないかもしれませんが
自分のパートナーをあげちゃう方が、いいですよって。
もちろん、自分もあげつつ、ですが、自分だけじゃなくて。

で、男の人は、かなり「あげ」の女を釣りあげる方法を
執拗に聞きたがっていましたが
自分を「あげ」ちゃえば、勝手にそういう女はあとからついてくるから、って。

経済レベル、家柄、収入、仕事、などなど
結局、同レベルの人たちが繋がって、仲良くなっていますよね？

なので、こういう生活、人生を送りたい
っていう人たちとの繋がりをいかに作れるか、が、かなり要。

で、そういうところに自分を「あげ」てしまえば
あとは、お金も仕事も男も女も
付随してきますってことなんですよ。

っていうことで、具体的に自分を「あげ」る方法を
小林先生に教えてもらいつつ
おひとりずつに、ここに手相を書くといいよ
というところも、書いていただいちゃいました☆

参加された皆さま
知識は先生からたくさんいただいたと思いますので
あとは、実践あるのみです！

ぜひぜひ、実践して、自分をどんどんあげちゃってくださいね～
＆パートナーをあげちゃってくださいね。

ちなみに、この講座終了後
さっそく効果がありました！
と、「月刊エスパー・小林」を購読されている方限定の
Facebookコミュニティにて、報告が！！！
■月刊エスパー・小林
　http://mugenju.com/content/?id=595

※「月刊エスパー・小林」を購読しているけれども
　Facebookコミュニティにはまだ加入していないよ！
　という方は、夢源樹渋まで、ご連絡ください。
　コミュニティに加入するにあたって、わたしと友達になっている必要があるため
　併せて、友達申請もよろしくお願いいたします。
■夢源樹渋
 　https://www.facebook.com/profile.php?id=100011446511807

和製エクソシスト  という一風変わった名称が

なにを示すのか、加藤先生がなにをする方なのか

その奥深さがだんだんと、さまざまな形で、さまざまな場所で

わかるようでわからない、わからないようでピン💡✨とくる

そんな今日この頃の加藤先生。

いつも元気に笑顔で入場ーーの加藤先生。

今回は、のっけから衣装について「ドン政清」&「オスギT」両人からの辛口ファッション批評に。

そして今月の悪魔予報キーワードは、まさかの「ち◯こ」‼︎

実は深淵な内容のキーワードではありましたが、正清姐が笑顔でフィリップを持つと

さらに多次元な印象であります。

収録が終わった後は、毎度のように握手を待つ長蛇の列が。

先生と写真を撮ると、さらに強い効果があるとか、ないとか？

その後飛んで移動しての茶話会。

始まる前の加藤先生は、「真っ白になったジョー」のようでしたが💦💦

人生で起こったとんでもないことをいかに楽しめるか

下がったら上がるーーーという自然なことに

ドンと来い！と飛び込んでいけるのか！

そんな

次元の超え方（❓）とも言えるお話を繰り広げてくださっていました✨✨

しかし先生の例えを理解するには、

昭和を知ってると強いな😆✨

ますます異次元コクーンを巻き起こし続ける加藤先生

来月のセミナーも楽しみです✨✨♬♬

2019年10月12日月刊加藤好洋公開収録「悪魔を出し抜けvol.4」セミナー

https://mugenju.com/event/?id=15977

2019年10月12日月刊加藤好洋公開収録「悪魔を出し抜けvol.4」セミナー

https://mugenju.com/event/?id=15977

2019年10月12日和製エクソシスト加藤好洋の「ぶっちゃけ茶話会1012」

https://mugenju.com/event/?id=15981

2019年10月13日和製エクソシスト加藤好洋の「ぶっちゃけ茶話会1013」

https://mugenju.com/event/?id=15984

2019年10月13日和製エクソシスト加藤好洋の「おみくじが伝える"上"からのメッセージ」

https://mugenju.com/event/?id=15988

この日を今か今かと夢源樹スタッフ一同待ち構ていていて
とうとう、その日がやってきたーーーーー
と、大興奮＆大感激の一夜でございました。

保江先生にサインをしてもらおうと
もってきていた書籍が、たまたま政清さんと一緒でした。

保江先生にサイン
下の名前で、といわれたので
一瞬迷っちゃいましたが
せっかくなので、本名のほうでお願いを。
まわりからは非難ゴーゴーでしたが…（笑）。

イベントが始まる前から
保江先生のお話に聞き入っちゃていました。

ちゃっかりオカ女3人でも合同写真を☆

満員御礼、イベント開始前から並んでいらっしゃる方もいたので
急遽、受付開始前から会場の中に入っていただくことにしました。
保江先生に人気、すごし、です。

一体全体、保江先生がどんなお話をしてくださったかといいますと
のっけから、ロズウェル話とエリア51のお話を（笑）

やっぱりみんな知りたい
この書籍にも書いてある天皇のお話も。

「これ聞いちゃったら、知っちゃったら
　皆さん、生きて帰れないかもしれませんよ」
と、保江先生が口にしちゃうほどの
「え、それってほんとなのですか？」
ということがらの数々が、次から次へと。

編集長も、もう、なんか呆然としちゃってましたもん。

一体全体どんなことをお話してくださったのかは
後日アップされる動画を楽しみにしていただくとして
とりあえず、これだけは皆さまにお伝えを。

「脳」って使うものだと、思っていますよね？
それ、違うっぽいらしいです。
「脳」は「使う」のではなく
いかに「休ませる」ことができるかどうか。
これが、人生を見方につける、コツっぽいです。

もう少し噛み砕くと
「思考」が入る隙を与えない。

「思考」・「脳」
ではないところ使いになることが
どうやら秘訣っぽいーーーーー☆

ちなみに保江先生がこの日来ていたTシャツ
何かの暗号みたいですが
「インドの魔術師」との異名をもつインドの数学者が
極めて直感的、天才的な閃きによって、発見された公式。
（本人は、女神が公式を教えてくれたといっている）

普通に脳ミソ使って考えても辿り着かないようなものらしく
未だに、照明ができていない公式なんですって。

なんとなくつかめてきてます？
わかってきました？？！（笑）

これを体感できる秘儀
というわけではないのですが
秘密喫茶「居皆亭」の最後に
「空間を見方につける」
「場を共有する」
ハトホルの儀をしてくださいました。

これってね、「魂がくっつく」んですって！

これぞ「LOVE」の真髄
なのかもしれませんよーーーーー♪

ちちんぷいぷい
ちんぷんかんぷん
になってしまった方は
ゆっくり保江先生の動画をご覧になってくださいませ。

それにしても
保江先生、一体何者なのだろうか…
謎が深まりましたが、この方、編集長が言う通り「令和の注目株」。
今後の動向、要チェックしておいた方がいいっぽいですよーーー。

隠岐ツアー最終日
目が覚めると、カーテンの隙間から差し込んでいる光

カーテンを開けるとこの景色！
こんな朝の目覚め方
最高じゃないですか
しばし、この景色にうっとり見惚れていました。

この日は、フェリーでも高速艇でもなく
わたしたちのためのチャーター便！
なんとも粋なことをしてくださるじゃないですか
吉田議員！！！

海の男バージョン、飛鳥昭雄先生。

船内はこんな感じ
だけど、デッキのある船を用意してくださったと聞いて
デッキにでなきゃ、と出てみたら

この景色、光景！！！

見えなくなるまで、手を振ってくれていた村の長。
本当に何から何までありがとうございました！

昨日登った赤壁を、海側からみちゃいました。
こんなことが許されちゃうのも、チャーターだからこそ♪

これはまだ余裕があったとき

外海に出たら、どんどん揺れが激しくなり
立っていることもままならないほどに
そして、波しぶきが次から次へと
海水が目に入っていたくて目が開けられなくなって
口の中は、しょっぱさでいっぱい
服はもちろんびしょびしょに
一番、先頭に乗っていた3人
「禊ができたね、天然の…」

かっこいい、海の男三人衆
貴重な体験をさせてくださって
本当にありがとうございました！

ピーカンのお天気なのに
寒さに震えながら、今回のツアーのまとめを
飛鳥先生にしていただく会場へ。

会場は、もちろん、お寺です！

が、その前に、鐘をついてもいいですよ
といってもらっちゃったので
これは、ということで
飛鳥先生と一緒につきたいなあと思ったら
まさかの「鐘の中に入ってー」との飛鳥先生からの指示。

恐る恐る入ってみたのですが
心地よい音に包まれるのですね。
気持ちよかったです！

今回のツアーのまとめを飛鳥先生がお話してくださっていると
見たことのある方が…

なんと、国分寺のご住職。
飛鳥先生のお話が気になってしまったそうで
忙しいのに、用事を済ませてきてくれたのです！
しかも、吉田議員からこっそり教えてもらったのですが
知夫里島でどのようなことを話したかなど
教えてほしいとのこと。
なんか、島民のスイッチいれまくっちゃいましたね、飛鳥先生。

気がつけば、あっという間にお昼の時間に。
本当はまだまだ飛鳥先生にお話していただきたいこと
山盛り盛りだくさんあったのですが
帰りの飛行機やフェリーの関係上
時間をのばすことはできず、昼食会場へ。

毎回出されるお料理、本当にどれもおいしかったーーーー。

お土産を買って、空港に急いで、無事到着！
となっても、それで終わるわけではなく
ここでも写真撮影会。

今回のツアーでお世話になった、地元の方も
見送りにきてくださったりと
なんでみんなこんなに愛にあふれているのだ。
と、これから本土に戻るのがさみしくて嫌でたまらなくなっちゃうほど。
ツアー参加者の方も
「まだ帰りたくないですね、さみしいですね。
　あと一週間くらい、この日々が続けばいいのに。」
という、嬉しいお言葉を。
わたしもまったくもって、同感でした。

忘れられない、忘れたくないこと満載の
今回の隠岐ツアー。
すでに、第三回のテーマが
ツアー開催前の前日に決まってしまった
という事態になってしまっていますが

終わりの始まり
ということで
次回も楽しみにしていてください☆

隠岐ツアー二日目は、前回のツアーでも足を運んでいない知夫里島へ。
朝食をすませて、ばたばたとフェリーに乗り込み！

フェリーのお部屋を貸し切りにしてくださったので
しばしゆっくり船内で歓談
と、飛鳥先生はお考えでしたが
フェリーの乗ってすぐに、爆裂火口が見えるポイントがあるので
渋る飛鳥先生をデッキへ。

お天気よくて、きもちいーーーー
爆裂火口の説明を終えたあとも
しばらくデッキにてお話をしていましたが
潮風にあたると体力消耗されるので
きりのいいところで、船内へ。

わたしは結局、昨年同様、ずっとデッキにいました。
海なし県育ちとしては、海ってだけでテンション上がって
ずっと見ていても飽きがこないのです（笑）

知夫里島に到着すると、村の長がお出迎え！
ありがとうございます。

知夫里島には神島と鳥居島というものが存在していて
神社があるらしいのですが
立ち入り禁止の島、とのこと。

吉田議員が隠岐の中でも
知夫里島は時の流れが違う
と、仰っていたのですが
本当にその通りで、島後が都会に感じてしまうほど。
どちらかというと、沖縄の雰囲気に似ていました。

港のすぐ近くにある
後醍醐天皇が上陸したといわれている地へ

この時期の知夫里島のいたるところで
可憐な花を咲かせている植物

至るところが緑で
裸足にならずにはいられませんでした。

知夫里島巡りを本格的にする前に
まずは腹ごしらえ、ということで
出された昼食は、サザエの天丼！

お腹が満たされたところで
知夫里島の弘法大師巡り。
これね、わたしたちの創作ではなくて
毎年、旧暦の3月21日に
島内の神社、お堂、地蔵尊を巡ることをしているんです。
「四国88か所のお大師参りのミニュチュア版と言える風習として」
と、ネットでは書いてありましたが
本当はこっちが本家本元なんではないの（笑）

お寺の中でも、飛鳥先生にお話をしていただきました。

飛鳥先生、存在は知っていたけれども現物は初めてみた
と、感動をしていた「蛇巻き（じゃーまき）」。
藁で蛇を作った後、お堂の敷地を３周し
御神木に７回り半で巻きつけるもので
飛鳥先生は原始的な注連縄と言っていました。
（忘れてたこの名称、ツアー参加者の右京さんが
　アップしていたのでそれを拝借しました）

知夫里島はいたるところに
龍神さんが祀られているそうです。
ふむふむ。

松養寺のある松尾山周辺には
沢山の位が高いとされる五輪塔の墓所があるそう。
その方々、念力に優れていると言われていたそうで
知夫里島は、念力スポットの島とも言われているんですって！

「蘇民将来」って東のイメージがあったのですが
知夫里島にもありました…。
飛鳥先生曰く「蘇民将来」って、将門が関係しているらしいですよ。
ぞわぞわぞわーーーー

前回の隠岐ツアーでは、神社をメインにしていたためかもしれませんが
隠岐というと、ちょっと歩けば神社にぶつかる
そんなイメージだったのですが
知夫里島は、いたるところにお地蔵さんが鎮座していて
仏教色強いなあって。

先祖代々風習として行われていたから
と、何気なく行っていることのひとつひとつに
隠された様々な意味があることを
飛鳥先生がお話をしていて
それをずっとそばで聞いていた村の長は
「そ、そんな意味があったなんて…」
と、びっくりするとともに、かなり焦っていました。

バスの運転をしてくれていた
地元の若者たちも、飛鳥先生の話を聞いて
自分たちが生まれ育った島に、そんな伝説、意味が隠されていたなんて
と、村の長にいろいろ質問したりしていて
自分たちの島の文化と歴史に
興味を持ち始めていました。

今までは、何にもない田舎だと思っていたのに
あること、情報に触れて
今までとは違った景色、世界が見えてくる
自分の生まれ育った土地に興味関心が出て
誇りがうまれてくる
その瞬間をみせてもらえて
すっごいわくわくうれしかったーーーー。

弘法大師巡りを終えた後は
天然のサファリパークともいわれている赤ハゲ山に。
かなり時間がおしていたのですが
それがむしろ功を奏して、この景色！

せっかくなので、みんなで記念撮影。

そのあと、もうひとつの名所、赤壁へ。

本当にこの島には人が住んでいるのか？！
と思ってしまうくらい、人に会わない
人よりも自然の分量の方が圧倒的に多い知夫里島。
自然、地球の中に、人間は住まわせてもらっているんだなあって
ごくごく自然と思わせてくれる場所。
これは本来の自然の在り方、姿なんだろうなあ。

と、いろんなことを感じさせてもらって
ホテルに戻り、夕食会場に向かうと、なんと！！！

都内で打ち合わせをしていたときに
ぽろっと編集長が、クエを食べたいなあ
なんて、口にしたら、クエが…。

この時期、釣ろうと思ってもなかなか釣れる魚ではないそうで
編集長のひきの強さをみせつけられましたが
地元の方曰く、この時期のクエは、さして美味しくないので
例え釣れたとしても食べないんだそうです。
美味しくいただきましたが、ね！
どこまで、隠岐は恵まれている島なんだ！！！

こういうのとか、出てきちゃうし。
普通、お魚なんてちょびっとなのに
魚と米の量、反転しちゃってるじゃないっすか…。

シェフにお料理の説明をしていただいたのですが
このシェフ、飛鳥先生の大ファンとのことで
二次会の席では、参加者の方に混じっていました。
いいですねえ。

ここだけのお話ですが
個人的には、隠岐の島の中で
知夫里島が一番自分にしっくりきました。
個人的に行きたいくらい。