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飛鳥昭雄 (あすかあきお)

独自の情報網を全世界に張り巡らせ、アカデミズムが黙殺する最先端情報を暴露し、公開することを使命とする稀代のサイエンス・エンターテイナー

秘密組織「八咫烏」とのパイプを持つこの男の正体とは?
某大国の情報機関のエージェント?
日本の味方?それとも敵?
こんな風に惑わされること自体、我々がもう既に彼の術中には嵌まっている証左であろう。
そんな秘密のベールに包まれたサイエンス・エンターテイナーは、彼の周りに集う者たちの知的好奇心を、憎らしいまでに擽るのである。
このホスピタリティ満点の謎だらけの人物、それが飛鳥昭雄である。

代表的な著作

エイリアンの謎とデルタUFO

出版社 : 学研

発売日:2003/5/27

アンテロープバレーの軍事施設に屹立する巨大パイロン。その上に設置された謎の金属球が突如、上空へ飛翔するという。はたして、世界各地で目撃される銀球UFOと何か関係があるのか。NSA(国家安全保障局)の極秘文書『M‐ファイル』が語るロズウェル事件の全貌と「デルタUFO」の正体とは。エイリアン・クラフトの秘密を知ったアメリカ軍は、物体移動を可能にする人類最終兵器プラズナーによって、ついに地球製UFOの開発に成功した。
「BOOK」データベースより

邪馬台国の謎と逆転日本列島

出版社 : 学研プラス

発売日:2002/7/1

幻の日本最古のクニ、邪馬台国。唯一の史料「魏志倭人伝」の記述をめぐって、これまで幾多の論争が繰り返されてきた。はたして、間違っているのは方位か距離か、それとも読み方か?最新の構造地質学データは語る。混乱の原因は、ずばり3世紀の日本列島が現在と同じ姿をしていたという暗黙の了解にあった!!なんと、当時の日本列島は九州を北に、90度回転していたのだ。
「BOOK」データベースより

失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎

出版社 : 学研プラス

発売日:2002/1/1

伊勢神宮の内宮及び外宮には、謎の御神体がある。正殿直下に立てられし「心御柱」が、それだ。はるか古代より、何人たりとも、触れることはおろか、目にすることも、口にすることもはばかられた禁断の樹である。山奥の古屋敷に現れた神道の秘密組織「八咫烏」の総帥「金鵄」は、飛鳥昭雄との暗闇会談で、ついに心御柱の秘密について語りはじめた。驚くべきことに、心御柱は代用品であったのだ!真の心御柱の正体を解く鍵は別名にあり、しかも、それは3本存在した。
「BOOK」データベースより

失われたイエスの12使徒「八咫烏」の謎

出版社 : 学研プラス

発売日:2001/11/1

山奥の古屋敷に、ひとりの男が現れた。男に名前はない。あるのは象徴のみ。日本全国の神社を影で仕切るという男の正体をめぐり、唯一絶対神を奉じる「裏神道」に迫る!表の呪術「陰陽道」に対する裏の「迦波羅」とは何か。ユダヤ人原始キリスト教徒「秦氏」の足跡を追って、神道祭祀氏族の奥の院から浮かび上がったのは、ユダヤ教神秘主義カッバーラの呪術集団「八咫烏」だった。
「BOOK」データベースより

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