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飛鳥昭雄 (あすかあきお)

独自の情報網を全世界に張り巡らせ、アカデミズムが黙殺する最先端情報を暴露し、公開することを使命とする稀代のサイエンス・エンターテイナー

秘密組織「八咫烏」とのパイプを持つこの男の正体とは?
某大国の情報機関のエージェント?
日本の味方?それとも敵?
こんな風に惑わされること自体、我々がもう既に彼の術中には嵌まっている証左であろう。
そんな秘密のベールに包まれたサイエンス・エンターテイナーは、彼の周りに集う者たちの知的好奇心を、憎らしいまでに擽るのである。
このホスピタリティ満点の謎だらけの人物、それが飛鳥昭雄である。

代表的な著作

失われた極東エルサレム「平安京」の謎

出版社 : 学研プラス

発売日:2008/2/1

はるかな古代、かの聖徳太子が予言し、謎の渡来人「秦氏」が建設した都城、平安京。そこには、裏の陰陽道「迦波羅」の呪術により、巨大な人形が封じ込められているという。ユダヤ人原始キリスト教徒が密かに隠したメシア降臨の秘密とはいったい何か。極東エルサレムの全貌が明らかになるとき、終末を告げる「ソロモン第三神殿」の建設が始まる。
「BOOK」データベースより

失われた太陽系第10番惑星「NOX」の謎

出版社 : 学研プラス

発売日:2007/4/1

2006年、冥王星が惑星の座から降格させられた。議論のきっかけとなった新天体エリスは、一時、太陽系第10番惑星とも騒がれたが、NASAが求める真の「惑星X」は、別に存在する。与えられたコードネームは「NOX」。驚くことに、この闇夜の女神の名を冠する太陽系第10番惑星に、すでに「ボイジャー1号」が到達しているというのだ。NASAがひた隠しにする太陽系最深部の秘密に迫る。
「BOOK」データベースより

言霊でしか解けない聖書―ヨハネの黙示録&ハルマゲドンの巻

出版社 : 徳間書店

発売日:2007/1/1

今地球は、世界最終戦争=ハルマゲドンに向かって大きく舵を切っている。その理由は?日本は選択の基準をどこに置いていますか?そして、あなたは?その答えは、当然ながら聖書にみんな書いてあります。ただ、その読み方がわからなかった。それを教えるのが本書『言霊でしか解けない聖書』です。

失われた古代ユダヤ王朝「大和」の謎

出版社 : 学研プラス

発売日:2006/11/1

1945年9月、紀伊半島に上陸した米軍は大阪平野を北上。その別働隊が巨大前方後円墳、仁徳天皇陵に向かい、極秘裏に玄室を発掘していたという。はたして、米軍は何が目的で、何を発見したのか。そして、古墳の形状に隠されたユダヤの暗号とは!?天皇の御紋である十六花弁菊花紋が、聖地エルサレムの城壁にも刻まれている事実から、日本人が神の民「ヤマト」だったことを明らかにする。
「BOOK」データベースより

超常極秘ファイルASKA

出版社 : 学研プラス

発売日:2006/10/1

飛鳥昭雄が描く超常マンガ3本と特別対談を収録!!(1)太陽プラズマ大気圏内を公転する謎の人工天体…飛翔ピラミッド「エノク・シティ」の謎。(2)正体は猿人か、原人か!?謎の獣人UMAを追う!!…ネアンデルタール人の村を発見!!(3)呪術「九字切り」で封印された極東エルサレム…三次元カッバーラ都市「平安京」。(4)マーヴィン・トケイヤー氏と日ユ同祖論を語る。
「BOOK」データベースより

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