月刊保江邦夫(特別編)~幕末の維新志士に想いを馳せ、新たな令和維新へと~
日本の将来を憂い命を賭して立ち上がった維新志士たち。幕末に多くの志士が訪れた京都八坂神社境内にある「中村楼」にて、保江邦夫先生の講演会を開催!
あなたも保江先生と「令和維新」の決意を固めませんか1
講演会の後は保江先生を囲んで、明るく、楽しく、面白い「食事会(芸舞妓さん)」で盛り上がりましょう!
※「月刊保江邦夫」・「まるごと保江邦夫」購読者 の方は割引価格で参加できますので、購入しない様にお願いいたします。
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【スケジュール】2022年11月12日(土)16時~20時
【参加費】143,000円(税込み)
幕末から明治にかけての明治維新。
武家政権の終焉から近代国家成立への流れは、まさしく日本の大転換期と呼ぶに相応しい時代でした。
その後、太平洋戦争を経て「平和国家」を実現した日本。
では、今わたしたちが生きている「現代」はどうでしょう?
地球環境問題、新型コロナ、米国の絶対的地位の低下と中国の台頭、ロシアのウクライナ侵攻などなど。。。
じつは、日本の歴史上、明治維新と並ぶレベルの「大転換期」に差し掛かっているのかもしれません。
そんな混沌とした難しい時代を生きている我々が、
いま知っておくべきこととは?
知っておかなければならないこととは?
いったい何ができるのか?
どんな行動をすればよいのか?
保江邦夫先生にお話ししていただくことになりました。
開催場所は、幕末の多くの志士が集った創業から約480年続く、京都八坂神社の
境内(南楼門をくぐったところ)にある料亭「中村楼(旧称 二軒茶屋中村屋)」。
かの坂本龍馬が暗殺された寺田屋で残したものは、「中村屋」の下駄でした。
「志士」とは、仁を備え、死を恐れない勇者のこと。
自らの命をも顧みず、日本という国の将来を憂い、改革せんとの気概をもって立ち上がった「維新志士」たち。
そんな幕末に多くの維新志士が集まった「中村楼」にて「明治維新」の志士に想いを馳せ、保江先生とともに「令和維新」を考えてみませんか?
料亭「中村楼(旧称 二軒茶屋中村屋)」は、明治の文明開化にいち早く応え、伊藤博文や渋沢栄一などの政財界やロシアの皇帝ニコライ2世といった諸外国の要人、芸術家、文人らが集った場所です。今も当時の面影を残した
数々のお部屋でお庭を眺めながら、洗練された京料理をお楽しみいただけます。
講演会終了後には「中村楼」にて食事会も開催。さらに保江先生の計らいで、芸舞妓さんをお招きしたお座敷遊びもしちゃいます(笑)。
先日の「月刊保江邦夫」公開収録で、保江先生がこんなことを話されました。
世界で今起こっていることに対して
腹をたてたり、憤りを感じても仕方がない。
予言は外れるものであり、
未来は変わるもの。
だから、くよくよ考え思い悩んでいるのではなく、
明るく!楽しく!面白く!
今をしっかりと生きていくことが大切です!
11月12日(土)に京都八坂神社境内にある料亭「中村楼」にて開催する「月刊保江邦夫(特別編)~幕末の維新の志士に想いを馳せ、新たな令和維新へと~」は
まさに、日本の将来を考えた生き方を保江先生から直々に教わることができる極めて貴重な機会なのです。
幕末維新の時代に、多くの志士たちが集い
日本のあるべき未来について、喧々諤々議論を交わしていたその場所で
我々も保江邦夫先生と集い
幕末の維新の志士たちが抱いていた憂国の想い、
そして、日本が進むべき未来に向けた気概と行動に想いを馳せ
新たな令和維新へと決意を固めようではありませんか!
【スケジュール】
2022年11月12日(土)16時~20時
15:30 受付開始
16:00 「月刊保江邦夫」特別編講演会開始
18:00 「月刊保江邦夫」特別編講演会終了
18:00 お食事会&芸舞妓さんをお招きしてのお座敷遊び
20:00 終了
※当日の状況によってスケジュール、終了時間が変わることがございます。
【開催場所】
料亭「中村楼」
http://www.nakamurarou.com/
【募集人数】
20名限定
※先着順となります。
【参加費】
「月刊保江邦夫」・「まるごと保江邦夫」購読者 110,000円(税込)
一般 143,000円(税込