保江邦夫 (やすえくにお)
世界的な理論物理学者であり、神様に愛される方法「合(愛・LOVE)気道」の伝道師
そして、今まで数多くの奇跡体験を重ねて気づいた神様に愛される方法。
それは「素領域」という「この世」と「あの世」をも包括する物理理論!
物理学はもちろん、UFO、地球外知的生命体、ミリタリー、武道、宗教等、多種多様な分野に精通する男が辿り着いた「愛の宇宙方程式」・「宇宙の背後にある基本法則」とは?
代表的な著作
UFOエネルギーとNEOチルドレンと高次元存在が教える地球では誰も知らないこと
「はやくきづいてよ大人たち」
子どもが発しているのはUFOからのメッセージそのものだった!
超地球次元の理論物理学者とスーパーDNA医師が語る、高次元の愛と調和とは?
Part1 向かい合う相手を「愛の奴隷」にする究極の技
対戦相手を「愛の奴隷」にする究極の技
高い意志を持って地球に生まれてきている子どもたち
龍穴で祝詞を唱えて宇宙人を召喚
「私はUFOを見るどころか、乗ったことがあるんですよ」高校教師の体験実話
宇宙人の母星での学び──子どもにすべきたった1つのこと
高次元シリウスの魂でやってきている子どもたち
ゼロポイント(基準値)はもともとない──集合意識と固定観念を打ち砕け
Part2 ハートでつなぐハイクロス(高い十字)の時代がやってくる
「龍の力を借りなさい」──「赤い月」同士の出会い
愛と調和の時代が幕を開ける──浮上したレムリアの島!
「私があって社会がある」アイヌ酋長の教え
ハートでつなぐハイクロス(高い十字)の時代がやってくる
レムリアでの壮大なストーリー
パラレルの宇宙時空間ごと書き換わる、超高次元手術
あの世の側を調整するとは──空間に存在するたくさんの小さな泡
瞬間移動はなぜ起こるか──時間は存在しない
松果体の活性化で自由闊達に生きる
宇宙人のおかげでがんから生還した話
Part3 UFOの種をまく & 宇宙人自作の日本に在る「マル秘ピラミッド」
サンクトペテルブルグのUFO研究所──アナスタシアの愛
UFOの種をまく
愛が作用するクォンタムの目に見えない領域
日本にある宇宙人自作のマル秘ピラミッド
アラハバキの誓い──日本奪還への縄文人の志
「人間の魂は松果体にある」
現実化した同時存在
ギザの大ピラミッドの地下には、秘されたプールが存在する
amazonより引用
祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび
太平洋戦争末期、周囲をぐるりと護衛戦闘機に囲まれたアメリカのB-29が、忽然と姿を消した。
東京へ原爆を落とそうとしていた敵機は行方不明となり、米軍は慌てて捜索を開始したが……。
戦前、アラヒトガミ(現人神)と言われた天皇。
事実、天皇家には代々伝わる霊力があり、そのお力で厄災から、日本、そして日本国民を護り続けてきました。
今年5月の譲位により、その潜在的な霊力を引き継がれる皇太子殿下が新天皇に即位。
次の御代は、アラヒトガミの強大な霊力が再びふるわれ、神の國、日本が再顕現されるのです。
“神様に溺愛される世界的物理学者"・保江邦夫氏がこれまでに知り得た、
《現人神としての天皇の存在理由》《天皇が唱える祝詞の力》さらには《天皇が操縦されていた「天之浮船」(UFO)》etc.についての驚愕の事実を一挙に公開。
日本国の本質を解き明かし、改元後の世界を示す衝撃の真・天皇論―
「平成」から「令和」へ。新しい時代の幕開けにふさわしい全日本国民必読の一冊。
また、《エリア51の真実》や《UFOとの遭遇》など、宇宙につながる話も多数収録されています。
◎天皇による祝詞の力
◎戦後アメリカでの秘密研究
◎AIエンペラーの凄まじい霊力
◎ベレンコ中尉亡命事件の裏話
◎阿闍梨との邂逅
◎現人神としての天皇の存在理由
◎人間もUFOも瞬間移動できる
◎合気道開祖植芝盛平翁の瞬間移動
◎UFOとの初めての遭遇
◎深夜の砂漠でカーチェイス
◎アメリカ政府による巧妙な罠
◎エリア51の真実
◎宇宙人に助けられて癌から生還
◎デンバー空港の地下にかくまわれている宇宙人
◎陸軍特殊部隊で運用されているUFO
◎縄文人はレムリア大陸から脱出した金星人だった
◎中今という悟り
◎中今は合気道の神髄
◎神さまの采配
◎謎の御陵に立つ
◎天皇陵での奇蹟
◎帰ってきた吉備真備
◎皇太子殿下の霊力
◎現代の金星人ネットワーク(あとがきに代えて)
(*一部抜粋)
amazonより引用
神代到来: 誰もが手にする神通力と合気
〔岡野治子先生(元清泉女子大学学長)のコメント〕
宗教、武道、物理学部門等の既成の書籍カテゴリーに収まらない、 ユニークな書ですね。あえて言えば、本書にもあるように、「ある物理学者の神秘体験」というエッ セイとして拝読しました。
素領域理論を背景として、諸宗教の教えの中核である「愛」や「相手を大切にする」精神を徹底的 に極めると、霊と現世、聖と俗、彼岸と此岸の限界を超えて、人智で把握できない現象が解読できる、 というメッセージである、と理解しました。こうした霊界と人界を自由に飛翔できると、武道の世界でも奇跡のようなことが起きる、という写真入りのメッセージには驚きました。合気というのは、単なる力の足し算ではないことがよくわかります。
イエスの弟ヤコブの霊が、保江氏に注がれている、という件(マリアのお告げなど)は、新宗教の 権威付けを思わせて、少し引いてしまいました。しかし実体験に裏打ちされた、霊の世界理解の資質 を持つ人物のエッセイとして読めば、全体に理性的、論理的に全く破綻のない、興味深い書と感じました。
素領域論の視点から、霊の世界が説明された箇所で、「肉体に霊が宿る」の表現は誤りで、「霊に肉 体が宿る」が正しいという指摘は、素晴らしいと思います。キリスト教の「受肉」の思想もまさにそのことを言い現わしています。……
amazonより引用
合気完結への旅: 透明な力は外力だった
稀有の武道家保江邦夫の合気開眼からその完成に至るまでの道筋を、微に入り細に入り、弟子・浜口隆之が批判を込めつつ問いただす。その結果、保江の合気完結までの一大道筋がここに一般公開ーつまり秘伝が秘伝でなくなったのである!
生死をさ迷った大手術後の「奇跡」ともいえる保江の数々の出会い(大東流合気武術・陰陽道・キリストの活人術・特殊能力を持った人々など)に、読者は驚かされよう。しかし、この「奇跡」をなんとか物理学の範疇に落とし込めないかと試行錯誤を重ねた結果、湯川秀樹の素領域理論を新たな解釈で適用するアイデアにたどり着く。「超能力」ともいわれる「合気」をはじめとする超常現象(があるとすれば、であるが)の説明にも可能な論理をここに提唱し、大方の批判を待つ。
amazonより引用