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2020年12月4日

「月刊ASKA+」1月号収録

コロナ色ばかりの2020年は、そのままコロナで幕を閉じ
翌年も引き続きコロナ持ち越しという世間や社会と同じ流れに
「月刊ASKA+」はなってしまうのか?!
と、飛鳥先生のお話に耳をそばだてながら思っていたら
コロナといえども、こんなコロナ話は聞いたことなかと、話。
さすが飛鳥昭雄先生★

だってね、コロナのおかげで、日本が救われちゃう?
日本のためにコロナって発生してくれたの、もしや??
そんなつもりなかろうに、なぜかそんな風に
わたしたち使っちゃう、意図せずして…
なんていう、むふふと思わず笑みがこぼれてきてしまうお話を
飛鳥先生してくださったのですよ。

が、しかし、その最中、何度も電波障害が起きていました。
「え、また?」
というくらい頻繁に。
その現象に、飛鳥先生は
「あー、盗聴されてるのかもね、しかも複数。こんな感じだと。」
と、お茶をすすりながら涼し気な表情で
そんなお言葉をぽろり。

「えーーー、わたしいまだかつて、盗聴されたことないし
 盗聴されるような知り合いもいないためかなり衝撃的!
 なのですが、それって天気の話をするかのように
 話される事柄なんですかーーーー???」
と、一人ドキドキしつつ、今のこの話
ばれちゃって、聞かれちゃってOK?
飛鳥先生、お茶なんか飲んで、余裕かましちゃってていいのですか?
と、一人ドキドキ&あたふたしてしまった瞬間も。

そんな瞬間もあった今回の「月刊ASKA+」では
飛鳥先生が打っているワクチンのお話しや
聖書にも書かれているコロナ、ワクチンのこと
PCR検査を発見した方のこと、その顛末
から始まって、2021年の一般参賀、秋篠宮家のこと
海の人ではない、あの人が…
なんていうびっくり仰天のお話まで。

白い目で見られたり、誹謗中傷なんて昔からのことなので
もう書いちゃいますけれども
この期に及んで、いまだにコロナに怯え
マスクだPCR検査だとか言っていたり、ワクチン早くできないかな
とかなっている人たちのこと、はてなでしかないです。

家に閉じ籠って怯えて、嵐が過ぎ去るのを待っているうちに
経済が、社会が、その他のことが崩壊して
コロナで死ななくても、他のことで死、もしくは死に至るような何かが
起こる可能性の方が思いっきり高いのでは?!
というか、家に閉じこもって何もしないでびくびくしているのって
ほぼ死と同じじゃないか?
そんな感じで長生きしたって何が楽しかろう。
感染者数に一喜一憂とかしている頭の余白があるのなら
この人生で何がしたいか、とか、できるかとか
そういったことに時間と脳ミソ使ったらいいのに
と、思う2020年でありました。

飛鳥先生も口を酸っぱくして言っていましたよ。
コロナよりも経済だって。
日本だけでなく、世界の経済が崩壊しかけていることについて。
それってどういうことなのか、夢源樹好きの方なら
なんとなーーーーく、想像つきますよね?

これからさらに加速度的に情報が氾濫し
価値観や経済が変容していくことはほぼ間違いなしであろうこの先
飛鳥先生のような表には出てこない、秘密の情報を知っている
そんな方の話を頭にいれつつ
誰か一人の情報に偏るのではなく
いろんな情報を取り入れながら
正解、真実を求めるのではなく(求めつつも)
自分はこれでいく、ということを決め
適宜、修正、上書をして生きていくスキルを身につけることが
大切になってくるのでしょうね。

今回の「月刊ASKA+」の話を聞いたヨタロウは
「2021年は薄明かりがみえてきそうですね」
と、口にしていました。

2020年ももう残り僅か。
2021年に向けて、身辺状況環境整理断捨離等々して
アーーーーンド、「月刊ASKA+」を何度も見返して
光明が見え始めてくる2021年のスタンバイ、ぜひしてくださいね~☆

■「月刊ASKA+」
 http://mugenju.com/content/?id=1193

 

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