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飛鳥昭雄 (あすかあきお)

独自の情報網を全世界に張り巡らせ、アカデミズムが黙殺する最先端情報を暴露し、公開することを使命とする稀代のサイエンス・エンターテイナー

秘密組織「八咫烏」とのパイプを持つこの男の正体とは?
某大国の情報機関のエージェント?
日本の味方?それとも敵?
こんな風に惑わされること自体、我々がもう既に彼の術中には嵌まっている証左であろう。
そんな秘密のベールに包まれたサイエンス・エンターテイナーは、彼の周りに集う者たちの知的好奇心を、憎らしいまでに擽るのである。
このホスピタリティ満点の謎だらけの人物、それが飛鳥昭雄である。

代表的な著作

八咫烏と闇の権力と第3次世界大戦

出版社 : 文芸社

発売日:2014/10/4

ローマ法王が唐突に「第3次世界大戦が始まった」と宣言したわけとは!?
ウクライナで撃墜されたマレーシア機は失踪したマレーシア機だった!?
天皇家の裏神事を司る〈八咫烏〉がなぜナチスと関係していたのか?――。
ヒット作『ユダヤと天皇家の極秘情報と闇の権力』に続く、スピリチュアル業界の巨頭2人によるタブー破り対談です。
今回もマスメディアが報じない世界の絶対タブーを暴露しまくります!

◎失踪したマレーシア航空機はディエゴ・ガルシア島に確保されている
◎北朝鮮を中心に新・大東亜共栄圏が作られようとしている
◎表のローマ法王よりも裏の教皇の方がはるかに権力を持っている
◎ビットコインは世界統一政府樹立の準備に使われる
◎アメリカがHAARP基地の閉鎖を発表し、エリア51の存在を認めた
◎ウクライナ暴動は軍産複合体からなるネオコンと国際金融資本が仕掛けたもの
◎第3神殿の建設が始まれば第3次大戦が起こる可能性がある
◎皇居京都移転、江戸城再建に関する最新情報
◎明治政府が神社を勝手にずらしたために関東大震災が起きた
◎ハウスホッファーにナチスの秘密結社「ヴリル協会」を設立させた八咫烏
◎故金正日の父親は日本人だったのか?
◎「花子とアン」に登場する白蓮の叔母と中丸氏の祖母にまつわる秘話
◎飛鳥氏は水爆の父と対談してからアメリカ政府に監視されるようになった
◎飛鳥氏は元NSA諜報員から極秘情報を託された
amazonより引用

続 日本史「超」どんでん返し 沈んだ大陸スンダランドからオキナワへ

出版社 : ヒカルランド

発売日:2014/8/28

国史は虚構の神話―その神話の開かずの扉を開き、神聖にして冒すべからず、タブーの世界へ!天皇家と沖縄の深い関係。誰も見たことのない古代の知られざる風景がここに広がる。
「BOOK」データベースより

UFO対談 飛鳥昭雄×高野誠鮮

出版社 : 学研プラス

発売日:2014/8/5

アメリカの極秘情報を握るサイエンス・エンターテイナーの飛鳥昭雄とUFO博物館コスモアイル羽咋を手掛け、ローマ法王に米を食べさせたスーパー公務員の高野誠鮮がUFOをテーマに徹底討論。宇宙開発と国際情勢の裏にある異星人問題を完全に暴露する。
amazonより引用

世界文明の玉手箱<<沖縄>>から飛び出す 日本史[超]どんでん返し 琉球は「ヘブライ」なり「平家」なり「マヤ・インカ」なり

出版社 : ヒカルランド

発売日:2014/4/28

「ムー」であり「邪馬台国」であり「ヤマト」であり「龍宮の音秘め」でもある《琉球最奥部》から途轍もない真実の流出が止まらない! 皇統のルーツにまつわる最大強固なタブーも突破する!

◎ 大元(ムートウ)はすべて琉球にある
◎ 琉球という小さな島が本当は西日本全体をあらわしていた
◎ 神武を送り出したのは琉球だったという衝撃
◎ そして神武を迎えに行った八咫烏は琉球民族との混血
◎ 徐福のころ、邪馬台国の琉球民族と和合した末裔の中にいるのが八咫烏
◎ もともと徐福そのものがヘブライ系で、琉球民族もヘブライ系
◎ その琉球民族の血の中に八咫烏や物部が入っている
◎ 神武も八咫烏もニギハヤヒの末裔でさえ琉球民族のハーフ
◎ それが同化政策となり「和をもって貴し」につながっていく
◎ 箱(アーク)を持ってきた神武は実は浦島太郎で、琉球は竜宮城になる
◎ アークは実は玉手箱、これが浦島太郎伝説になって、そのもとが籠神社
◎ 金のトビで「ハハーッ」となったのはそれがアークだったから〈br〉◎ 浦島太郎と玉手箱の話が宮古島にたくさんある
◎ 神武は本土に来て桃太郎となって吉備団子(アーク)で沢山の家来を従えて鬼ヶ島を攻めた
◎ 「籠もる」と書く籠神社、伊平屋島にはクマヤ(籠)洞窟があり、若狭海岸も沖縄にある
◎ 神人(カミンチュウ)には「神武帝が大和へ行く時、古宇利島のノロ達が旗を振り盛大な見送りをした」という話が伝わっている
◎ 琉球がわかれば失われたリングがカチャッとはまる!
◎ 琉球王朝を起こしたのは平家
◎ 平家の平はペイでペルシャ
◎ 殷の文化は琉球経由で南米インカへ
◎ マヤにも琉球人の足跡がたくさんあった
amazonより引用

失われたエイリアン「地底人」の謎

出版社 : 学研プラス

発売日:2014/3/18

苛烈を極めた第2次世界大戦の末期、ドイツのベルリンでひとりの日本人が闇に消えた。この男こそ、謎多き秘密結社「緑龍会」の中心人物で、ナチスの「ヴリル協会」を創設させた張本人だった。かのヒトラーを裏で操ったヴリル協会の奥の院には、緑龍会が捕獲した謎の地底人が存在した!!ナチスの空飛ぶ円盤開発に関与した知られざる闇のエイリアンの正体を暴く!!ネオ・パラダイムASKAシリーズ第47弾!!
「BOOK」データベースより

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