2018年9月15日
秘密喫茶「居皆亭」
昨日は秘密喫茶「居皆亭」に現役魔女である
ヘイズ中村さんがいらっしゃいました!
打ち合わせの最中から
政清さん、監督が聞き入ってしまうようなこと連発で
編集長ともいろんな話題で盛り上がっていました。
お話を聞いていて感じたのは
占いとか魔女とかいうフレーズを耳にすると
どうしても乙女チックなふわっとしたものを
連想しがちになるかと思うのですが
超合理的なお考えの持ち主のヘイズ中村さん。
魔術や魔法をやるときに大切なことは
具体的なイメージであり、ゴール設定
もっというなら、自分なりの定義をもつことが大切!
いろんな天使やら悪魔やらなんやらの
名前が流布しまくっていて
なんでそういうものが台頭しているかというと
そういった「いれもの」を使った方が
やりやすい、使いやすいから
だったなんて、ほほうなるほどっと
いろんな神様とか名前を持つもの多すぎで
いったいなんだかよくわからんが、なんで?
となっていたあたりがすっきりと。
そしてね、ゴール設定やら、自分なりの定義の話なのですが
それをするのは、占い師や魔女ではなく
あくまでも自分自身であり
それを決めることによって、その結果が引き寄せられてくる
叶ってくるというのはなぜかというと
自然というものは真空を嫌うから、らしいのです。
ああ、そうなのかって。
たえずいろんなエネルギーなどが流れてくるからこそ
自分はどうしたい、なりたいというものを
明確にもつことが大切!
魔法なり魔術を有効に使う奥義ともいえるのではなかろうか。
使う言葉が違うだけで、自己啓発とかなんだかんだ言っている人たち
結局ここのこといいますもんね。
そしてね、こんな口癖しちゃってませんか?
「なにかいいいことないかなあ」
これね、空しい自分の型を作っちゃう言霊
この「型」といういれものをどんなものにするかは
そこにエネルギーが入ってくるからこそ
とっても重要要なものであって
またそのエネルギーをいれる手法であったり
効率的に使うようにしているのが魔法といわれるもの。
魔法や魔術というものがどういったものなのか
どう使うものなのかがよくわかりました。
そして、はじめのそこが
ほんと重要なんだなあっと。
現役魔女に至るまでの経緯やら
一番つらかったこと
魔女、魔術界のホントの話など
いろんなことをお話してくださいましたので
動画のアップ楽しみにしていてくださいね~!
2018年9月10日
エスパー・小林と行く!夜のパワスポ巡り
ずいぶん涼しくなってきたとはいえ
夕暮れ前はまだまだ暑く、暑い暑いと小林先生口にしながら
「ご縁」に効果絶大パワスポを主軸に、巡っていきました。
エスパー・小林さんのことを齧ったことのある人なら
「ご縁」と効くとここだろうなあという神社に
まずは向かったのですが、道すがらで
小林先生のイベントに参加してくださる方とたまたま遭遇!
したかと思うと、神社に到着したら
自転車に乗った宮司さんが、このタイミングで登場する?!
という、まるで仕組んだかのようなシチュエーションで遭遇。
せっかくなので、元校長先生である宮司さんに
この神社のことと、現在研究していることについて
お話していただいちゃいました。
もう、これには参加された方はもちろんのこと
小林先生も大感激。
「宮司と会ったのは、10年ぶりくらいなんじゃないのかな」と。
どこに神様が鎮座しているか
エスパー・小林流の神社での作法等をレクチャーしていただいた後は
もうひとつのパワスポに向かったのですが
ここね、なんと皇太子植樹が。
ほんとちっちゃなところなのです。
しかも本殿側とかじゃなくて。
「この神社のここが一番いいんだよね」
と、みんなに教えた後に、「あ、こんなのがある、やっぱそうなんだ」
という答え合わせ的な一幕も。
と、この神社までの道すがら
「どうもこっちが気になるんだよなあ」
と、何度も口にしていた小林先生。
気になって仕方がない様子で
「ちょっと待ってて」
と、言って、一人でふらりとどこかに行ってしまいました。
しばらくして、戻ってくると超にこにこ顔。
ああ、先生、いい場所見つけたんだなあ
と、みんなで先生のあとをついていくと!!!!
もう、先生ゆかりの場所が。
ここのパワスポは何度か開催しているのですが
今まで見つけることのできなかった場所。
「入院してっから、やっぱりどうも能力アップしているようなんだよね。
ここ、前まで見つけることができなかったからなあ。」
と、先生がお話しているのを聞いていると
「先生、ここ、夢源樹まつりでパワスポだって言ってたところと…」
という、なんともミラクルな展開。
一番初めに向かったパワスポ、田宮稲荷は本などで
公にしているので、ここでも言っちゃいますが
その他、巡った場所は、参加された方だけの秘密で。
このあたりのエリア、いいところもあるのですが
いいところとやばいところが入り乱れているので
まあ、住むのは結構チャレンジャーな感じみたいです。
そのあとに、さらにもうひとつ
都内で三本指に入るというパワスポにも行ってから
先生を囲んでのお食事会へ。
都内で三本指に入るひとつを教えてもらったからには
残りのふたつも気になっちゃうというのが人心というもの。
ということで、言い渋っている小林先生は無視して
口を割っていただいちゃいました(笑)
実はこの日、先生がここの神社にもちゃんと神様がいる
というお墨付きの神社のお祭りがあったそうで
参加者の方が、そこの神社で配っていた「藁」を持ってきてくださったので
先生にパワーをいれて、お配りしたのですが
そこで、小林先生サプライズ!
どの藁がいいのか、ひとりずつセレクトしてお渡ししてくれました☆
先生の鉄板アイテム、アブラクサスネックレスを
ご購入してくださった方がいたので
それにパワーをいれていただいたり
先生の書籍にサインをしたり
日光から、パワスポ巡りに参加した方が二人もいて
その方々が「月刊エスパー・小林」で先生がお勧めしていたアイテムを
購入してきていたので、そちらにもパワーをいれていただき
と、もう、てんこ盛りだった、今回のパワスポ巡り。
お食事会最後に、今回まわったパワスポのまとめと
お渡しした「藁」の使い方などをお伝えして解散!
次回のパワスポ巡りは、涼しくなってきたので
通常バージョンに戻って昼に開催となります。
現在募集している小林先生イベントはこちらです↓↓↓
■第5回 エスパー小林式 ☆タロット講座
http://mugenju.com/event/?id=9753
■エスパー・小林と行く!都内パワースポット巡り&茶話会 in本郷・湯島
http://mugenju.com/event/?id=10298&s_no=1
■エスパー・小林とディナー&守護霊リクエスト
http://mugenju.com/event/?id=10295&s_no=1
■月刊エスパー・小林
http://mugenju.com/content/?id=595
2018年9月2日
「月刊ASKA」公開収録10月号
あれ、お願いしていた時間になっても飛鳥先生いらっしゃらないなあ
と、ふと思った瞬間、嫌な予感がして、先生に電話をしても出ない。
もしや…と思った予想が的中。
先生からのメッセージに、いつものあそこにいるとのことで
ダッシュでそこに向かったのが開始15分前という…
なんてことになりながらも
公開収録開始前には準備完了で、少し前から公開収録スタートという
このあたり、飛鳥先生さすがでございます。
今回の「月刊ASKA」のテーマ本は、最後の回となる「八咫烏」。
「八咫烏」と「ゲマトリア」の話から始まったのですが
本に書いていないことばっかりで
思わず、飛鳥先生の口から
「いかに本に何も書いていないかということがわかるでしょう」
と出てきてしまうほど。
最後の方では、日本の国旗のことにまで話しが及んで
元号が変わるのと同時に、国旗まで変わってしまうのか??!
というか、今の日の丸の国旗は「秦氏」の国旗であり
物部系の国旗は別にあり、このふたつの国旗は
陰陽みたいなもので、セカンドステージの国旗!
だけれども、さらにその先のステージもあり
そこに加わるのは、なんとアルザルのマーク!!!
これらのマークって、実はわたしたちが気がついていないだけで
ありとあらゆるところに、普通にあるようなもの、なのですよ。
あとね、この国旗についてもう少しだけ教えてしまうと
セカンドステージの国旗は
今度9月に飛鳥先生と行く「隠岐」と同じ、なのです。
さあ、みなさま、ここで日本地図を広げてみてくださいね~。
いろんな話が展開されたのですが
書き始めると止まらなくなるので
あとは「月刊ASKA」10月号のアップを楽しみにしていてください。
と書きつつも、もう少しだけ(笑)。
毎回、飛鳥先生への質問コーナーの時間を設けているのですが
公開収録の中で、「八咫烏」が住んでいるところ
のことについても、先生お話してくださったのですが
そこから参加者の方々の興味の対象は
俄然「亜空間」のことについてになって、その質問が続出。
「亜空間」の入口について、先生にぽろっとしてもらい
さらに、懇親会でまで、その追及は続いておりました。
その追及の口火はわたしがしてましたけどねw
今回、公開収録および懇親会に初参加された方が
「懇親会のほうが、内容濃いですね」
と口にしていましたが、ほんとその通りなのです。
みなさん、もう、先生へ質問攻め、質問攻め。
いろんな質問が相次ぐのですが、先生、それらひとつひとつに対して
淀みなくお答えしていくのです。
いったいぜんたい、飛鳥先生の頭の中身、どうなっているのだろうか!!!
次回の「月刊ASKA」は
飛鳥堂が出版した先生の新刊がテキスト本となります。
回を重ねるごとに、どんどん白熱し
先生の口もゆるくなってきているような気がします(笑)
「月刊ASKA」でしか聞けないこと満載となっていますので
アスカリアンなら、購読していないなんて!です。
また、アスカリアンでなくても
今後の社会情勢や世界の動きは知っておかないと
かなりまずい状況になってきそうですので、要々チェックすることお勧めします☆
2018年8月27日
高野誠鮮氏が語る「UFO問題の本質とは?」
満員御礼となり、申し込みを締め切ったところ
「キャンセル待ちできますか?」
「当日券はないのですか??」
という問い合わせが相次いだため
急遽、立ち見でもOKならということで
当日受付も可能にした本イベント。
ただでさえ、暑い日に開催していたのに
会場内は人いきれがすごくて
また、皆さんの熱気で超むんむんとなっていました。
巷であふれている「UFO」のことって
なんだか面白おかしく、エンターテイメント体なことが
多々多々なのですが
高野さん、クスリともしないで、淡々と「UFO」のことについて
語っていきました。
もうね、ほんと淡々と事実をどんどん突き付けていく。
資料を公開していく。
これでもか、これでもかって。
これをやられて、それでも「UFOはいません、ありません」と
言える方は、ある意味あっぱれ、すごいですわ。
わたしも勘違いしていたのですが
そもそも「UFO」ってSF用語なのではなく、軍事用語。
なのに、SFファンタジーチックなイメージになってしまっているのは
「無知な国民を教育する計画」によるもの。
わたしたちって、「無知」にさせられてるんですね(笑)
またね、地球の人類生き残りのために参考にされていたのは
日本民族で、それはなぜかっていうと
高度な文明と接触しても、植民地になったりせずに
生き永らえているからって、ふむふむ。
そしてね、敗戦国になるってこういうことなのかっていうことも
よくわかりましたよ。
敗戦国になると、その国の人民は
人体実験に使っていいみたい。
これもまさしくで、見事なまでのモルモットに日本人されてますもんね☆
というようなことを
表情ひとつ変えずに、さまざまな証拠を示しながら
お話されていく高野さん。
そんな事実、知らない方がよかった、幸せよ!
と、ちらっと思った方は
ビバ☆無知な国民を教育する計画の賜物ですね♪
高野さんが、わたしたちが「身体」を持っている理由についても
お話してくださったのですが
その理由とは、「知」を「識」にさせるため。
「識」にさせるために、「身体」が必要不可欠で
身体を使って会得して、初めて「知」という情報が
「知識」として私たちの中に取り込まれていく。
ちょっとした「情報」や「知」をしっている、持っているようじゃダメで
むしろ質が悪いくらいで
フィロソフィー(哲学)とは
「フィロ」→愛
「ソフィ」→知恵
であるといったこととか
「UFO」のことから、自然栽培、地方創生のことにまで及んだかと思うと
人生訓、人としての在り方まで、お話してくださいました。
こちらの講演の模様も、後日、夢源樹チャンネルにて
全編無料配信いたしますので、お楽しみに!
あ、この日の高野さんのお話で、びっくりしていないでくださいね。
年末もしくは年明けから、一年かけて、高野さんによる「開星塾」を
いよいよ夢源樹で開催していきます。
どんな内容の塾になるのかも
近々アップしていきますので、動画のアップとともにわくわくしていてください~!
2018年8月26日
JAPONIC懇親会
高野さんと粟木さんの講演会終了後は
超少人数限定の懇親会を開催。
懇親会会場に出発するまでが
また、お二人が参加者の方々に囲まれて大変だったこと(笑)
講演会会場から懇親会会場までの道すがらまでも
ついてこられる方も
お気持ちよーーーくわかります。
お二人と直接お話できるチャンスなんて
そうそうありませんもんね。
懇親会会場となったはくい放送局なのですが
お店の中には、羽咋産の商品がずらり。
本当はサラダバーの予定だったのですが
ここ最近の水不足により
急遽、カレーに変更
と仰っていましたが、サラダも用意されていて
各自、好きなだけ、自然栽培のお野菜を堪能していました。
その中でも特筆なのは
非売品の麺!
これが美味しいこと美味しいこと
コシがしっかりしていて、何もかけなくても
パクパクいけちゃうのです。
自然栽培の食材を使ったお料理の数々は
それぞれのもつ食材の味がしっかりしているから
味付けなくても本当に美味。
高野さんと粟木さんを囲んで
各テーブルでお話が盛り上がっていました。
せっかくなので、講演会に参加したきっかけと感想を
お一人ずつにお話していただいたのですが
そこに集まっている皆さま方も個性的な方々揃い!
高校生の男子も参加していたのですが
この子、以前羽咋で開催したJAPONICに参加して
その経験を論文に書いて応募したところ
全国大会にまで出場したという!!!
現在は農家を目指しているとの夢も語っていて
胸がじーーーーん。
JAPONICの講演会、そして懇親会に参加された方々は
何かしらの同じ思いや志を抱いている方々。
店主もHP等で謳っていましたが
同じ志をもった仲間との出会いの場でもあるので
こういった場を通して、横に繋がっていくといいなあ、と。
お店の方も笑顔のキュートな方で
皆さまお勧めですので、ぜひ一度足を運ばれること
お勧めします~☆
■はくい放送局
https://www.hakuihoso.com/
■のと里山自然塾
https://www.is-ja.jp/hakui/notoagri.html
■次回のJAPONICは9月30日開催です!
https://www.facebook.com/events/1837173689696045/
2018年8月20日
エスパー・小林と行くパワスポ巡りin銀座
今回、小林先生と巡ったパワスポは、鉄板すぎて
わざわざ取り上げなくてもなあとなっていた「銀座」エリア。
銀座のどこがいいのか、知ってるけれども
あえて、地図を広げて、先生に霊視していただいた場所の数々を巡ってみました。
先生も口にしていましたが、銀座の中でも
今、「旬」となっている場所ばかり!
「銀座」という場所のパワスポ加減を
歩行者天国となっている道路にて、お話していただき
なるほどなあ、やはりなあと耳そばだてていたのですが
ある場所にいった瞬間
先生の声が変わったところが。
大穴中の大穴で、先生、すかさずお財布取り出して
お賽銭いれておりましたもん。
ここ、まじで、すごいっぽいです。
先生の声が変わったのはもちろん
目つきも変わっていましたもん。
参加してくださった皆々様へ
ここがどこだか、極秘にしていただくことはもちろんですが
パワスポ巡りで巡った場所がどこだとか
先生が何をお話していただとかは
参加された方々だけの秘密事項ということで
教えたくなっちゃう気持ちはわかりますが
公表しないよう、よろしくお願いいたします。
「銀座」の凄さを改めて再認識させていただいたあとは
先生を囲んでのお食事会。
今回、初参加の方々がけっこういらっしゃったのですが
常連さんたちのやさしさが半端ない。
小林先生のイベントのことや、小林先生が言っていることなどを
懇切丁寧に説明、お話してくれるという…
人間できている人たちばっかり集まっておりますわ。
みなさん、素敵すぎます。
各テーブルを小林先生に回っていただきながらの
笑いの絶えない、お食事会。
わたしも参加される方が、どのようなことを望んでいるのかなどを
お聞きしたりと、充実したあっという間のひととき。
先生の人徳なのか、いろんなことに余裕がある人たちだからなのか
なんでこんなにいい人たちばかりが集まっているのーーーーー!!!
小林先生のイベントに参加できること自体
今後「あげ●ん」イベントやりますが
普通のレベルよりは、余裕で「あげ」の人たちじゃないのか
と、日常に戻るといつも思うのです。
9月の小林先生イベント
どれもまだ受付中ですので、ぜひご参加くださいませ。
■第5回 エスパー小林式 ☆タロット講座 ~開花する?あなたの潜在能力~
http://mugenju.com/event/?id=9753&s_no=1
■エスパー小林と行く!夜の都内パワスポ巡り&ディナー
http://mugenju.com/event/?id=9865&s_no=1
■エスパー・小林流「あげ●ん講座」&お食事会
http://mugenju.com/event/?id=9889&s_no=1
冗談ばっかり連発する小林先生ですが
本質ついていることを、口にされますし
小林ワールドを、一度ご堪能いただくことをおすすめいたしますなのです。
2018年8月26日
JAPONIC講演会 vol.1 「子供たちの『食』を考える(高野誠鮮×粟木政明)」
「今までは自分のために生きてきたけれども
これからは、自分以外、子供たちや社会のために生きていきたい」
といったようなことを、JAPONICの講演会終了後の懇親会にて
夢源樹店主が口にしました。
わたしはこの言葉、発言を聞いて
ああ、この人の下で働いていてよかったなーーーと
その瞬間思いました。
JAPONICの講演会で、高野さんと粟木さんが話していたこと
お二人が行動を起こしている根底にあるのは
まさしくこれだとも思っていて
お二人は
「自分のため」
になんかこれっぽっちも動いていなくて
もう、嘘偽りなく、自分以外の子供たちや孫
これからの世代や、社会、地球のことを考えて
そのために行動をしている方々。
「自分たちがしていることが評価される乃至理解されるのは
100年、200年先のことでしょう」
といったようなことも話されていて
多分、それは本当にそのとおりで
そのくらい時間がかかること。
なぜなら、自然を相手にしているから
わたしたち人間のサイクルと時間の流れがそもそも違いますからね
100年、200年先っていうフレーズを耳にしたときに
ネイティブアメリカンの教えの中に
「どんなことも7世代先まで考えて決めなければならない。」
というものがあって、これと一緒だなあと。
今回の講演会の内容は
後日、すべて無料で夢源樹チャンネルにアップするので
同じ話を聞いても、心に刺さるものは
人それぞれ、千差万別なので
下手にここでわたしが書いて先入観の色をつけたくないので
お二人がどんなことをお話になったのか
動画がアップされるのを、楽しみにしていてくださいね。
最後にちょこっとだけ
高野さんと粟木さんのお話は、何度か耳にしているので
聞いたことのあることが多かったのですが
それでも、何度聞いても、お二人の話は胸を打つのです。
それってなんでかっていうと
多くの人から見たら、ばかげたことを、酔狂と思われるようなことを
本気で自分の人生かけて取り組んでいるから。
その熱量が、心を揺さぶるんですよね。
本気の人って、違いますもん。
その熱量、ぜひ、一人でも多くの人に感じてほしいし
感じるだけじゃなくて、行動に移していってほしいです。
■次回のJAPONICは9月30日開催です!
https://www.facebook.com/events/1837173689696045/
2018年8月18日
エスパー・小林式タロット講座
少し早めに付近まで行って
先生おすすめのパワスポ巡りをしてから、今回のイベント会場へ。
はじめましての雑談も楽しいのですが
そちらもそこそこに、タロット講座開始。
小林先生のタロット講座の特徴といったら
「とにかく教える情報量が少ない!」
これが、ミソ、ポイントなのです。
なぜなら、知識や思考ではなく
感覚を鍛えていくから。
これが、タロットを使えるようになるだけでなく
その人それぞれの才能開花に繋がっていく
エスパー・小林流のタロット講座。
ざっと、大アルカナのカードの説明を
ごく身近にある事例から説明してくれるので
頭に入りやすいことといったら。
そのあとに、カードの並べ方、タロット鑑定の仕方をレクチャー。
今回教えてもらった並べ方は
・一本引き
・二者択一
・三者択一
・ケルト十字
・ホロスコープ
なのですが、どういうときにどの並べ方をするのかを
わたしを例に、どんどんやっていってくださいました。
先生の横で毎回タロット講座を見ていて、わたしなりに思うのは
・問いの立て方
・流れの読み方
に、腕が現れるのではないのだろうかと。
だって、先生が一番時間をかけているところって
タロットに何て問いかけるか、のところなんですもん。
トートタロットを持ってきた方もいらっしゃったので
先生お手製の秘蔵のタロットカード本を片手に
トートタロットの独特さも、ちらっとお話してくださいました。
小林先生曰く、トートタロットは霊能ないと使いこなせないとのこと
というか、そのカードの本領発揮できず、使うほうも翻弄されてしまうらしいです。
大アルカナのカードの意味と、並べ方をお伝えしたあとは
お食事をしながらの、質疑応答。
最後の締めは、参加者全員、タロット鑑定。
これがね、勉強になるのですよ。
参加者の方々は、悩みに対する答えが気になりますので
そちらに意識がいってしまいがちですが
さっきまで習った、タロットのいろはを
実践でどのように使っていくのか
この悩みには、この並べ方なのか
ぼやっとしている相談を、どうタロットに問いかけるのか
テーブルの上に並べられたカードをパッと見て
どこに目を向け、カードの意味を変化させていくのか、等々。
タロット占いをしていた頃、天才といわれていた小林先生
の、その手さばきをつぶさに見て
何度も何度も唸ってしまいました。
先生が何度も仰っていたことは
とにかく、回数を重ねること!
タロットに慣れ親しむこと!!
カードを並べることが、目を瞑ってもできるようになってからが
才能開花への道に繋がるようです。
なぜなら、頭を働かせなくても
身体が勝手にカードを並べられるようなると
思考が入る前の状態ですので、勘が冴えわたりますからね。
なんとなく、とか、あれ?って感じる、ちょっとした瞬間を
いかにキャッチして、行動に移せるか
先生が体調を崩されたときのことを
世間話としてお話されてましたけれども
普通だったら、約束をしたのだから、とかの世間の常識に合わせがちなところを
先生ご自身の「あれ?」というところに従った結果
いろんなことが、一番いいところで収まったようだったですもん。
そのあたりをキャッチできるようになれるツールのひとつが
タロットカードなのですよね。
カードの意味や、並べ方なんて
今のご時世、ネットで調べればごまんとでてきます。
先生が伝えたいのは、教えてくださるのは
そういうところではないのですよね。
これは、実際にイベントに参加して
自分の目でみて、感じて、盗んでいくもの!
一年ぶりに、先生のタロット講座を見ていて
・感性を鍛える
・勘を研ぎ澄ませていく
のに、本当に最適なツールで、これをやっていくと
選択あやまらなくなるんだろうなということを強く感じました。
タロット講座終了後は、イベント前に行くことのできなかった
小林先生おすすめのパワスポへ。
先生誘っても、絶対にわたしとは行きたくない、と言われるので
何もいわずに退散しようとしたら
先生も行くというので、わたしもしれっと便乗して
先生貸しきってのパワスポ巡り、しちゃいました☆
■第5回 エスパー小林式 ☆タロット講座 ~開花する?あなたの潜在能力~
http://mugenju.com/event/?id=9753&s_no=1
■エスパー小林と行く!夜の都内パワスポ巡り&ディナー
http://mugenju.com/event/?id=9865&s_no=1
■エスパー・小林流「あげ●ん講座」&お食事会
http://mugenju.com/event/?id=9889&s_no=1
2018年8月15日
オカルト女子会三十三夜
いつものごとく、オカルト女子会の場に行くと
すでに鵜川さんは到着済!
何をしていたかというと、コ―ジコーナーでお馴染の
小路谷さんが現在制作しているゲートの編集??
か何かのお手伝いをしていた模様。
飲まなきゃ見てられないって
一体どんな映画の仕上がりになってるのだろか…。
実は、今回のオカルト女子会では
mi-coさんがとあるブツを、TOCANAの角さんから取り寄せていたのですが
お盆ということもありで、未入手で
「あれでだいぶ時間を使うと思っていたのに、何を話す??!」
となっていたのですけれども
今宵のオカルト女子会、そんなの杞憂で
むしろなくってよかったんじゃないの?
次回のお楽しみで
くらいに、盛り上がっていたような気がします。
今まで史上初の、ライブ視聴200人超えでしたもん。
やっぱりお盆効果か?
どんな話題で盛り上がったのかは
こちらをご覧ください☆
■オカルト女子会
https://www.youtube.com/watch?v=pLgVrl2wudQ#action=share
政清さんのUFO写真とか
mi-coさんの善光寺話とか
悪魔払いのこととか
膣トレのこととか
一時間で話がどこまで飛ぶのか散らばるのか…
オカルト女子会終了後も
あの勢いのまま
政清さんとmi-coさん、ずーーーと喋り続けてました。
店主がぽろりと「女の人ってすごい」
といってましたが、あの二人だからですよ、あの二人だから。
延々とエンドレスで止めなければしゃべり続けている勢いです、いつも。
次回のオカルト女子会は9月11日(火)開催です。
政清さんがUFO写真を撮った、11日、ぞろ目、何かが起きるのではないか数
の日に開催の今度のオカルト女子会
いったいどんなことが起こるのか、話題にあがるのか
楽しみにしていてください~♪
2018年8月6日
「月刊ASKA」公開収録 9月号
公開収録前に、9月に開催する隠岐ツアーのことはもちろんですが
その他にも、年内目論んでいるイベントのことなど
実は他にもありまして☆
その打ち合わせなどを、超限られた時間の中で
詰めてからの「月刊ASKA」公開収録!
飛鳥先生と夢源樹で、ちょろちょろいろいろ目論んでいますので
徐々に告知していく情報お楽しみに♪
今回の「月刊ASKA」は
「失われたイエスの12使徒「八咫烏」の謎」第3章~第5章!
始まりは北極星が3つあるという話から。
飛鳥先生はじめ、受講している方々は
特に驚く様子もなく、ふむふむと聞き入っていましたが
「北極星って、3つあったの?それって常識??」
と、みなさまの様子をみて、いろんな意味でのっけから衝撃受けまくり(笑)
八咫烏に関連する「3」にまつわるさまざまなお話から
三位一体を踏みつけての、新たな宗教の話まで
「神」を利用して、というか踏みつぶしての企み
人類ってけっこうすごいわ…
と、目をまんまるくしながら、ずっと聞き入ってしまいました。
Q&Aのコーナーでは、この間の火星接近の質問から
飛鳥先生が、火星の一等地を購入した話が飛び出しました。
火星の一等地って…
火星にもやっぱりいい土地と、割とお手頃価格の場所とがあるのですね
そして、火星だけでなく、月にも土地をお持ちの飛鳥先生。
日本とか、世界に土地持っているとかじゃなくて
宇宙に土地所有しているって、さすが飛鳥先生。
あと、この間の大阪で起きた地震って
飛鳥先生が諸悪の根源なんじゃないんですか??!
ってことまで、先生自ら暴露しちゃってくださって
さすが、サービス精神旺盛w。
懇親会でも、この間の妙な動きをしていた台風のこととか
天皇家のあれやこれやの話題で盛り上がっちゃいました。
秘密喫茶「居皆亭」のときに、編集長から
「飛鳥先生、そういう話はあまりしないほうがいいですよ」
と、釘をさされておりましたが
懇親会は、カメラは回っていないし、セーブをする人
それはきっとわたしなのでしょうが、わたしも聞きたいので
むしろ突っ込んであれやこれや聞いてしまいました~!
あの、アメリカに今いっている王子の話とか
まじで、なんか、笑うしかないような事態。
しかも懇親会に王子と同じ大学に通っていた方もいらっしゃって
その裏話まで聞けてしまうという!!!
という、もう、超話題盛りだくさんであっという間の
「月刊ASKA」公開収録&懇親会でございました。
飛鳥先生は、お盆進行となっている「月刊ムー」の付録漫画の締切リミットが
迫っているというので、参加者の方々に惜しまれつつ
そうそうに、ご帰宅されていきました。
次回の「月刊ASKA」公開収録は9月2日(日)となります。
いよいよラストの締めくくりとなる
「失われたイエスの12使徒「八咫烏」の謎」
お楽しみに~です☆
■月刊ASKA
http://mugenju.com/content/?id=1193
■月刊ASKA公開収録
https://mugenju.com/content/?id=1193