2022年1月17日
「月刊怖イ話」収録
今回の「月刊怖イ話」は、西浦和也さんが緊急入院されたため
公開収録は中止、収録自体もどうしようか…
という事態になっていまして
急遽、「月刊怖イ話」外に飛び出してみちゃいました☆
てな感じで、うきうきだったのは保志乃さんだけで
我々スタッフは、変なものに憑りつかれないといいなあ
という不安しかなく。
だって、今回、我々が収録しに行った場所って
怪談の世界では、「聖地」とされているところ。
違う「聖地」に行きたいわ!!!
なんでよりによって、怪談界の「聖地」に行かなくてはーーーー。
事前学習のために、西浦和也さんの怪談話を
みんなで聞くという…
これだけ見ると、西浦和也さんからの指令!
みたいな感じで
今何かと流行りのオンラインとかそんな感じ?!
みたいにみえるかもですが
西浦和也さん、入院しているしなあ
「追悼」みたいな心持ちでおりました…。
外ロケする前に、保志乃さんによる
怖いかもしれない話をしてもらったのですが
怖いかもしれな話っていうタイトル、やめません??
というくらい、ぞわぞわきちゃう話。
外ロケ前に、まずは一か所目の聖地のお話を
みんなで大画面で、室内暗くしてみていたのですが
これが、一時間くらいある内容でして
普通に、怪談映画観ているのと変わんないじゃん!!!
状況でございました。
そのあと、みんなで腹ごしらえした後
(保志乃さん、それだけっていう量の注文!!!)
だから、その細さなのですねーーーー。
いざ、外ロケ地へ!
の車中で交わされていた会話は
「こういうロケ行ったあと、必ずすることってありますか?」
とかいう話題…。
怖い、怖い、嫌だ、嫌だと思いつつも
行くなら行っただけの甲斐あるものを撮りたい!
ただ怖い気持ちいっぱいになるだけなんて
やってられるかよ!
という気持ちになるものでして
「ここだよねーーーー」
というところをより撮れるように
みんなで知恵を振り絞り
ぶっつけ本番であったにも関わらず
なかなかいいものが撮れたのでは、と。
二つ目の「聖地」に向かう前に、車中で
再び西浦和也さんのお話をみんなで聞き
「17時過ぎると、彼らの時間になるみたいですよーーーー」
なんていう保志乃さんによるいらない情報
(これ以上びびらせないでください)
を聞き、時計を見ると、もうすぐ17時ではないか
日が暮れていい感じの夕焼け空になっているではないか!
と、渋滞にはまって、気持ちだけ焦るという悶々とした時間を
どうにかやりくりし、到着した二つ目「聖地」。
とても見晴らしがよく、富士山を見ることもできて
夕焼けも素晴らしく
こんなところが怪談の「聖地」なのだろうか…
と一同不安になりつつ
西浦和也さんに、答え合わせをしてもらおう
ということに。
こういう場所を巡った後は
固形物を飲み込んだり
お金を払ったりするといい
と保志乃さんに教えてもらったので
帰る前に、コンビニに立ち寄って
各々食べ物を買いつつ、コンビニの前でみんなでもぐもぐ。
たまには、外ロケもいいなあ
なんとなく楽しかったなあと思いつつ
今回何より怖かったのは、恒さん。
だって、昔、怖いところ巡りとかしていたとかそういう話していて
それを聞いた保志乃さんが
「ビジネスチキンですね」
という発言を!
「なぬ、怖がっていたのはただのフリ、ビジネス上なのか…。
今まで同類だと思っていたのに
恒さんの発言、そのまま信じていたのに。」
結局一番怖いのは生きている人間だな
恒さんだな
ということを、思い知った「月刊怖イ話」の収録でしたwww。
■「月刊怖イ話」
https://mugenju.com/contents/?id=4169
2022年1月16日
秘密喫茶 居皆亭(いるみなてい)vol.38 ~ 精霊モモちゃん?× 三上丈晴 ~
さて、秘密喫茶「居皆亭」に来なかった方々に
地団太踏んでいただきましょうか!
見よ!
釈老師と赤荻由那さんが会場入りしたと思ったら
ご挨拶していたら
精霊モモちゃん歓迎のアポーツ現象が速攻起こりました!
実は秘密喫茶「居皆亭」の事前準備として
三上編集長から
「赤荻さんや釈老師が来る前に会場の撮影を開始しておいてください。
アポーツ現象は、準備しているときに始まるので。必ず、そうしてください。
できれば、部屋全体が画角に入り、死角がない状態にしておいてください。」
との指令が入っていたのです。
さすが、三上編集長。
予言が当たりました!
イベント開始前、打ち合わせの前から
アポーツ現象起きまくっちゃていて
打ち合わせどころじゃなーーーーーい!
くらいでして、スタッフ一同、大興奮。
だって、わたしたちが憧れていたことが
目の前で起こっちゃっているんですもん。
ここで、アポーツ現象って一体なによ?!
となっちゃっている方は
秘密喫茶「居皆亭」イベントページをご覧ください。
■秘密喫茶「居皆亭」
https://mugenju.com/events/?id=37681
死角ないようにということで
すごい数のカメラを設置しましたが
果たしてカメラに収まっているのかなーーーー。
秘密喫茶「居皆亭」では、赤荻さんに
一体なぜ、そのようなことが起こるようになったのか
今までどのようなことが起こってきたのか
などについてお話いただいていたのですが
その最中も、精霊モモちゃんによるアポーツ現象が
次から次へと起こっちゃって…。
愛いやつめ、モモちゃん☆
編集長がアポーツ現象についてや
精霊や妖怪の違いなどについて
多分、解説してくれていたのですが
そんなことも右から左へになっちゃうくらい
精霊モモちゃんのアポーツ現象にく・ぎ・づ・け☆
イベント終了後、その日、アポーツ現象で出てきた品々は
イベントに参加した方に、お渡ししました!
第二部の席では
乾杯で注文した釈老師のビールの中に
いきなり精霊モモちゃんからのサプライズ!
わかるかなあ。
ただ、これだけでは終わりません。
そこから精霊モモちゃん、お眠の時間であってもおかしくないのに
次から次へとアポーツ現象起こしてくれちゃって。
こんなものも出してくれちゃいました。
これ、全部じゃないですからね!
政清さんとわたしが
「暗い色じゃなくて、明るい色がいいよねー。
ピンクとか白とか」
なんていう調子にのった発言をしたら
その色、出してくれちゃうのですよ。
愛いやつめ、モモちゃん☆
もうね、あまりにも普通にアポーツ現象起きまくっちゃって
いつの間にか
「あ、またモモちゃんやってくれた?」
という平常心になっちゃう政清さんとわたし。
すれっからし感、どうにかしたいものです…。
あまりにもごく自然に、精霊モモちゃん、アポーツ現象
出し惜しみなくやってくれちゃうから
それが普通になっちゃうのです。
赤荻さんが仰っていましたが
そういうことがごく自然なこと
特別ではないことを
精霊モモちゃんはわたしたちに伝えにきてくれているそうなので
いつの間にか、アポーツ現象が起こっても
「モモちゃん、ありがとよ!」
くらいな気持ちになることは
モモちゃんにとったら、望むところ??!
勝手に、都合よく解釈しちゃってますが(笑)。
だって、そのくらい精霊モモちゃん、出し惜しみしないんですもん。
この出し惜しみしないってほんと大切で
精霊モモちゃんのこの感じを目の当たりにして
わたしもモモちゃん見習って
出し惜しみとかするのやめようってなりましたもん。
いつでもどこでも出血大サービス状態にしようって。
超常現象も愛も才能も能力も
出し惜しみしていたら、いつの間にか
出し惜しみしていたはずなのに
出し惜しみしていたくらいのものしか
発揮できなくなっちゃいます。
本気の出し方忘れちゃって。
常に全力投球でいないと
限界突破できないですからね!
釈老師、赤荻さんからは惜しみないものを感じました。
このお二人だからこそ
精霊モモちゃんがやってくるのだなあって。
秘密喫茶「居皆亭」の様子は、後日、無料でアップされるから
それを見ればいいや
という人、多いと思います。
ただね、超常現象とか、目の当たりにしてなんぼですよ。
意識、理解できていないとしても
無意識領域で、その波動受け取っていますからね。
こういうことはあり得ない
ということを
自分の身体で感じること
限界突破、能力開花するキーは
こういうところにもあると思います。
いくばくかのお金と時間をケチって
目の当たりにできなかった方、残念!
誰しもいつかは死ぬのですから
興味があること
琴線に触れること
気になることは
挑戦、足を運ばないと
気が付いたら、頭もおかしくなって、身体の自由がきかなくなって
「あのとき、ああしておけばよかった」
という後悔まっしぐらの人生にようこそ、ですよ。
こんなことあり得ないをあり得るマインドセットするために
やっぱりこういうものに触れるのは
大切ですねーーーー。
やりたいこと、気になること
自分の行動、想像に制限かけず
みんながみんな全力で物事、人生に取り組むこと
それが世界や社会が変わることなのだと思います。
救世主なんて待ってないでくださいね(笑)
2022年1月14日
ムー民倶楽部 2月号
毎回恒例のオープニングトーク、31回目となり
もうそろそろいいかなあ
と、さらっとミカムー部長、済まそうとしたら
それを許さなかったムー子副部長。
いいタッグです☆
ムー子副部長のグッジョブおかげで
ミカムー部長、ご自身の黒歴史話を披露してくれちゃいました!
一体、ミカムー部長にどんな黒歴史があったのか
それも「31」と関係がありますので
ムー民倶楽部2月号のオープニングトーク、楽しみにしていてくださいね。
今回は、ついてこれる人だけついてくればいい
「ハタニストクラブ」(笑)。
ミカムー部長の十八番ですね!
ミカムー部長の気合いの入れようがよくわかるひととき写真。
いつも、ムー子副部長が絵を書いてくれているのですが
ムー子副部長の絵に、修正が入るという!!!
ミカムー部長自らが、絵を書いてくれました~。
ハタニストクラブといったら、「秦氏」
だと思いますよね?!
しかし、今回、ミカムー部長がテーマにしたのは
「秦氏」ではなく「漢氏」。
松本清張も、このあたりのことを
小説の題材に取り上げていたそうなのですが
松本清張も、ここまでは知らなかっただろう
見抜けなかったであろうことを
ミカムー部長が教えてくれました!
奥の奥まで踏み込むには
「ムー的視点がないと」
という格言、本当にその通り!
となってしまう内容。
今回ミカムー部長がお話してくださったことは
これでも入門編らしく
もっと詳しく知りたい人は
牛久の寅さんこと、飛鳥先生に聞いてください
と、ミカムー部長仰っていました。
やはり、さらに奥の奥の奥についてご存じなのは
飛鳥昭雄先生なのですねーーーー。
ぜひ、「月刊ASKA+」まで、飛鳥先生へ質問してください~!
■「月刊ASKA+」
https://mugenju.com/contents/?id=1193
幽霊部員の投稿コーナー「MI6」では
ここのところ頻繁に出現してくる
「一反木綿」についての投稿が。
そこから1月14日の秘密喫茶「居皆亭」のゲストでもある
精霊モモちゃん話にもなって
精霊モモちゃんにまつわることで
一反木綿の存在も…。
■秘密喫茶「居皆亭」
https://mugenju.com/events/?id=37681
先日のオカルト女子会でも、一反木綿の話題にもなったし。
■オカルト女子会
https://mugenju.com/events/?id=37775
2022年の我々のキーワードのひとつが「一反木綿」なのかも(笑)。
2022年も相変わらずの安定とぶっちぎり具合の
ミカムー部長とムー子副部長。
2022年も引き続き、幽霊部員の皆さま
地底活動、フィールドワークに勤しみ
お二人をあっと驚かせちゃうような投稿、レポート
お待ちしています~。
■MI6投稿先
https://www.facebook.com/groups/mu.intelligence.brothers
個人的には、ムー民倶楽部の内容よりも
そのあとの打ち上げでの話の方が
頭の中にがんがんに残っていて
今年、自分が力いれて取り組みたいこと
ミカムー部長の話で見えてきました!
この間のMU Tubeのときといい
この日の打ち上げのときといい
ミカムー部長の話がヒントになって
突っ走るところ、突き詰めるところはここのなのか!
とはっとさせてもらいました。
さすが部っ長!!!
ミカムー部長、とりあえず長野に飛んで行ってきます~(笑)。
皆さまも、続け、ミカムー部長、ムー子副部長をモットーに
己の道を突っ走っちゃってください~。
その筆頭がミカムー部長ですからね☆
■ムー民倶楽部
https://mugenju.com/contents/?id=15667
2022年1月13日
「月刊ASKA+」2月号
「月刊ASKA+」の収録日は、戦々恐々なのです。
ご購読されている方なら、この気持ち、わかってくれると思います。
ご購読されている方は、お一人でご覧になっていると思いますが
この内容を、一人で見ることができるなんて
メンタル強いよなあーーー
と、思わずにはいられません。
だって、この先、どうなっちゃうの…
っていう話の連発で
どれもこれも信ぴょう性があるんですもん!
飛鳥先生に世界情勢のことをお聞きしようと思っていたのですが
世界の前に、日本がやばいことになっているぜよ
てな感じで、今回は日本のことについて。
丑年から寅年に変わりましたよね。
はい、ここで、ぴんと来ませんか??!
「艮の金神」。
これが、今回のキーワードになってきます。
が、今月号はまだまださわりで
本当にやばいことは、来月に持ち越し!
持ち越しってなんですか?
しかも持ち越すこと、早々に口にしちゃってましたからね。
「月刊ASKA+」3月号で、飛鳥先生が発表する
重大で衝撃的なことって。
今回の内容だけで、もう十分なのに。
そのくらいで終わりにしておいてほしいのに…。
このご時世、ネッシーとかつちのことかどうでもいい。
そんなこと言っている場合じゃないよね。
というようなことを口にしていましたが
飛鳥先生、現実逃避、こういう時代だからしたくなるのですよ。
「月刊ASKA+」を見た後に
しばし頭を休ませるために
気持ちを落ち着かせるために
そういったものが必要なのです(笑)。
「怖がりにきたのかなーーーー」
が、恒例のお言葉になっちゃっていますが
「怖がりたい方」には、絶賛おすすめの「月刊ASKA+」
ではありますが、がちで怖いので
(だって本当に起こるであろう現実のお話なんですもん)
飛鳥先生が口にすることが起こりませんように
という気持ちになりつつも
すでに、「月刊ASKA+」3月号の内容が気になって仕方がありません。
ああ、飛鳥先生中毒になっちゃっていますね(笑)。
■「月刊ASKA+」
https://mugenju.com/contents/?id=1193
■「まるごとASKA」
https://mugenju.com/contents/?id=19620
2022年1月12日
☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第七十四夜☆*゚♪゚*☆
2022年になって初のオカルト女子会に
ムーPlusにてグランジュ人生相談連載中の赤魔導士Bijouさんが
ゲストに来てくれました!
赤魔導士Bijouさんは、生まれた時から
普通の人が視えないものが視えている人。
わたしたちが憧れてやまないことが
日常の人なのです☆
オカルト女子会が始まる前から
わたしたち興味津々すぎて
赤魔導士Bijouさんに質問しまくってました(笑)。
「その質問は、本番で…」
と、スタッフから言われてしまう始末…www。
「グランジュルノルマン」というカードをご存じですか?
フランスが混迷していた時代に生まれたカードらしいのですが
今までこのカードについての日本語解説書がなく
使いたいけどわからない!
というカードだったのです。
Bijouさんが、尊敬している占い師の方から
「Bijouさん、フランス語できたよね?」
と声をかけられたことがきっかけで
フランス語をご自身で訳して、手引書まで作成しちゃったそうなのですが
フランス語ができるって…。
しかもかなり難解なカードなのに、それをものにしっちゃうって…。
Bijouさんの才能の凄さ、半端なしすぎる!!!
ちなみに、この「グランジュルノルマン」を現在教えられれる人は
日本では、Bijouさんだけ!
冒頭でも書きましたが、Bijouさんは、そもそも生まれた時から
視えないものが視えちゃう方
なので、占いの勉強なんてしなくてもいいんじゃないの??
と思っちゃうのですが、この道でやっていくとしたら
ちゃんと勉強したい
ということで、「グランジュルノルマン」以外にも
タロット、西洋占星術や、ジオマンシーといった
様々な占術も使える方なのです。
どれだけストイックな方なのだろうか。
こういうところもかっこいいのですよね。
生まれながらにして恵まれた才能をお持ちなのに
それにあぐらをかくことをせずに
さらに高みを目指しているという。
実際にオカルト女子会でも占っていただきました!
が、それ以外にも、妖怪や霊のことなど
わたしたちやライブ配信をご覧になっている方からの質問にも
答えていただきましたので
まだ、動画をご覧になっていない方は、まず、動画をご覧ください。
■オカルト女子会
https://www.youtube.com/watch?v=CaHmJOHJ-MY
動画を見た方からは
「今回のオカルト女子会、面白かったーーー」
という感想が多数寄せられています。
そのくらい、オカルト好きなら知りたいこと
ばしばしBijouさん話してくれています☆
オカルト女子会終了後の打ち上げにも参加してくださったのですが
そこでもわたしたちの質問の嵐!
もうね、レギュラーで毎回ご登場していただきたい!!!
Bijouさん、生まれた時から視えないものが視えている人なので
「こんな話でいいの?面白い?」
と、口にするのですが
わたしたちからすると、こんな話をもっと聞きたいのです!!!
という内容満載。
そういうことをいろいろ知っているので
Bijouさんともう一人、生まれながらにして
視えないものが視えている方を招いての対談動画を
後日収録してアップする予定です。
もう一人の方は、Bijouさん曰く
「わたしより、いろんなことを知っていて
経験、体験されている方。呪術師よ。」
とのこと。
実はオカルト女子会前に、対談動画の件で打ち合わせをしてまして
そこでお二人が話していた内容
「そういう話、もっともっと知りたい、聞きたい!!!」
というものでしたので、こちらも楽しみにしていてください。
2022年の走り出し、最高なんじゃないの??!
と思ってしまった、今回のオカルト女子会でした(笑)。
Bijouさん、大人気すぎて
現在、新規の個人鑑定は受付していないそうなのですが
「オカルト女子会見ました」
と言ってくれた方は、数は限られてしまうと思いますが
個人鑑定してくれるそうなので
気になる方は、ぜひ!
■赤魔導士Bijou
https://www.ayanoray.com/
■赤魔導士Bijou Twitter
https://twitter.com/ray_bijou
オカルト女子会終了後、すぐに問い合わせが来ていましたので
気になる方は、ぜひお早めにお問い合わせされることを
おすすめします~☆
次回のオカルト女子会は、久しぶりにオカ女3人トークです。
■☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第七十五夜☆*゚♪゚*☆
https://www.facebook.com/events/1305333539907888/?ref=newsfeed
2022年1月11日
「月刊保江邦夫」公開収録2月号、3月号
結界とは何ぞや
自分の誤った認識がわかった「月刊保江邦夫」公開収録。
去年に引き続き、今年も様々な場所で結界を張ってくださっていて
保江先生、りがとうございます!
という気持ちしかないのですが
中には、結界を張っているのに、自然災害が起きているのは
いろんな問題が勃発しているのは何でですか?
という質問をしてくる人がいるそうです。
まあ、その気持ち、わからなくもないですけれども。
そもそも、結界というものは
自然現象を止めるものではないとのこと。
結界とは人の命を守るものであること。
なので、たとえ地震が起きたりしても
命だけは守ってくれる。
そういうものであるらしいのです。
色んな人たちが色んなところで
結界を張ったり、祈りを捧げたりしているというのに
この世界の状況は何なのですか?!
と思っちゃいますが
いろいろやったおかげでの今
まだ世界が保たれているのかもしれません。
そもそも、そういうことを思ってしまう発想自体を
わたしたち改善していかないとですよね。
だって、それって思いっきり他力本願ですもん。
結界の話から、去年青森の方で結界を張りにいったお話の続きをしてくださったのですが
とある神社が、かなりびっくりな事態になっていて
その神社は、青森や東北だけでなく
日本全土を守るにあたって、肝心かなめの神社らしく
その神社が今、すごいことになっちゃっているのは
そこを崩せば日本が崩壊するとわかっている
何者かの仕業としか考えられません!!!
日本全土を守るための結界要地点に
図らずも保江先生、順番通りに足を運んでいるようで
その結界の張られ方
また、北海道という地域に隠された秘密もお話してくれて
もうびっくりを通り越して唖然…。
今、どうやら日本の一大事らしいです。
その一大事について、「月刊保江邦夫」2月号でお話してくださっているので
この号だけでも、一人でも多くの方に見てほしいです。
そのくらいの状況にきています。
3月号では、コロナからオミクロンの話をしていたのですが
これって、アヘンとか、砂糖とかと同じ流れ、っぽいです。
このキーワードでピンと来た人
わかってますねwww。
また、ベーシックインカムについてのお話
AIが台頭してきている今
わたしたちができることは一体なんなのか
人間が生き残る道とは…
世界の常識が大きく変わろうとしている今
わたしたちが知っておいた方がいいこと
心得ていないとまずいこと
2月号、3月号でお話してくださいました。
垂れ流しの無料の情報だけでなく
お金を払ってでも、入手していた方がいい情報
@2,980円で、今後の世界や社会の流れ
自衛の方法などがわかるのはかなり安いなあと。
知らなかったですまされないですからね。
知らなければ、とりあえず何かが起こるまでは
安穏と生きていくことができます。
その方が、多分、幸せです。
ただ、わたしはどんなときでも
自由の余地、選択できる状況にいたいので
そのために、不測の事態に備えています。
何も起こらなければ起こらないでよかった!
というだけの話ですもん。
ただ、何かが起こってしまった後では
もう遅いのです。
何かが起こる前に
また、自分たちの先の世代にこの世界を繋いでいくためにも
いろんなところにアンテナを張り、情報の選別をし
人間として生きていけるような状況にしておいてください!
■「月刊保江邦夫」
https://mugenju.com/contents/?id=19058
■「まるごと保江邦夫」
https://mugenju.com/contents/?id=34339
2022年1月8日
MU Tube 2月号
2022年明けました!
ということで、今回のMU Tube
なんとmi-coさんが
なんともまあ雅なお召し物でご登場~。
とっても華やかで、お似合いでした。
もう、これを生で見ることができただけでも
来たかいがあるというものですよ!
で、今回のMU Tube、月刊ムー2月号の内容なのですが
個人的に大好きな内容が、今回の総力特集!
「究極理論 宇宙プログラミング説」。
この記事の解説を編集長がしていたときに
わたしの中でひっかかったキーワードがあったのです。
それは何かというと「エロ」。
マトリックスの映画の話から
真実は世界の外にある
わたしたちは夢を見ているだけ
バーチャルな世界
という話の流れから
「エロゲーがやばい」
という話になったのですよ。
あなたは「エロゲー」の何がやばいと思いますか??
「目が合っちゃう」らしいのですよ。
とりあえず、編集長と、目、合っちゃってください(笑)。
目が合うと、生理的に脳が反応してしまうらしいのですよ。
条件反射ですね。
その話を聞いていると
感情とか心って、後付け?
それこそバーチャルみたいなもの??
身体と身体、身体反応にすぎないのに
そこに勝手にわたしたちが物語をくっつけちゃっているだけ??
さらにエロの奥深さがありまして
エロイことを考えていると
脳が興奮しちゃって、頭が冴えちゃうらしいのですよ。
眠って起きたまどろんでいる状態で
エロイことを考えると、頭が冴えちゃう、脳が冴えちゃう。
ということは
夢見心地、バーチャル、仮想現実
そこから抜け出す
夢から覚めるキーは、「エロ」に隠されている??!
いや、脳もプログラミングのひとつのような気がするから
その脳を超えちゃうものがあるのだろうなあ。
思考を超えたところにいかないとだろうから
その思考を超えるキーが「エロ」には潜んでいる気がする…。
とか、いろいろ勝手に妄想をしてしまいましたよ。
もう、その話を聞いた時から
そのことばっかりが頭の中、ぐるぐる回っていて
いろいろ思いめぐらせたくて
電車に乗らずにしばしひとり雪が若干残る都内を
うろうろ歩いてしまいました(笑)。
この宇宙は、プログラミングされたシュミレーションにすぎす
ただ、機械的に反応しているだけ
だとしたら
わたしたちが感情とか、思いとかいっているのも
ただの身体の条件反射にすぎず
それに対して、脳が反応しているだけ
の、なんとも味気ない真実…。
ただ、そこに、一筋の光はあるようなのです。
だって、シュミレーションですもん。
ブレークスルー、改変のカギは
どうやら、「あれ」にあるみたいなのです☆
ぜひぜひ、月刊ムー2月号を購入して
また、後日アップされるMU Tubeをご覧いただき
我々に用意されたゴールについて考えてみようじゃないですか。
しかし、用意されたゴールじゃないところに
ゴールを持っていきたいですな!!!
次回のMU Tubeは、2月4日(金)開催となります。
■MU Tube
https://www.facebook.com/events/943958899576906/?ref=newsfeed
2022年1月6日
「開星塾-ADVANCE- 特別対談 vol.2」 高野誠鮮×本間修二
超能力…通常の人間にはできないことを実現できる特殊な能力のこと。
今日の科学では合理的に説明できない超自然な能力を指すための名称。
※Wikipediaから抜粋
「未知能力の開発&実験」を克明に追ったドキュメンタリー作品を数多く手がけてきた
元TBSビジョン・エグゼクティブプロデューサー 本間修二さんをゲストにお迎えし
2021年12月、雪が降る中、石川県羽咋市にあるコスモアイル羽咋にて開催した
「開星塾-ADVANCE- 特別対談 vol.2」 高野誠鮮×本間修二。
超能力、未知能力とは一体何なのだろうか
未知能力、超能力に人はなぜ惹かれるのだろうか
このお二人の対談を聞いてから、ずっと考えていること
いや、幼い頃から気になっていて
気になっていても答えが見つからず
蓋をしていたのに、蓋が開いてしまったこと。
通常なら、対談終了後
すぐにその様子を日記にアップするのですが
ここまで日が経ってしまったのは
お二人の対談を聞いてから
パンドラの箱が開いてしまったような感覚に
陥ってしまっていたから。
全ての災いではなく、答えを求めてもしようもない
解を得ることなど不可能に違いない事柄に
再び熱量が注ぎ込まれてしまいました。
「もしも自分に超能力が使えたら」
誰しも一度は夢想したことがあるであろうこの問い。
あなたはどんなことをしたいと思いましたか?
どんな想像を膨らませましたか??
超能力やサイキックな能力に憧れ抱き
この仕事をしているような人間なので
わたしはいつもそんな妄想をたくましくしていたのですが
お二人のお話を聞いていたら
生まれながらにして、そのような能力があることは
幸せであることとはイコールではないのだな
ということに、気が付きました。
超能力さえ手に入れることができたなら
今自分が抱えている心配事や悩みが
まるきりすべてなくなってしまう
自分の思うがままにすべての事柄が進んでいく
なんていうことを安易に考え思い
超能力というものに恋焦がれていましたが
超能力は、スポーツや芸術など、あらゆる才能の中のひとつにすぎず
その力を持っているからこその苦悩があることを
この対談を聞き、感じました。
また、超能力というものを意図せずに
きっと多分誰しもが使っている
ただ意図できない、意識できないだけで。
そのことも、感じました。
もしも今自分に超能力が使えたら
なんでも思うがままのことができるとしたら
あなたは何がしたいですか?叶えたいですか?
いや、この問いかけは、超能力というものの理解のはき違えをしていますね。
超能力というものは、常人にはできないことができてしまう能力であり
願いを叶える力のことではないのだから。
悟りを開けば、悩みがなくなるわけではない。
悩みがなくなれば、幸せであるわけではない。
国単位で、超能力研究に力をいれているのは
個々人の幸せのためにではなく、軍事利用。
ちょっと話は横道にそれますが
本間さん曰く、中国はその流れ(軍事利用)
とはまた違った意図があるらしく
そのあたりのお話や
超能力が使える人でも
得意なものは人それぞれで、気功によって
オンオフみたいなものも自在に扱えるようになり
普通と超能力の中間に、気功や武術が存在する
華僑の人たちは、秘書としてこういった能力がある人を雇っている
などといったお話は、非常に興味深かったです。
サイキックな力、特殊能力、超能力といったものを手にしたら
ありとあらゆる今の悩みが解決して
夢色ハッピーみたいなバカ丸出しの期待をしちゃっていましたが
そういうものではないことを
実際に、そういった能力をもって生まれてきた人たちと
数多くの時間を過ごし、その目で見てきた本間さんのお話は
そういったことに対して、桃色ピンクな妄想をしてしまう
わたしのお花畑な頭に冷や水をかけてくれました。
こういった能力があること自体
笑い話にしてしまう風潮がありますが
実際にどの国も、こういった研究を秘密裏に今でも進めていて
いろんな実験開発が行われているのでしょうね。
秘密裏にするということは
やはりやっぱり幸せになっちゃう何かが潜んでいるのでは
なんてついつい考えちゃいますが(笑)
軍事利用というキーワードですから
支配や争いには欠かせないものなのでしょうね。
そうではない使われ方をしてほしいものですし
そもそも超能力は才能の差はあれど
誰しも持ち得ているもののように思っています。
ただ、それを持っているからといって
才能があるからといって
特別すごいわけでも、幸せであるわけでも、満たされるわけでもなく
巨万の富を手にしたら幸せかっていうと
そういうことではないよね
っていうことと一緒なのでしょうね。
今回の日記は、お二人の対談がどのようなものであったかについてではなく
わたしがこの年末年始、お二人の対談を聞いて
改めて、超能力やサイキックな力、スピリチュアルなことについて
考えさせられたことについて書き留めました。
特殊能力を手にしたら
悟りを開いたら
天からの声が聞こえたら
人生絶好調になるわけではない。
スピリチュアルに傾倒し始めた時の自分に
嫌というほど浴びせ聞かせたいものですわ!!!
このお二人の対談の様子は、後日、「開星塾」にアップします。
こちらをご覧になりたい方は、「開星塾」をご購読ください。
■開星塾
https://mugenju.com/contents/?id=24351
いや、ぜひ、ご覧いただきたい。
実際にその目で見てきた本間さんのお話は
なかなか聞けない内容満載です。
2021年12月15日
☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第七十三夜☆*゚♪゚*☆
2021年最後のオカルト女子会は、ゲストにkeikouさんがご登場~☆
12月ということで、ちょっぴりクリスマスを意識しつつ
ロズウェル帰りの小路谷監督からお土産にいただいた
お揃いのTシャツも着てみました!
いつもよりも2時間早いスタートで
いろいろ準備にバタバタしつつ
どうにかこうにか準備を終えて
ちょびっとだけスタート遅れちゃいましがた
18時からライブ配信を行いました。
始めは、3人でのここ最近のことについてのあれやこれやの
だらだらトーク。
とはいいつつも、河童のお話とか、伊勢のお話とかですよ!
3か月かけて完成した、mi-coさんのお誕生日プレゼントも
無事に完成、お披露目もしました。
keikouさんには、来年、2022年は一体どういう年になるのか
また、2022年の夢源樹について
占っていただきました。
いつものオカルト女子会とは違った
本気の唸るようなkeikouさんトークに
我々3人、聞き入ってしまいました。
オカルト女子会終了後も、keikouさんのお話の続きが聞きたくて
あれやこれや話で盛り上がっていたのですが
実は、この日、なぜ、いつもよりも2時間早いスタートにしたかというと
夢源樹の忘年会をしたからなのです!
わたしたち都合の早めてしまいましたが
忘年会、楽しかったなーーー。
女子テーブルでは、さきほどのオカルト女子会トークの続きが
オカルト的な話だけではなくて
美容についてのこととかでも盛り上がっちゃいました。
keikouさんが腕にたくさんつけている石についての話とかね。
mi-coさんが言っていたけれども
ここまで長く続く関係になるとはねーーーです。
みんなそれぞれ別のものを持っている者同士で
生まれた場所も、育った環境も、年も違う面々が
定期的に会う、会える
ご縁が繋がる、それが続くっていうことの
妙味みたいなものをしみじみ感じてしまいます。
男性陣は男性陣で、盛り上がっていたご様子。
2021年もあっという間に過ぎ去っていきそうですが
夢源樹の2022年、がしがしどんどんいっちゃってーーーー
と、占いカードで出たので
今年以上にがしがしガンガンいっちゃおうと思います☆
今年一年、皆さまありがとうございました!
と、来年もよろしくお願いします~。
ちなみに、次回のオカルト女子会も
ゲストが登場しちゃいますよ☆
■☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第七十四夜☆*゚♪゚*☆
https://www.facebook.com/events/2271255283012268?ref=newsfeed
■☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第七十三夜☆*゚♪゚*☆
https://youtu.be/fWk4Q2dsjnY
■今までの「オカルト女子会」はこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLZXhpAwQs41iZLVQLyKxLbooZyamZR6YU
オカルト女子会の中で話をしていた
keikouさんのイベントについてのお問い合わせは
keikouさんのFacebookページまで↓↓↓
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009138128436
占ってほしい等については、こちらまで↓↓↓
■占いyotoya
https://www.facebook.com/占い-Yotoya-954548528025871/
2021年12月10日
「月刊ASKA+」1月号収録
2021年最後の最後で
ようやく飛鳥先生にお会い出来ちゃいました~☆
よたろうもほくほくなような。
しかもですね、収録した場所はASKA堂!
それだけでなく
じゃじゃーーーーーん
な、な、なんと
三上編集長まで、いらっしゃったのです~☆
こんなにも贅沢なことが起こっちゃっていいのでしょうか。
ASKA堂にて、「月刊ASKA+」の収録に、編集長もいる。
久しぶりにこのお二人のツーショットを目にしましたが
なんだかほっとするのですよね。
やっぱり、飛鳥先生&三上編集長
このコンビというか、ペア、いいですよねえ。
収録前から、息がぴったりのお二人の掛け合い、お話
面白くて軽妙でいつまでも聞いていたくなっちゃうのです。
「月刊ASKA+」1月号では
「まあ、この動画が無事元旦に見ることができたらいいね」
なんていういつもの飛鳥先生節が炸裂。
今回の飛鳥先生のお話を聞いていると
ここ最近起こっている、あれって
ワクチンを打たせないための
神さまからのメッセージ、贈り物のように感じてきちゃいます。
あれで、日本が世界がすんごいことになっちゃいそうだから
そっちの方がやばいんじゃないのー
と、思いつつも、飛鳥先生が
「切れ味の悪い刃で何度も何度も切りつけられるより
切れ味の良い刃で一気にずばっといってほしい」
うん、それ、ほんと(笑)。
12月25日頃には、飛鳥先生から皆さまへのクリスマスプレゼント
飛鳥先生の新刊が発売されるとのこと。
「マン島」という単語を目にして、すぐに思いつくことありませんか?
ちなみに、わたしは速攻思いつきましたぞ!
こちらの書籍はある意味前編。
後編もすぐに発売されるそう。
表紙の絵も、いろんなメッセージが込められているため
中身を読まずして、いろんな想像妄想が膨らみまくってしまいます。
ほほう、なるほどねえ
てな感じで☆
「明けまして、南無…」
という事態になりませんように。
一人でも多くの人が救われますように。
と、最後に飛鳥先生口にしていましたが
「一人でも多くの」って
不気味なことを口走らないでください!
飛鳥先生の言霊の力、すごそうなんだもん…。
「月刊ASKA+」1月号収録後
星野さんがケーキとかシュークリームを作ってくれていて
それをみんなで食べながらコーヒーブレイク。
もう、みんな甘いもので満たされて
すっかりまったりモード。
お疲れ様でした!
という流れになるのかと思っていたら
なんとまさかの
「ネオパラダイムASKA」の収録が始まっちゃいました!
ここからは、編集長とは言ってはいけないタイム。
カメラが回り始めた瞬間から
テンションがさらにヒートアップするお二人。
それまでのお話ももちろん面白かったのですが
雰囲気テンションががらっと変わって
プロって違うわ…、とおみそれしました。
いや、知ってましたよ、このお二人の凄さ、強烈さ。
動画で何度も拝見してますもん。
でもね、なんでしょう
リアルに目の当たりにする
カメラが回り始めた瞬間の
スイッチの切り替え、空気感の違いが半端ない。
もちろん台本なし、打ち合わせなし
ぶっつけ本番で、これができちゃうなんて
息の合いようは、長年連れ添っているからで
お二人の歴史を感じました。
ちなみに、わたしも飛鳥先生のサングラスをお借りしちゃって
ここにちょこっと混ぜてもらっちゃいました☆
飛鳥先生と編集長に挟まれて
今年一番の思い出になりました。
ほわほわほわーーーー、な感じ。
これで終わりかと思いきや
まだまだ続きます。
今年一年お疲れ様でした!
ということで、近くのお店で忘年会☆
久しぶりに飛鳥先生にお会いしましたが
飛鳥先生って優しいなあ。
すごい気遣ってくれて、ほめてくれる超いい人www。
褒めてくれるからだろう
というツッコミがきそうですが
あまあまに甘やかしてくれる飛鳥先生と
鋭いツッコミをすかさずいれてくる三上編集長の
このバランスがたまらなくいいのですよ。
飴と鞭が常に、で☆
飛鳥先生がいなかったら
今のわたしはないわけで
そういったご縁を作ってくださった飛鳥先生は
わたしにとって恩人で、むしろわたしが飛鳥先生を歓待接待しないといけないのに
飛鳥先生はじめASKA堂スタッフの奥津さん、星野さんのやさしさに包まれて
じんわりほんわり。
砂漠の中のオアシスのようなひとときを過ごさせていただきました。
それにしてもやっぱりこのお二人いいなあ、素敵です。
来年もよろしくお願いします☆
■「月刊ASKA+」
https://mugenju.com/contents/?id=1193
■「まるごとASKA」
https://mugenju.com/contents/?id=19620