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2021年5月14日

「月刊ASKA+」6月号

「それが喜びに変わっていく」
という飛鳥先生からの発言。

「いえ、そんなことはないはずです!!!」
と、そのときは思ったのですが
世情を見ていると、もしかしたら
飛鳥先生の仰る通りなのかもしれない…
と、なっている今。

「月刊ASKA+」6月号で、飛鳥先生がお話してくださったこと
それは
・エジプトのスエズ運河で日本の船が座礁した件
・オリンピック
・地震
・コロナ
と、今回もまた多岐に渡っていました。

スエズ運河で大型コンテナ船が座礁したことについてですが
今、相当な賠償金請求をされているみたいですね。

これって、実は…
という真相を聞いたとき
これもまたか
ということと
日本て、相当なめられまくっているんだなあ
っていう失望感でいっぱいに。

ていうか、なんでその真相、先生はご存知なのですか?!

「世界も日本も動いていますね」
と、この含み笑いとともに
もう、この世界で生きていること嫌になっちゃう
お話をたくさん、たくさんしてくださいました。

令和に入ってしまってから
わたしたちには、暗澹たる平和しか来ない
らしいですよ。

暗澹たる、と、平和を並列で並べられても
なんだかなあ…です。

一応ね、飛鳥先生、心では泣いている、らしいですよ。
にやにやいつも嬉しそうに楽しそうに
暗くなるお話たくさんしてくれますが。
というか、そういうお話しかしてくれませんが(笑)。

これからさらに、落ち込み具合が深くなっていく
らしいです。

ここは何が何でも断定はしたくないです。
らしいです。
と、しめたいです。

だって、飛鳥先生が口にする未来になんて
したくないですもん!

最低最悪の未来を飛鳥先生はいつだって想定して
お話してくださっているそうなので
最低最悪の事態にならぬよう
飛鳥先生の世紀末的未来のお話を頭の片隅に置きつつ
そうならないために
粛々と皆さま、行動していきましょう。

なんでも日本人て、超どMらしいので。

痛みつけられればつけられるほど
嬉しい民族らしいので。

いやいや、そんなことないです。
そんなことないと思いたいですw。

飛鳥先生のお話は、聞いていると胸糞悪くなったり
生きる気力を奪っていく内容多々なのですが
それが今のわたしたちが置かれている現状!

嫌なものには蓋をする
のではなく、きちんと現状を把握することで
初めてその現状に対する打開策が見えてくるので
ぜひ、皆さまも、現状把握してくださいね。

■「月刊ASKA+」
 https://mugenju.com/content/?id=1193

■「まるごとASKA」
 https://mugenju.com/content/?id=19620

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