2021年5月31日
佐伯康人氏×新井利昌氏の「やっちゃれトーク」
宇宙的すぎて二人のトークに常人が果たしてついていけるのかどうか
二人のことを知っている人たちが
気にしていた今回の「やっちゃれトーク」(笑)。
まあ、そのくらい
突っ走って先を行っているお二人
だからこそ、実現したかった今回の「やっちゃれトーク」。
一応、事前打ち合わせ、という時間をとっていたのですが
「やっちゃれトーク」に関することではなく
今後の「やっちゃれファーム」についての打ち合わせ等々で
結局、「やっちゃれトーク」で何を話すかについては
一切何の話もせずに始まりました!
今回のゲスト、新井利昌氏と佐伯さんとの関係はといいますと
現在開催している「やっちゃれファーム」の場所を提供してくださっている
埼玉福興の社長が新井利昌氏。
みらい樹で、佐伯さんの自然栽培イベントを
やりたいね、やっていこう!じゃあ、どこでやるか。
となったときに
「新井さんのところがいいよ、あそこにしよう!」
と、佐伯さんが即座に口にし、その場で新井社長に連絡してくれて
新井社長もOKしてくれて、と、とんとん拍子で決まったのです。
新井社長のご実家は、元々縫製業を営んでいたそうなのですが
縫製業では経営が難しくなり、新井社長のお父様が次の事業として考えたのが
障がい者の人たちの雇用を生みだす事業。
まだその頃学生だった新井社長。
いきなり障がい者の方たちとの共同生活が始まったという。
淡々とそのお話を新井社長していましたが
わたしだったら、いきなり親からそんなことを言われたら
断固反対、意味わかんない等々不平をぶーぶーいいそうなのに
それを受け入れたらしく…
このお顔からもわかるように、菩薩顔。
さらっとそれを受け入れたっぽいです。
うーーーーん、前から思っているのですが
新井社長、怒ったりきれたりわがままを言ったりすることあるのだろうか。
その姿を見てみたいくらい、いつもたんたんとペースが変わらないのです。
感情の乱れとかあるのだろうか…。
埼玉福興株式会社は
生きづらい人、働きにくい人、暮らしづらい人たちが
生きやすい、働きやすい、暮らしやすい社会にするために
という「ソーシャルファーム」という考えが根底にあります。
今の日本は精神障害を抱えている人たちが
うなぎのぼりの現状で
そういう人たちを制度によって守る
というものがいろいろできていますが
そもそもそれって制度にするもの?
それでどうにかなるものなの?
という現状にアンチテーゼを投げかける新井社長。
わたし、新井社長の何が好きって、こういうところなのです。
だっていやらしい見方をしてしまえば
精神障害手帳を手に入れてしまえば
お金をもらうことができるし
法にも守られるわけで
ある意味「障がい者だから」という免罪符を手に入れることができるわけでして
それはそれで大切な制度ではあるけれども
でもそれって根本的解決にはなっていないんじゃないの?
てなことを思うわけです。
そもそもそういった制度がなかった頃
地域の人たちがそういった人たちも受け入れて生きてきていたわけで
そういった制度がないとそういった人たちが生きることができない
今の社会の在り方の方が問題なのでは?
そっちにてこいれしなくちゃなんじゃないのって。
精神障害の方たちが生きやすい、生きていける制度
を作るのではなくて
精神障害になりにくい社会にしていくことが重要なのでは。
ということで
新井社長は、精神障害になりにくい地域づくりを
農業、自然栽培というものを障がい者の方たちとしていくことで
実現しようとしているのです。
精神を病んで、5年間寝たきりになっていた方が
自然栽培の田んぼをやったことによって
見事にそこから回復した方が埼玉福興にはいらっしゃるのですが
その人は
「医者で治せなかったものが、農と仲間たちと過ごすことによって
病気をなくすことができた」
と言っていたそうなのです。
自然、土に触れる農業がポイントなのはもちろんですが
もうひとつのキーワード、それが「仲間」。
この言葉を聞いたとき、今、コロナの影響で
人との交流が断絶されていて
人類を精神病に追いやるための政策なのでは
なんていうことをついつい陰謀論的思考で考えてしまったりしますが(笑)
この「仲間」というのはとても大切なことで
新井社長が、みんなと一緒にやることで人生が豊かになっていく
なので、田畑にいつでも自由に来てくれていい
障がい者の方たちの多くは、施設に入って
施設の中の人たちだけの人間関係、世界で終わってしまいがちだからこそ
多くの人たちに触れる機会も作りたい、と。
埼玉福興の障がい者さんたち、毎日畑に出て農作業をしているのですが
地域の人たちに会うと挨拶するのはもちろんのこと
挨拶だけでなく、ついつい話し込んでしまうくらい
地域に溶け込んでいて、そのおかげといいますか
地域に会社が受け入れられるようになり、田畑も借りやすくなったという。
埼玉福興さんは、精神障害、知的障害の方たちだけでなく
犯罪を犯してしまった方々の受け入れもしています。
佐伯さんと新井社長に出会った時のことをお話してもらったのですが
全国いろんな福祉施設に足を運んでいる佐伯さんですら
犯罪者の受け入れもしている埼玉福興さんのところに行くときは
ドキドキしていたそうなのです。
一体どんな施設でどんな人たちがいるのか、と。
で、足を運んでみたら
「みんな素直でびっくりした」
と言っていました。
このお二人、自然栽培パーティー、農福連携
というところで繋がりましたが
見ているところは障がい者というところからもうはみ出ています。
もっと、大きなところを視野にいれて動いています。
お二人がこれからやっていきたいこと
今後の展望のお話をしていたときに
口裏合わせしているわけでもないのに
ごく自然に出ていたキーワードが「世界」。
そしてもうひとつが「自然栽培」。
・自然栽培的生き方
・農業コミュニティ
・自治区
・生産者を増やす、支える等々
コロナにより、意識チェンジしていきている
多くの人たちが、お二人のもとに訪れているそうなのです。
新井社長が言っていました。
そもそも働くという概念を変えないと、と。
お茶を飲む、それが仕事になる
これ、意味わかりますか?
これだけ聞いても意味わかんないですよね?
でも、お茶を飲む、それが仕事になるのです。
今まで常識とされていたこと
それの意識転換するときが、まさに今。
どれが正解かいうことは、わかりません。
ただ、わたしはこの二人がイメージし
具現化しようとしている世界や社会が好きです。
これから先の人生、こんな感じの方がいいな
というものがこのお二人が描く世界なのです。
今回の対談動画は、後日、みらい樹のYouTubeチャンネルにアップします。
ここでは書き切れない多くのことを
お二人がお話してくださっているので、ぜひご覧ください。
また、動画見て、興味を持っていただけたら
ぜひ、毎月最終週土曜日に開催している佐伯さんの自然栽培イベント
「やっちゃれファーム」に遊びにきてください~。
お二人の対談が終わった後は
佐伯さん、新井社長とともに、埼玉福興さんのお野菜を使ったお料理を
みんなでいただきました!
真面目な顔しているお二人ですが
今回の対談を収録していた小路谷さんの映画
虚空門「GATE」のプロモーション動画を見ています…w。
そのあと、埼玉福興の社員八重ちゃんによる前世リーディングが始まり
佐伯さんも新井社長も、自分たちはいいや
とずっと言い張っていたのに、八重ちゃんによる前世リーディング
しちゃったり
いろいろ話が盛り上がりすぎて
夜遅くまで話し耽ってしまいました。
ここで持ちあがった新たな企画
果たしてどこまでみんなやる気なのだろうか
そもそもやるのだろうか
と、一晩たって思いつつも
みんなでこうやって集まって話すのって楽しいなあ
仲間って、こういう時間って大切だな
と、改めて思わせてくれました。
次回の「やっちゃれファーム」は田植えなのですが
ちょっとどんな形になるのか、要検討中なので
もう少しだけ、お待ちください。
また、「やっちゃれファーム」の翌日に開催する「やっちゃれトーク」
次回のゲストもかなり奇天烈な方なので
こちらもお楽しみ~☆
2021年5月30日
佐伯康人の「やっちゃれファーム」vol.2
誰かが、誰かだけが、これだけが正解
ではなく、佐伯式、関野式、といったように
いろんなやり方があっていい。
今回の「やっちゃれファーム」のときに
佐伯さんが何度も言葉を変えてこのことを口にしていました。
夢源樹的な表現でいうと
「原理主義的」ではなく、という(笑)。
今回の「やっちゃれファーム」では
佐伯さんが天才と呼んでいる
自家採種自然栽培農家関野幸夫さんが
講師として登場~!!!
イベントが始まる前に、佐伯さん、関野さんが
前回のやっちゃれファームのときに植えた
野菜たちの生育状況を確認。
前回のやっちゃれファームで植えた苗や蒔いた種の多くは
関野さんのところからいただいてきたもので
「やっぱり、関野さんのところの苗は違うなあ」
と、佐伯さんが、元気に育っている野菜たちを目にして言っていました。
埼玉福興の皆さんが、事前にいろんな準備を
イベントのためにしてくださっていて
その一つが、この張り紙、看板。
わかっていらっしゃる(笑)。
「天気がよかったら、畑で種のこととかレクチャーしたいよね。
ホワイトボードとかあると説明しやすい。」
と、事前打ち合わせの際に、佐伯さん、関野さんが言っていたのですが
当日、やっちゃれファームに来たら
学校の黒板が設置されている!!!
なにこれ、かわいすぎる、素敵すぎる!
と、一同、もう大絶賛☆
ということで、今回のやっちゃれファームは
青空学校みたいな感じで開催!
育ってきた苗の誘引をするための方法について
関野さんが教えてくれたのですが
きゅっとしばりつけるのではなく
野菜の自由度が高いように紐を結ぶやり方。
野菜への愛が半端ない!
苗が大きくなるまで、ビニールをかけていたのですが
そのビニールをとる作業も
次使う時に使いやすい、しまっておきやすい方法。
前回もお手伝いしてくれた自然栽培パーティーの
群馬メンバーでもある小淵さんが今回も来てくださっていて
小淵さん式のやり方で進めていたのですが
関野さんのやり方と違っていて
二人があーだこーだと言い合い(笑)。
お互い、自分のやり方に自信とこだわりがあるから譲らなくて
そのやりとりがいいのですよ!
わたしたちは教えられることに慣れきっちゃっているから
ついつい、誰かに教えてもらったり
本や教科書通り一辺倒でやってしまいますが
「人の物真似しなくても原理原則がわかっていれば
自分の考えでできる」
と、関野さんが仰っていて
関野さんと小淵さん、自分なりのやり方を
自分なりに試行錯誤しながら導きだしたもの
だからこその、この二人の掛け合いなんだよなあっと。
「近道はなし」
「経験を積むのみ」
「よく観察すること」
関野さんと佐伯さんが言っていたこと。
前回蒔いた種を、苗ポットに移し替えたり
移し替えた苗にお水をあげたり
育ってきたトマト苗の育て方
佐伯流と関野流でやってみたり
そもそも芽かきや摘心といったことは必要なのか?
なぜ、する必要があるとされているのか?
水をやりすぎると、水をほしがっちゃう苗になる?
水に依存しないようにするためには?
等々、関野さんがお話してくれたのですが
「えーーーーと、今、関野さんは
野菜のことについてお話をしてくれているのだろうけれども
お話してくれていることって
いろんな事象にも当てはまること、ですよね。」
な、内容なわけなのですよ。
大人たちが、そんなレクチャーを受けている頃
子供たちは、大人たちのためのお土産用じゃがいも堀り。
はっちゃけまくり(笑)
畑にきてからずっと裸足できもちよさそーーー。
じゃがいも掘りも本当は大人も子供もみんなで一緒に!
の予定だったのですが
内容充実、盛りだくさんすぎて時間が足りず。
農作業を終えての懇親会で
ようやく、今回参加してくれた方々の自己紹介をしていただくという…。
もう、そのくらい今回の「やっちゃれファーム」かなりの濃密さ。
だったのですが、佐伯さんと関野さんのキャラのおかげで
堅苦しい感じではなく
楽しくみんなで笑いながら
きっちり大事なことはお伝えしていっていて
この二人のタッグ、最強だな、と。
お弁当をみんなで食べながら
今回、お弁当をお願いした
PUBLIC DINER代表加賀崎勝弘さんからのお話も。
加賀崎さん、埼玉福興さん、関野さんと繋がりがある方でして
どういう繋がりかといいますと
加賀崎さん埼玉県内の全63市町村から一人ずつ
63人の地域の「キーマン」を紹介するというユニークなことをしていまして
その「キーマン」に新井社長と関野さんが取り上げられているのです。
その他にも、いろんなことをされている方で
新井社長からそのことを聞いていたので
いつかお会いしたいなあ
と思っていたら、代表自らがお弁当を届けてくれたのです。
みんなで美味しくご飯をいただいていたら
関野さんが何やらごそごそ。
なんて書き方をしちゃいましたが
わたしたちが、頼みに頼み込んでお願いしたこと
関野さん、実現してくれたのです☆
それは何かといいますと…
じゃーーーーーーーん!
もうね、みんなこれには大喜び!
女性陣は目がハートになっていましたね、確実に。
男性の方たちは、関野さんのギャップ
曲の選択に痺れまくっていました。
なんかね、なんでもありのこの自由な感じ
すっごい心地よかったです。
こういう空間を実現できるのは、埼玉福興さんだからこそ。
「わたしたちは、垣根のない状況で畑をやっている。
農福連携ビレッジを、いかに日常にしていくか。」
ということについてお話をしていた埼玉福興の新井社長
生産性重視ではなく
これからの時代は本当の豊かさを求めていく時代
といったことをお話していた関野さん
誰かがヒーローではなく
みんながそれぞれヒーロー
何かひとつだけが正しいのではなく、それぞれみんな
そして自然栽培で学ぶことは
仕事や子育て、人生にもいかせる
といったことをお話していた佐伯さん
毎回、かなりゆるゆるな感じでやっていますが
このゆるさが実現できるのは
実力、経験ともにあるこの方々だからこそ!
いろんなゲストを呼んで開催していきたいね!
などといった新たな構想がどんどん出てきていますので
これからの「やっちゃれファーム」の展開、楽しみにしていてください。
来月は6月26日に開催!
普通に田植えのつもりで
日記のアップとともに募集を開始する予定だったのですが
佐伯さんから、新たな提案があったため
次回の「やっちゃれファーム」の詳細および募集開始は
もう少しだけお待ちください…。
押さえるところは押さえつつ
基本はゆるーーーく楽しく自由にをモットーに
これからも佐伯康人さんによる自然栽培イベント
「やっちゃれファーム」開催していきます~☆
2021年5月23日
保江邦夫氏×高野誠鮮氏 特別対談
「いや、愉快だ」
「今日は人生の節目だ」
と、この男が口にし
そう言わしめたこの男
「今だからいうけれども、今日の対談
特に期待していたわけじゃなかったんだよね」
と、保江先生、対談後の食事の席で爆弾発言!
爆弾発言をした
ということは、そうじゃなかったということ。
むしろ、自分の人生において、節目となるような日
ひとときであったと。
そのあと、そうおっしゃいました。
このお二人のツーショット見れば、説明不要ですよね。
自分しか知らないはずのことを
いきなり高野さんが話し始めたり
とあるテレビ番組のことを話したら
実はそれを製作していたのが高野さんであったり
次から次へと、繋がり始める二人のシンクロニシティ。
むしろ、なぜ今まで
この二人が繋がっていなかったのが不思議なくらい。
コスモアイル羽咋で待ち合わせをしていたのですが
もうすでに保江先生は到着していて
上から声をかけてもらっちゃいました。
まずは、高野さんによる
コスモアイル羽咋の館内案内。
館内案内といっても
もう、対談が始まっているような内容。
30分くらいの予定のはずが
どんどん話は加熱していき
2時間近く、お話していたのではないでしょうか。
なので、これから本番、対談の収録と知り
「え、これから?!」
みたいになりつつ
「じゃあ、何分くらい話せばいいのかな。20分くらい?」
と話していたのに、結局、こちらも
許されている時間ぎりぎりまで。
収録をした場所は、立ち入り禁止の
ガラス越しでしか見ることのできないあのお部屋!
そこにずらりと並べられている書籍にも
保江先生、興味津々。
皆さんが気になることは
一体、この二人がどんな話を繰り広げたのか
っていうことですよね。
宇宙やUFOのことについてはもちろんですが
今回、保江先生が高野さんのお話を聞いていて
それこそ「愉快だ」と思わずもらした瞬間は
「仏教」についてのお話。
高野さんの仏教のお話は、今まで聞いたことのないような
仏教の概念が書き換えられるようなものなのです。
多分、お坊さんでも
知っている人はあまりいないのではないでしょうか。
高野さんが知っている内容が書かれている書籍は
もう古書店などでしか売っていないようですから。
そういったことを独自で調べて研究している高野さん。
そこに書かれていることは
「宇宙の理」・「宇宙の成り立ち」。
しかも、書籍に書かれていることを
知識としてだけでなく
文字面だけでなく
身体でわかってしまったという体験もしている高野さん。
対談が始まった時に、保江先生が高野さんについて
「日本人離れした行動力」
と、まず仰られたのですが
そのことに対して、高野さんは
「本を読むのでは飽き足らない。
本は信用できない。
その人の概念そのものを受け取りたいから会いに行く。」
というお話をしていました。
また、わたしたちが知っている知識体系というものは
作られたものであり、リアルではない。
物理学的距離などというものは
気にしない方がいい、そこに捉われない方が、とも。
・物質
・エネルギー
・念
全て等価。
答えが先にある
科学的裏付けはそのあと。
皆さん、ぞくぞくしてきませんか?
ぞわぞわしちゃいませんか??
今の科学は、思想哲学が追い付いていっていない。
すべてのものが狂っている。
本来の立ち位置に戻すとき
不変的真理に。
こんな時代だからこそ
聖人的リーダー、聖者が出現しやすい時。
収録に立ち会ったけれども
早く見返したくてたまらない、このお二人の対談は
後日、「月刊保江邦夫」および「開星塾 -ADVANCE-」にアップします。
■「月刊保江邦夫」
https://mugenju.com/content/?id=19058
■「開星塾 -ADVANCE-」
https://mugenju.com/content/?id=24351
コスモアイル羽咋館内案内の様子は
また、別途MUGENJU CHANNELにアップしますので
楽しみにしていてください!
■MUGENJU CHANNEL
https://www.youtube.com/channel/UCQwhcxeDIvrnHqhsu5M1d9g
14時に待ち合わせをしていたのですが
13時から館内案内が始まり、対談、そのあとのお食事会。
最後は、お店の人に
「お客様、そろそろ閉店ですので…」
と、声をかけられるまで、ずっとずっとお話を続けていたお二人。
そのくらい尽きることなく
次から次へと話題が湧き出てくるようなのです。
ほんと、もう1回、書いちゃいますけれども
なんで今までこのお二人が
出会っていなかったのかが不思議なくらい。
で、今回、この対談がきっかけで
出会っちゃいました、繋がっちゃいました。
ということは、また、何かが動き始めるのだろうなあwww。
保江先生も高野さんもお一人で十分すぎるくらい
トークを繰り広げることができ
いつもはお一人でお話していただいているのですが
人と人とが出会うこと、絡み合うことによって
そこで起きる化学反応、ケミストリーって
たまらなくアドレナリン放出ものでして
己の道を究めているもの同士ですと尚更でして
この仕事をしていて楽しいことのひとつが
そういった出会いの場に立ち会えること。
それをこの目でその場で体感できること。
どうなるかはその時になるまで予測不能で
ドキドキと不安でいっぱいなのですが
だからこそ、予想をはるかに超える
化学反応が起きた瞬間というのは本当に鳥肌もの。
で、それが起きた今回!
今思いだしてもぞわぞわしちゃいますわ。
お二人がお話している様子を見ていると
言葉と言葉のやりとりはもちろんですが
魂と魂が触れ合い喜び勇んでいるような感じがしました。
お互いがお互いの道で切磋琢磨し
己の道を突き進み第一線で活躍しているからこそ
魂が触れ合え、磨き合える関係。
だからこその鳥肌もののケミストリー。
この二人の対談を、毎年恒例の
UFO・宇宙人・自然栽培フェスで行います!
もう、日にちもアップしちゃいます。
黒フェス 8月28日
白フェス 8月29日
もちろん開催場所は、コスモアイル羽咋。
UFO、宇宙オタクはここまでしないとな
というようなお話も、お二人していましたよ(笑)。
UFO、宇宙オタクの皆さま
この二人についていってくださいね。
というか、ついていくのではなく
お二人をあっとさせるようなことをしていってください。
憧れの人、あの人たちだからこそできること
っていうことこそ
くそくらえ、と思っている方たちでしょうから。
特別な人がいて、特別な人たちしか、何かすることはできない
のではない。
高野さんが仰っていた
「概念そのもの受け取りたいから、会いに行く」
この言葉。
思い出してください。
YouTubeにアップされる動画を見て
いろんな知識を収集するのもいいかもしれませんが
実際に行動を起こすこと
実際に会いにいくこと
その重要性が、お二人のお話を聞いていると
よくわかります。
もう、今年のコスモアイル羽咋でのイベント
一体、どうなっちゃうのでしょうか。
黒フェスはこのお二人の対談だけでなく
もうひとつ、別の講演もあるのです。
黒、白ともに今年は
1日に2講演という内容にバージョンアップしたのです!
来月には、詳細およびチケット販売を開始いたしますので
それまでお待ちください。
それにしても、このお二人の対談
その合間のやりとり等々、本当に素晴らしかった。
そばで見聞きしていたことを思い出すと
今もワクワクドキドキしてきます。
こんな大人がいるんだ。
こんな風に生きていいんだ。
もっと自由に大胆に、いきたい、いかないと
そのために自分がこれから身につけていくこと
たくさんあるなといった刺激を
たくさんたくさん受け取りました。
皆さまも、夏のイベントにきて
皆さまも皆さまなりの何かを受け取ってくださいね☆
2021年5月16日
「月刊怖イ話」6月号、7月号収録
あれ、今回、西浦和也さんのとなりにいる人が
保志乃さんじゃない!
あれ、この人って…
と、ハテナとびっくりとわくわくがミキシングされて
うぉーーーーっとなっている方が多いと思います。
実は今回、緒事情により、保志乃さんではなく
ピンチヒッターとして
怪談看護師 宜月裕斗(よろづきひろと)さんが
出演してくださったのです!
宜月裕斗さん、急なお願いにも関わらず
ご出演してくれて、本当にありがとうございます。
宜月さん、この日、普通にお仕事があったのに
お仕事お休みして来てくれたのですよ。
そんな怖イ話愛に溢れている宜月さんですが
一見すると、さわやかな好青年風情しか感じないです。
打ち合わせの最中もその感じは変わらず
じゃあ、収録始めましょうか
ということで、収録場所に移動していたら
看護師の衣装に着替えとる!!!
宜月さん、ほんとのほんとに現役の看護師さんなのですよ。
なのでね、ネタには困らないらしいです(笑)。
現場では常に、いろんなことが起こっているらしいので。
そのお話聞いていて、西浦和也さん
本気で羨ましがっていました。
え、そこですか、西浦和也さんの羨ましがりポイント(笑)。
今回の「月刊怖イ話」もいつものように
西浦和也さんによるお話。
だったのですが
お話とお話の合間に交わされる
西浦和也さんの「怖イ話」を聞いた後の
宜月さんのコメント、感想、気になりポイントが
保志乃さんとは異なるので
いつもと同じようでいて、全く別のような感じにも。
宜月さんが
「お互いの知っている話を混ぜられる
共有できるのが面白い、楽しい」
と口にしていたのですが
わたしなんて、西浦和也さんのお話を聞いて
「こわいわーーー」
「すごいわーーー」
「ほんとにこんなことあるのー」
くらいの感想しか出てこないのに
西浦和也さんのお話から展開されていく二人のトークを聞いていると
怪談をしている人たちの凄みを感じました。
だって、自分の身体ひとつで勝負しているんですもん。
人から聞いたお話、自分が体験したお話を
自分の声のトーンや、速度
身振り手振りを交え
人を巻き込んでいっている人たち。
わたしが西浦和也さんの何が怖いかっていったら
いつもビビるのは擬音語なのですよね。
西浦和也さんの擬音語、まじで怖いのですよ。
この業界の方々の
瞬発力と頭の切れ、トークスキルまじで半端ない。
「月刊怖イ話」6月号、7月号の袋とじ特典は
西浦和也さんと宜月裕斗さんによるクロストーク
&宜月裕斗さんの怖イ話。
クロストークでは、宜月さんが怪談を始めたきっかけや
そもそもの生い立ち、今にいたるまでなどについて。
宜月さんの怖イ話のときは
西浦和也さんも観客側になって聞いていたのですが
わたし、西浦和也さんの背中見ながら思いましたよ。
西浦和也さん、育てていらっしゃるなあって。
組織に属さず、自分の身一本で勝負をしていると
次々と出てくる若手なんて
目障りな存在でしかないはずなのに
さりげなく宜月さん引き立てていたりして。
クロストークを聞いていると
宜月さんにとって、西浦和也さんという存在は
とても欠かせないということもよくわかり
このお二人の関係っていいなあ、素敵だなあって。
今回の「月刊怖イ話」は
生霊についてのお話が特に印象に残っています。
また、霊とか言われるものは
人間の喜怒哀楽といった
色んな感情が入り混じっているところに集まりやすいんですって。
彼らはさみしいのかなあ
それとも、人間の感情っていうものが
なにかキーなのかな
自分が死んだ場所でも、因縁がある場所でもなく
そういったところに引き寄せられるのは
何かしら、彼らを引き付ける要因があるわけで
そこんところ、誰か解明してほしいw。
その他にも、振り返っちゃいけないよ
と言われたのに、振り返っちゃった人の話とか
マネキンが喋ったお話とか
人についている霊の声が聞こえてしまうお話とか
「これって、本当にあったお話なのですか?」
と、いちいち聞かずにはいられない
お話満載となっていますので
「月刊怖イ話」6月号、7月号、楽しみにしていてください☆
■「月刊怖イ話」
https://mugenju.com/content/?id=4169
あと、お二人とも、いつでもネタをお待ちしています!
ということでしたので
あなたが体験した、もしくは人から聞いた怖イ話
お持ちの方は、お二人にぜひ教えてあげてください~。
宜月裕斗さんTwitterアカウント
■よろづき(宜月裕斗)
https://twitter.com/KaidanNurse?s=20
2021年5月14日
「月刊ASKA+」6月号
「それが喜びに変わっていく」
という飛鳥先生からの発言。
「いえ、そんなことはないはずです!!!」
と、そのときは思ったのですが
世情を見ていると、もしかしたら
飛鳥先生の仰る通りなのかもしれない…
と、なっている今。
「月刊ASKA+」6月号で、飛鳥先生がお話してくださったこと
それは
・エジプトのスエズ運河で日本の船が座礁した件
・オリンピック
・地震
・コロナ
と、今回もまた多岐に渡っていました。
スエズ運河で大型コンテナ船が座礁したことについてですが
今、相当な賠償金請求をされているみたいですね。
これって、実は…
という真相を聞いたとき
これもまたか
ということと
日本て、相当なめられまくっているんだなあ
っていう失望感でいっぱいに。
ていうか、なんでその真相、先生はご存知なのですか?!
「世界も日本も動いていますね」
と、この含み笑いとともに
もう、この世界で生きていること嫌になっちゃう
お話をたくさん、たくさんしてくださいました。
令和に入ってしまってから
わたしたちには、暗澹たる平和しか来ない
らしいですよ。
暗澹たる、と、平和を並列で並べられても
なんだかなあ…です。
一応ね、飛鳥先生、心では泣いている、らしいですよ。
にやにやいつも嬉しそうに楽しそうに
暗くなるお話たくさんしてくれますが。
というか、そういうお話しかしてくれませんが(笑)。
これからさらに、落ち込み具合が深くなっていく
らしいです。
ここは何が何でも断定はしたくないです。
らしいです。
と、しめたいです。
だって、飛鳥先生が口にする未来になんて
したくないですもん!
最低最悪の未来を飛鳥先生はいつだって想定して
お話してくださっているそうなので
最低最悪の事態にならぬよう
飛鳥先生の世紀末的未来のお話を頭の片隅に置きつつ
そうならないために
粛々と皆さま、行動していきましょう。
なんでも日本人て、超どMらしいので。
痛みつけられればつけられるほど
嬉しい民族らしいので。
いやいや、そんなことないです。
そんなことないと思いたいですw。
飛鳥先生のお話は、聞いていると胸糞悪くなったり
生きる気力を奪っていく内容多々なのですが
それが今のわたしたちが置かれている現状!
嫌なものには蓋をする
のではなく、きちんと現状を把握することで
初めてその現状に対する打開策が見えてくるので
ぜひ、皆さまも、現状把握してくださいね。
■「月刊ASKA+」
https://mugenju.com/content/?id=1193
■「まるごとASKA」
https://mugenju.com/content/?id=19620
2021年5月13日
ムー民倶楽部 act.23
ミカムー部長、わたし
テレパシーとかシンクロニシティみたいなこと感じちゃいました☆
と、いうことが起こった今回のムー民倶楽部の収録。
だって、だってね、部長が部室に到着して
おもむろにバックの中から取り出した本がこれ↑↑↑
実は、今、超絶絶賛わたしが一番興味関心抱いていることが
北斗七星のことだったので
部長が収録に向けて、いろいろ調べものしていたり
パソコンかちゃかちゃやっているのを横目に
平静を装いつつ、「こ、これは…」
と、一人心の中で運命感じちゃってました(笑)。
副部長は、部長が勧めていた本を購入して
育児の合間に、分厚い本2冊読破。
しかも、付箋はりまくり、いろいろ書き込みしまくり
という気合いのいれよう。
もうね、収録始まる前から
今回のムー民倶楽部では、どんなトークが繰り広げられるのか
ドキドキわくわくしっぱなしでした。
オープニングトークでは
かるーくジャブ打ち程度に(幽霊部員の皆さまにとっては)
みんなでやろう!フリーメーソンごっこ
を繰り広げたり
act.23ということで、この数に秘められた事柄について
話をしたあと、いよいよ今回のメイントークに!
と、思ったら、あれ?
部長の別の側面、声優についてのお話。
皆さまもうご存知かと思いますが
部長、声優でもあるのですよ。
ちゃんと、声優の名前もあるという。
しかも、その声優の名前の話から
漢和辞典の話に飛ぶというこの飛躍。
さすが、部長っす。
繋がりもっていくところが半端ない。
この、予想を裏切る感じ。
ムー子副部長が、おもむろに携帯を取り出して
あることを調べたら、部長の声優人生に衝撃的な事実が(笑)。
これには、スタッフ一同、爆笑しまくり。
その話の流れから、本題に入っていったのですが
部長のお話を聞いていると
むむむ、今回は、三上一族のお話か?!
超能力とかそっち系という風に言っていなかったっけ??!
と、なっていたのですが
「三つ目がとおる」の写楽君を書き始めたところから
繰り広げられたトークがやばかった。
前段からね、その話に繋がる伏線は
いたるところに張られていたのですが
その話を聞いている時は
別の観点に頭持っていかれ過ぎてて
わからなかったのですが
徐々に明らかになっていく
点と点が線になっていく感じ。
部長のトーク展開やばすぎ。
副部長のこの表情からも窺い知ることができると思います。
能力者といわれる人たちは
どうも、どうやら、他者の脳情報にアクセスできる
アクセスするから、みることができる??!
しかも、アクセスしてみているものは
当人が認知認識している以上のもの。
またね、わたしたち、何かを直接見ていなくても
見えない状況でも
脳の方では、常に情報処理をしているみたいなのです。
目と脳の関係
わたしたちの人体の仕組み
見ていないと見えない
という概念こそが幻想もしくは思い込みなのではないのか?!
と、部長の話を聞きながら思ってしまいました。
医学的見地からも、とある症例があるそうで
ムー的なことではすまされないお話。
またね、ある脳がぶっこわれる
もしくは損傷されることによって
世界観が変わったという本当にあったお話も。
そこから、幸福感とは一体なんぞや
幸せになるには的な方向にまで。
ああ、王冠のお話もしていたなあ。
王冠の話を聞いていると、石ってやっぱりすごいパワー持っているんだな。
あの王冠はお飾り、権威、富の象徴ではないんだなあ
っていうことが、よくわかりました。
最後は、毎回恒例の幽霊部員からの投稿コーナー「MI6」。
皆さまがひっかかりやすいトリック
間違いやすいところを
部長が今回教えてくれましたよ。
まあ、簡単に言ってしまうと
間違えんなよ、っていうことです。
こういうことは経験値だから
間違えてもめげずに、果敢に!
「負けるな、ムー民!」
というお強い部長のお言葉で今回は終了。
はあ、それにしても、今回の部長の話
毎回思うけれども、特に興味深かったなあ。
いろいろ質問したかったなあ。
今回の部長の話を聞いていると
わたしたち勝手に自分たちの持ち得ている能力に
制限、限界を設けちゃっているっぽいんだもん。
それを発動させる術も、それとなく
部長お話してくれていて
もっともっと延々と聞いていたかった内容でした。
来月の1日に、この動画をアップしますので
ぜひ、それまでに、この2冊、読んでおいてくださいねw。
ミカムー部長とムー子副部長による
裏MU Tubeともいえるムー民倶楽部は
下記から購読することができます。
■ムー民倶楽部
https://mugenju.com/content/?id=15667
また、さまざまなムー的なことの活動報告
ムー民倶楽部を視聴しての感想等は
下記Facebookコミュニティに投稿してください。
■ムー民倶楽部Facebookコミュニティ
https://www.facebook.com/groups/mu.intelligence.brothers
皆さまからのご感想や応援メッセージ
ムー的活動、幽霊部員の地底活動報告
楽しみにしています~☆
2021年5月12日
☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第六十六夜☆*゚♪゚*☆
ちゃりんちゃりんと投げ銭の音が何度も鳴り響いた
今回のオカルト女子会。
ゲストとして登場してくれた八重ちゃん効果、半端なし!
八重ちゃんて何者?!
という方に説明をしますと
4月から始まった、佐伯康人さんによる自然栽培イベントの
開催場所を提供してくださっている埼玉福興で働いている方
なのですが、農業、自然栽培をしている方
だけにとどまらない逸材でして
あまりの引き出しの多さと人的魅力に魅了され
4月からぼちぼち始めた「渋CHANNEL」という動画にも
むりくり引っ張りこみ
また、それだけにとどまらず
「オカルト女子会」にもでてほしーーー
と、懇願し、この日を迎えた
といういきさつがあります。
■渋CHANNEL
https://www.youtube.com/playlist?list=PLq-T_gO2ICVkLtWl1Izx6YEMJPXgcqEE3
なんだか大荷物で来たなあ、八重ちゃん
埼玉から来たから、今日はどこかに泊まるのかな
と、思っていたら
わたしたちのために、大量のお土産を持ってきてくれていたのです!
オカルト女子会ラベルまで!
しかも、この方がいないと、佐伯さんのイベント
&渋CHANNELは成り立たないという
頼りに頼りきっている親方から、わたしたちへのお手紙まで。
(ラベルも親方作なのです)。
5月14日から、都内で「みんなで玉ねぎになろう」
というイベントがあるらしく
■玉ねぎイベント
https://www.facebook.com/events/294160048855968?ref=newsfeed
わたしも八重ちゃんとお揃いの玉ねぎTシャツを着ました。
このデザイン、障がい者さん作っていう。
おしゃれすぎやしないか!?
自然栽培、農業のお話はもちろんですが
盛りに盛り上がったのは
八重ちゃんによる「前世リーディング」!
今の性格とか、状況とかとリンクしていることばっかりで
なるほどなあっていう内容。
そこを活かしていけばいいのか!
という。
オカルト女子会終了後も
八重ちゃんによるリーディングは続き
恒さん、mi-coさん、太朗くんの繋がりをみてもらってました。
なんか恒さん、mi-coさんて何度生まれ変わっても
結ばれる運命の二人なんだなあ
そして、太朗くんとの繋がりも相当のものなんだなって。
政清さんも旦那様のお写真見せて
八重ちゃんにみてもらってました。
わたしはまさかの夢源樹店主と
前世でも仕事を一緒にやっていたっぽくて
そして前世と今もあまり変わらないようなことしていて
な、なるほど!
という感じでした。
それが一番の衝撃だったかも(笑)。
みんなで飲み食いしつつ
八重ちゃんトークに一同引き込まれ続けていました。
今回八重ちゃんがお土産にもってきてくれた
・新玉ねぎ
・甘酒
・オリーブオイル
・ハーブティー
は、埼玉福興さんで購入することができます。
■埼玉福興
http://saitamafukko.com/contact
八重ちゃんにリーディングしてほしい!
という方も、上記お問い合わせから↑↑↑
八重ちゃんが、埼玉福興で働くきっかけを作ってくれた
佐伯康人さんのイベントは、毎月最終土曜日に
埼玉福興さんで開催しています。
自然栽培について学べて
埼玉福興さんの商品を購入することもできて
八重ちゃんにも会うことができるという
スペシャルなイベントですので、ぜひぜひお越しください~。
都内から、電車で1時間半くらいの場所ですので。
■佐伯康人さんによる自然栽培イベント
https://mirai-ju.com/events/?id=253
八重ちゃんのこの個性が活かせている
埼玉福興という会社が素晴らしいのです。
社長のお人柄というか、生き様というか。
5月30日には、都内で佐伯康人さんと埼玉福興の新井社長による
トークイベントも開催します。
■佐伯康人さん×新井社長のトークイベント
https://mirai-ju.com/events/?id=268
細部にまでこだわっているお手紙とかラベルとか作っちゃう
親方はじめ埼玉福興の皆さまも
魅力的な人たちばかりなので
ぜひ、一度、こういった人たち、世界、会社があるんだ
ということを触れにきてほしいです。
■やっちゃれファーム
https://mirai-ju.com/events/?id=253
■やっちゃれトーク
https://mirai-ju.com/events/?id=268
佐伯さんの自然栽培イベントの様子や
埼玉福興さんの畑をお借りして
夢源樹渋沢がはじめた畑作りの様子などは
「渋CHANNEL」でアップしていますので
こちらも見ていただけると嬉しいです。
■渋CHANNEL
https://www.youtube.com/playlist?list=PLq-T_gO2ICVkLtWl1Izx6YEMJPXgcqEE3
会った時から、はじめましての様子がないくらい
オカ女に馴染んでいた八重ちゃん。
本当にありがとうーーーーー☆
そして、まだ、今回のオカルト女子会を見ていない方は
ぜひぜひ、動画を見てください。
いつもとはまた違った感じですので。
■オカルト女子会
https://youtu.be/GimpkQe4jZs
次回のオカルト女子会は、6月8日開催です。
2021年5月9日
「月刊保江邦夫」公開収録
「誰かが真実を言わないと」
こんなことを口にすると、配信不能になってしまうかもしれないけれども
と、前置きをしながら、今回の「月刊保江邦夫」公開収録では
誰もが知りたかったであろう「とある真実」についてお話をしてくださいました。
今の現状を打破するために
歴史、過去を振り返り
そこから、問題解決の糸口を見出す。
とは、まさにこういうことか、というお話。
ペストが猛威を奮っていた時代
ペストが大流行してくれたおかげで
今までの常識を覆すような多くの発見がなされていたそうなのです。
その筆頭がニュートン。
ペストが大流行していたため、大学に通うことができず
その間、故郷に戻り、研究に没頭していたそうで
その期間のことを、ニュートンは「創造的休暇」と言っていて
何ものにも邪魔されず、自由に思考する時間を得た、と。
その頃と、今の社会情勢は酷似していて
ピンチがチャンス、ではないですが
今の状況を逆手にとって、自分が今までしたかったこと
やりたかったことを自由にできる時間を
わたしたちは手にすることができている。
なのに、ニュートンのようにその時間を有効利用できていない…
と、保江先生のお話を聞きながら、がーーーーーーん
となってしまいましたが
今のこの状況を活用している方もいるのだろうな
こういった状況は人類の転換期であるのだろうな
ということをまざまざと実感。
そのお話から始まった、今回の「月刊保江邦夫」公開収録。
社交がシャットアウトされ、今までの日常が送れなくなる。
それはむしろ自分の内面に深くもぐりこめる絶好のチャンス。
なので、なんでこんな状況に、と悲観的になるのではなく
むしろ、神さまからの贈り物タイム、なのでは。
さらなる進化、発展、変容するための。
なんてことを思いつつ、無為に時間を過ごしている自分に失望しつつ…(笑)
その導入からはじまり、保江先生が伝えたかった「真実」。
一体どのような「真実」を語ってくださったのか
のヒントは、上記のお写真↑↑↑
「月刊保江邦夫」6月号では、かなり学問的でまじめなお話。
7月号は、6月号に比べると、不思議なお話
ではありましたが、どちらも、さすが物理学者!
というお話の切り口で
物理学的にはあり得ない体験をしたことを教えてくれました。
Q&Aのコーナーでは、不測の事態に備えて
備蓄をした方がいいですか?
という質問に対して、「必要なし」と即答。
なぜかというその理由が、もう、ほんと
「さすが保江先生!!!」
仰るとおり、その通り。というもので。
また、タイムマシンについての質問もあったのですが
そこから、時間の概念についての見解が
もう素晴らしすぎました。
やっぱり、そうなのですね
そうですよね!!!
「月刊保江邦夫」本編もですが
質疑応答の時間のやりとりも、ぜひ聞いていただきたい。
保江先生の時間に対する見解言葉があまりにも美しく
それをちらっと書いてしまいます。
未来は期待
過去は記憶
ここから時間に対する本当のことを
ぜひ「月刊保江邦夫」がアップされる前に
あなたなりの答えを導きだしてみてほしいです。
今回の「月刊保江邦夫」公開収録では
保江先生の意気込みを感じました。
「真実」をみなさんにお伝えしようと
という言葉が何度出てきたことか。
人の興味関心を引くため
名誉名声のため
砂糖菓子みたいな耳障りだけがよいような
調子よい言葉を述べるのではない
我を超えたところからの保江先生の言葉から語られる「真実」。
「月刊保江邦夫」6月号、7月号の動画のアップを
楽しみにしていてください。
■「月刊保江邦夫」
https://mugenju.com/content/?id=19058
2021年5月8日
MU Tube 6月号
緊急事態宣言のおかげさまで
またもや今回も無集客での収録となったMUTube。
20時まででお店が営業終了、お酒の提供もなし
に加えて、さらにランチも自粛??!
一体全体、なにをどうやらどこに向かおうとしているのか
向かわせようとしているのか
そもそも何がしたいのか、皆目見当がつかない感じで
人と会えない、どこにも行けない
わたしたちは何をして過ごせというのだろうか…
となっている人たちに向けての
ほのぼのオープニングトークから始まった今回のMUTube。
森とか山とか川のせせらぎとか小鳥のさえずりとか
そういった動画の視聴数多いっぽいのですが
今回のオープニングトークは
編集長とmi-coさんによる
ムー的和みトークとなっています☆
6月号の月刊ムーは、我らがアイドル!
愛の秘儀の伝道者、保江先生が総力特集!!!
編集長が、ハトホルの儀は「壁ドン」
と言っていたけれども、な、なるほど。
「壁ドン」してもらっちゃえば、ハトホルの儀
できちゃうのかもーーー。
というか、漫画、壁ドン流行りは
実は、こういったことを内包しているのかも
ハトホルの儀とか知らなくても自然と勝手に。
日本てやっぱすごいわーーーーーwww。
6月号の「月刊ムー」を手にしたとき、表紙を目にしたときに
思わず釘づけ、気になっちゃった記事が
「秘薬アドレノクロム」。
若返りの薬、として名高いこちらのお薬ですが
もうね、編集長のお話を聞いていて
「す、すみません…」
という気持になってしまいました。
「もっと、精進します。」って。
まんまと世俗的陰謀論に踊らされていました。
心沸き立ってしまっていました。
毎月、MUTube開催して、編集長のお話聞いているのに。
ムー的リテラシー、低すぎでした。
陰謀論っていうのは、もっともっと
おそろしーーーーーーものなのだそうです。
あとはね、幽霊物件、事故物件のお部屋って
実は開運に向いている?!
そういうお部屋に住むと、道が開ける、運気上昇??!
って思っちゃいました。
編集長のお話聞いていて。
毒を以て毒を制す、的な。
いや、ちょっと違うか。
さらに上昇しちゃうんだから。
えーーーー、どういうこと?!
ていうことは、ぜひぜひ、後日アップするMUTubeで☆
Q&Aのコーナーでは、今なにかと話題になっている
中国のロケットのお話。
そのお話から、なんと、中国って宇宙開発に携わっている
超能力者がいるっていうお話に。
このお話、ものすごーーーーく、興味深かったです。
さらにそこから話は流れて
宇宙ビジネスの集い、宇宙人クラブなるもののお話へ。
そう遠くない未来、宇宙人クラブに行ってきました!
という結果報告が、編集長の口から発せられそう…。
今回のMUTubeも話題盛りだくさん&濃密内容となっていますので
動画のアップを楽しみにしていてくださいね♪
そして、早く、お客さんをいれて
MUTubeを開催できるようになりますように!
2021年4月27日
佐伯康人の「やっちゃれトーク」
「社会が厳しくなればなるほど
状況がきつくなればなるほど
本当のことがあらわれてくる」
「康人の部屋」改め「やっちゃれトーク」で
佐伯康人さんは、そう口にしました。
「不平不満は誰でも言える。
一歩踏み出さないと、始まらない。」とも。
今、日本だけでなく、世界、地球が
相当厳しい状況になっていることを
多くの方が感じていると思います。
ただ、思っていても、わかっていても
何をしたらいいのかわからない
そういう人が多いと思います。
状況はどんどん悪くなる一方で
そんな中で、自分が何かをしたところで
何にも変わらないんじゃないのか
で、何もしない、という人も。
うん、確かにもしかしたらそうかもしれない。
だけれども、もしかしたらそうじゃないかもしれない。
確率はは限りなくゼロに近いかもしれない
それでも
・チャレンジをする人
・挑戦をしつづける人
・諦めない人
それがわたしからみた佐伯康人という人。
はっきり言って、知れば知るほど
もうどうにもならないんじゃないの
という状況にしか見えない現代ですが
佐伯さんは、それでも行動し続ける人。
それを教えてくれたのは
佐伯さんの師匠、木村秋則さん。
「不平不満は誰でも言える。
一歩踏み出さないと始まらない。
チャレンジしなさい。」
師匠からの教えを、実践し続けている佐伯さん。
佐伯さんは現在、自然栽培を普及させるために
全国各地飛び回って、指導、講演などをしています。
そこに行けば、自然栽培のことを学べるのはもちろんですが
それだけではないように思うのです。
佐伯康人という人物の「熱量」・「情熱」に
「触れる」・「接する」ことで
意識のスイッチが切り替わる
そんなように感じるのです。
「やっちゃれトーク」では、現在の農業について
自然栽培のこと、これから佐伯さんがしていくこと
などについてお話していただきました。
「やっちゃれトーク」終了後は
自然栽培のお野菜を使ったお料理を
佐伯さんとともにみんなで食べたり
佐伯さんとざっくばらんにみんなでお話をしたり。
今回、イベントに来てくれた方の中に
とにかく「佐伯康人」という人物に会ってみたかった!
という人が何名かいらっしゃいました。
次にお金になるものは農業だ、と思い
農業について調べていたら、たまたま佐伯さんと出会い
そういった価値観とは真逆のところに振り切り
実際に土地を購入して畑を始めたご夫妻も。
佐伯康人という人に何かを求めていたり
佐伯康人という人に出会ったことで
今までの価値観が切り替わり、人生が一変し始める。
なんでそんなことが起こるのか?
イベント終了後、ずっと考えていたのですが
なんとなく思ったのは
佐伯さんが本気だからじゃないのか、と。
本気で自然栽培で食べていける農家を育てていく
家庭菜園で自然栽培をしていく人たちを増やしていく
自然栽培で世界を変えようと思い、行動しているから。
いつしか行政も佐伯さんと関わり合い
「佐伯さん、お金のことは考えなくていいから
とにかく早く自然栽培を普及してくれ」
と頼まれている。
「本気」の「熱量」に人は感応する、共鳴する。
佐伯さんが、「やっちゃれトーク」でどんなことを話したのかは
後日、みらい樹のYouTubeチャンネルにアップしますので
そちらを見ていただければと思います。
そこで、佐伯さんが伝えたいことは伝わってくると思います。
動画でももちろん伝わるもの、突き動かされるものはあると思いますが
実際に、佐伯康人という人に、わたしは触れてみてほしいです。
多くの人たちは、佐伯さんがみているビジョンを
夢物語だと笑うかもしれません。
バカにするかもしれません。
そんなの無理だと決めつけるかもしれません。
かもしれませんではなく、大半がそうでしょう。
佐伯さんは、そんなこと、気にしません。
気にはするかもしれないけれども
できるかできないかは、やってみなくちゃわからない
わからないから行動していく
行動し続けての今の人。
だからの「やっちゃれ」。
次回の「やっちゃれトーク」は
埼玉福興株式会社の新井社長との対談となります。
新井社長も佐伯さんと同じ匂いがぷんぷん。
ただ、そのアクションの仕方が正反対な感じ。
次回の「やっちゃれトーク」はどんな感じになるのか
想像がつきにくいくらい
いい意味でぶっ飛んじゃっているお二人。
詳細およびお申し込みはこちらから↓↓↓
■やっちゃれトーク
https://mirai-ju.com/events/?id=268
■やっちゃれファーム
https://mirai-ju.com/events/?id=253